2026年現在、AKB48のメンバーとして活動を続ける下尾みう(したお・みう)。2001年4月3日生まれ、山口県出身の彼女は、2014年にAKB48 Team 8の山口県代表として芸能活動をスタートさせた。2018年には日韓合同オーディション番組『PRODUCE 48』に参加し、最終順位18位という結果を残している。加えて、明治学院大学を卒業し、2026年7月には太田プロダクションへの所属も発表された。
現在の下尾みうは、アイドル活動だけでなく、映画・ドラマ・舞台・ラジオなどにも活動の幅を広げている。25歳を迎えた2026年は、AKB48の68thシングル『好きish』の選抜メンバーにも選ばれ、グループ内外で存在感を示している。ここでは、基本プロフィールからTeam 8時代、PRODUCE 48での実績、大学卒業、所属事務所の変遷までを時系列で整理する。
【下尾みうのプロフィール】年齢・生年月日・出身地を詳しく紹介
下尾みうは、AKB48に所属する日本のアイドル・タレント。山口県出身で、幼少期からダンスや習字、お琴などに親しんできた。特にダンスは、その後のアイドル活動や海外オーディションで評価される重要な特技となっている。
太田プロダクションの公式プロフィールには、生年月日や出身地のほか、趣味、特技、資格なども掲載されている。
下尾みうの基本プロフィール一覧| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 下尾みう |
| 読み方 | したお・みう |
| 英語表記 | Miu Shitao |
| 生年月日 | 2001年4月3日 |
| 年齢 | 25歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 山口県 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 163cm |
| ニックネーム | みう |
| 所属グループ | AKB48 |
| 所属事務所 | 太田プロダクション |
| 出身大学 | 明治学院大学 |
| 特技 | ダンス、韓国語、習字、お琴、フラフープ |
| 趣味 | パン活、アニメ、ラジオ、ゲーム、御朱印集め |
| 資格 | 普通自動車運転免許、習字初等科師範 |
下尾みうの誕生日は2001年4月3日。2026年4月3日に25歳の誕生日を迎えた。
AKB48に加入した2014年当時は13歳だったため、2026年は芸能活動を始めてから12年以上が経過した節目の年でもある。
10代でスタートしたアイドル活動を20代半ばまで継続し、大学卒業や俳優業への挑戦も経験している点は、彼女のキャリアを考えるうえで見逃せない。
山口県出身でダンスが得意下尾みうの出身地は山口県。Team 8では山口県代表として活動していた。
太田プロダクションのプロフィールによれば、特技はダンスや韓国語、習字、お琴など。趣味にはパン活やアニメ、ゲーム、御朱印集めなどが挙げられている。
なかでもダンスは、彼女の芸能活動を語るうえで重要な要素だ。後述する2017年の劇場公演でのセンター抜擢や、2018年の『PRODUCE 48』での挑戦にもつながっている。
【下尾みうの経歴・年表】Team 8加入から2026年までの歩み
下尾みうのキャリアは、AKB48 Team 8への加入から始まった。その後、劇場公演での経験を積み、海外オーディションへの参加、シングル選抜、大学卒業、俳優業への進出と、段階的に活動領域を広げている。
ここでは、主要な出来事を時系列で整理する。
| 年 | 出来事 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 2001年 | 誕生 | 4月3日、山口県で生まれる |
| 2014年 | AKB48加入 | Team 8山口県代表として活動開始 |
| 2017年 | 劇場公演で転機 | 「君も8で泣こうじゃないか」でセンターの一人に抜擢 |
| 2018年 | PRODUCE 48参加 | 日韓合同オーディションに挑戦し、最終順位18位 |
| 2018年 | 初選抜 | 54thシングル「NO WAY MAN」で初選抜入り |
| 2022年 | 事務所移籍 | Vernalossomへ所属 |
| 2023年 | Team 8活動休止 | 4月30日をもってTeam 8の活動休止 |
