船津稜雅は、ダンス&ボーカルグループ「超特急」でリョウガ名義を使用するアーティスト。グループのリーダーを務め、メインダンサーとしてステージに立つ一方、俳優やタレントとしても活動している。
所属事務所のスターダストプロモーションが公開している公式プロフィールによると、基本情報は次のとおりだ。
船津稜雅(ふなつ・りょうが)
32歳

2026年11月5日現在
活動名:リョウガ
所属:スターダストプロモーション 第一事業部
グループ:超特急
| プロフィール項目 | 詳細 |
|---|---|
| 本名 | 船津稜雅 |
| 生年月日 | 1994年10月23日 |
| 年齢 | 32歳 |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 177cm |
| グループ内の号車 | 3号車 |
| 担当 | メインダンサー |
| 趣味 | アニメ、ゲーム |
| 特技 | 雰囲気声真似、ゲーム、ヒップスピン |
出典:スターダストプロモーション公式プロフィール。
超特急は、メンバーそれぞれに号車と担当イメージが設定されているグループだ。
リョウガは3号車で、担当は「ガリガリ」。公式のグループプロフィールでも、1994年10月23日生まれのメンバーとして紹介されている。
また、リョウガはグループのリーダーとしてメンバーをまとめる立場にある。
ダンスパフォーマンスだけでなく、トークやバラエティーで見せる独特のテンポも持ち味。アニメやゲームを趣味として公表していることから、いわゆるオタク気質の一面も知られている。
【船津稜雅の経歴】超特急のリーダーになるまでの歩み
船津稜雅のキャリアを理解するうえで欠かせないのが、超特急での活動だ。
超特急はメインダンサー&バックボーカルという独自のスタイルを掲げるグループ。2012年にCDデビューし、ライブや音楽活動を中心にファン層を広げてきた。
音楽ナタリーのプロフィール紹介でも、船津は2012年のCDデビュー時からグループのメンバーとして活動していると紹介されている。
船津稜雅の主な経歴・活動年表出典:音楽ナタリー、スターダストプロモーション、超特急公式サイト、文化放送など。
グループ活動だけではない個人のキャリア船津の特徴は、超特急での活動と並行して、自身の趣味や個性を生かした仕事にも取り組んできたことだ。
2018年にはYouTube公式チャンネル「ガリゲーch」を開設。ゲームという得意分野を通じて、音楽活動とは異なる表現の場を持った。
さらに2024年には『リョウガノス。の本』を出版している。
こうした活動から見えるのは、グループの肩書だけに依存しない仕事の広げ方だ。音楽、ゲーム、出版、ラジオ、演技という複数の分野を通じて、リョウガという人物の個性を発信している。
【船津稜雅の現在・2026年最新】ラジオ出演と活動再開後の仕事
2026年11月現在、船津稜雅は超特急のメンバーとして活動を再開している。
現在の個人活動で特に注目されるのが、カイ(小笠原海)と出演する文化放送の『稜海しました!超特急QR』だ。
『稜海しました!超特急QR』ではカイと共演
『稜海しました!超特急QR』
出演:カイ(小笠原海)、リョウガ(船津稜雅)
放送:毎週月曜日25:30~26:00
放送局:文化放送
この番組は、超特急の2号車カイと3号車リョウガによるトーク番組だ。
文化放送の公式番組紹介では、トークライブ『稜海しました!』の自由で飾らない雰囲気をラジオでも届ける番組として説明されている。
放送後には、文化放送の配信プラットフォーム「QloveR」でアーカイブや映像付きアフタートークも楽しめる。
2人の組み合わせが注目される理由は、長く超特急のメンバーとして活動してきた関係性にある。
リョウガの独特な発想やトークに、カイが反応する掛け合いは、音楽ステージとは違う魅力を伝える機会になっている。
2026年11月4日には『マリマリマリー』とのコラボも実現11月の新しい話題として見逃せないのが、文化放送の番組同士によるコラボレーションだ。
2026年11月4日、文化放送は『マリマリマリーラジオ かなめとレイジのこっそりコント』と『稜海しました!超特急QR』のコラボ企画を発表した。
企画では、カイとリョウガが描き起こしキャラクターとしてアニメコントに登場する。
11月4日午後7時からマリマリマリーの公式YouTubeチャンネルで特別動画が公開され、翌5日午後9時からはQloveRでもコラボアニメ動画のアフタートーク特別編が公開される予定となっている。
12月12日には番組2周年記念の公開録音加えて、文化放送は『稜海しました!超特急QR』の放送2周年を記念した公開録音を発表している。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年12月12日(土) |
| 会場 | ニッショーホール |
| 出演 | カイ、船津稜雅 |
| 第1部 | 13:30開演 |
