ジャニーズ事務所を退所した手越さんは、芸能活動そのものを辞めたわけではありません。
独立後は音楽活動を中心に、YouTube、SNS、テレビ出演、ライブ、バンド活動などへ活動の幅を広げています。
2026年11月現在、注目したいのはソロアーティストとしての活動と、ロックバンドT.N.Tでの活動です。
2021年:ソロアーティストとして本格始動2021年7月7日、手越さんはソロデビュー曲「シナモン」をリリースしました。
その後、6か月連続でデジタルシングルを配信しています。
主な楽曲は次のとおりです。
- シナモン
- ARE U READY
- LUV ME, LUV ME
- ウインク
- ONE LIFE
- モガケ!
2021年9月には初のソロツアー「ARE YOU READY?」を開催。同年12月にはソロアルバム『NEW FRONTIER』もリリースしました。
2022〜2024年:ライブ活動と音楽番組にも進出2022年には全国8か所14公演のツアーを実施。音楽フェスへの出演や、ミニアルバム『Music Connect』のリリースなど、ソロ活動を本格化させました。
2023年以降はオーケストラとの共演によるシンフォニックコンサートにも取り組んでいます。
2024年にはミニアルバム『絆 -KIZUNA-』をリリース。本人もインタビューで、ソロ活動における表現の幅や新しい挑戦について語っています。
2025年:ロックバンドT.N.Tを結成2025年2月には、ロックバンドT.N.Tとしての活動開始を発表しました。
T.N.Tは「The Next Trigger」の略称で、新しい音楽シーンを切り開くという思いが込められています。
バンドのプロフィールによると、2024年のスタジオセッションを経て結成され、2025年4月には横浜・ぴあアリーナMMで初パフォーマンスを披露しました。
その後、ギターのRyu.さんが正式メンバーとして加入し、4人体制になっています。
手越さんはボーカルを担当しています。
2026年:ソロアルバムと全国ツアーを展開2026年は、手越さんのソロ活動においても大きな動きがありました。
3rdアルバム『SUPERSTAR』
- CD収録8曲
- オリジナルカラオケ8曲
- 初回盤にはミュージックビデオなどを収録したDVD付き
また、2026年5月27日には17th Digital Single「SUPER STAR」をリリースしました。
同年6月からは全国9か所16公演の「手越祐也 LIVE TOUR 2026 SUPER STAR」を開催。9月12日の東京・Shibuya LOVEZでの公演をもって全日程を完走しています。
2026年11月現在もテレビ出演・バンド活動を継続直近の活動として注目できるのが、読売テレビの番組「テッパン朝ライブ じゅーっと!」です。
2026年10月19日・20日放送回には、T.N.Tのボーカルである手越さんとドラマーのkyoheyさんが出演しました。
バンド活動だけでなく、テレビの企画にも参加していることが確認できます。
加えて、WOWOWでは2026年9月12日に開催された全国ツアーのファイナル公演が、11月11日放送予定として案内されています。
こうした活動を見ると、退所後の手越さんは単に独立したタレントというだけでなく、音楽を軸に活動領域を広げてきたことが分かります。
【手越祐也の評判と炎上理由】現在の評価はどう変わった?