| 2023年 | 映画主演 | 「美男ペコパンと悪魔」にW主演 |
| 2024年 | 写真集発売 | 1st写真集「僕だけのもの」を発売 |
| 2024年 | 大学卒業 | 明治学院大学を卒業 |
| 2024年12月 | 事務所移籍 | 株式会社DHに所属 |
| 2025年 | 俳優活動 | 日曜劇場「キャスター」などに出演 |
| 2026年7月 | 事務所移籍 | 太田プロダクションに所属 |
| 2026年8月 | シングル選抜 | AKB48「好きish」の選抜メンバーに選出 |
下尾みうがAKB48に加入したのは2014年4月3日。13歳の誕生日と同じ日に、Team 8の山口県代表として活動をスタートさせた。
Team 8は、全国47都道府県から代表メンバーを選出し、地域に根差した活動を展開するコンセプトで誕生したチームだ。
下尾は地元・山口県を代表するメンバーとして、全国各地のイベントや劇場公演、コンサートなどに参加した。
2026年7月の週刊プレイボーイのインタビューでは、当時のオーディションについても振り返っている。地元でダンススクールのイベントに参加していたことや、AKB48のTeam 8なら地方に住みながら芸能活動に挑戦できると感じたことを語っている。
東京を拠点とする芸能界への距離を感じていた山口県出身の少女にとって、47都道府県代表という仕組みは大きな挑戦の入口だった。
2017年:劇場公演のセンター抜擢が転機に2018年の『PRODUCE 48』が下尾みうの大きな転機として紹介されることは多い。しかし、本人が2026年のインタビューで重要だったと振り返ったのは、その前年の劇場公演だった。
2017年、トップリードがプロデュースしたTeam 8公演「君も8で泣こうじゃないか」で、3人のセンターの一人に選ばれた。
それまでセンター経験がなかった彼女にとって、この抜擢は大きな自信につながったという。
加えて、その後のコンサートで「LOVE TRIP」のセンターを務めた経験も、パフォーマンスに対する意識を変えるきっかけになった。
この経験を経て、海外のオーディションにも挑戦する意欲が高まっていった。
【PRODUCE 48の実績】ファイナリストとして最終順位18位を記録
下尾みうの知名度を国内外で高めた出来事の一つが、2018年の『PRODUCE 48』への参加だ。
同番組は、韓国のオーディション番組「PRODUCE 101」と日本のAKB48グループが連携した日韓合同の公開オーディション番組。参加者が歌やダンスなどのパフォーマンスを競い、視聴者投票によってデビューメンバーを決定する形式だった。
日本と韓国の練習生が同じ舞台で競い合うという企画は大きな話題となった。
下尾みうの最終順位は18位下尾みうは番組に参加し、最終回まで進出。最終順位は18位だった。
デビューグループに選ばれる上位12人には届かなかったものの、最終選考まで残ったことは大きな実績となった。
最終的に誕生したグループはIZONE(アイズワン)。日本からは宮脇咲良、矢吹奈子、本田仁美が選ばれた。
ここで押さえておきたいのは、下尾みうは『PRODUCE 48』のファイナリストではあるものの、IZONEの正式メンバーとしてデビューしたわけではないという点だ。
ダンスと表現力が注目された理由太田プロダクションの公式プロフィールでは、番組参加時にダンスやパフォーマンスのクオリティが評価され、韓国・中国・タイでも話題になったと紹介されている。
下尾みうの魅力は、単に振り付けを正確にこなすことだけではない。指先まで意識した動きや、ステージ上での表現力が特徴として挙げられている。
また、2018年には「アジアで最も美しい顔100」にノミネートされたことも公式プロフィールに記載されている。
ただし、ノミネートはランキングでの受賞や世界一位を意味するものではない。実績の意味を正しく理解することが大切だ。
2018年「NO WAY MAN」で初選抜入り『PRODUCE 48』への参加と同じ2018年、AKB48の54thシングル「NO WAY MAN」で初めて選抜メンバーに選ばれた。
海外オーディションで得た経験が、国内グループでの活動にもつながった時期だ。
Team 8の一員として経験を積んできた下尾みうにとって、シングル選抜入りは、それまでの努力がグループ内での評価にも結びついた節目だった。