| 第2部 | 17:30開演 |
| 会場チケット | 各部6,000円(税込) |
11月3日には、この公開録音の生配信も決定したと文化放送が告知。配信チケットは各部3,000円(税込)で、アーカイブ期間は1週間と案内されている。
番組の2周年という節目に、会場イベントと配信の両方が用意されたことは、ラジオ企画が継続的なファン参加型コンテンツへ発展していることを示している。
『超特急のRADIO EXPRESS』にも出演もう一つ押さえておきたいのが、FM大阪の『超特急のRADIO EXPRESS』だ。
こちらは超特急のメンバーが出演するレギュラーラジオ番組で、2026年9月25日にはリョウガとタクヤ(草川拓弥)が出演した。
番組の放送時間は毎週金曜日午後7時。9月の出演は、リョウガの活動再開後の様子を知る機会としても注目された。
【俳優・船津稜雅の新境地】ドラマ『あざとかわいいワタシが優勝』で演じた役柄
『あざとかわいいワタシが優勝』
放送開始:4月2日
放送局:TOKYO MXほか
出演:大友花恋、桜井玲香、船津稜雅ほか
全8話
2026年の船津稜雅の活動で、もう一つ大きな転機となったのがテレビドラマへの出演だ。
TOKYO MXのドラマ『あざとかわいいワタシが優勝』は、網戸スズによる同名漫画を原作としたラブコメディー。累計1,100万ダウンロードを突破した作品の実写化として制作された。
船津が演じたのは、清水将貴(しみず・まさき)。
主人公の松嶋琴音を大友花恋、ライバルの佐原なず奈を桜井玲香が演じ、清水は2人が恋心を抱く上司という役どころだ。
清水将貴はどんなキャラクター?清水将貴は、横浜支社から主人公たちのいる本社へ異動してきた課長。
容姿端麗で性格もよく、仕事の成績も優秀という、まさに理想の上司として描かれている。
一方で、琴音となず奈から向けられる好意には気づいていないような天然な一面も持つ。
この役柄は、リョウガの普段のグループ活動とは異なる表現力を見せる機会になった。
本人も驚いたドラマ出演のオファー2026年4月10日公開の音楽ナタリーのインタビューで、船津はドラマ出演の知らせを受けたときの率直な驚きを語っている。
個人として、まとまった出番のあるドラマの仕事を経験したことがなかったため、最初はオファーを間違えられたのではないかと思ったという。
それでも、せっかく届いた機会だから挑戦したいと考え、出演を決めた経緯を明かしている。
このエピソードは、俳優としての船津稜雅を考えるうえで興味深い。
超特急では長年リーダーとして活動してきた一方、個人の俳優キャリアでは新しい挑戦に踏み出した時期だったからだ。
音楽活動で築いた知名度を、ドラマという別のジャンルでどのように生かしていくのか。今後の出演作にも期待が集まる。
【活動休止から復帰まで】2026年の経緯とリョウガ本人の心境
2026年の船津稜雅を語るうえで、7月から9月にかけての活動休止と復帰は欠かせない出来事だ。
一時的に表舞台から離れたものの、9月に活動再開が発表され、その後はラジオなどへの出演が確認されている。
7月17日:体調不良による活動休止を発表2026年7月17日、超特急の公式サイトはリョウガが一定期間活動を休止すると発表した。
発表によると、7月初旬から体調を崩すことが増え、医療機関を受診。その結果、疲労の蓄積に加えて、以前から抱えていたヘルニアの症状も重なり、十分な休養が必要と診断された。
本人とも相談したうえで、体調の回復を最優先にするため、活動を休止することになった。
当時、本人はファンに向けて次のコメントを発表している。
「色々と楽しみだったのに悔しいですが、今は休養に専念させていただきます。超特急で戻ってくるから待っとけよ(^o^)」
2026年7月17日、超特急公式発表に掲載された本人コメント。
9月7日:公式サイトが活動再開を発表その後、9月7日に所属事務所の株式会社SDRが活動再開を正式発表した。
発表では、リョウガが順調に回復していること、本人の体調と医師の見解を踏まえ、本人と医師との協議を重ねた結果、活動再開を決定したことが説明されている。
また、今後も本人の体調を最優先に考慮しながら活動していく方針が示された。
9月25日:復帰後のラジオで語った率直な感想活動再開後のリョウガの様子が伝わったのが、9月25日の『超特急のRADIO EXPRESS』への出演だ。
翌26日にモデルプレスが報じた内容によると、タクヤから約2カ月間の休止期間について尋ねられたリョウガは、次のように振り返った。
「『土産話いっぱい作ろう』と思ったんだけど、何にもないんだよね」
2026年9月25日放送の『超特急のRADIO EXPRESS』での発言。モデルプレス報道より。
このやり取りで印象的だったのは、休養期間を大げさに語るのではなく、いつもの自然体のトークで振り返っていたことだ。
加えて、タクヤはリョウガの髪が以前より長くなっていたことに驚いたという。
