2026年現在、『モヤモヤさまぁ〜ず2』(通称・モヤさま)の5代目アシスタントを務めているのは、テレビ東京の齋藤陽(さいとう・よう)アナウンサーです。2025年7月12日の放送で、約6年間番組を支えた田中瞳アナウンサーの後任として正式に発表されました。
歴代アシスタントは、大江麻理子、狩野恵里、福田典子、田中瞳、そして齋藤陽の5人。交代の背景には、それぞれのキャリアの転換点やテレビ東京内での担当業務の変化がありました。特に田中アナの卒業は、報道番組『WBS』での役割が大きくなったことと関係しています。
【2026年最新】もやさまアナウンサーは誰?現在は5代目の齋藤陽
現在の『モヤモヤさまぁ〜ず2』でアシスタントを担当しているのは、テレビ東京の齋藤陽アナウンサーです。
番組の中心となるのは、お笑いコンビ・さまぁ〜ずの大竹一樹さんと三村マサカズさん。そして、2人と一緒に街を歩き、地域の人々や個性的なお店、思いがけない出来事と向き合うのが女性アナウンサーの役割です。
2025年7月12日、テレビ東京は番組内で齋藤アナの5代目就任を発表しました。前任の田中瞳アナから正式にバトンを引き継ぎ、新しいモヤさまの顔として活動しています。
2026年11月6日時点でも、テレビ東京の番組公式サイトには大竹一樹さん、三村マサカズさんと並んで齋藤陽アナが出演者として掲載されています。
公式サイトで案内されている放送枠は毎週土曜日午前11時30分。翌11月7日の放送では、西新井大師周辺を舞台にした街歩き企画が予定されており、齋藤アナの逆上がり挑戦なども予告されています。
つまり、「現在のもやさまアナウンサーは誰?」という疑問への答えは、5代目の齋藤陽アナです。
【歴代アシスタント一覧】大江麻理子から齋藤陽まで5人の変遷
『モヤモヤさまぁ〜ず2』は2007年にスタートしたテレビ東京の長寿バラエティーです。番組を支えてきた女性アナウンサーは、歴代5人。それぞれ異なる個性を持ち、さまぁ〜ずとの関係性を築いてきました。
歴代の担当者と主な転換点を時系列で整理すると、次のようになります。
| 代 | アシスタント | 担当期間・節目 | 主な特徴・交代の背景 |
|---|---|---|---|
| 初代 | 大江麻理子 | 2007年〜2013年4月7日 | 番組初期を支えた存在。ニューヨーク赴任に伴い卒業。 |
| 2代目 | 狩野恵里 | 2013年4月〜2016年10月16日 | 約3年半担当。卒業スペシャルで後任の福田典子を発表。 |
| 3代目 | 福田典子 | 2016年10月23日〜2019年5月26日 | 約2年半担当。スポーツ報道への注力を理由に卒業。 |
| 4代目 | 田中瞳 | 2019年8月4日〜2025年6月28日 | 約6年間担当。WBSでの責任ある役割に注力するため卒業。 |
| 5代目 | 齋藤陽 | 2025年7月12日発表〜現在 | 2025年入社の新人アナウンサー。慶應義塾大学卒業。 |
初代アシスタントは大江麻理子アナウンサーです。2007年の番組開始から約6年間、さまぁ〜ずの2人と街を歩きました。
大江アナの魅力は、落ち着いた雰囲気と自然なリアクション。大竹さんや三村さんの自由な発言を受け止めながら、時には鋭いコメントを返すバランスが番組の初期スタイルを形づくりました。
2013年4月7日の放送が最後の出演となった背景には、ニューヨーク赴任があります。テレビ東京の番組情報でも、ニューヨーク転勤に伴う卒業と説明されています。
2019年には4代目就任までの代打アシスタントとして再登場。初代ならではの存在感を改めて見せました。
2代目・狩野恵里アナウンサー:体当たりのリアクションが印象的大江アナの後を引き継いだのが狩野恵里アナウンサーです。2013年4月から2016年10月まで約3年半担当しました。
狩野アナの時代は、初代とは異なる活発なリアクションや、飾らない振る舞いが印象に残ります。番組に慣れるまでの過程も含めて、視聴者と一緒に成長していくようなアシスタント像でした。
