ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【何役だった?】横浜流星はトッキュウ4号・ヒカリを演じていた

【何役だった?】横浜流星はトッキュウ4号・ヒカリを演じていた

黒瀬 拓海 黒瀬 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

横浜流星が演じたのは、緑色の戦士であるトッキュウ4号・ヒカリです。『烈車戦隊トッキュウジャー』はスーパー戦隊シリーズ第38作で、列車をモチーフにした独自の世界観が特徴でした。

テレビ朝日の公式キャラクター紹介では、ヒカリは「けん玉片手に常に冷静な判断を行うクールガイ」と紹介されています。

性格は気分屋で少しわがまま。自分の欲望に忠実でありながら、どんな武器も自在に操るテクニックを持っています。戦闘能力も高く、気分が乗ればリーダーのライトに次ぐ実力を発揮する人物です。

ヒカリのキャラクター設定と横浜流星の役作り

ヒカリの特徴として外せないのが、けん玉です。

実際、横浜流星は役作りのためにけん玉を購入し、練習を始めています。テレビ朝日の制作発表会見では、けん玉が得意な弟に教わりながら、1日約2時間練習していたことを明かしました。

また、横浜流星自身は極真空手初段の実力者です。所属事務所のプロフィールによると、2011年には国際青少年空手道選手権大会で優勝しています。

この身体能力は、ヒカリの戦闘シーンにも生かせる強みでした。

一方、本人は当時の会見で、自分自身とは異なるクールな性格の役を演じる難しさにも触れています。普段の本人の印象と、冷静沈着なヒカリのキャラクターを切り分けて演じていた点も興味深いところです。

【出演期間と話数】トッキュウジャーは2014年から2015年まで放送

横浜流星戦隊

『烈車戦隊トッキュウジャー』のテレビ放送期間は、2014年2月16日から2015年2月15日までです。

放送局はテレビ朝日系列。放送ライブラリーの公式記録でも、全47話の作品として登録されています。

横浜流星はトッキュウ4号・ヒカリ役として、番組のメインキャストを務めました。

横浜流星は何話に出演した?

ここで押さえておきたいのが、作品全体の話数と個人の出演話数の違いです。

第1話「特急烈車で行こう」では、すでにヒカリがトッキュウジャーの一員として登場しています。最終回は第47話「輝いているもの」です。

つまり、横浜流星の戦隊出演は、単発のゲスト出演ではありません。1年間にわたるテレビシリーズの主要キャラクターを担当した仕事でした。

項目 内容
作品名 烈車戦隊トッキュウジャー
シリーズ スーパー戦隊シリーズ第38作
放送開始 2014年2月16日
放送終了 2015年2月15日
総話数 全47話
出演者 横浜流星
役名 ヒカリ/トッキュウ4号
戦士の色 緑
初登場 第1話
放送局 テレビ朝日系列

なお、全47話という数字は番組全体の話数です。横浜流星個人の出演回数と同じ意味ではありません。

【共演者一覧】志尊淳との関係やトッキュウジャーのメンバー

横浜流星の戦隊出演を振り返る際、欠かせないのが志尊淳をはじめとする共演者です。

トッキュウジャーは、メンバーそれぞれが異なる個性を持ち、チームとして物語を動かしていく作品でした。

特に志尊淳はトッキュウ1号・ライト役で主演を務めています。横浜流星とは、同じ戦隊チームの仲間として1年間共演しました。

トッキュウジャーの主要キャストと役柄
俳優 役名・戦士 キャラクターの特徴
志尊淳 ライト/1号 熱血で行動力のあるリーダー
平牧仁 トカッチ/2号 真面目で知識豊富な頭脳派
梨里杏(小島梨里杏) ミオ/3号 しっかり者で男勝り
横浜流星 ヒカリ/4号 クールでけん玉が得意
森高愛 カグラ/5号 想像力豊かな女の子
長濱慎 虹野明/6号 元シャドーラインの住人

※長濱慎が演じる虹野明は、物語の途中から加わる6人目の戦士です。

志尊淳と横浜流星はどんな関係?

志尊淳と横浜流星は、同じ作品のメインキャストとして共演した俳優同士です。

テレビ朝日の制作発表会見では、横浜流星がけん玉の練習を始めていたことについて、志尊淳がプロ意識の高さを評価する場面もありました。

このエピソードからも、役作りに取り組む横浜流星の姿勢が、共演者にも伝わっていたことが分かります。

ただし、作品内の仲間関係と、プライベートでの交友関係は別のものです。共演したという事実だけで、現在も常に親しい関係にあると断定することはできません。

横浜流星はテレビシリーズだけでなく、スーパー戦隊関連の映画にも出演しています。

所属事務所スターダストプロモーションの公式芸歴には、ヒカリ/トッキュウ4号として参加した映画作品が複数掲載されています。

主な作品は次のとおりです。

横浜流星の戦隊関連映画

1.『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ』(2014年)

