真田怜臣さんは、1989年4月18日生まれ。2026年11月現在、37歳です。奈良県出身で、芸名の読み方は「さなだ・れお」。所属事務所の公式プロフィールでは、俳優としての基本情報に加え、幅広いダンス経験や特技も紹介されています。
基本プロフィール一覧
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 名前 | 真田怜臣 |
| 読み方 | さなだ れお |
| 生年月日 | 1989年4月18日 |
| 年齢 | 37歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 奈良県 |
| 身長 | 170cm |
| 職業 | 俳優・女優 |
| 性自認について | トランスジェンダー |
| 所属 | スタジオ6.11 |
| 主な特技 | クラシックバレエ、ジャズダンス、日本舞踊、着付け、空手など |
出典:スタジオ6.11公式プロフィール。身長は同事務所の現行掲載値です。
身長170cmでダンス全般が得意真田さんの身長は、所属事務所の公式プロフィールで170cmと公表されています。
特技として掲載されているのは、次のような分野です。
- クラシックバレエ
- ジャズダンス
- コンテンポラリーダンス
- アイリッシュダンス
- 日本舞踊
- 着付け
- 空手
- 演技
ダンスのジャンルが多岐にわたることからも、身体表現を長年磨いてきたことがうかがえます。
2019年のFRIDAYでは身長171cmと紹介されていましたが、現在の所属事務所のプロフィールでは170cmとなっています。最新の基本情報を確認する際は、所属先の掲載内容を基準にするのが適切です。
所属事務所はスタジオ6.11真田さんの所属先は、合同会社スタジオ6.11(スタジオロクイチイチ)です。
本人のInstagramプロフィールでは、スタジオ6.11所属であることに加え、「芸能部第一号」と紹介されています。
同事務所は映画・映像制作なども手がけており、代表の飯塚花笑監督は映画『ブルーボーイ事件』の監督でもあります。
俳優として所属する事務所と、出演作品の制作側とのつながりも、真田さんのキャリアを理解するうえで興味深いポイントです。
【真田怜臣の経歴】六本木金魚のダンサーから俳優へ転身した歩み

真田さんの経歴で特徴的なのは、最初から映像俳優を目指していたわけではないことです。
大学進学を機に奈良県から東京へ移り、服飾の勉強を経て、レストランシアターでダンサーとして活動を始めました。
18歳で奈良から上京、服飾を学ぶスタジオ6.11の公式プロフィールによると、真田さんは大学進学とともに18歳で上京しました。
ファッションプレスの人物紹介では、当初はオートクチュールのデザイナーを目指して服飾を学んでいたと紹介されています。
その後、自分の進路を考え直し、アルバイト先の先輩に勧められたことをきっかけに、六本木金魚のオーディションを受けました。
20歳から六本木金魚でダンサーとして活躍20歳から活動を始めたのが、東京・六本木にあるレストランシアター「六本木金魚」です。
ここは食事を楽しみながら、ダンスや演劇を取り入れたショーを鑑賞できるエンターテインメント空間です。
真田さんは、ほぼ未経験の状態から舞台に立ち、芝居を交えたダンスで評価を獲得。ファッションプレスの人物紹介によれば、活動開始から2年足らずでセンターに抜擢されました。
その後、5年半にわたってセンターを務めたと所属事務所も紹介しています。
単に踊るだけではなく、観客に物語や感情を届ける舞台経験を積んだことは、後の俳優活動にもつながっています。
26歳で俳優へ転向転機となったのは、六本木金魚を訪れた芸能事務所の社長から声をかけられたことでした。
ダンサーとして5年半活動した後、26歳で俳優へ転向します。
この経歴で注目したいのは、ダンサーから俳優への転身が、まったく別の分野への挑戦ではなかったという点です。
舞台上で表情や身体の動きを使い、観客に人物の感情を伝える経験は、映像作品での演技にも生かせるものです。
ファッションプレスの紹介でも、ダンスを通して知った演じる面白さが、新しい表現活動へとつながった経緯が説明されています。
真田怜臣の経歴・活動年表| 時期 | 出来事・出演歴 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 1989年 | 奈良県で誕生 | 4月18日生まれ |
