三代目 J SOUL BROTHERSのロゴについて調べる際、最初に理解しておきたいのは、グループを象徴するデザインと、特定のライブや作品のために制作されたロゴは別物だという点だ。
グループの活動では、アルバムやライブツアーごとに異なるコンセプトが設定され、それに合わせたビジュアルが展開されてきた。そのため、インターネット上で見つかる複数のロゴ画像が、必ずしも同じ時期の公式デザインとは限らない。
2019年「RAISE THE FLAG」のロゴに込められた意味公式情報からデザインのコンセプトを具体的に確認できる代表例が、2019年の「RAISE THE FLAG」だ。
2019年1月1日、三代目 J SOUL BROTHERSの公式サイトは、同年の活動テーマとなる「RAISE THE FLAG」のロゴ誕生を発表した。
公式発表では、ロゴを構成するテーマカラーとして赤・白・青の3色が挙げられている。それぞれ異なる音楽の世界観を表現するというコンセプトで、2019年3月発売のシングルでは「青」をテーマにした楽曲が予定されていた。
ここで注目したいのは、色彩が単なる装飾ではなく、音楽活動のテーマと結び付いていたことだ。
「RAISE THE FLAG」は同年のライブツアーにも採用されたテーマであり、ロゴ、楽曲、ステージ演出、グッズを通じて一つの世界観を形成していた。
ただし、赤・白・青それぞれに具体的な意味を割り当てた詳細な説明や、ロゴ制作者の情報は、当該発表には記載されていない。3色の公式コンセプトと、ファンによる独自の解釈は分けて考える必要がある。
ロゴの由来はグループ名と活動コンセプトの両面から考える三代目 J SOUL BROTHERSという名称には、J Soul Brothersの系譜を受け継ぐ存在という背景がある。EXILEの想いや信念を継承するグループとして紹介されていることも、ビジュアルを理解するうえで要点だ。
一方、ロゴそのものの制作経緯については、すべてのデザインに共通する一つの由来が公式に説明されているわけではない。
例えば、ツアーロゴには公演のテーマや演出の方向性が反映され、周年ロゴにはグループが積み重ねてきた時間や歴史が取り入れられる。つまり、ロゴを理解するには、形状だけでなく、どの作品やイベントに使用されたものなのかを確認することが欠かせない。
【歴代ロゴを時系列で比較】10周年から15周年までのデザインの変化

三代目 J SOUL BROTHERSの歴代ロゴを整理すると、活動の節目ごとに異なるデザインコンセプトが採用されてきたことが分かる。
特に重要なのは、2019年の「RAISE THE FLAG」、2021年の10周年関連デザイン、2026年の15周年企画だ。これらは、それぞれ異なる目的で制作された公式ビジュアルである。
歴代ロゴ・デザインの主な変遷| 時期 | ロゴ・企画名 | デザインの特徴・位置付け |
|---|---|---|
| 2010年 | グループ活動開始 | 三代目 J SOUL BROTHERSとして活動を開始。初期作品のビジュアルが展開される。 |
| 2019年 | RAISE THE FLAG | 赤・白・青の3色をテーマカラーとし、異なる音楽の世界観を表現。 |
| 2021年 | 10th ANNIVERSARY | 10周年記念ロゴやスカルロゴを使用した記念グッズが登場。 |
| 2021年 | THIS IS JSB | モノトーンのツアーロゴやタイダイ柄のロゴデザインなどを展開。 |
| 2026年 | JSB LAND ~FOREVER~ | これまでのグループロゴを組み合わせたツアーロゴを採用。 |
| 2026年 | Chapter 15 | 15周年記念ポップアップ企画で、イチゴをモチーフとした独自ロゴを展開。 |
| 2026年 | JSB FOREVER ONE ~GRAND FINALE~ | 歴代ツアーロゴの文字を組み合わせた特別なグラフィックを展開。 |
2021年の10周年企画では、10th ANNIVERSARYロゴやスカルロゴを使用した公式グッズが発売された。
加えて、同年の「THIS IS JSB」では、モノトーンを基調としたツアーロゴに加え、タイダイ柄のロゴデザインや過去のツアーロゴを取り入れた商品も登場している。
この展開から分かるのは、三代目 J SOUL BROTHERSのロゴが一つの固定された図案だけで構成されているわけではないということだ。