スーパー戦隊のクロスオーバー作品です。横浜流星の公式芸歴にも、トッキュウ4号・ヒカリ役として記載されています。

2.『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』(2014年)

仮面ライダーとスーパー戦隊の世界が交差する劇場作品です。こちらにもヒカリ役で出演しています。

3.『烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS』(2014年)

トッキュウジャーの劇場版です。2014年7月公開で、テレビシリーズのメンバーが映画でも活躍します。

4.『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』(2015年)

2015年1月公開。トッキュウジャーとキョウリュウジャーという、異なる世代の戦隊が協力する作品です。

5.『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』(2016年)

テレビシリーズ終了後の出演作です。2016年にもヒカリ役で戦隊作品に参加していたことが分かります。

映画とVシネマは区別しておきたい

もう一つ重要なのが、2015年6月に展開されたVシネマ作品です。

『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』にも、横浜流星は関連作品として参加しています。

また、『烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル』はテレビの特別番組です。劇場公開映画と同じカテゴリーに入れないようにすると、出演歴を整理しやすくなります。

こうして見ると、横浜流星の戦隊関連出演は、テレビシリーズの約1年間だけではありません。2014年から2016年にかけて、映画や映像作品にも広がっていました。

【出演の経緯と当時の評判】戦隊出演が俳優人生の転換点になった理由

横浜流星の芸能界入りは、小学6年生の夏休みに原宿でスカウトされたことがきっかけです。

その後、2011年の『仮面ライダーフォーゼ』などへの出演を経て、2014年に『烈車戦隊トッキュウジャー』のメインキャストに抜てきされました。

当時の横浜流星は、現在のように主演作を次々と発表する立場ではありません。戦隊作品への出演は、若手俳優として大きな経験を積む機会でした。

当時の横浜流星に対する評価

2014年10月23日、ORICON NEWSは横浜流星へのインタビュー記事を掲載しています。

記事のタイトルは「『トッキュウジャー』横浜流星、『どんな色にも染まれる役者に』」。

当時18歳だった横浜流星が、戦隊作品での経験を通して、役者としての将来像を語っていたことが分かります。

また、テレビ朝日のプレミア発表会では、2日間で延べ1万9,000人が来場しました。これは作品の制作発表イベントの来場者数であり、テレビ視聴率やファン人気の統計とは異なりますが、放送開始前から大規模なプロモーションが行われていたことを示しています。

戦隊終了後に待っていた苦労

興味深いのは、戦隊出演がそのまま順調なブレイクにつながったわけではないことです。

横浜流星は後年のインタビューで、トッキュウジャー終了後、約1年間仕事がない時期を経験したと振り返っています。

2023年のシネマトゥデイのインタビューでも、本人は戦隊出演を通して俳優として生きていく決意をした一方、その後はオーディションに落ちる経験を重ねたことを語っています。

つまり、戦隊出演はゴールではなく、俳優としてのスタート地点だったのです。

その後、2019年のドラマ『初めて恋をした日に読む話』で由利匡平を演じ、いわゆる「ゆりゆり」役で幅広い視聴者から注目されるようになりました。

【仮面ライダーフォーゼと比較】横浜流星は仮面ライダーにも出演していた?

横浜流星と特撮作品を調べると、『仮面ライダーフォーゼ』の名前も出てきます。

実は、横浜流星は戦隊シリーズだけでなく、仮面ライダーシリーズにも出演経験があります。

ただし、ここには誤解しやすいポイントがあります。

横浜流星は『仮面ライダーフォーゼ』で仮面ライダーに変身したわけではありません。

演じたのは、井石二郎という人物です。

東映の公式「仮面ライダー図鑑」によると、井石二郎は朔田流星の大切な友人。強さを求めてゾディアーツスイッチに手を出し、昏睡状態に陥ってしまう人物として描かれています。

初登場は第17話「流・星・登・場」です。

フォーゼとトッキュウジャーの違い
比較項目 仮面ライダーフォーゼ 烈車戦隊トッキュウジャー
出演時期 2012年 2014~2015年
横浜流星の役 井石二郎 ヒカリ
立場 主人公の友人 戦隊の主要メンバー
ヒーローへの変身 変身しない トッキュウ4号に変身
作品ジャンル 仮面ライダーシリーズ スーパー戦隊シリーズ

この比較から分かるのは、横浜流星が特撮作品に出演した経験は一度だけではないということです。

ただし、両作品での役割は大きく異なります。

『仮面ライダーフォーゼ』では物語に関わる重要な友人役、『トッキュウジャー』では変身して戦う主要ヒーロー役でした。

【プロの結論】横浜流星の戦隊出演は現在の演技力につながっているのか

横浜流星のキャリアを振り返ると、『烈車戦隊トッキュウジャー』は単なる若手時代の出演作ではありません。

注目したいのは、長期間にわたって同じキャラクターを演じた経験です。

テレビシリーズでは、キャラクターの性格や人間関係を積み重ねながら、アクション、表情、台詞回しなどを継続して磨く必要があります。

加えて、映画やVシネマへの出演によって、同じ役柄を異なる作品の中で演じる経験も得ています。

横浜流星自身も、後年のインタビューで、戦隊時代に学んだ役への向き合い方や共演者との関係づくりが、その後の俳優活動にも生きていると語っています。

ここから読み取れるのは、戦隊出演が彼のキャリアにおいて、演技の基礎と現場経験を蓄積する重要な期間だったということです。

特撮出身という肩書きだけで現在の評価を説明するのは適切ではありません。出演後のオーディションでの苦労、舞台や映画での経験、主演作を積み重ねた時間まで含めて評価する必要があります。

