2026年11月現在、松田好花は日向坂46を卒業し、タレント、女優、ラジオパーソナリティとして活動の幅を広げている。ニッポン放送の「松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)」を担当するほか、テレビ東京のドラマ「妻を引退します」では大沢鈴子役を演じ、放送作家として番組制作に挑む「放送作家松田好花 リスタート」も話題だ。
加えて、2026年11月1日には初のリアルイベント「放送作家松田好花 THE LIVE」の開催が発表された。2027年1月の開催に向けて準備が進むなど、アイドル卒業後の活動は着実に広がっている。1999年4月27日生まれ、京都府出身の松田好花は、どのような経歴を歩み、現在どんな仕事に取り組んでいるのか。公式発表や番組情報、最新報道をもとに整理する。
- 現在の所属と活動: 日向坂46を卒業後もSeed & Flowerに関連する公式サイトを通じて活動情報を発信し、タレント・女優・ラジオパーソナリティとして活躍。
- 2026年の注目作品: 「松田好花のオールナイトニッポン0」「妻を引退します」「放送作家松田好花 リスタート」など。
- 今後の大きな予定: 2027年1月28日に「放送作家松田好花 THE LIVE」をLINE CUBE SHIBUYAで開催予定。
【プロフィール】松田好花とは?生年月日・出身地・所属事務所を紹介

松田好花(まつだ このか)
タレント・女優・ラジオパーソナリティ
京都府出身。2017年にけやき坂46の二期生として加入し、グループでの活動を経てソロでの芸能活動へ進んだ。
松田好花の基本プロフィールは、本人のオフィシャルサイトで公表されている。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 松田好花 |
| 読み方 | まつだ このか |
| 生年月日 | 1999年4月27日 |
| 年齢 | 27歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 京都府 |
| 星座 | おうし座 |
| 身長 | 157.5cm |
| 血液型 | A型 |
| 元所属グループ | 日向坂46 |
| 所属関連 | Seed & Flower |
| 主な活動 | タレント・女優・ラジオ |
松田好花が芸能界で本格的に活動を始めたのは2017年。けやき坂46の追加メンバーオーディションに合格し、二期生としてグループに加入した。
けやき坂46は、その後の日向坂46へとつながるグループだ。松田はアイドルとして歌やダンスのパフォーマンスを磨きながら、バラエティー番組や舞台、ドラマにも活動領域を広げていった。
特に舞台経験は早く、2018年には手塚治虫原作の舞台「七色いんこ」に出演。主人公を追う刑事・千里万里子役を演じた。
その後も「DASADA」や「声春っ!」など、日向坂46のメンバーが出演するドラマ作品に参加している。アイドル活動と並行して演技経験を積んできたことが、現在の女優活動につながっている。
日向坂46卒業はいつ?2026年1月に卒業セレモニー2025年12月1日、日向坂46公式サイトは松田好花の卒業を発表した。
発表によると、2026年1月28日発売の16thシングルの活動をもってグループを卒業するというものだった。
その後、2026年1月29日にTOYOTA ARENA TOKYOで卒業セレモニーが開催された。
卒業後は日向坂46のメンバーとしてではなく、個人のタレント・俳優として活動を継続。2026年3月31日にはグループ公式サイトのプロフィールページとブログもクローズされた。
この卒業は芸能活動そのものからの引退ではない。むしろ、個人として出演するテレビやラジオ、舞台の仕事が増えていく転換点となった。
【経歴・年表】松田好花の卒業前後の活動と仕事を一覧で整理
松田好花のキャリアを理解するうえで重要なのは、アイドルからタレントへの単純な転身ではなく、以前から取り組んできた複数の表現活動が、卒業後にそれぞれ独立した仕事として広がっている点だ。
主な経歴と関連人物・作品を時系列でまとめた。
注目したいのは、卒業後に出演者としての仕事だけでなく、制作側の仕事にも取り組んでいることだ。
2026年5月には舞台「はがきの王様」に出演。主人公の幼なじみである嬉里弥生の高校時代を演じた。
さらに秋には、自ら番組の企画を考え、脚本を執筆し、ドラマの主演まで務めるプロジェクトに挑戦した。