リョウガによると、休養期間中に一度髪を切ったものの、それでもかなり長く伸びていたという。2人の会話からは、復帰後の和やかな雰囲気もうかがえる。
活動再開後に注目したいポイント今回の活動再開で重要なのは、単に仕事へ戻ったという事実だけではない。
所属事務所は、復帰後も本人の体調を最優先にする姿勢を明確にしている。
したがって、今後の出演予定や活動ペースを見る際には、仕事の数だけでなく、公式発表で示される方針も併せて確認したい。
活動休止を経たリョウガにとって、2026年後半はグループ活動と個人活動の両方を再び進めていく時期になっている。
【船津稜雅の現在を正しく理解する】よくある誤解と情報の見極め方
船津稜雅について検索すると、「現在は活動休止中なのか」「超特急を卒業したのか」「俳優業に転向したのか」といった疑問を持つ人もいる。
2026年11月時点で確認できる情報を整理すると、次のようになる。
| 検索される疑問 | 確認できる情報 |
|---|---|
| 現在も活動休止中? | 9月7日に活動再開を公式発表 |
| 超特急を卒業した? | 2026年11月時点で卒業発表は確認されていない |
| 俳優に転向した? | ドラマ出演はあるが、グループ活動も継続 |
| ラジオは終了した? | 『稜海しました!超特急QR』は放送継続中 |
| 活動再開後の出演は? | 9月のラジオ出演や11月のコラボ企画が確認できる |
1. 活動状況は発表日を確認する
7月の活動休止発表だけを見ていると、現在も休養中だと誤解する可能性がある。9月7日の活動再開発表まで確認することが大切だ。
2. グループ活動と個人活動を分けて考える
ドラマへの出演は個人の俳優活動であり、超特急からの脱退や音楽活動の終了を意味するものではない。
3. 公式プロフィールと報道を使い分ける
生年月日、出身地、所属事務所などはスターダストプロモーションの公式プロフィールが基本情報となる。一方、番組での発言や出演時のエピソードは、文化放送や音楽ナタリー、モデルプレスなどの報道を確認すると把握しやすい。
この3点を意識すれば、過去の情報と現在の状況を混同しにくくなる。
【船津稜雅に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:船津稜雅の現在の年齢は何歳ですか?
A1:1994年10月23日生まれで、2026年11月5日現在は32歳です。
Q2:船津稜雅の出身地はどこですか?
A2:神奈川県出身です。スターダストプロモーションの公式プロフィールに掲載されています。
Q3:船津稜雅は超特急の何号車ですか?
A3:3号車です。活動名はリョウガで、メインダンサーを担当し、グループのリーダーも務めています。
Q4:船津稜雅は2026年に活動休止していたのですか?
A4:はい。2026年7月17日に、疲労の蓄積と以前からのヘルニアの症状を理由に一定期間の活動休止を発表しました。その後、9月7日に活動再開が発表されています。
Q5:船津稜雅が出演した2026年のドラマは何ですか?
A5:TOKYO MXなどで放送された『あざとかわいいワタシが優勝』です。大友花恋演じる松嶋琴音や桜井玲香演じる佐原なず奈が恋する上司、清水将貴を演じました。
Q6:船津稜雅が出演しているラジオ番組は何ですか?
A6:文化放送の『稜海しました!超特急QR』にカイと出演しています。また、超特急のメンバーが出演するFM大阪の『超特急のRADIO EXPRESS』にも出演しています。
Q7:船津稜雅はゲーム好きなのですか?
A7:はい。公式プロフィールではゲームが趣味・特技として紹介されています。2018年にはゲームをテーマにしたYouTubeチャンネル「ガリゲーch」も開設しています。
2026年11月現在の船津稜雅は、超特急のリーダーとしての活動を再開し、ラジオやドラマなど個人としての仕事にも取り組んでいる。
今年の主な動きを振り返ると、次の4点が重要だ。
- プロフィール: 1994年10月23日生まれ、神奈川県出身。超特急の3号車・リョウガ。
- 俳優活動: 4月スタートの『あざとかわいいワタシが優勝』で清水将貴役を担当。
- 活動再開: 7月17日に活動休止を発表し、9月7日に復帰。
- ラジオ活動: 『稜海しました!超特急QR』を継続し、11月には番組コラボも実現。
特に注目したいのは、長年続けてきたグループ活動を軸にしながら、俳優やラジオパーソナリティーとして新しい経験を重ねていることだ。
12月12日には『稜海しました!超特急QR』の放送2周年記念公開録音も予定されている。
2026年は活動休止と復帰という大きな節目を経験した一方、ドラマ出演やラジオでの新企画など、個人としての可能性も広がった一年となった。
これからの船津稜雅を追うなら、超特急の公式発表、スターダストプロモーションのプロフィール、文化放送の番組情報を定期的に確認したい。グループのリーダーとして、そして一人の表現者として、今後どのような姿を見せてくれるのか注目される。