2016年10月16日の卒業スペシャルでは、さまぁ〜ずへの感謝を涙ながらに語り、最後には「3年半、幸せでした!」と叫ぶ場面もありました。後任として福田典子アナの名前が発表され、3代目へバトンが渡されました。
3代目・福田典子アナウンサー:スポーツ報道への転機3代目を務めたのは福田典子アナウンサー。2016年10月23日に初登場し、2019年5月26日の放送まで約2年半出演しました。
福田アナは、さまぁ〜ずの2人との掛け合いを通して、明るく親しみやすいキャラクターを見せました。
卒業の背景には、スポーツ報道に力を入れるというキャリア上の決断がありました。2020年の東京オリンピックを見据え、スポーツを中心にステップアップしたいという考えを番組内で説明しています。
卒業後のインタビューでは、番組を通じて街の人々に愛情を持って接することの大切さを学んだと振り返っています。
4代目・田中瞳アナウンサー:約6年間番組を支えた人気アシスタント2019年8月4日に4代目として登場したのが田中瞳アナウンサーです。
新人時代からの抜てきで、約6年間にわたって大竹さん、三村さんと街歩きを続けました。自然体の受け答えや、さまぁ〜ずとの遠慮のない掛け合いが番組の新しい魅力になりました。
田中アナの卒業は2025年6月28日。5月31日の放送で卒業を報告し、6月の出演をもって番組を離れることを明らかにしました。
5代目・齋藤陽アナウンサー:2025年に始まった新章2025年7月12日に5代目として発表されたのが齋藤陽アナウンサーです。
2025年4月にテレビ東京へ入社したばかりの新人で、田中アナに続く新人女性アナウンサーの抜てきとなりました。
7月19日には番組の聖地ともいわれる北新宿で本格的なロケデビューを果たしています。2026年現在も、さまぁ〜ずとともに番組の中心メンバーとして出演しています。
【交代の経緯を時系列で解説】田中瞳から齋藤陽への交代はいつ発表された?
今回の交代を理解するうえで押さえておきたいのが、2025年5月から7月にかけての出来事です。
田中アナの卒業報告、新アシスタントへの就任告知、正式発表、本格的なロケデビューは、それぞれ別の日に行われました。
2025年5月29日:齋藤陽アナにサプライズで就任を告知テレビ東京の新人アナウンサーとして研修を受けていた齋藤アナに、さまぁ〜ずの2人が突撃。本人にとって予想外の形で、モヤさまのアシスタント就任が伝えられました。
この段階では、齋藤アナはまだ本格的な番組出演を経験していない新人でした。アナウンス研修中のサプライズという演出も、モヤさまらしい交代劇の一つです。
2025年5月31日:田中瞳アナが卒業を報告田中アナは番組の終盤で、6月の放送をもって卒業することを発表しました。涙を浮かべながら視聴者に報告したことも話題になりました。
この時点で、約6年間続いた田中アナの担当期間が残りわずかであることが明らかになりました。
2025年6月28日:田中アナの最終出演6月28日の放送が田中アナにとって最後の出演となりました。初代から続くアシスタント交代の歴史に、新たな節目が刻まれた回です。
2025年7月12日:5代目・齋藤陽アナを正式発表テレビ東京は同日の番組放送内で、田中アナの後任が齋藤陽アナであることを発表しました。恒例のアシスタント交代式も行われ、田中アナから齋藤アナへバトンが引き継がれました。
テレビ東京の公式記事では、齋藤アナの就任とともに、さまぁ〜ずや前任の田中アナから寄せられたコメントも紹介されています。
2025年7月19日:齋藤陽アナが本格ロケデビュー新アシスタントとしての本格的なロケデビューは北新宿。番組にとって思い入れのある場所から新体制がスタートしました。
このように、5月のサプライズ告知から7月の本格デビューまで、段階的に交代が進められました。
【交代理由を検証】田中瞳アナはなぜモヤさまを卒業した?
