今回の注目のきっかけとなったのは、2026年10月22日に放送されたABEMA『エイジレスボーイズ』第8回です。
番組は、年齢を感じさせない人々の日常に密着し、美しさを保つための習慣を紹介するアンチエイジングバラエティー。MCは小田切ヒロさん、レインボーの池田直人さん、Aぇ! groupの小島健さんが務めています。
今回密着されたのが、夫婦漫才コンビ「かつみ・さゆり」のさゆりさん。日焼け止めを塗る場面でメイクをしていない素顔が映り、出演者たちがその肌に注目しました。
特に小田切ヒロさんは、さゆりさんの素顔を見て次のようにコメントしています。
「赤ちゃんみたいな顔してる!」
池田直人さんも肌のツヤを評価し、小島健さんからはハリ感について驚きの声が上がりました。美容の専門家を含む3人が、それぞれの立場から反応したことも、この場面が注目された理由です。
57歳の現在も華やかな印象を保つ理由さゆりさんは、テレビ出演時には大きなリボンや明るい衣装、華やかなメイクが印象的なタレントです。
一方、今回公開されたのは、日焼け止めを塗る段階のメイク前の顔。普段のステージ上の姿とは違う表情や肌の質感が見られたことで、すっぴんへの関心が高まりました。
注目したいのは、単に若く見えるという話だけではありません。本人が毎日の紫外線対策や入浴習慣について具体的に説明していた点です。
番組の放送翌日にはABEMA TIMESやORICON NEWS、テレ朝POSTなどが相次いで取り上げ、10月27日にはスポーツ報知もメイクを落とした素顔への反響を報じています。
【プロフィールと経歴】さゆりはどんな人物?57歳までの歩み

さゆり(さゆり)
- 生年月日:1969年7月15日
- 2026年11月現在:57歳
- 出身地:兵庫県
- 身長:163cm
- 所属:吉本興業
- 芸能界入り:1988年
吉本興業の公式プロフィールによると、さゆりさんは1969年7月15日生まれ。1988年に芸能界入りし、2000年4月に夫のかつみさんとコンビを結成しました。
学生時代には複数のミスコンテストで優勝した経歴があり、その美貌から「ミスコン荒らし」と呼ばれていたこともABEMAの番組紹介で取り上げられています。
かつみ・さゆりの関係と主な転換点さゆりさんの美容への関心を知るうえでは、芸能活動と夫婦コンビとしての歩みも押さえておきたいところです。
出典:吉本興業公式プロフィール、ABEMA TIMES、ORICON NEWS、ENCOUNTなど。
この経歴から分かるのは、今回のすっぴん公開が突然の美容企画ではないということです。2021年には公式YouTubeチャンネル「かつさゆのボヨヨンチャンネル」で51歳当時の素顔を披露しており、以前から美容やスキンケアを発信してきました。
2026年のABEMA出演は、そうした継続的な美容発信を、テレビ番組の密着取材という形で改めて見せた機会だったといえます。
【日焼け止め4種類】さゆり独自の紫外線対策と4層塗りの秘密
今回の美容企画で特に注目されたのが、さゆりさんの日焼け止めの使い方です。
さゆりさんは紫外線を美容の大敵と考えており、番組では頬骨を中心に複数のUVケア製品を重ねる独自の方法を紹介しました。
ABEMA TIMESが報じた4種類の特徴は次のとおりです。
さゆりが紹介した4種類の日焼け止め1.色が出ないタイプ
肌に色をつけないタイプの日焼け止めです。ほかのアイテムと組み合わせるベースとして使用していることが紹介されました。
2.ヒト幹細胞培養液配合タイプ
美容成分としてヒト幹細胞培養液を配合したタイプ。紫外線対策だけでなく、ベースメイク前の肌づくりも意識した選択です。
3.肌の奥まで届くタイプ
さゆりさんが紹介した、肌への浸透を意識したタイプです。番組報道では具体的な商品名や成分の詳細までは明らかにされていません。
4.UVカット機能付きトーンアップクリーム
紫外線対策と肌の見た目を整える役割を兼ねたアイテムです。ファンデーション前の肌を明るく見せるベースメイクにもつながります。
これらを頬骨など日焼けしやすい部分に丁寧に押し当てながら重ねていくのが、さゆりさんの「4層塗り」です。本人は塗り忘れを防ぐことを意識していると説明しています。
