スピードスケート界を代表する高木美帆さん。競技中に見せる飾らない表情から「すっぴんがかわいい」「普段はメイクをしないの?」と気になっている人も多いようです。実際、高木美帆さんは練習や試合ではメイクをしないことを過去のテレビ出演や美容インタビューで明かしています。
2018年3月放送のテレビ朝日系『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』では、化粧をした姿を中居正広さんに驚かれ、ノーメイクで競技に臨む理由も説明しました。さらにKOSE SPORTS BEAUTYのインタビューでは、普段のメイクへのこだわりや愛用コスメについても語っています。
2026年にはミラノ・コルティナ冬季オリンピックで銅メダル3個を獲得し、3月に現役引退。11月現在は競技者としての活動から新たなステージへと歩みを進めています。本人の発言と公式プロフィールを手がかりに、すっぴんの真相から美容への考え方、引退後の近況まで整理します。
【結論】高木美帆のすっぴんは本当?練習や試合ではノーメイクが基本

まず知っておきたいのは、高木美帆さんのすっぴんは、単なるネット上のイメージではないということです。
本人はテレビ出演やKOSE SPORTS BEAUTYのインタビューで、トレーニングや試合ではメイクをしないと繰り返し説明しています。
つまり、競技中に見られる自然な顔立ちは、本人が意識的に選んでいる競技スタイルの一部です。
すっぴんで競技に臨むのは合理的な選択スピードスケートは、強度の高い運動を長時間行う競技です。練習では大量の汗をかき、レースでは集中力を維持しながら身体を限界まで動かします。
高木さんが説明しているのは、こうした競技環境と化粧の相性です。メイクをしても汗で崩れてしまうのであれば、最初から何も塗らないほうが自然に過ごせるという考え方です。
ここで重要なのは、メイクそのものを嫌っているわけではないという点です。競技とプライベートで美容の取り入れ方を変えているのが、高木さんの実際のスタイルです。
【2018年のテレビ出演】中居正広も驚いた高木美帆のメイク姿
高木美帆さんのすっぴんとメイク姿の違いが話題になった出来事として知られているのが、2018年3月5日に放送されたテレビ朝日系の特別番組『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』です。
当時、高木さんは平昌オリンピックで金・銀・銅の3個のメダルを獲得した直後。女子団体パシュートで金メダルを獲得した高木菜那さん、佐藤綾乃さん、菊池彩花さんとともに番組に登場しました。
中居正広が気づいた普段とは違う姿番組では、中居正広さんが高木美帆さんの顔を見て、化粧をしているかどうかを質問しました。
高木さんは照れながらメイクをしていることを認め、中居さんは普段見ている競技中の姿との違いに新鮮さを感じた様子でした。
マイナビニュースの2018年3月5日付の記事でも、このやり取りが取り上げられています。
この日の高木さんは、普段の練習や競技時とは異なり、メイクを施した状態で出演していました。
本人が明かしたノーメイクの理由特に注目したいのが、メイクをしない理由について本人が説明した部分です。
「練習は汗をかいてしまうので、汗をかいてお化粧が乱れたまま出るよりは、何もしないで出たほうが乱れも少ないかなと思って」
これはマイナビニュースが報じた番組内での発言です。
高木さんは加えて、自分でも必要最低限の化粧はできると説明しています。
「必要最低限のお化粧はできると思っています」
この発言から分かるのは、高木さんがメイクをしないことに特別なこだわりを持っているというより、競技中の環境に合わせて判断していることです。
2018年のテレビ出演は、高木美帆さんのすっぴんの真相を知るうえで、非常に分かりやすい記録となっています。
【KOSE SPORTS BEAUTY】高木美帆の美容インタビューで分かった素顔
テレビ出演だけでなく、美容に関する本人の考え方を詳しく知ることができるのが、KOSE SPORTS BEAUTYのインタビューです。
コーセーは日本スケート連盟のオフィシャルパートナーとして選手をサポートしており、髙木美帆さんも美容やスキンケアについて複数回のインタビューに応じています。
ナチュラルでさらっとしたメイクが好みKOSE SPORTS BEAUTYに掲載された2022年6月17日公開のインタビュー(2023年10月更新)では、プライベートでのメイクについて具体的に語っています。
高木さんは肌をきれいにしたいという希望を持っており、ニキビや毛穴も気になると話しています。
また、ベースメイクについては、厚く塗ることを好まない理由も説明しています。
化粧で肌の気になる部分を隠そうとすると、時間がたってよれ、かえって目立ってしまうことがあるため、薄く塗ることを意識しているそうです。
加えて、テカリを避けたいという好みもあり、自然でさらっとした仕上がりを重視しています。
アイシャドウはブラウン系を選ぶこともポイントメイクについても興味深い発言があります。
アイシャドウについて尋ねられた際には、ブラウン系を選ぶことがあると回答。ピンク系は自分で使うとうまく仕上げられないと話しています。
ここから見えてくるのは、メイクに無関心な人物像ではありません。自分に合う色や仕上がりを考え、無理なく取り入れている姿です。
2025年には愛用アイブロウも公開さらに注目したいのが、2025年4月17日にKOSE SPORTS BEAUTYで公開された愛用アイテムの紹介記事です。
高木さんが普段から使っているアイテムとして紹介されたのは、次の2点です。
- アディクション プレスド デュオ アイブロウ 001
- アディクション アイブロウ ブラシ 01
本人は、普段のトレーニングや試合ではメイクをしない一方、取材や休日に人と会う用事がある場合には最低限のメイクを心がけていると説明しています。
また、同世代と比べてもメイクをする頻度は少ないと思うと話し、紹介したアイブロウ用品については、慣れていない自分でも描きやすい点を気に入っていると明かしました。
2018年のテレビ出演から2025年の美容記事までを並べると、高木さんのメイクに対する考え方には一貫性があります。普段は自然体を大切にしながら、必要な場面では自分に合った化粧品を使っているのです。
【画像・メイク姿を比較】高木美帆のすっぴんと化粧後は何が違う?
