2026年11月現在、櫻井翔は日本テレビ系報道番組『news zero』のキャスターとして出演を続けている。日本テレビ公式サイトの出演者情報には、メインキャスターの藤井貴彦とともに櫻井翔の名前が掲載されており、所属事務所STARTO ENTERTAINMENTの公式出演情報でも、毎週月曜日のレギュラー番組として紹介されている。
2026年は番組開始20周年という節目の年でもある。6月には嵐のグループ活動終了後、初めての番組出演で藤井貴彦と約13分間の対談を実施。10月には櫻井自身が俳優の杏をフランス・パリで取材する20周年企画「zeroが会いたい」に参加した。さらに11月2日には、防災庁の細野豪志大臣への聞き込み取材も放送されている。降板説が気になる読者にとって、現在の出演状況を判断するうえで見逃せない動きだ。
【2026年最新】櫻井翔はnews zeroに現在も出演している?

最初に確認しておきたいのは、櫻井翔が現在も番組に出演しているという事実だ。
日本テレビ公式サイトの「出演者」ページでは、藤井貴彦がメインキャスター、櫻井翔がキャスターとして紹介されている。櫻井のプロフィールには、1999年から嵐のメンバーとして活動し、2006年からzeroのキャスターを務めている経歴も記載されている。
また、STARTO ENTERTAINMENTの公式出演情報には、毎週月曜日23時からの『news zero』がレギュラー番組として掲載されている。番組への出演が終了したという公式発表も確認されていない。
加えて、2026年11月2日放送回では、櫻井がキャスターとして出演し、ニュースの聞き込み取材やフィギュアスケート選手へのインタビューを担当している。単なる過去の出演者プロフィールではなく、直近の放送実績からも活動継続が確認できる。
櫻井翔の出演は毎日ではなく月曜日が基本ここで注意したいのが、番組の放送曜日と櫻井自身の出演曜日は同じではないという点だ。
『news zero』は月曜日から金曜日まで放送されているが、櫻井のレギュラー出演は毎週月曜日。火曜日から金曜日まで毎日スタジオに登場するわけではない。
そのため、ほかの曜日に櫻井の姿が見当たらなくても、それだけで降板や出演休止と判断することはできない。
2026年11月6日現在、出演者情報、所属事務所のレギュラー番組案内、直近の放送内容という3つの情報が、出演継続を裏付けている。
【役割を比較】藤井貴彦と櫻井翔はnews zeroで何が違う?
2024年4月の番組体制変更以降、藤井貴彦と櫻井翔は同じキャスターという枠組みの中でも、異なる役割を担っている。
藤井は番組全体を進行するメインキャスター。ニュースの背景や社会的な意味を整理し、速報やLIVE映像を含めた番組全体の流れを構成する役割が中心となる。
一方、櫻井はキャスターとして、ニュースに関連する人物へのインタビューや現場取材、スポーツ・国際問題などの企画に携わっている。特に、本人が直接取材相手に質問する「キキコミ」は、櫻井の担当領域を理解するうえで重要な企画だ。
藤井貴彦の経歴とメインキャスターとしての役割藤井貴彦は1971年12月生まれ。1994年に日本テレビへ入社し、2010年から『news every.』のキャスターを担当してきた。
2024年4月に『news zero』のメインキャスターへ就任。長年のニュース番組経験を生かし、出来事の背景や当事者の思いを伝える番組の中心を担っている。
日本テレビ公式プロフィールでも、藤井は「メインキャスター」と明確に区分されている。
櫻井翔の役割はスタジオ出演だけではない櫻井翔は1982年1月生まれ。2006年の番組開始時からキャスターを務めており、2026年で20年目を迎えた。
櫻井の特徴は、長期的な取材経験を生かしたインタビューや現場からの情報発信にある。スポーツ選手への継続的な取材だけでなく、国際問題、防災、教育、社会制度といったテーマにも取り組んでいる。
藤井がニュース番組全体の進行と解説を支える一方、櫻井は取材対象者の声を引き出し、視聴者に届ける役割を担う。この分担が、現在の番組体制を理解するポイントだ。
