「日ハム選手一覧」を2026年11月6日現在で調べるなら、北海道日本ハムファイターズの公式選手名鑑だけでなく、NPB.jpの年度別選手一覧や、シーズン終了後の退団・移籍情報も確認する必要がある。2026年度の選手一覧にはシーズン中の所属記録が残されている一方、10月以降には契約非更新や退団などの動きが相次いでいるためだ。
この記事では、投手・捕手・内野手・外野手を背番号別に整理し、監督・コーチとの違いや育成選手の扱いも解説する。加えて、伊藤大海のポスティング申請、レイエスの契約延長、外国人選手の退団など、2027年シーズンを見据えた最新情報も取り上げる。
【2026年最新版】日ハム選手一覧を確認する前に知っておきたいこと

北海道日本ハムファイターズは、パシフィック・リーグに所属するプロ野球球団だ。選手名鑑では投手、捕手、内野手、外野手というポジション別の分類が採用されており、背番号やプロフィールから選手を探せる。
2026年版を調べる際に注意したいのは、「2026年度の所属選手」と「2026年11月現在の所属状況」が必ずしも一致しない点である。
NPB.jpの2026年度選手一覧は、シーズン終了時点の年度別記録として利用できる。球団公式の選手名鑑は選手プロフィールや背番号を確認するのに便利だが、シーズン終了後の退団発表が反映されるまで時間差が生じる場合もある。
そのため、現役選手を探す場合は、選手名鑑だけで判断せず、球団公式の公示や最新ニュースも合わせて確認したい。
【ポジション別】日ハム現役選手一覧・背番号一覧
ここでは2026年度のNPB選手一覧を基礎に、11月6日までに公表された移籍・退団・引退・来季契約非更新などの情報を反映して整理する。
投手一覧投手陣には先発、救援、左腕、若手育成枠など、さまざまな役割を担う選手が所属している。
2026年11月6日時点で退団等が公表されていない主な投手一覧
- 12番:矢澤宏太
- 13番:生田目翼
- 14番:加藤貴之
- 15番:北山亘基
- 16番:達孝太
- 17番:伊藤大海
- 18番:山﨑福也
- 19番:玉井大翔
- 20番:上原健太
- 24番:金村尚真
- 25番:宮西尚生
- 26番:田中正義
- 27番:大川慈英
- 28番:河野竜生
- 29番:細野晴希
- 31番:柴田獅子
- 32番:藤田琉生
- 34番:堀瑞輝
- 35番:浅利太門
- 37番:古林睿煬
- 40番:島本浩也
- 45番:福島蓮
- 46番:畔柳亨丞
- 47番:柳川大晟
- 48番:齋藤友貴哉
- 52番:池田隆英
- 55番:菊地大稀
- 62番:清水大暉
- 63番:山城航太郎
- 67番:山本拓実
- 74番:有原航平
- 96番:孫易磊
- 121番:川勝空人
- 122番:澁谷純希
- 124番:横山永遠
なかでも注目されるのが伊藤大海だ。球団は2026年11月1日、ポスティングシステムを利用したMLB移籍を承認し、申請手続きを開始したと発表した。
これは移籍手続きの開始を意味するもので、11月6日時点でMLB球団との契約や移籍完了が確定したという意味ではない。選手名鑑に名前が掲載されていることと、将来の所属が確定していることは区別したい。
捕手一覧捕手は投手とのバッテリーを組み、試合中の配球や守備の連携を担うポジションだ。日ハムの2026年度名簿には複数の捕手が登録されている。
- 2番:アリエル・マルティネス
- 3番:郡司裕也
- 10番:清水優心
- 33番:進藤勇也
- 38番:ライル・リン
- 57番:藤森海斗
- 60番:吉田賢吾
- 64番:田宮裕涼
郡司裕也や田宮裕涼など、ファンが試合出場やプロフィールを調べる際には、背番号だけでなく捕手登録であることも確認しておくと探しやすい。
内野手一覧内野手は一塁、二塁、三塁、遊撃を中心に守る選手たちだ。複数ポジションを担当する選手もいるため、登録上のポジションと実際の試合での起用位置は必ずしも同じではない。
- 4番:上川畑大悟
- 5番:野村佑希
- 21番:清宮幸太郎
- 39番:有薗直輝
- 43番:水野達稀
- 49番:大塚瑠晏
- 51番:半田南十
- 54番:山縣秀
- 56番:細川凌平
- 58番:奈良間大己
- 95番:常谷拓輝