高木美帆さんのすっぴん画像を探している人が気になるのは、競技中の姿とテレビ出演時の姿にどのような違いがあるのかという点でしょう。
公開されているテレビ出演時の写真やKOSEのインタビュー写真からは、メイクを施した姿を確認できます。一方、競技中の映像は本人がノーメイクで臨むと説明している場面を確認する手がかりになります。
時期別に見るメイクと美容に関する発言| 時期・媒体 | 内容・本人の説明 | 分かること |
|---|---|---|
| 2018年3月 テレビ朝日 |
『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』にメイク姿で出演 | 競技中とは異なるメイク姿が話題に |
| 2019年6月 KOSEインタビュー |
練習ではメイクをせず、薄いベースメイクを好むと説明 | ノーメイクの理由と自然な仕上がりへの好み |
| 2022年6月 KOSEインタビュー |
肌の悩みやブラウン系アイシャドウなどについて回答 | 美容への関心とメイクの具体的な好み |
| 2025年4月 KOSE愛用アイテム紹介 |
アディクションのアイブロウとブラシを紹介 | 必要な場面では最低限のメイクをする習慣 |
| 2026年 | ミラノ・コルティナ五輪後に現役引退 | 競技者としての活動から新しいステージへ |
高木さんの写真を比較するときは、次のような点に注目すると違いを理解しやすくなります。
1. 眉の印象
メイクをしている場面では、アイブロウによって眉の輪郭や色味を整えていることがあります。2025年の愛用アイテム紹介でも、眉を描くためのパウダーとブラシが紹介されました。
2. 肌の仕上がり
KOSEのインタビューでは、ベースメイクを薄く塗ることを好むと説明しています。そのため、メイク姿であっても厚塗り感の少ない自然な印象になりやすいと考えられます。
3. 撮影環境と表情
テレビ出演時は照明やカメラの設定、撮影用のメイクによって印象が変わります。競技中の写真とスタジオで撮影された写真を、そのまま化粧の有無だけで比較するのは適切ではありません。
高木美帆のすっぴん画像はどこで確認できる?本人の競技写真やメイク姿を確認する場合は、髙木美帆公式サイト、KOSE SPORTS BEAUTYのインタビュー記事、テレビ出演時の報道写真が参考になります。
ただし、写真に「すっぴん」と説明が付いていない場合、見た目だけで完全なノーメイクと断定することはできません。薄いベースメイクや撮影用の補正が加わっている可能性もあります。
また、「高木美帆のすっぴんがかわいい」という評価は、写真を見た人それぞれの感想です。本人が公表した美容習慣と、見る側の印象は分けて捉えるとよいでしょう。
【2026年最新】高木美帆は現役引退!ミラノ・コルティナ後の現在
2026年の高木美帆さんを語るうえで欠かせないのが、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックと現役引退です。
長年、日本女子スピードスケート界をけん引してきた高木さんは、2026年3月の世界選手権を現役最後の大会として臨みました。その後、4月6日に東京都内で記者会見を開き、正式に現役引退を表明しています。
ミラノ・コルティナ2026で銅メダル3個を獲得高木さんは4度目の冬季オリンピックとなったミラノ・コルティナ大会で、女子500m、1000m、団体パシュートの3種目で銅メダルを獲得しました。
女子1500mでは6位という結果でしたが、複数種目で世界トップレベルの競技力を示しました。
この大会での3個のメダルにより、オリンピック通算メダル数は金2個、銀4個、銅4個の合計10個となりました。JOCによると、日本女子最多の記録です。
2026年3月から4月にかけて現役引退を表明JOCの2026年4月6日付の報道によると、高木さんは記者会見で、近年の競技成績やタイムに加え、自分をさらに押し上げようとする情熱が少しずつ薄れてきたことを引退の背景として説明しました。
本人は、自分にとって今が退くタイミングだと受け入れられたという趣旨の発言をしています。
また、今後については具体的に決めていないとしながらも、脳や身体など、自身が興味を持つ分野で、これまで培ったノウハウを広めるような活動に関心を示しました。
2026年11月現在はイベント出演など新たな活動も2026年11月6日時点で、髙木美帆さんの公式サイトには、競技以外の活動に関する情報が掲載されています。
11月5日には「はたちの20冊」特別イベントに関する情報が更新され、11月4日には大阪でのスポーツイベント出演情報などが掲載されました。
加えて、10月には国立成育医療研究センターへの訪問や、大地みらい信用金庫110周年記念講演への登壇なども活動記録として紹介されています。
