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【現在の妻】志穂美悦子とはどんな人物?元アクション女優の経歴

星野 恵 星野 恵 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

志穂美悦子さんは、1955年10月29日生まれの元女優です。1970年代から1980年代にかけて、日本を代表するアクション女優として活躍しました。

千葉真一さんが率いたジャパン・アクション・クラブ(JAC)で実力を磨き、映画『女必殺拳』シリーズやテレビドラマ『キカイダー01』などに出演。女性自身が本格的なスタントやアクションを演じる俳優として注目されました。

1987年に長渕剛さんと結婚した際、31歳で芸能界を引退。その後は子育てに取り組みながら、花の世界へ活動の軸を移していきました。

現在は、単に「長渕剛の妻」という肩書きだけでは語れない活動を続けています。フラワーアーティストとして作品を発表するほか、近年はシャンソン歌手としても舞台に立っています。

志穂美悦子のプロフィール
項目 内容
名前 志穂美悦子
読み方 しほみ・えつこ
生年月日 1955年10月29日
主な経歴 元アクション女優
所属・活動歴 ジャパン・アクション・クラブ
夫 長渕剛
結婚時期 1987年8月
子供 1女2男
現在の活動 花創作家・フラワーアーティスト・シャンソン歌手

松竹映画の公式プロフィールでも、志穂美さんはJAC初の女優として紹介されています。1987年の結婚を機に芸能界を引退した経緯も記載されています。

【馴れ初め】長渕剛と志穂美悦子は1986年の「親子ゲーム」で出会った

長渕剛の奥さん

長渕剛さんと志穂美悦子さんの出会いは、1986年にTBS系列で放送されたドラマ『親子ゲーム』です。

長渕さんが演じたのは、ラーメン店を営む元暴走族の保。志穂美さんは、その恋人で元スケバンの加代を演じました。

作品では、気の強い男女が衝突しながら、少年と一緒に暮らしていく姿が描かれています。2人は劇中でも激しい口論や夫婦げんかを演じており、当時から息の合った共演が印象に残る作品でした。

撮影中のけがが2人の距離を縮めた

2人の交際のきっかけとして知られているのが、『親子ゲーム』の撮影中に起きた志穂美さんのけがです。

日刊ゲンダイの過去の芸能記事によると、1986年6月、口論からもみ合いになるシーンの撮影中に、志穂美さんが左手小指の付け根を骨折しました。

長渕さんは病院に向かう志穂美さんに付き添ったと伝えられています。この出来事が2人の関係を深めるきっかけになったと報じられています。

ドラマの撮影現場での共演から、プライベートでも互いを意識する関係へと発展していったようです。

「男はつらいよ」でも再共演

2人はドラマだけでなく、映画『男はつらいよ 幸福の青い鳥』でも共演しました。

同作はシリーズ第37作で、志穂美さんは島崎美保役を演じています。松竹の公式サイトでも、1986年の『親子ゲーム』が長渕さんとの初共演作品であり、その後『幸福の青い鳥』で再共演したことが紹介されています。

映画の製作発表会見では、長渕さんが結婚の可能性に言及。志穂美さんも交際について堂々とした姿勢を示していたと、日刊ゲンダイが当時の経緯を振り返っています。

つまり、2人の関係はドラマでの初共演、映画での再共演、交際、結婚という順番で進んでいきました。

【結婚歴2回】元妻・石野真子との結婚から志穂美悦子との再婚まで

長渕剛さんの結婚歴は2回です。

最初の結婚相手は女優・歌手の石野真子さん。2人は1981年に結婚しましたが、1983年に離婚しています。その後、1987年に志穂美悦子さんと再婚しました。

ここでは、2人の結婚相手との関係を時系列で比較します。

長渕剛の歴代の妻を比較
項目 最初の妻・石野真子 現在の妻・志穂美悦子
結婚時期 1981年 1987年8月29日
職業 歌手・女優 元アクション女優
出会い 音楽活動などを通じた交際 『親子ゲーム』で共演
離婚・婚姻状況 1983年に離婚 離婚成立の公式発表なし
子供 2人の間の子供は公表されていない 1女2男の3人
主な話題 約2年間の結婚生活 1987年から続く結婚生活
元妻・石野真子との馴れ初めと結婚

