本木雅弘さんの家族についても、長年にわたり関心が寄せられています。
妻はエッセイストの内田也哉子さん。2人は1995年7月7日に結婚しました。2025年には結婚30周年を迎え、長男のUTAさんが両親の記念日を祝福したことも報じられています。
2人の間には、2男1女の3人の子どもがいます。
妻・内田也哉子はどんな人物?エッセイスト、俳優として活動。1995年に本木雅弘さんと結婚しました。母は俳優の樹木希林さん、父はミュージシャンの内田裕也さんです。
内田也哉子さんは、文章やエッセイの仕事を通じて独自の表現活動を続けています。
本木さんとの結婚は、当時19歳だった也哉子さんとの結婚としても話題になりました。
2026年10月10日公開の「CREA WEB」のインタビューでは、本木さんが夫婦喧嘩についても率直に語っています。
本木さんによると、妻がつらい出来事を話すとき、自分は気持ちに寄り添うよりも原因を分析して解決策を考えてしまうそうです。
妻からは、ただ気持ちを受け止めてほしかったと指摘されることもあると明かしています。
この話から見えるのは、長年連れ添った夫婦であっても、考え方やコミュニケーションの違いがあるという自然な姿です。
また、本木さんは、そうした自分に付き合ってくれる妻への感謝も語っています。還暦記念フォトブックについても、完成後に妻から好意的な感想をもらったと明かしており、2026年も夫婦の関係について自ら発信しています。
長男UTAはモデル・俳優として活躍1997年生まれ。モデルとしてパリコレクションに出演した経歴を持ち、俳優としても活動しています。
長男のUTAさんは、父親譲りの存在感でも注目される人物です。
2018年6月にはパリコレクションでモデルデビュー。モデル活動を軸にしながら、俳優としても仕事の幅を広げています。
2026年6月には、テレビ番組「世界でくらべてみたら」に出演し、父・本木さんや家族について話しました。
また、2026年にはNetflix作品『ガス人間』でガス人間役を演じたことも、雑誌「CREA WEB」のインタビューで紹介されています。
UTAさんは自身のSNSを通じて父親の写真を公開することもあり、2025年12月には本木さんの還暦を祝う家族写真が話題になりました。
2026年には、父の還暦を祝う写真や家族の姿が報道で取り上げられています。
長女・内田伽羅と次男について長女は内田伽羅さん。1999年生まれで、俳優として映画出演の経験があります。
是枝裕和監督の映画『奇跡』や、祖母の樹木希林さんが主演した映画『あん』などに出演しました。
次男は2010年生まれです。
子どもたちはそれぞれ異なる人生を歩んでおり、長男UTAさんのように芸能活動を公にしているケースもあれば、プライベートを中心に過ごしている家族もいます。
家族全員が芸能界で活動しているわけではありません。
本木さんは仕事については積極的に発信する一方、子どもたちの私生活を必要以上に公開していません。家族の近況を知る際には、本人や家族が公にした内容と、周囲の推測を区別することが大切です。
【ロンドンでの最新姿】本木雅弘は移住した?布袋寅泰との再会も話題
2026年、本木雅弘さんのロンドンでの姿が話題になりました。
特に注目されたのが、ギタリストの布袋寅泰さんとの再会です。
2026年8月、布袋寅泰とのロンドンでのツーショット2026年8月11日、ロンドン在住の布袋寅泰さんが自身のInstagramに本木さんとの写真を公開しました。
写真はロンドンの公園で撮影されたもので、2人がベンチに並んで座る自然な雰囲気のツーショットでした。
布袋さんは投稿で、東京ではなかなか会えない本木さんとロンドンで再会できたことや、自宅に招いて語り合ったことを紹介しています。
この写真がテレビ朝日NEWSやABEMAなどで取り上げられ、ファンの間でも話題になりました。
普段は映画やテレビで見ることの多い本木さんですが、ロンドンでは肩の力が抜けた自然な姿を見せています。
本木雅弘は現在ロンドンに住んでいる?ここは誤解しやすいポイントです。
本木さんは2026年6月のTBS系「人生最高レストラン」で、ロンドンとのつながりについて自ら説明しています。