田中瞳アナの卒業理由として公表されているのは、報道番組『WBS』での責任ある役割に力を注ぐためというものです。
2025年4月、田中アナはテレビ東京の看板経済報道番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』の月曜日・金曜日のキャスターに就任しました。
バラエティー番組の街歩きロケと、経済ニュースを伝える報道キャスターでは、求められる準備や仕事の進め方が異なります。担当番組が増えるなかで、双方に十分な時間と責任を割くことが難しくなったと考えられます。
田中瞳アナ本人が語った卒業理由2025年5月31日の放送で、田中アナは卒業の理由について次のように説明しました。
「ずっとニュースと4年くらい両立してやらせてもらっていたんですけど、より責任のある立場になりましたので」
加えて、WBSのキャスターとして、これまで以上に力を注いでいく覚悟を示しました。
番組を嫌になった、さまぁ〜ずとの関係が悪化した、あるいは何らかのトラブルがあったという説明は公表されていません。
テレビ東京社長も仕事の兼ね合いを説明2025年7月3日に行われたテレビ東京の定例社長会見でも、田中アナの卒業について質問が出ました。
吉次弘志社長は、田中アナの親しみやすいキャラクターや番組への貢献を評価したうえで、WBS出演との仕事の兼ね合いが交代の理由になったと説明しています。
「ニュース番組に出るということになると、その辺は仕事の兼ね合いをきちんとしていかなければならないということで、今回、交代になりました。」
この説明から分かるのは、今回の交代がアナウンサーとしてのキャリア上の役割変更と結びついていることです。
田中アナは2026年現在もテレビ東京のアナウンサーとして活動しており、公式プロフィールではWBSの月曜・火曜メインキャスター、金曜の追跡キャスターを担当しています。
したがって、モヤさまの卒業はテレビ東京からの退社やアナウンサー活動の終了を意味するものではありません。
【齋藤陽アナのプロフィール】慶應義塾大学卒・山形育ちの5代目
5代目に選ばれた齋藤陽アナは、テレビ東京に2025年4月に入社した新人アナウンサーです。就任が発表された2025年7月時点では23歳でした。
齋藤陽アナの基本プロフィール- 名前:齋藤陽(さいとう・よう)
- 所属:テレビ東京
- 入社年:2025年
- 出身地:山形県
- 出身大学:慶應義塾大学
- 担当番組:モヤモヤさまぁ〜ず2 ほか
慶應義塾大学卒業については、2025年7月12日付の日刊スポーツなどが報じています。
中学までは山形県、高校時代はアメリカへ齋藤アナは中学まで山形県で育ち、高校時代にはアメリカへ留学した経験があります。
テレビ東京の公式インタビューでは、自然豊かな山形で過ごした幼少期や、アメリカ留学を通じて視野が広がった経験について語っています。
大学では政治とメディアの在り方について学んだといい、将来は選挙特番などを担当したいという目標も明かしています。
こうした経歴は、街の人々と触れ合うバラエティー番組だけでなく、報道や情報番組にも関心を持つアナウンサーとしての一面を示しています。
2026年現在の担当番組は?テレビ東京の公式アナウンサープロフィールに掲載されている齋藤アナの担当番組には、次のものがあります。
- モヤモヤさまぁ〜ず2
- Newsモーニングサテライト(月曜)
- モーサテサタデー
- スポーツリアライブ~SPORTS&Real&Live~(火曜)
- NIKKEI NEWS NEXT(火曜・BSテレ東)
つまり、齋藤アナはモヤさまだけを担当しているわけではありません。報道、経済情報、スポーツと複数のジャンルで経験を積んでいます。
新人時代から5代目に抜てきされたことは大きなチャンスである一方、さまぁ〜ずとの掛け合いや長時間の街歩きなど、番組独自のスタイルを身につけていくことも期待されています。
「これまでの『モヤさま』が持つ温かい雰囲気を大切にしつつ、さまぁ~ずさん、そして番組スタッフの皆さんからたくさんのことを学ばせていただきながら、精一杯頑張ります!」
これは5代目就任時に齋藤アナ本人が寄せたコメントです。歴代の個性を尊重しながら、新しい番組の雰囲気を築こうとする姿勢が伝わります。
【番組の魅力と歴代の評判】なぜ女性アナウンサーの交代が注目される?
