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【4階建ての間取りを公開】各フロアは何に使われている?

雨宮 沙夜 雨宮 沙夜 • 更新: • 公開: • 読了約 13 分
目次

はじめしゃちょーの家は、一般的な住宅よりも仕事場・撮影スタジオとしての機能が強い4階建ての建物だ。

2021年12月に出演したフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?SP』では、本人が各フロアの用途について説明している。

1階・2階は仕事場と撮影スペース

購入当初の説明によると、1階と2階は主に仕事で使用するスペースだった。

YouTubeの動画編集や撮影、各種作業を行う場所として利用しており、日常生活と仕事の空間を分ける構成になっていた。

大規模な実験や企画を行うYouTuberにとって、撮影場所を自宅内に確保できることは大きなメリットだ。

賃貸住宅では難しい大規模な設備の導入や、撮影内容に応じた改装も、所有物件だからこそ実現しやすい。

3階はゲストルーム、4階はプライベート空間

本人の当初の説明では、3階はゲストルームとして使用する予定で、4階は完全なプライベートルームとして位置付けられていた。

その後、設備の追加や部屋の改造が進み、フロアごとの使い方も変化している。

2024年1月には、自身の公式チャンネルで間取りを紹介する動画も公開された。そこで本人がユニークな数え方を披露し、各階の間取りを合計して「7LLDDKKKBK」と表現したことが話題になった。

この「BK」はブラックルームを指す独自の数え方で、一般的な不動産広告の間取り表記とは異なる。

フロア別の用途を整理
フロア 公開された主な用途
1階 仕事・撮影・作業スペース
2階 編集・仕事・撮影関連スペース
3階 ゲストルームなど
4階 プライベート空間・キッチンなど

※購入当初の説明と後年の動画で公開された改装後の内容を整理したもの。現在の正式な建築図面や部屋割りを示すものではない。

特筆すべきなのは、単純に部屋数が多いだけではないことだ。仕事、来客、プライベートという用途を分け、さらに撮影に必要な設備を追加できる構造になっている。

【映画館・サウナ・屋上テラス】5億円豪邸の豪華設備を徹底紹介

はじめしゃちょーの家

はじめしゃちょーの家が注目される最大の理由は、住宅の広さだけではない。

一般家庭ではなかなか導入できない設備を、本人の好みやYouTube企画に合わせて追加している点にある。

1. 約1億円のプライベート映画館

2025年3月、はじめしゃちょーは自宅に約1億円をかけた映画館を完成させた。

もともと物置として使われていた広い部屋を改装し、本格的な映画鑑賞ができる空間に仕上げている。

2025年8月にABEMAで放送された『ななにー 地下ABEMA』でも、その内部が紹介された。

公開された主な設備は次のとおり。

- 映画館仕様の防音設備
- 大型スクリーン
- 約1,000万円のプロジェクター
- 14台のスピーカー
- ソファ席3席分
- フラットシート4席分

工事期間は約3か月とされ、自宅の一室というよりも、小規模なプライベートシアターに近い仕上がりだ。

映画館のドアには細田守監督のサインもあると報じられており、設備だけでなく、本人ならではのこだわりも感じられる。

2. 約2,600万円の本格サウナ

もう一つの目玉が、約2,600万円を投じて設置したプライベートサウナだ。

2025年8月の『ななにー 地下ABEMA』では、出演者に向けてサウナを紹介。一般的な家庭用サウナとは異なる、本格的な設備を備えた空間が公開された。

2023年にはサウナ設置後の屋上改装も進み、太陽光発電設備を設置。サウナで使用する電力を太陽光で補うという構想も本人が説明している。

単に高額な設備を購入するだけでなく、電力面まで含めて住環境を改良しているところが興味深い。

3. 屋上テラスとソーラーパネル

2023年6月には、屋上にテラスとソーラーパネルを設置したことを公式動画で報告した。

それまで十分に活用されていなかった屋上を、くつろぎや撮影に利用できるスペースへと変更したのである。

本人はサウナの電力を太陽光で補う考えも紹介しており、屋上の改装は見た目の豪華さだけを目的としたものではなかった。

海を眺められる開放的な空間も、この住宅の特徴だ。

4. バスケットコート・エレベーター・核シェルター

このほかにも、豪邸には特徴的な設備がある。

- バスケットコート:自宅敷地内でスポーツを楽しめるスペース
- エレベーター:4階建ての建物を移動するための設備
- 核シェルター:本人が動画で導入を公開した防災関連設備
- 大型キッチン:日常生活や撮影にも利用できる設備