石野真子さんは1970年代後半から1980年代にかけて人気を集めた歌手・女優です。

長渕さんとは1981年に結婚。当時、人気歌手同士の結婚として話題になりました。しかし、結婚生活は長く続かず、1983年に離婚しています。

2人の結婚生活が終わった背景については、当時の夫婦関係や家庭内の問題、価値観の違いなど、さまざまな報道が存在します。一部の週刊誌記事や後年の芸能記事では、家庭内暴力や義母との関係をめぐる問題も離婚理由として取り上げられています。

ただし、これらの報道内容をすべて当事者が認めた離婚理由として扱うことはできません。

長渕剛本人が語った石野真子との離婚

2017年8月、長渕さんはTBSラジオの番組『伊集院光とらじおと』に出演し、石野さんとの離婚について振り返りました。

日刊スポーツが報じた内容によると、長渕さんは離婚について、人生の中で大きな出来事だったと語っています。

「やっぱり愛した人と添い遂げられなかったというのはどんな人でもキツイからね。苦しいからね」

この発言から読み取れるのは、長渕さん自身も最初の結婚と離婚を人生の大きな転機として受け止めていたことです。

一方、離婚の具体的な原因について、この発言だけで一つに決めることはできません。夫婦双方の事情を含め、公開された情報には限りがあります。

志穂美悦子との結婚は1987年8月29日

石野真子さんとの離婚から数年後、長渕さんは志穂美さんと結婚します。

日刊ゲンダイの2013年の回顧記事によると、2人が入籍したのは1987年8月29日です。

入籍前日の会見で志穂美さんは、長渕さんとの家庭を築くことへの思いを語っていました。また、結婚後は仕事を大幅にセーブする意向を示していました。

同年9月17日には、奈良県天川村の天河大弁財天社で挙式したと報じられています。芸能人として大々的に披露するのではなく、親しい人たちに囲まれた式を希望したという経緯も紹介されています。

結婚後、志穂美さんは芸能界を引退し、家庭生活と3人の子育てに取り組むことになりました。

【子供は3人】長渕剛と志穂美悦子の家族構成

長渕剛さんと志穂美悦子さんの間には、1人の娘と2人の息子がいます。

3人の子供たちはそれぞれ成長し、芸能・音楽などの分野でも活動しています。

子供は娘1人と息子2人

長女は女優の文音(あやね)さんです。長男はWATARUさん、次男はシンガーソングライターのReNさんとして知られています。

長渕さんの音楽活動に関心を持つファンにとっては、次男のReNさんをはじめ、子供たちがそれぞれ自分の道を歩んでいる点も興味深いところです。

2025年には、長渕さんが次男のReNさんとの親子写真を公開したことも報じられました。

志穂美悦子が明かした家庭での子育て

2023年12月、志穂美さんはフジテレビ系の番組『ぽかぽか』に出演し、長渕さんとの子育てについて語りました。

日刊スポーツによると、志穂美さんは自分自身について、子供たちに対しては比較的自由に接する母親だったと説明。一方で、家庭内で厳しかったのは長渕さんの方だったと振り返っています。