news zeroの放送時間は月曜日から金曜日まで日本テレビ公式サイトに掲載されている2026年11月時点の放送開始時刻は次のとおり。
- 月曜日:午後11時00分
- 火曜日:午後11時00分
- 水曜日:午後11時00分
- 木曜日:午後11時00分
- 金曜日:午後11時59分
月曜日から木曜日は23時開始、金曜日は23時59分開始という編成になっている。金曜日は日付が変わる直前のスタートとなるため、録画予約やリアルタイム視聴では注意したい。
なお、これは日本テレビ公式サイトの番組案内に掲載された開始時刻であり、特別編成や各地域の系列局によって放送時間が異なる場合がある。
【年表・関係図】櫻井翔とnews zeroの20年間を整理
櫻井翔と『news zero』の関係は、単発の番組出演とは異なる。2006年の番組立ち上げから参加し、メインキャスターの交代や番組リニューアルを経ても出演を続けてきた。
2026年の動きを理解するためには、番組の歴史と関係者の役割を時系列で整理すると分かりやすい。
| 時期 | 人物・出来事 | 関係・確認できる事実 |
|---|---|---|
| 2006年10月2日 | news zero放送開始 | 櫻井翔が曜日キャスターとして参加。月曜日を担当。 |
| 2024年4月 | 藤井貴彦 | メインキャスターに就任。櫻井翔はキャスターを継続。 |
| 2026年2月8日 | zero選挙2026 | 藤井貴彦と櫻井翔がともにメインキャスターを担当。 |
| 2026年5月31日 | 嵐 | 東京ドームでラストライブを開催し、グループ活動に区切り。 |
| 2026年6月1日 | 藤井貴彦・櫻井翔 | 嵐の活動終了後、初のnews zero出演。約13分の対談を放送。 |
| 2026年10月5日 | 櫻井翔・杏 | 20周年企画「zeroが会いたい」でパリ取材を放送。 |
| 2026年10月8日 | 藤井貴彦・大泉洋 | 20周年企画で藤井が大泉洋を取材。 |
| 2026年11月2日 | 櫻井翔・細野豪志 | キキコミで防災庁の発足と国民への備蓄要請を取材。 |
日本テレビの公式社史では、番組の開始日は2006年10月2日と記録されている。また、櫻井自身も20周年を前にした企画で、初回放送時の緊張や当時24歳だったことを振り返っている。
注目したいのは、櫻井が番組の創設時から現在までキャスターを続けている点だ。2024年の体制変更では藤井がメインキャスターに就任したが、櫻井の役割は残された。2026年には選挙特番でも藤井とともにメインキャスターを務めており、通常番組と大型特番で役割を使い分けている。
【2026年10月の最新企画】news zero20周年と「zeroが会いたい」
2026年10月、『news zero』は番組開始から20周年を迎えた。2006年10月2日に始まった番組が、20年という節目に到達したことになる。
この周年企画で注目を集めたのが「zeroが会いたい100人」という取り組みだ。日本や世界の未来、災害の教訓、オリンピック、エンターテインメントなど、ニュース・スポーツ・カルチャーの各分野から100人以上に話を聞いてきた。
2026年10月からの1年間も「zeroが会いたい人」を取材し、それぞれの視点を視聴者に届ける企画が続く。
櫻井翔が杏をフランス・パリで取材2026年10月5日の放送では、櫻井翔が俳優の杏をフランス・パリで取材した映像が紹介された。
杏は東京とパリの二拠点生活を始めて4年。今回の対談では、海外での生活や子育てを通じて感じた変化、異なる文化や環境の中で得た気づきなどがテーマとなった。
単なる芸能人同士の近況報告ではなく、生活の選択や価値観について話を聞く企画として構成されている。
櫻井が取材者としてパリの現場に立ち、杏の言葉を引き出すという形式は、スタジオでニュースを読むだけではないキャスターとしての活動を示すものだ。
藤井貴彦は大泉洋を取材同じ20周年企画では、藤井貴彦も特別な取材に参加した。
10月8日の放送では、俳優の大泉洋との対談を紹介。大泉は日本テレビ系ドラマ『俺たちの箱根駅伝』で主演を務める人物であり、箱根駅伝の実況経験を持つ藤井との対談には、スポーツとエンターテインメントの両面から見どころがあった。