【明治学院大学を卒業】学業とアイドル活動を両立した学生時代
下尾みうについて検索されることが多い話題の一つが、大学や学歴だ。
太田プロダクションの公式プロフィールには、明治学院大学卒業と明記されている。
大学在学中もAKB48の活動を続け、芸能活動と学業の両立を経験した。
2024年に明治学院大学を卒業下尾みうは2024年に大学を卒業したことを自身のSNSで報告している。
本人の報告では、大学生活について、コロナ禍で入学したことや、想像していた学生生活とは異なる部分があったことにも触れていた。
また、レポートや授業のスケジュール管理など、学業と仕事を並行して進めた経験を振り返っている。
この卒業は、単なる学歴上の節目ではない。10代から芸能活動を続けながら、大学での学びも最後までやり遂げたという点で、彼女のキャリアにおける重要な出来事だ。
大学名は公表されているが学部情報とは区別が必要明治学院大学を卒業したことは所属事務所の公式プロフィールでも確認できる。
一方、大学名が公表されているからといって、学部や専攻、大学生活のすべてが公表されているわけではない。
学歴については、確認できる卒業情報と、公開されていない詳細を混同しないことが重要だ。
写真集『僕だけのもの』も発売2024年には、KADOKAWAから1st写真集『僕だけのもの』を発売した。
グループ活動で見せるアイドルとしての姿とは異なる、個人としての表現を届ける作品となった。
写真集の発売は、下尾みうがグループのメンバーという枠を超えて、個人名義での活動を広げていることを示す出来事でもある。
映画・ドラマ・舞台へ活動の幅を拡大俳優としての経歴も着実に積み重ねている。
主な出演歴は次のとおり。
- 2019年: 映画「父と娘で奏でる奇跡の唄声」主演・木本公美佳役(W主演)
- 2021年: 舞台「フェイクニュース」内野沙耶役
- 2021年: 舞台「マジムリ学園-LOUDNESS-」シュナーベル役
- 2022年: ミュージカル「ネオンキッズ」透子役
- 2023年: 映画「美男ペコパンと悪魔」主演・ボールドゥール/太田亜美役(1人2役、W主演)
- 2023年: ミュージカル「ジョン マイ ラブ 2023 -ジョン万次郎と鉄の7年-」主演・鉄役(トリプルキャスト)
- 2023年: 舞台「笑ってもいい家」安井かすが役
- 2025年: TBS日曜劇場「キャスター」第4話・宮野雪役
- 2025年: ABEMA「スキャンダルイブ」第4話・第6話
- 2025年: 舞台「革命の家」石田恵役
特に映画「美男ペコパンと悪魔」では、1人2役のW主演を務めた。アイドルとして培ってきた表現力を、映像作品や舞台での演技に生かしている。
【2026年現在の下尾みう】AKB48での活動と太田プロダクション所属
2026年11月現在、下尾みうはAKB48の現役メンバーとして活動している。
所属事務所は太田プロダクション。2026年7月10日に所属が発表され、これまでのAKB48での活動も継続することが公式に案内された。
所属事務所の変遷を整理下尾みうの所属事務所は、これまで複数回変わっている。
| 時期 | 所属事務所 | 経緯 |
|---|---|---|
| 2022年12月まで | DH | AKB48での活動を支える所属先 |
| 2022年12月 | Vernalossom | 海外展開も視野に入れた移籍 |
| 2023年4月 | Superball | Vernalossomの事業譲渡に伴う移行 |
| 2024年12月 | DH | Superballとの契約終了後に所属 |
| 2026年7月10日~ | 太田プロダクション | 新たな芸能活動の拠点 |
2022年12月、下尾みうはDHからVernalossomへの移籍を発表した。当時はAKB48の海外展開やアジアでの活動への期待も背景にあった。
2023年4月にはVernalossomの事業譲渡に伴ってSuperballへ移行。さらに2024年11月30日をもってSuperballを退所し、同年12月1日からDHに所属した。
そして2026年7月10日、太田プロダクションへの所属が正式に発表された。
2026年7月10日に太田プロダクション所属を発表太田プロダクションの公式発表によれば、下尾みうは2026年7月10日付で所属となった。