手越さんに対する評価を考える際には、2020年の騒動と、その後のアーティスト活動を分けて見る必要があります。
2020年当時は行動と立場のギャップが批判された当時の批判の中心は、緊急事態宣言中の外出そのものだけではありませんでした。
ジャニーズ事務所が所属タレントに自粛を呼びかけ、社会に対しても感染防止への協力を発信していた中で、所属タレント本人の酒席参加が明らかになったことが問題視されました。
また、最初の報道を受けてチャリティー企画への参加が見合わせられた後に、再び酒席への参加が報じられたことで、事務所の対応も厳しくなりました。
このため、ファン以外の人からも行動に対する疑問が向けられたのです。
独立後は音楽活動を中心に実績を積み重ねる一方、退所後はソロアーティストとして楽曲やアルバムを継続的に発表し、ライブツアーや音楽イベントにも取り組んでいます。
2025年のT.N.T結成、2026年のアルバム発売と全国ツアーは、その活動の広がりを示しています。
現在の評価を考える際には、次のような視点が必要です。
- タレントとしての評価: バラエティー番組などでの明るいキャラクターや発信力。
- アーティストとしての評価: 歌唱、楽曲制作への取り組み、ライブでの表現力。
- 社会的な評価: 2020年の行動に対する批判と、その後の活動や姿勢をどう受け止めるか。
人気や評価について、すべての人が同じ意見を持っているわけではありません。また、活動実績が増えたからといって、過去の問題がなかったことになるわけでもありません。
大切なのは、過去の騒動だけで現在の仕事を判断せず、反対に現在の活躍だけで当時の行動を正当化しないことです。
【プロの結論】手越祐也の騒動で混同してはいけない3つの事実
「手越なにした」という疑問に対して、最も正確に答えるには、次の3つを区別する必要があります。
1. 活動自粛の直接的な理由は会食・酒席報道だった
緊急事態宣言中の外出や酒席参加が複数回報じられ、事務所が本人の参加を確認したことが活動自粛の直接的な背景です。
2. NEWS脱退・事務所退所には以前からの独立志向があった
手越さんは会見で、5〜6年前から退所を考えていたと説明しています。2020年3月には事務所に意向を伝えていたとも話しました。
ただし、事務所の公式発表は契約の合意解除を伝えるもので、退所理由の詳細までは説明していません。
3. 2026年現在は独立したアーティストとして活動している
ソロ楽曲、アルバム、全国ツアーに加えて、T.N.Tのボーカルとしても活動しています。2026年10月にはテレビ出演も確認されています。
この3点を整理すれば、「飲み会で問題になったこと」と「なぜ事務所を辞めたのか」という別々の疑問に、混乱せず答えられます。
手越さんのケースは、芸能人の私生活に対する社会的責任と、個人が自分のキャリアを選択する自由が、同じ時期に問われた事例でもあります。
【手越なにした】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:手越祐也は結局何をしたの?
A1:2020年の緊急事態宣言中に女性を伴う外出や酒席への参加が複数回報じられました。ジャニーズ事務所は本人に確認し、酒席への参加を認めたと発表。5月26日にすべての芸能活動の自粛を発表しました。
Q2:手越祐也は飲み会が原因でジャニーズをクビになったの?
A2:活動自粛の背景は会食・酒席報道でしたが、退所について本人は以前から独立を考えていたと説明しています。事務所の公式発表は専属契約の合意解除であり、単純に懲戒解雇だったと断定することはできません。
Q3:手越キャバクラとは何?本当にキャバクラを経営していたの?
A3:「手越キャバクラ」は週刊誌が会合に対して使用した呼称です。本人は2020年6月の会見でこの呼び方に反論し、医療従事者とのビジョンに関する話し合いだったと説明しました。キャバクラを経営していたという事実を示すものではありません。
Q4:手越祐也とNEWSのメンバーは不仲なの?
A4:2020年6月の退所会見で、手越さんはメンバーとの間に問題やトラブルはなかったと説明しています。小山慶一郎さん、加藤シゲアキさん、増田貴久さんも退所時にコメントを発表しました。その後の私的な関係の詳細は公表情報だけでは判断できません。
Q5:手越祐也は2026年現在何をしている?
A5:ソロアーティストとして活動するほか、ロックバンドT.N.Tのボーカルも担当しています。2026年8月には3rdアルバム『SUPERSTAR』を発売し、6月から9月にかけて全国9か所16公演のツアーを開催しました。
Q6:手越祐也はNEWSに復帰する可能性がある?
A6:2026年11月現在、NEWSへの復帰が決定したという公式発表は確認できません。手越さんは現在も独立後のソロ活動とT.N.Tでの活動を続けています。
手越祐也さんが2020年に批判を受けた最大の理由は、緊急事態宣言中の会食・酒席への参加が複数回報じられ、事務所が芸能活動の自粛を発表したことです。
その後、6月19日にジャニーズ事務所との専属契約が終了し、NEWSを離れることになりました。
ただし、退所理由について本人は、以前から考えていた独立と新しい挑戦への意欲を挙げています。会食報道だけで退所の経緯すべてを説明することはできません。
2026年現在は、ソロアーティストとして3rdアルバムを発売し、全国ツアーを完走。T.N.Tのボーカルとしても活動を続けています。
「2020年に何があったのか」と「2026年に何をしているのか」は、分けて理解することが大切です。 過去の報道、本人の説明、事務所の公式発表、そして現在の活動を照らし合わせることで、手越祐也さんの歩みをより正確に捉えられます。