10周年という節目を記念するロゴと、ライブの世界観を表現するツアーロゴでは、使用目的もデザインの役割も異なる。
2026年は歴代ロゴを組み合わせたデザインが登場2026年の「JSB LAND ~FOREVER~」では、これまでのグループロゴを組み合わせたツアーロゴが採用された。
公式グッズの商品説明では、過去のロゴが合体したデザインを使用したマフラータオルが紹介されている。メンバーそれぞれの色や、グループが歩んできた軌跡を感じられるアイテムとして展開された。
加えて、15周年イヤーの締めくくりとなった「JSB FOREVER ONE ~GRAND FINALE~」では、歴代ツアーロゴの文字を1文字ずつ紡ぎ合わせた「GRAND FINALE」ロゴが登場した。
過去のデザインを新しいビジュアルに取り込む手法は、単に懐かしさを演出するだけではない。長年の活動を一つのグラフィックとして再構成する試みでもある。
【三代目 J SOUL BROTHERSのロゴ画像】高画質・壁紙を確認する方法
三代目 J SOUL BROTHERSのロゴ画像を探している場合、検索結果に表示された画像をそのまま保存するよりも、公式サイトや公式ファンクラブ、公式オンラインストアの掲載画像を確認する方法が確実だ。
特に高画質の画像を探している人は、用途に応じて確認先を使い分けたい。
公式サイトでグループのビジュアルを確認する最初に確認したいのは、三代目 J SOUL BROTHERSの公式サイトだ。
プロフィール、ニュース、ディスコグラフィー、ライブ情報などが掲載されており、作品やイベントに関連した公式ビジュアルを確認できる。
また、LDH JAPANのアーティスト情報や、エイベックス・ポータルの作品情報も参考になる。
特定のロゴがどの作品やツアーで使用されたものなのかを調べる場合は、画像だけで判断するのではなく、関連する発表記事や作品の発売情報と照らし合わせると分かりやすい。
高画質画像を探すなら公式ファンクラブの壁紙スマートフォンやパソコンの待ち受け画像を探している人には、三代目 J SOUL BROTHERS OFFICIAL FAN CLUBの「WALLPAPER」コンテンツも選択肢になる。
同コンテンツでは、PC、iPhone、Android向けの壁紙が提供されている。月ごとに異なるビジュアルが更新される形式で、会員向けコンテンツとして展開されている。
2026年10月20日には、ファンクラブ限定壁紙の更新が告知された。10月の壁紙は「JSB LAND ~FOREVER~」各公演から選ばれたライブ中のメンバー写真を使用したコラージュデザインだ。
なお、こうした壁紙は必ずしもロゴ単体の画像ではない。メンバー写真を中心としたデザインも含まれるため、純粋なロゴ画像を探している場合は、公式ニュースやグッズ情報も確認したい。
ロゴ画像を保存するときの注意点検索エンジンや画像投稿サイトには、公式の画像だけでなく、ファンが制作した加工画像や非公式のデザインも表示される。
そのため、画像の解像度が高いという理由だけで、公式ロゴだと判断することはできない。
特に次の点を確認すると、目的に合った画像を見つけやすい。
- 公式サイトや公式ファンクラブで掲載されている画像か。
- どのライブ、アルバム、周年企画に使用されたものか。
- 公式発表に掲載されたデザインと文字や配色が一致しているか。
- 壁紙の場合、端末に適したサイズが用意されているか。
- 保存や二次利用について、配布元の利用条件に問題がないか。
また、公式ロゴの高解像度PNGやSVGが一般向けに一括配布されているとは限らない。画像を印刷物や制作物に使用する場合は、公開画像を無断で加工・転載するのではなく、権利関係や利用条件を確認する必要がある。
【2026年最新】公式ロゴを使用したグッズと15周年記念デザイン
三代目 J SOUL BROTHERSのロゴを身近に感じられる機会として、公式グッズも見逃せない。
ライブツアーのTシャツやタオル、バッグなどには、その公演や企画を象徴するロゴが採用される。グループの歴史を振り返る記念商品では、過去のロゴや写真が組み合わせられることもある。
2026年のGRAND FINALE関連グッズ2026年10月1日、EXILE TRIBE STATIONは「JSB FOREVER ONE ~GRAND FINALE~」のオフィシャルグッズを発表した。
商品にはロゴTシャツ、ローズグラフィックTシャツ、歴代ツアーロゴの文字を組み合わせた「GRAND FINALE」ロゴのグラフィックロングスリーブTシャツなどが含まれる。