特にエレベーターは、単なるぜいたく品ではなく、4階建てという住宅構造を考えれば実用性も高い。

また、核シェルターの購入についても公式チャンネルで動画を公開している。こうした設備の追加が、3億円だった住宅を5億円規模へ押し上げる要因となった。

【2026年最新】現在の住まいと5億円ハウスの新たな進化

2026年に入ってからも、はじめしゃちょーの自宅は改装が続いている。

過去の豪邸紹介だけでなく、新しい部屋の制作や不動産価値の査定など、住宅そのものをテーマにした発信が続いている点も特徴だ。

2026年2月:YouTube初期の部屋を再現

2026年2月には、YouTube活動初期の配信部屋を再現した空間を5億円ハウスに制作したことが報じられた。

本人はSNSで、初期の部屋を再現したことを紹介。視聴者からも懐かしさを感じる反応が寄せられた。

豪華な設備を追加する一方で、YouTuberとして活動を始めた頃の原点を自宅に残すという改装は、単純な高級志向とは異なる面白さがある。

2026年8月:冷蔵庫の奥に約600万円の隠し部屋

2026年8月18日に公開された公式動画では、冷蔵庫の奥に隠し部屋を新設したことを発表した。

設置場所は4階のキッチンスペースの一角。もともとはベランダの一部だった場所を改装している。

冷蔵庫に見せかけた扉を開くと、その奥に独立した空間が広がる仕掛けだ。

J-CASTニュースの2026年8月20日付の記事によると、施工では屋根の設置や壁の補修・補強、塗装などを実施。窓からは海の景色も楽しめるという。

そして、注目されたのが工事費用だ。

隠し部屋の総工費は約600万円。

はじめしゃちょー自身も、施工費の見積もりを見て驚いた様子だったと報じられている。

子どもの頃に憧れていた秘密基地のような空間を、5億円ハウスで実現した形だ。

現在も静岡に住んでいるのか

2026年5月のReal Soundの記事では、はじめしゃちょーは現在静岡県で暮らしていると紹介されている。また、2026年4月には自宅の不動産査定を公開し、8月にも同じ豪邸の改装動画を公開している。