所属発表に際して、本人は新しい環境で多くのことを学び、成長した姿を届けたいという趣旨のコメントを寄せている。
特に重要なのは、事務所移籍とAKB48卒業を混同しないことだ。
公式発表では、AKB48の活動をこれまでと変わらず継続すると明記されている。
つまり、太田プロダクションへの移籍はグループ卒業ではなく、個人の芸能活動を支える所属先が変わったということだ。
68thシングル「好きish」の選抜メンバーに選出2026年のAKB48での活動を象徴する出来事が、68thシングル「好きish」への選抜入りだ。
同シングルは2026年8月19日に発売され、下尾みうは選抜メンバー16人の一人に名を連ねた。
13歳でTeam 8に加入してから12年以上。劇場公演、海外オーディション、シングル選抜、俳優業と経験を重ねた現在も、グループの第一線で活動している。
AKB48公式メンバーページには、2026年10月から11月にかけての劇場公演スケジュールも掲載されている。
アイドルと俳優の二つの活動軸2025年には日曜劇場「キャスター」やABEMA「スキャンダルイブ」に出演し、舞台にも立った。
2026年の太田プロダクション所属は、こうしたグループ外の活動をさらに展開するうえでも注目される動きだ。
AKB48での経験は、歌やダンスだけではなく、観客の前で表現する力や、長期にわたって舞台に立ち続ける経験にもつながる。
一方、俳優業では作品ごとに異なる役柄や演出に向き合う必要がある。
今後の下尾みうを追う際は、シングル選抜や劇場公演だけでなく、ドラマ、映画、舞台などの個人出演にも目を向けたい。
【下尾みうに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:下尾みうの年齢と生年月日は?
A1:2001年4月3日生まれ。2026年11月現在は25歳。出身地は山口県。
Q2:下尾みうはAKB48を卒業した?
A2:2026年11月現在、AKB48の現役メンバーとして活動している。2023年に活動休止となったのはTeam 8であり、下尾みう個人のAKB48卒業を意味するものではない。
Q3:下尾みうのPRODUCE 48での順位は?
A3:2018年の『PRODUCE 48』で最終順位18位。最終選考まで進んだが、デビューグループIZ*ONEのメンバーには選ばれなかった。
Q4:下尾みうの出身大学はどこ?
A4:明治学院大学。2024年に大学を卒業したことを本人が報告しており、所属事務所の公式プロフィールにも卒業が記載されている。
Q5:下尾みうの現在の所属事務所は?
A5:太田プロダクション。2026年7月10日から所属している。AKB48での活動も継続している。
Q6:下尾みうの代表的な出演作品は?
A6:映画「美男ペコパンと悪魔」、TBS日曜劇場「キャスター」、ABEMA「スキャンダルイブ」など。舞台では「ジョン マイ ラブ 2023」や「革命の家」などに出演している。
下尾みうは、2001年4月3日生まれ、山口県出身のAKB48メンバー。2014年に13歳でTeam 8山口県代表として加入して以来、劇場公演やコンサートを通じて経験を積み重ねてきた。
2018年の『PRODUCE 48』では最終順位18位となり、同年には「NO WAY MAN」で初選抜入り。さらに2024年には明治学院大学を卒業し、1st写真集『僕だけのもの』も発売した。
俳優としても映画・ドラマ・舞台に出演し、2025年には日曜劇場「キャスター」などに出演。2026年7月10日には太田プロダクションへの所属が発表され、8月発売の「好きish」でも選抜メンバーに選ばれた。
下尾みうの経歴を理解するうえで押さえたいのは、PRODUCE 48だけが成功の転機ではないという点だ。本人が2026年のインタビューで語ったように、2017年の劇場公演でセンターに抜擢された経験も、その後の挑戦につながる大切な出来事だった。
2026年の下尾みうは、AKB48の現役メンバーとして活動しながら、個人としての俳優・タレント活動も広げている。 今後はグループでのパフォーマンスと、太田プロダクション所属後の個人活動がどのように発展していくかが注目される。
主な確認資料: 太田プロダクション公式プロフィール・所属発表、AKB48公式サイト、週刊プレイボーイの本人インタビュー、オリコン、スポーツニッポン、Superball公式発表。