加えて、歴代ツアーロゴをあしらったZIPパーカー、トラベルポーチ、ショッピングバッグなどもラインナップされた。
10月10日には一般販売もスタート。ロゴを鑑賞するだけでなく、実際に着用したり日常で使用したりできる商品として展開された。
15 YEARS OF THANKS GOODSも受付中2026年11月1日には、15周年イヤーを締めくくった「JSB FOREVER ONE ~GRAND FINALE~」に続き、「三代目 J SOUL BROTHERS 15 YEARS OF THANKS GOODS」の受注販売が発表された。
15年間応援してきたMATEへの感謝を込めた企画で、歴代ツアーのミニチュアフラッグやミニマフラータオルセット、歴代ライブ写真をコラージュしたバスタオルなどが登場している。
また、デビューから現在までの歩みをデザインしたマグカップとステッカーのセット、メンバーをイメージしたバッグチャーム、メンバー考案のキャラクターを使用した寝そべりぬいぐるみも用意された。
2026年11月6日時点では、受注期間は11月9日23時59分まで。商品の発送予定は2027年2月上旬頃と案内されている。ファンクラブ会員限定のジオラマアクリルスタンドも対象商品に含まれる。
周年記念のロゴや歴代ツアーロゴに関心がある人にとって、今回の企画は過去の活動を振り返る機会にもなる。
ロゴグッズを選ぶときのポイントロゴ入りグッズを購入するなら、単純にデザインの好みだけでなく、どの企画の商品なのかも確認したい。
- ライブ記念として選ぶ:参加した公演やツアー名が記載された商品。
- 歴史を感じたい:過去のツアーロゴを組み合わせた周年関連商品。
- 普段使いしたい:Tシャツ、バッグ、ポーチなど日常に取り入れやすい商品。
- コレクションしたい:ミニチュアフラッグや限定デザインの記念商品。
購入時には、公式オンラインストアの商品説明、販売期間、ファンクラブ限定条件、発送予定を確認することが大切だ。受注商品は通常販売の商品と異なり、注文期間を過ぎると購入できない場合もある。
【公式と非公式の見分け方】ロゴ画像を間違えないための確認基準
三代目 J SOUL BROTHERSのロゴを検索すると、公式ロゴ、過去のツアーロゴ、ファンアート、オリジナル加工画像などが混在している。
一見すると似ている画像でも、公式グッズに使用されたものと、個人が制作したデザインでは出所が異なる。見分ける際は、デザインの雰囲気だけでなく、情報の発信元を確認することが重要だ。
公式ロゴを見分ける4つの基準1. 発信元が公式かどうか
三代目 J SOUL BROTHERS公式サイト、LDH JAPAN、EXILE TRIBE STATION、エイベックス・ポータルなど、公式情報を発信する媒体を優先する。
2. 使用された時期や企画が分かるか
「RAISE THE FLAG」「THIS IS JSB」「JSB LAND ~FOREVER~」など、ロゴが使用された企画名を確認する。企画名や開催時期が明確であれば、歴代ロゴの整理もしやすい。
3. グループ名の表記が正確か
正式なグループ名は「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」。英字のつづり、スペース、表記の違いも確認したい。非公式画像では、独自のフォントや装飾が追加されている場合もある。
4. 公式グッズや発表資料と一致するか
商品画像やニュースに掲載されたビジュアルと比較する。特に歴代ツアーロゴを組み合わせたデザインは、過去のロゴを使った二次創作と混同しないようにしたい。
よくある誤解と実際の違いロゴに関しては、いくつか混同されやすいポイントがある。
- 誤解:三代目 J SOUL BROTHERSには公式ロゴが一つしかない。
実際:グループのビジュアルに加え、作品・ライブ・周年企画ごとに異なるロゴが存在する。 - 誤解:赤・白・青のロゴがすべての時期の共通ロゴである。
実際:赤・白・青は2019年の「RAISE THE FLAG」のテーマカラーとして発表されたもの。 - 誤解:高画質であれば公式画像である。
実際:解像度と公式性は別の問題であり、発信元の確認が必要。 - 誤解:歴代ロゴを組み合わせたデザインはすべて同じ商品である。
実際:2026年の企画にも、それぞれ異なる商品やコンセプトがある。
こうした違いを理解しておけば、画像検索で見つけたロゴがいつの時代のものなのか、公式の企画に由来するのかを判断しやすくなる。