過去に娘の留学に付き添い、その後、数年間ロンドンで暮らした経験があるとのことです。
加えて、当時使っていた小さなフラットが今も残っており、自分にとって一人になれる場所になっていると語りました。
ロンドンではマーケットで野菜を買い、地下鉄やバスを利用するなど、日常生活を楽しんでいたそうです。
つまり、ロンドンは単なる旅行先ではなく、過去に生活した思い出のある土地なのです。
ただし、こうした過去の居住経験や2026年の訪問だけで、現在の生活拠点がロンドンに移ったと判断することはできません。現在の正式な居住地については、所属事務所のプロフィールにも具体的な記載はありません。
フォトブック『awai』にもロンドンの風景が登場ロンドンとの関係は、還暦記念フォトブック『awai 刹那と永遠のまにまに』にも表れています。
同書は東京、京都、ロンドンで撮影されており、ロンドンのハイドパークに冬季限定で登場する遊園地「ウィンターワンダーランド」で撮影した写真も収録されています。
本木さんはテレビ朝日の取材で、観覧車に乗った自身の姿を上から撮影した写真をお気に入りとして紹介しました。
この写真について、人生の現実と幻のような感覚が重なった瞬間を捉えたものとして気に入っていると説明しています。
ロンドンは、本木さんにとって家族の思い出、個人的な生活、そして芸術的な表現が交差する場所になっているようです。
【若い頃はシブがき隊】本木雅弘の芸能活動と俳優人生の転換点
現在の本木雅弘さんを知るうえで、若い頃のアイドル時代は欠かせません。
本木さんは、アイドルとしてデビューした後、映画俳優として高い評価を獲得してきました。
その転換点を振り返ります。
1980年代:シブがき隊としてアイドルデビュー本木さんは1981年、TBSドラマ『2年B組仙八先生』への出演で俳優デビューしました。
翌1982年には、同作で共演した薬丸裕英さん、布川敏和さんとともに、アイドルグループ「シブがき隊」を結成します。
デビュー曲は『NAI・NAI 16』。
同年の日本レコード大賞では最優秀新人賞を受賞し、人気アイドルグループとして注目されました。
当時の本木さんは、端正な顔立ちと独特の存在感で多くのファンを獲得しました。
その後、グループとして音楽やテレビ、映画など幅広い活動を展開します。
1988年11月、シブがき隊は解散。それぞれがソロ活動へ進み、本木さんは俳優としての道を本格化させました。
1989年以降:映画俳優としての評価を確立シブがき隊の解散後、本木さんは映画『226』や『ファンシイダンス』などに出演。
特に1992年公開の周防正行監督作品『シコふんじゃった。』は、俳優としての評価を大きく高めた作品です。
大学の相撲部に巻き込まれる青年を演じ、コミカルな演技と人間味のある表現が評価されました。
同作では日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など、複数の映画賞を受賞しています。
その後も『GONIN』『双生児』『スパイ・ゾルゲ』など、個性的な作品に出演しました。
2008年:『おくりびと』で世界的な評価を獲得本木雅弘さんの代表作として特に有名なのが、2008年公開の映画『おくりびと』です。
本作では、納棺師という仕事に向き合う主人公・小林大悟を演じました。
実は、この映画は本木さん自身が映画化を発案したことでも知られています。
原作となった青木新門さんの『納棺夫日記』に感銘を受け、映画化に向けて働きかけたことが作品実現のきっかけになりました。
映画は国内外で高い評価を受け、2009年には米国アカデミー賞外国語映画賞を受賞。
日本映画を世界に届けた作品の一つとなりました。
本木雅弘の芸能活動・経歴年表| 年代 | 主な出来事 | 意義 |
|---|---|---|
| 1981年 | 『2年B組仙八先生』出演 | 俳優デビュー |
| 1982年 | シブがき隊結成 | アイドルとして人気を獲得 |
| 1988年 | シブがき隊解散 | 俳優業へ本格転向 |
| 1989年 | 『226』『ファンシイダンス』など | 映画俳優として評価を確立 |