| 18歳 | 大学進学で上京 | 服飾を学ぶ |
| 20歳 | 六本木金魚で活動開始 | ダンサーとして舞台に立つ |
| 20代前半 | ダンサーとして活動 | 約5年半センターを担当 |
| 26歳 | 俳優へ転向 | 芸能事務所から声をかけられる |
| 2016年 | 舞台『GOKÛ』 | 舞台出演 |
| 2017年 | 『少女歌劇 レヴュースタァライト』 | 舞台出演 |
| 2018年 | 『美少女戦士セーラームーン』 | 海外公演にも参加 |
| 2020年 | 『ミッドナイトスワン』 | アキナ役 |
| 2024年 | 『レディ加賀』『アンネの日』 | 映画・舞台に出演 |
| 2025年 | 『ブルーボーイ事件』 | ベティ役 |
| 2026年2月 | Netflix『This is I』 | メグミ役 |
| 2026年4月以降 | 『月夜行路』 | バブリー役 |
出典:スタジオ6.11公式プロフィール、ファッションプレス、映画・ドラマの公式作品情報。舞台『GOKÛ』などの年は出演歴に基づき整理。
『美少女戦士セーラームーン』では海外公演も経験俳優転向後の舞台活動も見逃せません。
2018年からは『Pretty Guardian Sailor Moon The Super Live』でクンツァイト役を担当。東京だけでなく、パリ、ワシントン、ニューヨークでの公演にも参加しました。
国内の舞台経験に加え、海外公演を経験していることは、真田さんの表現者としての幅を示す実績です。
【真田怜臣の出演作品】ミッドナイトスワンからThis is I、ブルーボーイ事件まで
真田さんの出演作品を振り返ると、映画と舞台の両方でキャリアを積み重ねていることが分かります。
特に注目したいのは、トランスジェンダーの人物を扱う作品への出演と、2026年におけるテレビドラマ・Netflix作品への参加です。
『ミッドナイトスワン』(2020年)
映画・内田英治監督
草彅剛さん主演の映画。真田さんはショーパブで働くアキナを演じ、得意のダンスも披露しました。俳優として広く知られるきっかけとなった作品の一つです。
『ブルーボーイ事件』(2025年)
映画・飯塚花笑監督
1960年代の日本で起きた実際の事件をモチーフにした作品。真田さんはベティ役として出演し、ブルーボーイと呼ばれた人々の一人を演じました。
Netflix『This is I』(2026年)
Netflix映画・2026年2月10日配信
はるな愛さんの半生をモデルに、アイドルを夢見るケンジが自分らしく生きる姿を描いたヒューマンドラマ。真田さんは本人のInstagramプロフィールでメグミ役として紹介されています。
『月夜行路 ―答えは名作の中に―』(2026年)
日本テレビ系ドラマ
波瑠さんと麻生久美子さんが出演するドラマ。ミックスバー「マーキームーン」の店員・バブリーを演じ、作品の人間ドラマにも関わっています。
2020年公開の『ミッドナイトスワン』は、真田さんの俳優キャリアを語るうえで欠かせない作品です。
草彅剛さん演じる凪沙が働くショーパブで、ナンバーワンとして活躍するアキナを演じました。
この役では、六本木金魚で長年磨いてきたダンスの経験も生かされています。
同作はトランスジェンダー女性の凪沙と、少女・一果の関係を軸にした物語です。内田英治監督は脚本制作にあたり、トランスジェンダーを公表している真田さんなどから助言を受けたことも報じられています。
つまり、真田さんは出演者としてだけでなく、作品における当事者の視点を考えるうえでも関わりを持っていました。
『ブルーボーイ事件』ではベティ役『ブルーボーイ事件』は、1960年代に実際に起きた事件を題材にした社会派映画です。
性別適合手術を受けた人々と、その手術を行った医師をめぐる裁判を描いています。
真田さんが演じたベティは、ユキやツカサと親しく、アー子が開いた店「アダム」で働く人物です。
この作品の重要な特徴は、監督の飯塚花笑さんがトランスジェンダー当事者によるキャスティングを重視したことです。
公式作品紹介でも、真田さんを含む出演者がブルーボーイ役として紹介されています。
なお、映画は実際の裁判を基にしたフィクションであり、登場人物や名称は映画独自の創作と製作委員会が説明しています。映画の登場人物を、そのまま実在の歴史上の人物と同一視することはできません。