【2026年最新】横浜流星の現在は?戦隊出演から現在までのキャリア

2026年11月現在、横浜流星は映画・テレビドラマの両方で主演を務める俳優として活動しています。

戦隊時代から約11年が経過し、出演する作品の規模や役柄も大きく変化しました。

2025年から2026年の主な活動

2025年:NHK大河ドラマ『べらぼう』

横浜流星は、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で主演の蔦屋重三郎を演じました。

また、映画『国宝』にも大垣俊介役で出演しています。

2026年4月:劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』

メインゲスト声優として参加。俳優としての映像作品出演だけでなく、声の演技にも活動の幅を広げています。

2026年10月:映画『汝、星のごとく』

広瀬すずとのダブル主演で、青埜櫂役を担当。2026年10月9日に全国公開されました。

2026年10月:TBS金曜ドラマ『LOST10』

主演として小駒役を演じています。2026年10月16日から毎週金曜午後10時に放送開始となった作品です。

小栗旬との共演も話題となっており、北海道の遭難事故をきっかけに展開するヒューマンサスペンスです。

加えて、横浜流星が初めて企画・プロデュースを手掛ける作品『選択』の映画化も発表されています。

戦隊時代の若手俳優から、大河ドラマの主演、映画の主演、作品の企画・プロデュースまで担う存在へと活動領域を広げていることが、2026年現在の大きな特徴です。

【横浜流星の戦隊出演】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:横浜流星は何戦隊に出演していましたか?

『烈車戦隊トッキュウジャー』です。スーパー戦隊シリーズ第38作で、横浜流星はトッキュウ4号・ヒカリを演じました。

Q2:横浜流星はトッキュウジャーの何号ですか?

トッキュウ4号です。緑色の戦士で、けん玉を得意とするクールなキャラクターです。

Q3:横浜流星はトッキュウジャーにいつからいつまで出演しましたか?

テレビシリーズの放送期間は2014年2月16日から2015年2月15日までです。作品は全47話で、横浜流星はメインキャストとして出演しました。

Q4:横浜流星はトッキュウジャーの映画にも出演していますか?

出演しています。『ギャラクシーラインSOS』『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』『ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE』などに出演しています。

Q5:横浜流星と志尊淳はトッキュウジャーで共演していますか?

共演しています。志尊淳はトッキュウ1号・ライト役、横浜流星はトッキュウ4号・ヒカリ役でした。

Q6:横浜流星は仮面ライダーフォーゼにも出演していますか?

出演しています。井石二郎役で登場しました。ただし、仮面ライダーに変身する役ではありません。

Q7:2026年現在、横浜流星は何に出演していますか?

2026年は映画『汝、星のごとく』やTBSドラマ『LOST10』などに出演しています。劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』ではゲスト声優も担当しました。

横浜流星が出演した戦隊作品は『烈車戦隊トッキュウジャー』です。

トッキュウ4号・ヒカリという、けん玉が得意で冷静なキャラクターを演じ、2014年から2015年にかけてテレビシリーズの主要メンバーとして活躍しました。

加えて、劇場版やVシネマにも出演し、志尊淳らとの共演を通じて経験を積みました。

『仮面ライダーフォーゼ』にも井石二郎役で出演していましたが、こちらは変身ヒーローではなく、主人公の友人役という違いがあります。

そして2026年現在は、大河ドラマ主演を経て、映画『汝、星のごとく』やTBS『LOST10』などで主演を務める存在になっています。

横浜流星の戦隊時代を知ることは、現在の俳優としての活躍を理解するうえでも意味があります。

ヒカリ役で培った経験、戦隊終了後の苦労、そして主演俳優へと成長していく過程。これらを一続きのキャリアとして見ると、『烈車戦隊トッキュウジャー』が横浜流星にとって大切な出発点だったことが伝わってきます。

主な参照資料:テレビ朝日『烈車戦隊トッキュウジャー』公式サイト、東映「仮面ライダー図鑑」、スターダストプロモーション公式プロフィール・芸歴、横浜流星公式サイト、ORICON NEWS、シネマトゥデイ、MANTANWEB。

同じカテゴリの記事

黒瀬 拓海

映画と配信作品を担当。配給会社の公式サイト、劇場の上映スケジュール、作品公式SNSを確認し、公開日や上映時間は取得時点を添えて紹介します。

おすすめの関連記事