小田切ヒロが評価したポイントこの塗り方に対して、小田切ヒロさんは、異なる特徴の日焼け止めを重ねることでファンデーションやコンシーラーの使用量を抑えられるベースメイクになっていると評価しました。
つまり、さゆりさんの方法は単に日焼け止めを大量に塗るというものではありません。UV対策と肌の見え方を整える工程を組み合わせている点が特徴です。
4種類を重ねれば紫外線防止効果も4倍になる?ここは誤解しやすいポイントです。
日本化粧品工業会によると、SPFの数値は製品ごとに測定されたものであり、複数の製品を使用しても数値を単純に足し算することはできません。
また、十分な量をムラなく塗ることや、汗・摩擦などで落ちた場合に塗り直すことも大切です。同工業会は、少なくとも2~3時間ごとの塗り直しを推奨しています。
したがって、4層塗りをそのまま全員に推奨するというより、さゆりさんが実践している塗り忘れ防止や丁寧なUV対策を参考にするのが現実的です。
【ローコスト美容法】借金生活から生まれた美肌・美脚習慣
さゆりさんの美容法を語るうえで外せないのが、経済的な事情を背景にしたローコスト美容です。
かつみさんの投資失敗などが重なり、夫婦は最大12億円にまで膨らんだ借金を抱えた経験があります。そうした生活のなかで、洋服代などを節約しながら美容に必要なものを選ぶ工夫を続けてきたことが、2026年10月の番組で紹介されました。
1.洋服を長く着て体型を確認する番組では、さゆりさんが普段着として20~30年前の服を着続けていることを紹介しました。
本人は、以前の洋服を着ることが、前年や今年の体型を確認する機会にもなっていると説明しています。
新しい服を次々と購入するのではなく、手持ちの衣装を活用しながら自分の体型を意識する。節約とスタイル維持を組み合わせた考え方です。
2.車の中でも紫外線対策さゆりさんは仕事の移動に自家用車を利用しており、かつみさんが運転する車にはスモークが貼られています。
車内でも紫外線を意識していることが番組で紹介されました。
「一番の天敵は借金、借金の次に紫外線」というユーモアを交えたコメントも印象的でした。美容へのこだわりを、夫婦ならではの掛け合いに変えているところも、さゆりさんらしい部分です。
3.移動中や楽屋で脚を伸ばす車の中や収録の合間の楽屋でも、さゆりさんは脚を伸ばす動作を取り入れています。
特別なトレーニング施設に通うのではなく、仕事の合間を利用して身体を動かすという方法です。
加えて、エレベーターでは壁に背中をつけて姿勢を整える習慣も披露しました。
「私の姿勢矯正機械なんです」
これは壁を利用して背筋を伸ばすという、費用をかけずにできる工夫です。小田切ヒロさんも、自分にできることを最大限に生かしている点を評価しました。
4.ジムや高額な設備に頼らない身体づくり2026年10月のABEMA関連報道では、さゆりさんがジムに通った経験がないことも紹介されています。
本人はジムにはお金がかかると話し、日常の動作を利用した身体づくりを重視しています。
また、収録の合間に太ももやヒップを意識した動きを取り入れる様子も紹介されました。
ここで注目したいのは、運動を特別なイベントにしないことです。仕事中や移動中など、すでに生活の中にある時間を活用している点にローコスト美容の特徴があります。
【炭酸泉美容法】自宅のお風呂で毎日続ける美肌ケア
日焼け止めと並んで話題になったのが、さゆりさんの自宅炭酸泉です。
2026年10月24日配信のABEMA TIMESの記事では、自宅のお風呂に炭酸泉の設備を導入している様子が紹介されました。
さゆりさんによると、浴槽のお湯は弱酸性で、pHは4.5。本人は化粧水に浸かっているような感覚と表現し、入浴を毎日の美容習慣として取り入れているそうです。
朝10分・夜20分の入浴習慣番組で明かされた入浴時間は、次のとおりです。
朝の入浴10分以上
本人が紹介した最低時間
夜の入浴20分以上
本人が紹介した最低時間
朝晩の1日2回。2026年10月の番組内での本人の説明。
さゆりさんは、この入浴習慣について血流を良くすることを意識していると説明しました。
ただし、本人が化粧水にたとえていることと、医学的に化粧水と同じ効果があることは別です。炭酸泉の美容効果を過度に一般化することはできません。