つまり、松田の2026年は、アイドル時代に培った表現力を生かしながら、演者と企画制作者という二つの立場を経験する年になっている。
【ラジオ】松田好花のオールナイトニッポン0は現在も継続中
松田好花の現在の活動を語るうえで欠かせないのが、ニッポン放送の「松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)」だ。
2026年11月現在、火曜日のパーソナリティーを担当している。
ラジオとの関係は2021年から続いている松田とニッポン放送の関係は、日向坂46在籍中の2021年10月に始まった。
最初に担当したのは「日向坂46松田好花の日向坂高校放送部」。その後、2023年10月には月1回の「オールナイトニッポン0」を担当し、2024年4月からは「オールナイトニッポンX(クロス)」にも出演した。
そして2026年4月から、現在の「松田好花のオールナイトニッポン0」がスタートした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 松田好花のオールナイトニッポン0 |
| 放送局 | ニッポン放送 |
| 担当曜日 | 火曜日 |
| 放送時間 | 27:00~28:30 |
| 現行番組開始 | 2026年4月 |
| パーソナリティー | 松田好花 |
深夜ラジオでは、テレビとは異なる距離感でリスナーと交流できる。松田の場合、アイドル時代から続くファンとの関係を維持しながら、新しいリスナーにも自身の個性を伝えられる媒体になっている。
番組公式サイトでは、リスナー参加型の投稿コーナーも展開。グループ卒業後の未来を想像する「未来の松田さんを見てきました!」など、卒業後の変化を番組企画に取り入れている。
2026年12月には24時間チャリティー番組にも出演さらに大きなニュースが、2026年10月29日に発表された。
松田好花は、佐久間宣行とともにニッポン放送の「第52回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のメインパーソナリティーを担当する。
放送予定は2026年12月24日正午から12月25日正午までの24時間。
このキャンペーンは、目の不自由な人が安心して街を歩けるように、音の出る信号機などの設置を支援する募金活動だ。
ニッポン放送は、松田について2021年から同局でラジオパーソナリティーを務めてきた実績や、リスナーに寄り添う姿勢を起用理由として説明している。
グループ卒業後もラジオの仕事が継続しているだけでなく、24時間特番のメインパーソナリティーに選ばれたことは、ラジオ業界での存在感を示す動きだ。
【2026年の注目企画】放送作家松田好花 リスタートとTHE LIVEの全貌
2026年の松田好花を象徴する仕事が、テレビ東京の「放送作家松田好花 リスタート」だ。
これは松田が放送作家として、企画立案から台本作成、収録まで、番組制作の工程に挑戦するプロジェクトである。
もともとは日向坂46の冠番組から生まれた企画このプロジェクトの始まりは、日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」。
番組内で松田が「放送作家のようだ」と話題になったことがきっかけとなり、実際に放送作家として番組を制作する企画へと発展した。
第一弾、第二弾では番組づくりに奮闘し、第二弾では日向坂46の四期生11人の魅力を引き出すインタビュー企画「Sinterview〜二回聞くと見えてくる〜」を考案した。
そして第三弾では、卒業後の松田自身に焦点を当てた内容へと変化している。
テレビ東京の2026年8月11日の発表では、第三弾はシリーズ初の全4本構成になることも明らかになった。
脚本家として初挑戦、加藤史帆とのドラマ共演も実現第三弾の大きな見どころは、松田がドラマの脚本に初挑戦したことだ。
2026年10月11日のテレビ東京の発表によると、松田は自身の原体験をもとにした家族のヒューマンドラマを執筆。かもめんたるのう大から脚本の書き方を学び、今泉力哉監督とタッグを組んだ。
加えて、ドラマでは松田自身が主演を務め、姉役として元日向坂46の加藤史帆が出演した。
卒業後、同じグループで活動していた二人が、今度は俳優として共演した点も注目される。
また、エピソード0では同期の丹生明里、河田陽菜と卒業旅行へ。現役時代には話せなかった本音を語り合う企画も放送された。
単なるバラエティー番組の枠を超え、松田自身の人生の転換点をコンテンツにしているところに、この企画の特徴がある。