櫻井が杏を、藤井が大泉洋を取材するという企画は、2人が同じ番組の中で異なる視点を届ける構成になっている。
嵐活動終了後の藤井・櫻井約13分対談も話題にもう一つ、2026年の大きな出来事が6月1日の生出演だ。
嵐は2026年5月31日、東京ドームで開催した「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演をもって、26年半にわたるグループ活動に区切りを付けた。
その翌日、櫻井は『news zero』に生出演。冒頭で藤井貴彦からラストライブをねぎらわれ、その後、午後11時18分ごろから約13分間にわたって嵐について振り返る対談が放送された。
話題となったのは、ラストライブの最後のあいさつで、櫻井が「僕たちが嵐でした」という表現を「僕たちが嵐です」と言い換えたことだった。
「嵐目指します」
今後について尋ねられた櫻井は、嵐で経験した活動の大きさに触れながら、これからも依頼された仕事に精いっぱい取り組み、嵐を目指すような気持ちで活動したいと語った。
この対談は、グループ活動の終了と個人としての仕事を切り分ける重要な機会でもあった。嵐としての活動に一区切りが付いても、櫻井個人のキャスター活動は続いている。
【取材の実態】櫻井翔の「キキコミ」とは?現場で何を聞いているのか
櫻井翔の『news zero』での活動を理解するうえで、見逃せないのが日本テレビ公式サイトの「キキコミ」という取材企画だ。
番組の説明によると、この企画は櫻井キャスター自身が取材や聞き込みを行い、知ることで視聴者も何か行動したくなるような情報を届けることを目指している。
ニュースを一方的に説明するのではなく、現場の人や専門家に質問し、問題の背景や生活への影響を具体的に聞き出す構成が特徴だ。
2026年に確認できる主なキキコミ取材2026年5月18日:国連のグテーレス事務総長への取材
櫻井は国連のアントニオ・グテーレス事務総長にインタビューし、安全保障理事会の改革や日本の役割について質問した。国際情勢の変化を踏まえ、国連の機能や世界の平和に関する問題を掘り下げた取材だ。
2026年9月14日:気象庁への取材
線状降水帯の発生予測が難しい理由について、気象庁の担当者に質問。予測の仕組みや数値予報モデルの課題など、専門的な内容を視聴者に伝えた。
特に、2026年に運用が始まった線状降水帯の直前予測について、想定していた的中率を下回った問題も取り上げている。
2026年9月28日:フランスのスマートフォン規制
櫻井はフランス・パリで、学校におけるスマートフォン使用の制限について取材した。高校生や家庭の声を聞き、教育現場でのルールと若者の自由、情報へのアクセスという複数の論点を紹介した。
2026年11月2日:細野豪志防災相への聞き込み
11月2日放送の「キキコミ」では、新たに発足した防災庁について、細野豪志防災相に直接質問した。
主なテーマは、避難所の改善、防災体制の強化、国民への備蓄要請だった。細野大臣は、避難所の環境改善に関してトイレ・キッチン・ベッド・バスを重視する「TKBB」という考え方を説明。国民に対しては、1人あたり1日3リットルの水や食料など、できれば1週間分の備蓄を呼びかけた。
櫻井は、備蓄を置く場所がない人や経済的な余裕がない人もいるという視点から質問。行政の方針を伝えるだけでなく、一般家庭が直面する現実的な問題にも踏み込んだ。
これらの取材を見ると、櫻井の担当テーマは芸能やスポーツに限定されていない。国際政治、防災、気象、教育など、日常生活に関係する問題まで広がっている。
キキコミから見える櫻井キャスターの強み取材対象者の専門的な説明をそのまま紹介するだけでは、ニュースの内容は視聴者に伝わりにくい。そこで重要になるのが、視聴者が抱きそうな疑問を質問に置き換える作業だ。
11月2日の防災庁取材では、備蓄の必要性だけでなく、保管場所や費用の問題も質問している。これは政策を実行する側の説明と、実際に生活する側の事情を結び付ける聞き方だ。
こうした質問の組み立ては、櫻井の取材活動を評価する際に注目したい部分といえる。
【降板説の真相】櫻井翔にnews zeroを辞める予定はある?