炭酸泉を自宅で再現する場合の注意点番組で公開された設備は、液化炭酸ガスを利用したものです。家庭用の一般的な入浴剤とは異なり、専門的な設備を伴うため、安易に模倣することはおすすめできません。
番組内でも小島健さんが安全性を心配し、小田切ヒロさんからは炭酸濃度が強くなりすぎる可能性について注意が促されました。
炭酸ガス設備を扱う場合は、メーカーの使用条件や専門業者による安全管理が欠かせません。美容目的であっても、自己流の設備設置や濃度調整は避けるべきです。
【すっぴんの評判と現在】過去の公開写真から見える変化
さゆりさんのすっぴんが注目されたのは、2026年10月が初めてではありません。
2021年6月には、公式YouTubeチャンネル「かつさゆのボヨヨンチャンネル」で51歳当時の素顔を披露しています。この動画では美容液の使用感を紹介する場面でメイクを落とした姿が公開され、当時も視聴者から好意的な反応が寄せられました。
今回のABEMA出演では、57歳になった現在の素顔に加え、日焼け止めや入浴といった普段の生活まで紹介されたことが大きな違いです。
2026年10月のSNS・視聴者の反応10月27日のスポーツ報知の報道では、ABEMA公式Instagramに掲載された素顔の映像を見たフォロワーから、肌の美しさを評価するコメントが寄せられたと紹介されています。
報道で取り上げられた反応には、次のようなものがありました。
「本当にお綺麗すぎる」
「この人はガチで若いな」
また、肌の見た目や瞳の印象に注目する声も紹介されています。
こうした反応から、さゆりさんのすっぴんは、年齢に対する驚きだけでなく、肌のツヤや表情、目元の印象も含めて評価されていることが分かります。
ただし、これらは報道で紹介された個別の感想であり、すべての視聴者が同じ評価をしているという意味ではありません。
メイク落としや愛用クレンジングは何を使っている?「かつみ・さゆりのメイク落としが知りたい」「すっぴんになるときに何を使っているの?」という疑問もあります。
2026年10月のABEMA関連報道で詳しく紹介されたのは、すっぴん姿と4種類の日焼け止め、炭酸泉などの美容習慣です。使用しているクレンジングの具体的な商品名や、メイク落としの全工程については、今回の報道では詳しく明らかにされていません。
したがって、特定のクレンジング商品をさゆりさんの愛用品として紹介することはできません。
なお、日焼け止めの中には専用クレンジングが必要な製品もあります。日本化粧品工業会も、各製品の使用説明に従った落とし方を確認するよう案内しています。
【プロの結論】さゆりの美肌を保つ方法から学べる5つのポイント
今回の番組で紹介された美容習慣を整理すると、さゆりさんの美しさを支える考え方には共通点があります。それは、特別な美容イベントだけに頼らず、日常の中で続けられる工夫を積み重ねることです。
読者が取り入れやすいポイントを5つにまとめます。
1. 紫外線対策を習慣化する
外出前の日焼け止めだけで終わらせず、塗り忘れや塗りムラを意識する。帽子や日傘なども組み合わせる。
2. 肌に合うスキンケアを選ぶ
価格や話題性だけで判断せず、肌質や使用感、落としやすさを考慮する。
3. 日常生活で身体を動かす
移動中や休憩中のストレッチなど、無理のない範囲で身体を動かす時間をつくる。
4. 姿勢を意識する
座っているときや立っているときに背筋を伸ばし、自分の姿勢を確認する。
5. 継続できる美容予算を決める
高額な商品を次々に買うのではなく、必要なケアに優先順位をつける。
特に参考になるのは、洋服を長く使うことや仕事の合間に身体を動かすことなど、追加の出費を抑えながら継続できる工夫です。
一方、4種類の日焼け止めや自宅炭酸泉の設備まで同じように取り入れる必要はありません。肌質や生活環境、予算によって適切な美容方法は異なります。
美容の専門家から見た評価と、本人が長年続けてきた生活習慣の両方を参考にしながら、自分に合った方法を選ぶことが大切です。
【かつみ・さゆりのすっぴん】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:かつみ・さゆりのさゆりは2026年現在何歳ですか?