2027年1月28日「放送作家松田好花 THE LIVE」開催決定第三弾の展開を受けて発表されたのが、初のリアルイベント「放送作家松田好花 THE LIVE」だ。
テレビ東京とSeed & Flower合同会社の共同主催で、2027年1月28日にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催される。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| イベント名 | 放送作家松田好花 THE LIVE |
| 開催日 | 2027年1月28日(木) |
| 会場 | LINE CUBE SHIBUYA |
| 出演 | 松田好花・ゲスト(後日発表) |
| 昼公演 | 14:30開演 |
| 夜公演 | 19:00開演 |
| 特典つき指定席 | 9,500円(税込) |
| 一般指定席 | 8,000円(税込) |
| 最速先行受付 | 11月1日~11月8日 |
イベントのテーマは、ファンとの再会と松田好花のさらなる成長。そして、放送作家としての卒業をかけた企画が予定されている。
ここで注意したいのは、イベントタイトルにある「卒業」が、日向坂46への再加入や芸能界からの引退を意味するものではないという点だ。
あくまで「放送作家松田好花」という企画に関連した演出上のテーマである。
テレビ番組からリアルイベントへと展開したことは、番組そのものにファンが集まるだけの支持が生まれていることを示している。
【女優活動】ドラマ「妻を引退します」で大沢鈴子役を担当
松田好花の女優活動で2026年秋の注目作となっているのが、テレビ東京のドラマプレミア23「妻を引退します」だ。
2026年10月5日に放送がスタートし、松田は大沢鈴子役を演じている。
大沢鈴子はどんな役?泉舞花のマネージャーテレビ東京の公式キャスト紹介によると、大沢鈴子は新川優愛が演じる泉舞花のマネージャー。
舞花から日常的に激しい罵声を浴びせられたり、理不尽に当たり散らされたりするなど、厳しい立場に置かれている。
一方で、マネージャーとしての能力は非常に高く、芸能界でも「イズマイに苦しめられているマネージャー」として知られる人物だ。
つまり、単なる脇役ではなく、人気俳優とマネージャーという芸能界特有の人間関係を描くうえで重要な役どころとなっている。
主要キャストと松田好花の関係| 出演者 | 役名・立場 |
|---|---|
| 朝日奈央 | 鮎川穂奈未・主人公 |
| 新川優愛 | 泉舞花・人気俳優 |
| 時任勇気 | 和久井昴・人気俳優 |
| 犬飼貴丈 | 鮎川蓮也・穂奈未の夫 |
| 松田好花 | 大沢鈴子・舞花のマネージャー |
| 本髙克樹 | 影山淳・舞花の元付き人兼マネージャー |
| 勝村政信 | 新田ツトム・芸能事務所社長 |
作品の中心となるのは、元天才子役の鮎川穂奈未が夫の裏切りを知り、再び芸能界へ戻っていく復讐劇だ。
華やかな芸能界の裏側を描く作品であり、松田が演じるマネージャー役も、タレントとスタッフの関係性を表現する役割を担っている。
松田好花の女優としての評価は?松田の強みは、アイドル時代から培ってきた表情やリアクション、相手の言葉を受けて反応する力を、演技の現場でも生かせることにある。
2018年の舞台「七色いんこ」、2020年の「DASADA」、2021年の「声春っ!」など、以前から演技経験を積んできた。
2026年には舞台「はがきの王様」にも出演しており、テレビドラマと舞台の両方で経験を重ねている。
特に「放送作家松田好花 リスタート」で脚本と主演の両方を経験したことは、役者として作品を理解する視点を広げる機会にもなったはずだ。
【Instagram・最新ニュース】松田好花の2026年11月現在と評判
松田好花の近況を追ううえで、本人のInstagramとオフィシャルサイトは重要な情報源になっている。
2026年11月3日には、Instagramで「放送作家松田好花 リスタート」に関連する衣装写真を投稿した。
11月3日のInstagram投稿が話題に2026年11月4日配信のモデルプレスの記事によると、松田は膝丈スカートに黒のアーガイルソックス、茶色の靴を合わせた衣装姿を披露した。
投稿には「#放送作家松田好花 リスタート」というハッシュタグも添えられていた。
この投稿について、記事では次のようなコメントが紹介されている。
「スタイル良すぎ」 「脚のラインが綺麗」 「可愛い笑顔」