Netflix『This is I』ではメグミ役2026年2月10日に世界独占配信が始まったNetflix映画『This is I』にも出演しています。
本作は、はるな愛さんの人生をモデルに、アイドルを夢見るケンジが医師との出会いを経て、自分らしく生きていく姿を描いた作品です。
主演は望月春希さん。斎藤工さん、木村多江さん、千原せいじさん、中村 中さん、吉村界人さんらが出演しています。
真田さんの役名はメグミ。本人のInstagramプロフィールにも、Netflix『This is I』のメグミ役として記載されています。
Netflixの公式作品紹介は主演を中心としたキャスト掲載となっているため、真田さんの役名については本人のプロフィール情報と照らし合わせて確認できます。
【真田怜臣はトランスジェンダー?】本人の公表と女優としての活動
真田さんについて検索すると、「トランスジェンダー」「女優」「性別」といった言葉が関連して表示されます。
その理由は、真田さん自身がトランスジェンダーであることを公表し、俳優として活動しているためです。
所属事務所の紹介でも、トランスジェンダー当事者の俳優として作品に出演していることが記されています。
トランスジェンダー当事者として俳優活動真田さんは自身のInstagramプロフィールで「トランスジェンダー。役者です」と自己紹介しています。
ここで押さえておきたいのは、トランスジェンダーであることと、俳優としての実績は別々の情報として理解する必要があるということです。
真田さんには、ダンス、舞台、映画、テレビドラマといった複数の活動領域があります。
また、トランスジェンダーの人物を演じるだけでなく、一般的な人間ドラマの登場人物も演じています。
『月夜行路』のバブリー役では、作品の中で人間関係や故郷とのつながりを抱える人物を表現しました。
当事者の俳優が出演することの意味『ブルーボーイ事件』や『ミッドナイトスワン』などは、トランスジェンダーをめぐる人生や社会の問題を扱う作品です。
こうした作品では、役柄の設定だけでなく、登場人物の感情や日常をどのように描くかも問われます。
当事者の俳優がキャスティングされることには、表現の幅を広げる可能性があります。
ただし、当事者であることだけで演技力が決まるわけではありません。真田さんの場合、長年のダンス経験や舞台経験、複数作品への出演歴も含めて評価することが大切です。
【真田怜臣の現在・2026年最新】ドラマ出演とInstagramでの近況
2026年の真田さんは、Netflix映画への出演と日本テレビ系ドラマへの出演によって、映像作品での活動が確認できます。
『月夜行路』のバブリー役で注目2026年4月8日にスタートした日本テレビ系ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』では、ミックスバー「マーキームーン」の店員・バブリーを演じました。
この作品は、波瑠さん演じる野宮ルナと、麻生久美子さん演じる沢辻涼子を中心に展開する文学ミステリーです。
真田さんのバブリーは、ルナがママを務める店のスタッフとして登場します。
日本テレビの出演発表では、バブリーについて次のようなコメントを寄せています。
今回バブリーという、こんなにお芝居をさせていただける役を頂けてとても幸せに思います。
このコメントからも、役柄に対する意欲が伝わってきます。
第8話ではバブリーの過去にも焦点特に注目されたのが、2026年5月27日放送の第8話です。
このエピソードでは、バブリーと幼なじみのマミ(恒松祐里さん)の関係が描かれました。
バブリーは18年前に故郷を離れて以来、マミと会っていませんでした。マミの結婚を知り、花嫁姿を見たいと思う一方で、現在の自分として再会することに迷いを抱きます。
物語では、マミの母親の形見であるティアラを取り戻そうとするバブリーの姿も描かれました。
リアルサウンドは、この回における真田さんの演技について、明るい人物像の裏側にある不安や過去と向き合う怖さが表現されていたと紹介しています。
単なるバーの店員という役割にとどまらず、作品の人間ドラマを担う人物として描かれたことが分かります。
2026年10月のInstagram投稿から分かる近況2026年10月17日付のスポーツ報知の記事では、真田さんのInstagramでの近況が紹介されています。