A1:1969年7月15日生まれで、2026年11月現在は57歳です。2026年10月22日放送のABEMA『エイジレスボーイズ』でも57歳として紹介されました。
Q2:さゆりのすっぴんはどの番組で公開されましたか?
A2:2026年10月22日放送のABEMAオリジナル番組『エイジレスボーイズ』第8回です。日焼け止めを塗る場面などで素顔が公開されました。
Q3:さゆりが使っている日焼け止め4種類は何ですか?
A3:色が出ないタイプ、ヒト幹細胞培養液配合タイプ、肌の奥まで届くタイプ、UVカット機能付きトーンアップクリームです。具体的な商品名は報道では紹介されていません。
Q4:さゆりの美肌の理由は何ですか?
A4:本人が公開した習慣には、丁寧な紫外線対策、日焼け止めの重ね使い、炭酸泉入浴、姿勢を整える習慣などがあります。ただし、肌の状態には体質や生活環境なども関係するため、特定の美容法だけが理由とは断定できません。
Q5:さゆりの炭酸泉美容法は毎日行っているのですか?
A5:番組では朝10分以上、夜20分以上の入浴を毎日続けていると説明していました。本人は血流を意識した習慣として紹介しています。
Q6:さゆりは公式YouTubeでもすっぴんを公開していますか?
A6:はい。「かつさゆのボヨヨンチャンネル」では、51歳だった2021年にもすっぴん姿を披露しています。美容やスタイル維持に関する発信も行っています。
Q7:さゆりのメイク落としやクレンジングの商品名は分かっていますか?
A7:2026年10月の番組関連報道では、具体的なクレンジングの商品名は明らかにされていません。愛用品として特定の商品を断定することはできません。
かつみ・さゆりのさゆりさんは、2026年10月22日放送のABEMA『エイジレスボーイズ』で57歳のすっぴんを公開し、美容の専門家や視聴者から注目を集めました。
今回の見どころは、素顔の美しさだけではありません。4種類の日焼け止めを使った紫外線対策、最大12億円の借金生活のなかで工夫してきたローコスト美容、姿勢を整える習慣、そして自宅での炭酸泉入浴など、日常生活に根差した美容への向き合い方も紹介されました。
特に印象的なのは、洋服を長く着続けたり、仕事の合間に身体を動かしたりする姿勢です。お金をかける部分と節約する部分を分け、無理なく続けられる方法を考えている点は、多くの人にとって参考になります。
2026年11月現在、57歳となったさゆりさん。今後も公式YouTubeチャンネル「かつさゆのボヨヨンチャンネル」やテレビ出演を通じて、どのような美容習慣を紹介していくのか注目されます。
今回のすっぴん公開は、年齢を重ねても自分らしく美容を楽しみ、日々の小さな工夫を積み重ねることの魅力を伝える出来事となりました。