清宮幸太郎や野村佑希、水野達稀などは、選手名鑑でプロフィールを確認するだけでなく、年度別の打撃成績や守備成績と照らし合わせると、チーム内での役割をより具体的に把握できる。
外野手一覧外野手は左翼、中堅、右翼を守る選手たちで、打撃力に加えて走力や守備範囲も求められる。
- 7番:西川遥輝
- 8番:淺間大基
- 36番:宮崎一樹
- 42番:エドポロ ケイン
- 50番:五十幡亮汰
- 53番:水谷瞬
- 61番:今川優馬
- 66番:万波中正
- 99番:フランミル・レイエス
レイエスについては、2026年11月2日に2027年シーズンの契約延長で合意したことが球団から発表された。シーズン終了後の所属情報を調べる際にも、こうした個別の契約発表は重要な判断材料となる。
なお、上記は公表済みの退団等を除いて整理した名簿であり、2027年シーズンの最終登録選手を確定するものではない。育成選手や自由契約選手の再契約などによって、今後の構成は変わる可能性がある。
【公式選手名鑑とNPB.jpを比較】所属情報の違いと正しい調べ方
日ハム選手名鑑を探すと、球団公式サイトとNPB.jpの2つが代表的な確認先として見つかる。どちらも信頼性の高い一次情報だが、掲載目的が異なる。
選手の顔写真、プロフィール、背番号を知りたいのか、年度ごとの登録状況や公示を調べたいのかによって、使う資料を選ぶ必要がある。
| 確認先・資料 | 主な掲載情報 | 適した調査目的 |
|---|---|---|
| 北海道日本ハムファイターズ公式選手名鑑 | 選手プロフィール、背番号、ポジション、監督・コーチ | 現役選手のプロフィールや顔写真を調べる |
| NPB.jp 2026年度選手一覧 | 年度別所属、身長、体重、投打、生年月日、支配下・育成区分 | 2026年度の選手構成や登録記録を確認する |
| NPB.jp 2026年度公示 | 支配下選手登録、育成選手登録、監督・コーチ、登録変更 | 登録や移籍などの公式記録を確認する |
| 歴代選手一覧・年度別記録 | 過去の所属選手、在籍年度、通算成績など | OBや過去の所属選手を調べる |
球団公式の「超!!選手名鑑」は、投手・捕手・内野手・外野手・監督・コーチという分類から選手を探せる構成になっている。
加えて、出身地や生まれ年から選手を検索できるため、名前が曖昧な場合や、特定の世代の選手を探したい場合にも役立つ。
ただし、選手名鑑に名前が残っていることだけを根拠に、契約継続や翌シーズンの所属まで確定したと判断するのは避けたい。
NPB.jpは年度別の登録状況を調べる資料NPB.jpの「北海道日本ハムファイターズ 2026年度 選手一覧」では、支配下選手と育成選手が区分され、投手・捕手・内野手・外野手ごとに情報が整理されている。
また、年度内に他球団へ移籍した選手についても、備考欄に移籍情報が残されている。たとえば、2026年度の一覧には中日ドラゴンズへ移籍した杉浦稔大や宮内春輝の記録が掲載されている。
つまり、NPBの年度別一覧は、その年度の登録・所属履歴を確認するための資料として優れている。一方、11月時点の最新契約状況を確認するには、球団の退団発表や公示を追加で見る必要がある。
【2026年11月最新】日ハム選手の退団・移籍・契約動向
2026年のファイターズでは、シーズン終了後に複数の選手の去就が発表された。選手名鑑と現時点の所属情報に違いが生じる主な理由が、このオフシーズンの動きだ。
主な退団・契約非更新の発表- 9月11日:中島卓也が現役引退を表明。
- 10月5日:育成選手の藤田大清、山口アタルに来季契約を結ばない旨を通達。
- 10月19日:松岡洸希、梅林優貴、明瀬諒介に来季契約を結ばない旨を通達。
- 10月20日:福谷浩司の退団を発表。
- 10月26日:清宮虎多朗、阪口樂、育成選手の加藤大和、松本遼大に来季契約を結ばない旨を通達。
- 10月30日:加藤大和、松本遼大、福田俊、安西叶翔、根本悠楓、日渡騰輝、濵田泰希、藤田大清、山口アタル、星野ひのでの自由契約を公示。
- 11月3日:サウリン・ラオ、ロドルフォ・カストロの退団を発表。
ここで重要なのは、「来季契約を結ばない旨の通達」「自由契約」「退団発表」「現役引退」は、それぞれ異なる意味を持つことだ。