公式サイトのレース日程欄には、出場レースのスケジュールは未定と記載されています。現役引退後は、競技会への出場ではなく、イベントや講演などを通じて活動の幅を広げている様子がうかがえます。
なお、引退後の美容習慣やメイクの頻度が現役時代から変化したかどうかについては、2026年11月時点で具体的な本人発言は確認できません。
【プロの結論】高木美帆の素顔から分かる美容と競技への向き合い方
高木美帆さんのすっぴんが注目される理由は、単に化粧をしていない顔が珍しいからではありません。
そこには、競技に集中するための合理的な判断と、プライベートでは自分らしい美容を楽しむという、メリハリのある考え方があります。
メイクをしないことと美容に無関心であることは別高木さんの発言を時系列で見ると、練習や試合ではメイクを避ける一方、肌の状態やベースメイクの仕上がりには関心を持っています。
また、アイブロウ用品を愛用し、取材や休日には最低限のメイクを取り入れていることも分かっています。
つまり、ノーメイクという選択は美容への無関心を意味しません。必要な場面とそうでない場面を区別し、自分にとって無理のない方法を選んでいるのです。
ネット上のすっぴん画像を見極める3つの基準高木美帆さんの写真や美容情報を調べる際は、次の基準で判断すると誤解を避けられます。
- 本人の発言があるか:ノーメイクかどうかは、本人の説明を最も重視する。
- 掲載時期が明確か:2018年、2022年、2025年など、撮影やインタビューの時期を確認する。
- 写真の用途が分かるか:競技写真、テレビ出演写真、美容インタビュー写真を同じ条件として比較しない。
特に、SNSやまとめサイトに掲載されている写真は、撮影時期やメイクの有無が正確に説明されているとは限りません。
本人の公式発信やKOSEのインタビュー、信頼できる報道を基準にすると、実際の美容習慣をより正確に理解できます。
高木さんの魅力は、メイクをしているかどうかだけではありません。競技に向き合う真剣な姿勢と、必要以上に飾らない自然体の考え方も、多くの人が関心を寄せる理由の一つです。
【高木美帆のすっぴん】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:高木美帆は本当にすっぴんなのですか?
A1:練習や試合では基本的にメイクをしないと本人が2018年のテレビ出演やKOSE SPORTS BEAUTYのインタビューで説明しています。ただし、すべての公開写真が完全なノーメイクという意味ではありません。
Q2:高木美帆が化粧をしない理由は何ですか?
A2:練習中に汗をかくため、化粧が崩れることを避けたいからです。何も塗らないほうが自然な状態を保ちやすいと本人が説明しています。
Q3:高木美帆は普段メイクをすることもありますか?
A3:あります。本人は取材や休日に人と会う用事があるときには最低限のメイクをすると説明しています。愛用アイテムとしてアディクションのアイブロウとブラシも紹介されています。
Q4:高木美帆のメイク姿が話題になった番組は何ですか?
A4:2018年3月5日放送のテレビ朝日系『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』です。中居正広さんが普段の競技中とは違うメイク姿に驚いたことが報道されました。
Q5:高木美帆は2026年に現役を引退したのですか?
A5:はい。2026年3月の世界選手権を現役最後の大会とし、4月6日に記者会見で正式に引退を表明しました。
Q6:2026年11月現在、高木美帆は何をしていますか?
A6:本人の公式サイトではイベント出演や講演、訪問活動などが紹介されています。引退後の具体的な進路については、今後の本人の発信が注目されます。
高木美帆さんのすっぴんの真相は、2018年のテレビ出演と、その後のKOSE SPORTS BEAUTYの美容インタビューから明らかになっています。
練習や試合では汗による化粧崩れを避けるためにノーメイクを選び、プライベートや取材では必要に応じてナチュラルメイクを取り入れる。これが本人の語ってきた美容スタイルです。
また、薄いベースメイクを好むことや、ブラウン系アイシャドウ、アディクションのアイブロウ用品を愛用していることからも、自分に合った美容を大切にしていることが伝わります。
2026年にはミラノ・コルティナ冬季オリンピックで銅メダル3個を獲得し、通算10個のオリンピックメダルを手にした後、現役引退を表明しました。
11月現在はイベントや講演など新たな活動も始まっています。競技者としての姿だけでなく、これからどのような分野で経験を生かしていくのかにも注目が集まります。
高木美帆さんのすっぴんが注目される背景には、飾らない自然体の魅力があります。そして、その素顔を知るための最も確かな手がかりは、本人自身が語ってきた言葉なのです。