投稿では、東京・新橋の烏森神社を訪れた際の着物姿を披露。紺色の着物に、簪や帯などを組み合わせた装いが取り上げられました。
また、自分で着付けや和髪のセットを行っていることにも触れています。
本人は投稿で「自分をアップデートし続けて」と、日々を楽しみながら過ごす姿勢をつづっていました。
この投稿は新作出演の発表ではありませんが、2026年秋の本人発信として確認できる近況の一つです。
現在の活動を整理2026年11月5日時点で確認できる活動を
- 映画:Netflix『This is I』にメグミ役で出演
- テレビ:日本テレビ系『月夜行路』にバブリー役で出演
- 映画:『ブルーボーイ事件』でベティ役を担当
- 所属:スタジオ6.11
- 本人発信:Instagramで着物姿など日常の近況を公開
今後の新作については、所属事務所や本人から発表される出演情報が最新の確認先になります。現時点で確認できる2026年の活動の中心は、映画・ドラマ出演と本人のSNS発信です。
【プロの結論】真田怜臣の魅力はダンス経験と演技力の融合にある
真田さんのキャリアを振り返ると、単に話題作への出演が増えたというだけではない特徴が見えてきます。
それは、ダンサーとして身につけた身体表現を、俳優としての演技に発展させてきたことです。
六本木金魚で5年半センターを務めた経験は、舞台上での存在感や身体の使い方に直結します。
加えて、『ミッドナイトスワン』ではダンスを生かした役柄、『ブルーボーイ事件』では歴史的な背景を持つ人物、『This is I』ではヒューマンドラマ、『月夜行路』では人間関係の機微を抱えるバブリーを演じました。
作品ごとに異なる役柄を経験していることが、俳優としてのキャリアの広がりにつながっています。
また、当事者の俳優が出演する作品が増えることは、映像作品における人物描写の選択肢を広げることにもつながります。
真田さんの活動を評価する際は、トランスジェンダーという属性だけでなく、出演作品、役柄、舞台経験、演技の幅を合わせて見ることが大切です。
【真田怜臣】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:真田怜臣は何歳ですか?
2026年11月現在、37歳です。1989年4月18日生まれで、奈良県出身です。
Q2:真田怜臣の身長は何cmですか?
所属事務所スタジオ6.11の公式プロフィールによると、身長は170cmです。
Q3:真田怜臣はトランスジェンダーですか?
はい。本人のInstagramプロフィールでトランスジェンダーであることを公表しています。俳優・女優として映画やドラマ、舞台に出演しています。
Q4:真田怜臣は六本木金魚で働いていたのですか?
はい。20歳からレストランシアター「六本木金魚」でダンサーとして活動し、約5年半センターを務めました。その後、26歳で俳優へ転向しています。
Q5:真田怜臣は『This is I』で何役を演じていますか?
Netflix映画『This is I』ではメグミ役として紹介されています。作品は2026年2月10日に配信開始されました。
Q6:真田怜臣は『月夜行路』で何役ですか?
日本テレビ系ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』で、ミックスバー「マーキームーン」の店員・バブリーを演じています。
真田怜臣さんは、1989年4月18日生まれ、奈良県出身、身長170cmの俳優です。
18歳で上京し、20歳から六本木金魚のダンサーとして活動。5年半にわたってセンターを務めた後、26歳で俳優へ転向しました。
その後、『ミッドナイトスワン』『ブルーボーイ事件』などの映画に出演し、舞台でも経験を積み重ねています。
2026年にはNetflix『This is I』のメグミ役、日本テレビ系『月夜行路』のバブリー役と、映像作品への出演が続きました。
また、10月にはInstagramで着物姿を公開するなど、本人の発信からも近況を知ることができます。
ダンサーとして培った表現力、俳優としての経験、そして当事者としての視点。 これらを持ち合わせる真田怜臣さんは、今後の出演作品にも注目したい俳優の一人です。
主な情報源:スタジオ6.11公式プロフィール、日本テレビ公式番組情報、Netflix公式ニュース、日活・『ブルーボーイ事件』公式サイト、ファッションプレス、スポーツ報知、リアルサウンド。