自由契約になった選手については、他球団への移籍や再契約など、その後の進路が別途決まる場合もある。自由契約の公示だけで、選手本人の現役引退まで確定したと考えるのは正確ではない。
2027年に向けて注目される3つの動き伊藤大海のMLB移籍申請
11月1日、球団は伊藤大海のポスティングシステム利用を承認し、MLB移籍に向けた申請手続きを開始した。2021年から2026年までファイターズでプレーしてきた投手であり、今後の移籍交渉が注目される。
レイエスの契約延長
11月2日には、フランミル・レイエスと2027年シーズンの契約延長で合意したと発表された。外国人選手の去就が動く時期に、主力選手の残留が公表されたことは、来季の打線を考えるうえで重要な情報となる。
ラオとカストロの退団
11月3日、球団はサウリン・ラオ投手とロドルフォ・カストロ選手の退団を発表した。両選手は2026年度の名簿には掲載されているため、年度別の選手一覧と11月現在の所属情報を比較する際の具体例となる。
2026年ドラフト指名選手は現役選手一覧に入る?2026年10月22日のプロ野球ドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズは支配下5名、育成5名の交渉権を獲得した。
支配下指名選手は、菰田陽生、牟禮翔、末吉良丞、加藤宇、岡本翔斗。育成指名選手は、岡田光平、藤井悠貴、半杭奏太、小島慎也、今津慶介だ。
ただし、ドラフトで交渉権を獲得した段階では、正式な契約や選手登録が完了したことにはならない。2026年度の現役選手一覧と、2027年に向けた新入団予定者は分けて確認する必要がある。
【日ハム監督・コーチ一覧】選手との違いと2027年への変更点
北海道日本ハムファイターズの公式選手名鑑には、現役選手だけでなく監督・コーチも掲載されている。しかし、監督やコーチは選手とは異なる役職であり、通常のポジション別選手一覧に含めて数えるものではない。
2026年度の監督・コーチ陣NPB.jpの2026年度監督・コーチ一覧によると、シーズン中の主なスタッフは次のとおりだ。
一軍
- 監督:新庄剛志(背番号1)
- ヘッドコーチ:林孝哉(77)
- 投手コーチ:武田久(73)、加藤武治(82)
- 打撃コーチ:横尾俊建(81)
- バッテリーコーチ:山田勝彦(72)
- 内野守備走塁コーチ:谷内亮太(85)
- 外野守備走塁コーチ:森本稀哲(80)
- 野手コーチ:松本哲也(79)
- 投手コーディネーター:金子千尋(91)
- 打撃コーディネーター:佐藤友亮(87)
ファーム
- 監督:稲葉篤紀(90)
- 総合コーチ:清水雅治(78)
- 投手コーチ:浦野博司(83)、江口孝義(92)
- 打撃コーチ:小田智之(75)
- バッテリーコーチ:的場直樹(71)
- 内野守備走塁コーチ:岩舘学(84)
- 外野守備走塁コーチ:紺田敏正(76)
2026年10月以降、球団は翌シーズンを見据えた人事も発表している。
- 新庄剛志:10月8日に契約更新が発表され、2027年シーズンも監督を続投。
- 森本稀哲:10月28日に来季のファーム監督就任が発表された。
- 宮西尚生:10月30日、来季契約と一軍投手コーチ兼任が発表された。
- 西岡剛:10月31日に野手総合コーチ就任が発表され、背番号は78に決定。
- 稲葉篤紀:10月28日の配置変更発表で、来季の一軍スタッフ側への配置が示された。
このように、2026年度のコーチ一覧と2027年向けの発表済みスタッフ情報は別々に確認したい。新体制の全役職が出そろうまでは、2026年の一覧をそのまま翌年のスタッフ表として使用しないことが大切だ。
【歴代選手一覧との違い】日ハムOBと現役選手を混同しない方法
「北海道日本ハムファイターズの選手一覧」という言葉には、現在所属している選手だけでなく、過去に在籍したOBまで含めた歴代選手一覧という意味で使われる場合もある。
この2つは目的が異なる。
現役選手一覧は、特定年度の所属選手や登録状況を確認するための資料だ。背番号、ポジション、投打、生年月日などが中心となる。
歴代選手一覧は、球団に過去所属した選手も対象にする。すでに退団した選手、引退した選手、他球団へ移籍した選手なども含まれるため、現在の所属状況を判断する資料としては使えない。