【プロの結論】三代目 J SOUL BROTHERSのロゴは15年間の活動を映すビジュアル
三代目 J SOUL BROTHERSのロゴを理解するうえで大切なのは、一つのデザインを唯一の正解として捉えないことだ。
2019年の「RAISE THE FLAG」では、赤・白・青の3色を通じて音楽の世界観を表現。2021年の10周年ではスカルロゴなどを使用した記念グッズが登場し、2026年には歴代ツアーロゴを組み合わせた「GRAND FINALE」の特別なデザインが展開された。
これらを並べて見ると、ロゴは単なるグループ名の装飾ではなく、その時々の活動テーマやライブの記憶を伝える役割を持っていることが分かる。
目的別に整理すると、次のような判断基準が役立つ。
- 公式ロゴを確認したい人:公式サイトやLDHのニュースを優先する。
- 高画質の壁紙が欲しい人:公式ファンクラブの端末別壁紙を確認する。
- 歴代デザインを集めたい人:周年記念商品や公式グッズのアーカイブを調べる。
- ロゴをグッズ制作に使いたい人:画像の出所だけでなく、著作権や商標などの利用条件を確認する。
特に2026年は、15周年イヤーの集大成となる「JSB FOREVER ONE ~GRAND FINALE~」を経て、15 YEARS OF THANKS GOODSという記念企画にもつながった。歴代ロゴを一つのデザインにまとめる動きは、三代目 J SOUL BROTHERSが積み重ねてきた時間を象徴するものとして興味深い。
これから公式ロゴ画像や壁紙、グッズを探す際も、デザインだけでなく、そのロゴが生まれた時期や企画の背景まで確認すると、より深くグループの歴史を楽しめるはずだ。
【三代目 J SOUL BROTHERSのロゴ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:三代目 J SOUL BROTHERSの公式ロゴはどれですか?
A1:グループのビジュアルに加えて、ライブツアーや周年企画ごとの公式ロゴがあります。2019年の「RAISE THE FLAG」や2026年の「JSB FOREVER ONE」など、使用された企画によってデザインが異なります。
Q2:三代目 J SOUL BROTHERSのロゴの意味は何ですか?
A2:すべてのロゴに共通する公式の意味が発表されているわけではありません。具体例として、2019年の「RAISE THE FLAG」は赤・白・青の3色をテーマカラーとし、それぞれ異なる音楽の世界観を表現しています。
Q3:三代目 J SOUL BROTHERSのロゴの高画質画像や壁紙はどこで入手できますか?
A3:公式サイトや公式ファンクラブを確認してください。ファンクラブではPC、iPhone、Android向けの壁紙が提供されています。ロゴ単体の高解像度画像が一般公開されているとは限らないため、配布元を確認することが大切です。
Q4:三代目 J SOUL BROTHERSのロゴ入りグッズはどこで購入できますか?
A4:EXILE TRIBE STATION ONLINE STOREなどの公式販売窓口で確認できます。2026年11月6日時点では、15 YEARS OF THANKS GOODSの受注販売が11月9日23時59分まで案内されています。
Q5:三代目 J SOUL BROTHERSとEXILE TRIBEのロゴは同じですか?
A5:同じものではありません。三代目 J SOUL BROTHERSはEXILE TRIBEに属するグループですが、独自のグループビジュアルやツアーロゴ、周年ロゴを展開しています。
三代目 J SOUL BROTHERSのロゴは、2010年の結成・デビューから続くグループの歴史と、各時代の活動コンセプトを反映してきた。
2019年の「RAISE THE FLAG」、2021年の10周年記念ロゴ、2026年の「JSB FOREVER ONE」など、デザインの変遷を追うことで、音楽やライブの世界観もより深く理解できる。
公式ロゴ画像や高画質壁紙を探すなら公式サイトとファンクラブ、ロゴ入りグッズを購入するならEXILE TRIBE STATIONを確認するのが基本だ。
2026年11月現在、15周年イヤーを締めくくった記念企画のグッズも展開されている。歴代ロゴを単なる画像として見るだけでなく、それぞれが生まれた背景とともに楽しむことが、三代目 J SOUL BROTHERSの魅力を知る一つの方法になる。