モヤさまのアシスタント交代が毎回話題になるのは、単にテレビ東京の女性アナウンサーが入れ替わるからではありません。
番組の魅力そのものが、さまぁ〜ずとアシスタントの3人による自然な掛け合いに支えられているためです。
「何もない街で何かを見つける」という独自の街歩きテレビ東京の公式番組概要では、普段は決して行かないような地域を訪れ、「何もない街で何かを見つける」街歩きバラエティーとして紹介されています。
観光名所を効率よく巡ったり、人気店だけを紹介したりする一般的な旅番組とは異なり、街の小さな発見や、地元の人との偶然の交流を楽しむことが特徴です。
そのため、アシスタントに求められるのは、決められた情報を正確に伝えることだけではありません。
- 初めて見るものに素直に驚くこと
- 大竹さんと三村さんのボケやツッコミに自然に反応すること
- 街の人々と無理なくコミュニケーションを取ること
- 予定外の出来事も番組の面白さに変えること
こうした役割があるため、アシスタントが変わると番組全体の空気も少しずつ変化します。
歴代アシスタントの評判は?それぞれ異なる魅力歴代のアシスタントには、それぞれ異なる印象があります。
大江麻理子アナは、番組初期の落ち着いた雰囲気と自然な掛け合いを支えた存在です。長年の出演によって、モヤさまの基本的なスタイルを視聴者に定着させました。
狩野恵里アナは、体当たりのリアクションや感情表現が印象的でした。卒業時の涙も含め、番組への思い入れの強さが伝わるアシスタントでした。
福田典子アナは、明るさと親しみやすさが特徴です。本人は卒業時のインタビューで、先代の大江アナや狩野アナと比較されることを覚悟していたと振り返っています。一方、卒業を発表した際に視聴者から「寂しい」と言われたことがうれしかったとも語りました。
田中瞳アナは、約6年間という長い担当期間を通して、さまぁ〜ずとの息の合った掛け合いを築きました。三村さんも5代目発表時に、田中アナの6年間について印象深い期間だったと振り返っています。
齋藤陽アナは、新人らしい初々しさと、これから経験を重ねていく成長過程が見どころです。2025年の就任から2026年にかけて、番組の新しい顔として活動しています。
歴代人気ランキングは公式評価ではない歴代アシスタントについては、インターネット上で「誰が一番好きか」という人気投票や比較企画も行われています。
ただし、こうした投票は実施時期や参加者によって結果が変わります。番組の公式な評価順位ではありません。
長年見てきた視聴者にとっては初代の大江アナが印象深く、番組を見始めた時期によっては田中アナや狩野アナに思い入れがある場合もあります。
歴代の評判を比べる際には、単純な順位よりも、担当した時代の番組の雰囲気や本人のキャラクター、出演期間を合わせて見ることが大切です。
アシスタント交代は番組のリニューアルでもあるモヤさまでは、アシスタントの交代が単なる出演者変更にとどまりません。
大竹さんと三村さんという中心メンバーが変わらないからこそ、新しいアナウンサーが加わることで掛け合いに変化が生まれます。
新人アナウンサーにとっても、街歩きや一般の人との会話を通じて、スタジオ出演だけでは得られない経験を積める場です。
歴代の交代を見ると、番組がアナウンサーの個性を生かしながら、長く続くシリーズとして新鮮さを保ってきたことが分かります。
【もやさまアナウンサーの歴代と現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:現在のモヤさまアナウンサーは誰ですか?
A1:2026年11月現在、5代目の齋藤陽(さいとう・よう)アナウンサーです。2025年7月12日に就任が発表されました。
Q2:モヤさまの歴代アシスタントは誰ですか?
A2:初代・大江麻理子、2代目・狩野恵里、3代目・福田典子、4代目・田中瞳、5代目・齋藤陽の5人です。
Q3:田中瞳アナがモヤさまを卒業した理由は何ですか?
A3:2025年4月から担当するWBSで、より責任ある役割に就いたことが背景です。本人とテレビ東京社長が、報道番組への注力や仕事の兼ね合いを説明しています。
Q4:5代目の齋藤陽アナはどこの大学出身ですか?
A4:慶應義塾大学卒業です。山形県で育ち、高校時代にはアメリカ留学を経験しています。
Q5:モヤさまは2026年現在も放送されていますか?
A5:放送されています。テレビ東京では毎週土曜日午前11時30分から放送中です。最新の放送内容は番組公式サイトで確認できます。
2026年現在、『モヤモヤさまぁ〜ず2』の5代目アシスタントは齋藤陽アナウンサーです。
歴代アシスタントは、大江麻理子、狩野恵里、福田典子、田中瞳、齋藤陽の5人。それぞれの時代に異なる個性を発揮し、さまぁ〜ずの大竹一樹さん、三村マサカズさんとともに番組を支えてきました。
2025年の田中瞳アナから齋藤陽アナへの交代は、田中アナがWBSでの責任ある仕事に注力するために行われたものです。卒業は2025年6月28日、後任の発表は7月12日、本格的なロケデビューは7月19日でした。
今後の見どころは、齋藤アナがどのような個性を発揮し、大竹さん、三村さんとの関係を築いていくかという点です。
歴代アシスタントの情報を調べる場合は、担当期間については過去の放送記録や報道、現在の出演状況についてはテレビ東京の公式アナウンサープロフィールと番組公式サイトを確認すると、古い情報との混同を避けられます。
長年続くモヤさまの魅力は、出演者が変わっても、街の何気ない風景から面白さを見つけ出す姿勢が変わらないこと。5代目・齋藤陽アナが加わった新しい街歩きにも注目です。
主な確認資料: テレビ東京「モヤモヤさまぁ〜ず2」公式サイト・アナウンサープロフィール・2025年6月定例社長会見、テレ東プラスの2025年7月12日付就任発表、日刊スポーツの2025年5月31日および7月12日付報道。