また、選手が現役引退した後に監督やコーチとして球団に戻る場合もある。たとえば稲葉篤紀は、かつての選手としての経歴と、2026年度のファーム監督という現在の役割を分けて理解する必要がある。
歴代選手の在籍年度や通算成績を調べたい場合は、NPB.jpの個人年度別成績やプロ野球在籍者名簿も参考になる。現役時代の成績と現在の役職を混同しないことが、正確な情報収集につながる。
【プロの結論】日ハム選手一覧を調べるときの判断基準
日ハムの選手情報を調べる際は、検索結果の上位に表示された名簿をそのまま現役選手一覧と判断するのではなく、情報の目的と更新時期を確認することが重要だ。
特に2026年11月は、シーズン終了後の退団、自由契約、契約延長、ポスティング申請などが重なっている。2026年度の選手一覧と2027年度のチーム編成を同じものとして扱うと、所属情報に誤解が生じやすい。
調べたい内容ごとの判断基準は次のとおりだ。
- 選手の顔写真・プロフィール:球団公式の選手名鑑を確認する。
- 背番号・ポジション:公式選手名鑑とNPB.jpの年度別一覧を照合する。
- 支配下・育成の違い:NPB.jpの登録公示を確認する。
- 退団・引退・移籍:球団公式の発表日と発表内容を確認する。
- 監督・コーチ:年度別のスタッフ一覧を確認する。
- 歴代選手・OB:年度別成績や在籍者名簿を参照する。
選手のプロフィールを手早く確認したい人には球団公式名鑑が向いている。一方、移籍や契約状況まで正確に追いたい人には、NPB.jpの公示と球団ニュースを組み合わせる方法がおすすめだ。
【日ハム選手一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の日ハム現役選手一覧はどこで確認できますか?
A1:北海道日本ハムファイターズ公式サイトの「選手名鑑」と、NPB.jpの「2026年度選手一覧」が代表的な確認先だ。最新の退団・移籍情報については球団公式の公示も合わせて確認したい。
Q2:日ハムの背番号一覧はどこで分かりますか?
A2:球団公式の選手名鑑で、選手名と背番号を確認できる。NPB.jpの年度別選手一覧でも背番号とポジションを照合できる。
Q3:育成選手は現役選手一覧に含まれますか?
A3:育成選手も球団に所属する選手だが、支配下選手とは登録区分が異なる。NPB.jpでは育成選手が別枠で掲載されるため、選手数を調べる際は両方を確認する必要がある。
Q4:監督やコーチも日ハムの選手一覧に含まれますか?
A4:公式選手名鑑では監督・コーチも同じページで紹介される場合があるが、選手とは別の役職区分だ。背番号が付いていても、選手登録されていることを意味するわけではない。
Q5:2026年ドラフト指名選手は現役選手一覧に掲載されますか?
A5:ドラフトで交渉権を獲得した段階では、正式な入団契約や選手登録が完了したわけではない。契約締結後の新入団情報や登録公示を確認する必要がある。
Q6:伊藤大海は2027年も日ハムに所属しますか?
A6:2026年11月1日に球団がMLB移籍に向けたポスティング申請手続きの開始を発表している。11月6日時点では移籍完了が確定した段階ではないため、その後の交渉結果や球団発表を確認する必要がある。
2026年の北海道日本ハムファイターズ選手一覧を正確に調べるには、球団公式選手名鑑、NPB.jpの年度別選手一覧、登録公示、球団ニュースを目的に応じて使い分けることが大切だ。
2026年11月には伊藤大海のポスティング申請、レイエスの契約延長、ラオとカストロの退団など、チーム編成に関わる発表が続いている。加えて、新庄剛志監督の続投や西岡剛コーチの就任など、2027年に向けた動きも始まった。
現役選手、育成選手、監督・コーチ、歴代選手は、それぞれ異なる区分で整理する必要がある。特にシーズン終了後は、年度別の名簿だけで現在の所属を判断しないことが重要だ。
選手のプロフィールを知りたいなら公式選手名鑑、年度別の所属や登録情報を知りたいならNPB.jp、最新の去就を知りたいなら球団公式ニュース。この3つを照合することが、日ハムの選手情報を間違えずに把握する最も確実な方法となる。
主な事実確認資料: 球団公式選手名鑑・公示、NPB.jpの2026年度選手一覧と監督・コーチ一覧、球団の2026年10~11月の発表を参照。