また、長渕さんが自宅で作曲活動をしていたことから、家の中では音を立てないように気を配っていたという家庭の様子も明かしました。

子供たちの勉強については、好きなことを一つ見つけることを大切にしていたといいます。

このエピソードからは、音楽家としての父親の仕事を尊重しながら、家庭を支えてきた志穂美さんの姿がうかがえます。

【2026年最新】志穂美悦子の現在は?フラワーアーティストと歌手として活躍

2026年11月現在、志穂美悦子さんはフラワーアーティスト、花創作家として活動するほか、シャンソン歌手としても舞台に立っています。

かつてアクション女優として活躍していた志穂美さんですが、結婚後に選んだ花の世界で独自の表現を追求してきました。加えて、2024年からは「鬼無里まり(きなさ・まり)」という名義でシャンソン歌手としての活動も始めています。

フラワーアーティストとしての活動

NHK文化センターが2026年2月に発表した講座紹介によると、志穂美さんは2010年からフラワーアーティストの指導を受け、花の創作に取り組んできました。

2011年には、東日本大震災の復興支援企画として、自身のフラワーアートをまとめた写真集を販売。売り上げを被災地に寄付したことも紹介されています。

花を単なる装飾として扱うのではなく、作品として表現する活動を続けてきたことが特徴です。

鬼無里まり名義でシャンソン歌手としても活動

志穂美さんの現在を語るうえで見逃せないのが、シャンソン歌手としての新たな挑戦です。

NHK文化センターの2026年2月の発表では、2025年に東京シャンソンコンクールでグランプリ、日本シャンソンコンクールで優秀賞を受賞したことが紹介されています。

加えて、2026年2月には第100回記念の国風盆栽展関連式典で国歌独唱を務めたことも掲載されています。

本人の公式サイトでも、2026年の世界らん展への参加、ライブ出演、NHK文化センターの講座などが案内されています。

かつて俳優として築いた知名度に頼るだけではなく、花と音楽という異なる分野で活動の幅を広げているのが、現在の志穂美さんです。

【別居説・離婚説の真相】長渕剛と志穂美悦子に何があった?

長渕剛さんと志穂美悦子さんについて検索すると、「別居」「離婚秒読み」「夫婦関係の悪化」といった関連ワードが表示されることがあります。

こうした話題が大きく取り上げられたのが、2025年8月から9月にかけての週刊誌報道です。

2025年8月、週刊文春が別居状態を報道

2025年8月26日、週刊文春は長渕さんの個人事務所「オフィスレン」など、関連する3社の取締役から志穂美さんが退任していたと報じました。

報道によると、退任したのは2024年4月。長年にわたり事務所の取締役を務めていた志穂美さんが、複数の会社で同時に役員を退いていたことが明らかになりました。

加えて、同誌は関係者の証言として、長渕さんが2023年末ごろから都内の別のマンションで暮らしていると伝えています。

ただし、これらは週刊誌が関係者への取材をもとに報じた内容であり、夫婦双方が別居の詳細を公式発表したわけではありません。

志穂美悦子本人は「行ったり来たり」と回答

週刊文春は、志穂美さん本人にも電話で取材しています。

別居状態について尋ねられた際、志穂美さんは「行ったり来たり」と回答しました。

また、事務所の取締役を退任したことについては事実と認めたうえで、新しいことを始めており、そこに集中したいという趣旨の説明をしています。

この回答から確認できるのは、役員退任が実際にあったことと、志穂美さん自身が新たな活動に力を注いでいることです。

一方で、夫婦の現在の住居や生活の詳細、別居の理由については、本人が詳しく説明していません。

女性セブンも2025年9月に別居を報道

2025年9月2日には、女性セブンプラスも長渕さんと志穂美さんの別居状態について報じました。

同記事では、志穂美さんが長渕さんの女性問題についてコメントを求められ、複雑な心境をうかがわせる回答をしたことも伝えられています。

ただし、週刊誌の取材記事に登場する関係者の証言や目撃情報は、本人による公式発表とは区別する必要があります。

2026年11月現在、離婚は成立したのか?