これらは投稿に寄せられた反応としてモデルプレスが紹介したものだ。
アイドル時代からの清楚なイメージを保ちながら、番組の企画や女優業にも挑戦する姿が、SNS上でも関心を集めている。
2026年11月以降の出演予定・最新ニュース本人のオフィシャルサイトに掲載されている情報から、11月以降の主な予定を整理する。
| 日程 | 出演・予定 |
|---|---|
| 11月9日 | テレビ東京「妻を引退します」 |
| 11月10日 | ニッポン放送「松田好花のオールナイトニッポン0」 |
| 11月28日 | 京都サンガF.C.対セレッソ大阪戦にゲスト出演予定 |
| 11月29日 | 京都ヒューマンフェスタ2026に出演予定 |
| 12月24日 | 第52回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン |
特に京都サンガF.C.の試合へのゲスト出演と京都ヒューマンフェスタへの出演は、出身地である京都とのつながりを感じさせる予定だ。
また、12月のミュージックソンでは佐久間宣行との共演が予定されている。
タレントとしての評判をどう見るべきか松田好花の評判を考える際には、SNSのコメントだけでなく、継続的に任されている仕事にも注目したい。
評価の要点は大きく3つある。
- ラジオでの継続性: 2021年からニッポン放送でパーソナリティーを担当し、2026年にはANN0のレギュラー枠を担っている。
- 企画・制作への対応力: テレビ東京の企画で、番組の立案から脚本、収録、ドラマ出演まで挑戦している。
- 活動領域の広さ: ドラマ、舞台、バラエティー、イベントなど、複数のジャンルで出演機会を得ている。
ニッポン放送が2026年10月に発表したミュージックソンの起用理由でも、松田の長年のラジオ活動やリスナーに寄り添う姿勢が評価されている。
このような継続的な仕事の実績は、単発のSNS上の話題とは異なる、タレントとしての信頼を判断する材料になる。
【よくある質問】松田好花の現在・卒業後の活動に関するFAQ
Q1:松田好花は2026年現在、日向坂46のメンバーですか?
A1:いいえ。2026年1月に日向坂46を卒業し、現在は個人でタレント、女優、ラジオパーソナリティーとして活動しています。
Q2:松田好花の生年月日と出身地は?
A2:1999年4月27日生まれで、京都府出身です。2026年11月現在は27歳です。
Q3:松田好花のオールナイトニッポン0は何曜日ですか?
A3:火曜日を担当しています。ニッポン放送の番組で、放送時間は27時から28時30分です。
Q4:「妻を引退します」で松田好花は何役ですか?
A4:大沢鈴子役です。新川優愛演じる泉舞花のマネージャーで、仕事の能力は高いものの、舞花から理不尽な扱いを受けている人物です。
Q5:「放送作家松田好花 THE LIVE」はいつ開催されますか?
A5:2027年1月28日にLINE CUBE SHIBUYAで昼夜2公演が予定されています。番組と連動したスペシャルイベントです。
Q6:松田好花の最新情報はどこで確認できますか?
A6:松田好花オフィシャルサイトのNewsとSchedule、本人のInstagram、公式スタッフのXアカウントなどで確認できます。出演予定やイベント情報は随時更新されています。
2026年11月現在の松田好花は、日向坂46卒業後も芸能活動を継続し、ラジオ、ドラマ、舞台、番組制作と複数の分野で活躍している。
特に注目したいのは、次の3つだ。
1. ラジオパーソナリティーとしての成長:「松田好花のオールナイトニッポン0」を継続し、年末の24時間チャリティー特番にも起用された。
2. 女優としての活動拡大:「妻を引退します」の大沢鈴子役や舞台「はがきの王様」など、演技の仕事を重ねている。
3. 制作側への挑戦:「放送作家松田好花 リスタート」で企画・脚本・主演を経験し、2027年1月には初のリアルイベントも控えている。
松田好花のキャリアは、アイドルを卒業したことで終わったのではない。むしろ、これまで培ってきたトーク力や表現力を、新しい仕事へつなげる段階に入った。
今後の注目要点は、ラジオでの継続的な活躍に加え、女優としてどのような役柄に挑戦するのか、そして放送作家としてどこまで企画の幅を広げるのかという点だ。
2026年は松田好花にとって、アイドル時代の経験を個人の実績へと変えていく重要な一年。 2027年の「THE LIVE」も含め、今後の活動から目が離せない。