これらの発信から、静岡の5億円ハウスが現在も本人の生活や動画制作に関わる重要な拠点であることが分かる。

2025年8月には一般女性との結婚を発表し、2026年1月には第1子女児の誕生も公表した。

ただし、結婚・出産後の家族の部屋割りや生活動線、家の各スペースを誰がどのように使っているかについては、詳しい情報は公開されていない。

豪邸の設備が動画で紹介されていることと、家族の日常生活がすべて公開されていることは別である。

【プロの結論】はじめしゃちょーの5億円ハウスは資産か、仕事場か、それとも趣味の城か

はじめしゃちょーの家を評価するとき、単純に購入価格や総工費だけを見ると本質を見誤る。

この住宅には、一般的な住宅とは異なる3つの特徴がある。

1. 住宅と撮影スタジオを兼ねている

はじめしゃちょーのように大規模な動画企画を継続するクリエイターにとって、撮影スペースを自前で確保できることには大きな意味がある。

撮影内容に応じて部屋を変更でき、エレベーターや防音設備なども自由に導入できる。

一般家庭ならぜいたくに見える設備も、動画制作の拠点という視点で見れば、仕事環境への投資という側面を持っている。

2. 5億円は市場価格ではなく、投入した費用の規模

2026年4月の査定額が約3億1,300万円だったことは、この住宅の価値を考えるうえで重要な材料だ。

映画館に1億円、サウナに約2,600万円をかけても、その費用がそのまま不動産価値に上乗せされるわけではない。

住宅を購入する際に参考にすべきなのは、建築・改装に使った金額と、実際の市場で評価される金額を分けて考えることだ。

3. 豪邸の価値は本人の満足度にもある

もう一つ見逃せないのが、本人の趣味や夢を実現する場所としての価値だ。

映画館、サウナ、屋上テラス、隠し部屋、初期のYouTube部屋の再現。これらは必ずしも将来の売却益を目的とした改装ではない。

不動産としての換金性だけを基準にすれば、費用対効果が低く見える設備もある。しかし、本人が長く楽しみ、仕事にも活用できるなら、その支出には別の意味が生まれる。

はじめしゃちょーの5億円ハウスは、単なる高額住宅ではなく、仕事・趣味・創作活動を一体化した大型のプライベート拠点として理解するのが最も実態に近い。

【はじめしゃちょーの家】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:はじめしゃちょーの家はどこにありますか?

A1:静岡県内にあります。本人は公式動画やテレビ番組などで静岡の豪邸を紹介しています。ただし、正確な住所や居住地点は公表されていません。静岡市駿河区という説もありますが、公式に確認された情報ではありません。

Q2:はじめしゃちょーの家は本当に5億円ですか?

A2:購入価格は約3億円で、その後の改装や設備投資を含めた本人の説明では約5億円規模です。ただし、2026年4月の動画内で不動産鑑定士が提示した査定額は約3億1,300万円でした。総投資額と不動産査定額は異なります。

Q3:はじめしゃちょーの家には映画館やサウナがありますか?

A3:あります。約1億円のプライベート映画館と約2,600万円のサウナが公開されています。ほかにも屋上テラス、ソーラーパネル、バスケットコート、エレベーター、核シェルターなどがあります。

Q4:はじめしゃちょーの家の間取りは何LDKですか?

A4:4階建てです。本人は2024年の動画で、各階の部屋を独自の数え方で合計し「7LLDDKKKBK」と紹介しました。ただし、これは一般的な不動産広告の間取り表記とは異なります。

Q5:2026年現在も静岡の豪邸に住んでいますか?

A5:2026年の報道でも静岡県で暮らしていることが紹介され、本人も同年8月に豪邸の新たな改装を公開しています。家族の具体的な生活場所や部屋の使い方については、詳しく公表されていません。

Q6:2026年に新しく作った隠し部屋の費用はいくらですか?

A6:約600万円です。4階のキッチンスペース付近にある元ベランダの一部を改装し、冷蔵庫の奥に隠し部屋を作りました。

はじめしゃちょーの家について、2026年11月時点で押さえておきたい情報は次のとおりだ。

- 所在地は静岡県内。正確な住所は非公表。
- 2021年に約3億円で購入した4階建て住宅。
- 設備投資や改装費を含めると本人の説明では約5億円規模。
- 約1億円の映画館、約2,600万円のサウナ、屋上テラスなどを備える。
- 2026年4月の動画内査定額は約3億1,300万円。
- 2026年8月には約600万円の隠し部屋を新設。

特に重要なのは、5億円という数字は投資した金額の規模であり、現在の不動産査定額とは異なるという点だ。

また、静岡市駿河区という所在地の噂についても、本人が公表した情報とネット上の推測を区別する必要がある。

2026年には家族が増え、住宅の使い方にも新たな変化が生まれている可能性がある。今後も映画館やサウナに続く新しい設備、改装企画などが公開されれば、5億円ハウスの姿はさらに変わっていくだろう。

はじめしゃちょーの家は、金額の大きさだけでなく、人気YouTuberが自分の仕事と夢をどのように住空間へ反映させるのかを示す、非常にユニークな住宅である。

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雨宮 沙夜
デジタルマーケター 雨宮 沙夜
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