最も気になるのは、長渕剛さんと志穂美悦子さんが実際に離婚したのかどうかという点です。

2026年11月6日現在、2人の離婚成立を伝える本人または所属先の公式発表は確認できません。

2025年の別居報道は存在しますが、別々の場所で生活することと、法律上の婚姻関係を解消することは別の問題です。

また、志穂美さんが事務所の役員を退いたことについても、本人は新しい活動に集中したいという説明をしています。役員退任だけをもって離婚の意思表示と解釈することはできません。

したがって、現状を整理すると、夫婦の生活に変化があったとする報道はあるものの、離婚が成立したという確定情報はない、というのが公開情報から読み取れる状況です。

【FAQ】長渕剛の奥さんに関するよくある質問

Q1:長渕剛の現在の奥さんは誰ですか?

A1:現在の妻として知られているのは、元アクション女優の志穂美悦子さんです。1987年8月29日に長渕剛さんと入籍しました。

Q2:長渕剛の結婚歴は何回ですか?

A2:2回です。最初の妻は石野真子さんで1981年に結婚し、1983年に離婚。その後、1987年に志穂美悦子さんと再婚しました。

Q3:長渕剛と志穂美悦子の馴れ初めは?

A3:1986年のTBSドラマ『親子ゲーム』での共演です。その後、映画『男はつらいよ 幸福の青い鳥』でも共演し、交際を経て結婚しました。

Q4:長渕剛と志穂美悦子の子供は何人ですか?

A4:3人です。娘が1人、息子が2人います。長女は女優の文音さん、次男はシンガーソングライターのReNさんとして活動しています。

Q5:長渕剛と石野真子の離婚理由は何ですか?

A5:1983年に離婚しています。家庭内の問題や価値観の違いなどが報道されてきましたが、具体的な原因のすべてが当事者によって公表されているわけではありません。長渕さんは2017年のラジオ出演で、離婚が人生の大きな転機だったと振り返っています。

Q6:志穂美悦子は2026年現在、何をしていますか?

A6:フラワーアーティスト・花創作家として活動するほか、「鬼無里まり」名義でシャンソン歌手としても活動しています。2026年には世界らん展への参加や講座、ライブなどの活動が公式サイトで案内されています。

Q7:長渕剛と志穂美悦子は離婚したのですか?

A7:2025年に別居状態をめぐる週刊誌報道がありましたが、2026年11月6日時点で離婚成立を発表した公式情報は確認できません。別居報道と離婚成立は分けて考える必要があります。

長渕剛さんの現在の妻は、1987年に結婚した志穂美悦子さんです。

2人の出会いは1986年のドラマ『親子ゲーム』。その後、『男はつらいよ 幸福の青い鳥』でも共演し、結婚に至りました。

長渕さんには石野真子さんとの最初の結婚歴があり、1981年から1983年まで夫婦生活を送りました。その後、志穂美さんとの間に1女2男の3人の子供が誕生しています。

一方、2025年には事務所役員の退任や別居状態をめぐる報道があり、夫婦関係に注目が集まりました。ただし、2026年11月現在、離婚成立を裏付ける公式発表はありません。

また、志穂美さんは現在、フラワーアーティストやシャンソン歌手として独自の活動を展開しています。長年の家庭生活を経て、新たな表現の世界に挑戦していることも見逃せません。

長渕剛さんの結婚歴を調べる際は、石野真子さんとの過去の結婚、志穂美悦子さんとの再婚、そして近年の別居報道をそれぞれ分けて理解することが大切です。夫婦の現在については、今後の本人や所属先からの正式な発表が注目されます。

主な参考資料:放送ライブラリー、松竹映画公式サイト、日刊ゲンダイDIGITAL、日刊スポーツ、週刊文春、女性セブンプラス、NHK文化センター、志穂美悦子公式サイト。

記事基準日:2026年11月6日

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星野 恵
トレンドリサーチャー 星野 恵
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スポーツと大会の話題を担当。リーグ公式記録、主催者発表、会場公式サイトを突き合わせ、日程と結果は公式データで再確認します。

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