| 1992年 | 『シコふんじゃった。』 | 主演男優賞などを受賞 |
| 1995年 | 内田也哉子と結婚 | 家庭を築く |
| 2008年 | 『おくりびと』公開 | 映画化を発案、国際的評価を獲得 |
| 2025年 | 60歳・還暦を迎える | 人生の節目 |
| 2026年 | 『黒牢城』『八月の声を運ぶ男』など | 映画・朗読・出版で活動 |
経歴の詳細は、KINENOTEの俳優プロフィールや所属事務所の公式情報でも確認できます。
【プロの結論】本木雅弘のキャリアが示す俳優としての強み本木雅弘さんの経歴で注目したいのは、アイドルから俳優への転身を単なるイメージチェンジで終わらせなかったことです。
シブがき隊時代に獲得した知名度を土台にしながら、映画ではコメディー、時代劇、社会派ドラマ、心理ミステリーなど、異なるジャンルに挑戦してきました。
加えて、『おくりびと』では出演するだけでなく、作品の企画段階から関わっています。
2026年の『黒牢城』と『八月の声を運ぶ男』も、作品の方向性は大きく異なります。
前者では戦国武将の内面を表現し、後者では歴史の証言を未来に残す人物を演じています。
この幅広さこそ、本木雅弘さんが還暦を迎えても俳優として必要とされる理由の一つです。
【本木雅弘の現在】よくある質問(FAQ)
Q1:本木雅弘は2026年現在何歳ですか?
1965年12月21日生まれで、2026年11月現在は60歳です。2025年12月21日に還暦を迎えました。
Q2:本木雅弘は現在も俳優として活動していますか?
はい。2026年には映画『黒牢城』『八月の声を運ぶ男』に出演し、朗読劇『たとへば君 四十年の恋歌』にも挑戦しました。
Q3:本木雅弘の妻は誰ですか?
妻はエッセイストの内田也哉子さんです。1995年7月7日に結婚し、2025年に結婚30周年を迎えました。
Q4:本木雅弘の子どもは何人ですか?
2男1女の3人です。長男はモデル・俳優のUTAさん、長女は俳優の内田伽羅さんです。
Q5:本木雅弘は現在ロンドンに住んでいますか?
過去に娘の留学に付き添ってロンドンで数年間暮らした経験があり、現在も利用できるフラットが残っていると本人が語っています。ただし、現在の生活拠点がロンドンであるという公式発表はありません。
Q6:本木雅弘の2026年最新映画は何ですか?
『黒牢城』と『八月の声を運ぶ男』です。どちらも2026年に劇場公開され、『黒牢城』は11月6日にBlu-ray・DVDも発売されました。
Q7:本木雅弘の還暦記念フォトブックの名前は?
『awai 刹那と永遠のまにまに』です。2026年6月12日発売で、写真家の中村一弘さんが撮影し、本木さん自身も文章を寄せています。
Q8:本木雅弘はシブがき隊のメンバーだったのですか?
はい。1982年に薬丸裕英さん、布川敏和さんとシブがき隊を結成しました。1988年の解散後は俳優活動に本格的に取り組んでいます。
2026年11月現在、本木雅弘さんは60歳。シブがき隊でのアイドル活動から俳優への転身、そして『おくりびと』での国際的な評価を経て、現在も新しい表現に挑戦しています。
2026年の主な動きを振り返ると、次の5点が重要です。
- 映画『黒牢城』で荒木村重を演じ、カンヌ国際映画祭にも作品が出品された。
- 映画『八月の声を運ぶ男』で被爆者の証言を未来へ伝える物語に主演した。
- 31年ぶりの舞台出演となる朗読劇に挑戦した。
- 還暦記念フォトブック『awai』を発売し、東京・京都・ロンドンでの写真を公開した。
- 妻の内田也哉子さんや長男UTAさんとの家族の近況も報道を通じて伝えられた。
特に注目したいのは、60歳という年齢を活動の区切りにするのではなく、新しい表現を試す機会としていることです。
映画だけでなく、朗読劇や写真、音楽公演のナビゲーターにも活動を広げている点に、現在の本木雅弘さんらしさがあります。
今後は12月25日のサントリーホール公演も控えています。
若い頃のアイドル時代を知る人にとっても、俳優としての代表作から知った人にとっても、還暦後の本木雅弘さんは引き続き注目したい存在です。
記事の情報基準日:2026年11月6日