櫻井翔の降板説が繰り返し検索される背景には、過去に実際の降板報道があったことが関係している。
特に話題になったのが、2023年秋に浮上した2024年春の降板観測だ。当時は旧ジャニーズ事務所の性加害問題が大きく報道されており、櫻井の番組内での対応をめぐって、キャスターとしての姿勢を疑問視する報道や批判が出ていた。
しかし、2023年10月23日の日本テレビ定例社長会見では、この降板報道について明確な説明があった。
「現時点ではありません」
これは当時の石澤顕社長が櫻井の降板について述べた言葉だ。加えて、編成担当の福田博之専務も、降板する事実はなく、本人側からの申し出もないと説明した。
つまり、当時の降板説は日本テレビ側が公式の会見で否定したものだった。
降板理由として語られた問題は何だったのか当時、櫻井に対して議論になったのは、旧ジャニーズ事務所の性加害問題を報道番組でどう扱うのかという問題だった。
報道番組のキャスターには、ニュースの当事者や所属組織との関係がある場合でも、視聴者に対して十分な説明責任を果たすことが求められる。そのため、櫻井のコメントや番組内での対応について、一部メディアや視聴者から批判が出た。
ただし、こうした批判と実際の降板決定は別の話だ。日本テレビは当時の降板観測を否定しており、批判を理由に降板が決まったという公式発表はない。
2026年11月現在も公式プロフィールに名前があり、所属事務所のレギュラー番組案内にも掲載されている。したがって、過去の降板報道を現在の出演状況と混同するのは適切ではない。
2026年現在、新たな降板理由は公表されている?2026年11月6日現在、櫻井の降板決定や卒業予定を示す日本テレビの公式発表は確認できない。
むしろ、6月の嵐活動終了後の生出演、10月の20周年企画、11月のキキコミ取材と、出演継続を示す具体的な実績がある。
「嵐が活動を終了したからnews zeroも降板する」「20周年を迎えたから出演者が交代する」といった見方を裏付ける公式情報もない。
降板理由を探す場合は、実際の番組改編発表や日本テレビの会見、所属事務所の出演情報を優先して確認する必要がある。
【キャスターとしての評判】櫻井翔の評価は高い?批判と支持の両面を検証
櫻井翔のキャスターとしての評判は、必ずしも一方向ではない。長年の取材経験やインタビューを評価する声がある一方、報道番組のキャスターとして、どこまで問題に踏み込むべきかという議論も続いている。
評価されているのは長期取材とインタビュー経験櫻井は2006年からキャスターを務め、スポーツ、災害、国際問題など幅広い分野を取材してきた。
2026年2月のミラノ・コルティナ五輪では、スキージャンプの高梨沙羅選手へのインタビューが報道された。櫻井は2014年のソチ五輪で高梨を取材して以来、約12年間にわたってインタビューを重ねてきたという。
同時期の報道では、過去の歩みや選手の思いに寄り添う櫻井の質問姿勢を評価する視聴者の反応が紹介された。
長期間にわたって同じ取材対象者を追い続けることには、過去の経験を踏まえた質問ができるという利点がある。単発のインタビューでは聞きにくい変化や心境を尋ねられる点は、継続取材ならではの強みだ。
一方で報道キャスターとして厳しい視線もある2023年の旧ジャニーズ事務所の性加害問題では、櫻井のコメントや番組での対応に対して厳しい意見が出た。
報道番組のキャスターは、ニュースの内容だけでなく、当事者との関係性や自らの立場についても慎重な説明が求められる。芸能活動を続けながら報道に携わる人物だからこそ、一般の視聴者とは異なる厳しい基準で評価される面がある。
これは櫻井個人に限った話ではなく、タレントや著名人を報道番組に起用する際に生じる、放送業界全体の課題でもある。
櫻井翔のキャスター評価を見るための4つの判断基準櫻井の仕事を評価するときは、人気や知名度だけで判断するのではなく、次の4点を見ていくと分かりやすい。
- 取材準備:取材対象者の過去の発言や背景を把握し、具体的な質問につなげているか。
- 質問の深さ:表面的な説明だけで終わらず、視聴者が知りたい問題の本質に踏み込んでいるか。
- 視点の公平性:取材相手の立場だけでなく、影響を受ける一般の人や異なる意見にも目を向けているか。
- 説明責任:複雑な社会問題について、視聴者が理解できる形で情報を整理できているか。
特に重要なのは、芸能人としての知名度と報道キャスターとしての能力を分けて考えることだ。視聴者に親しまれていることは番組への関心を高める要素になるが、それだけで報道の質が保証されるわけではない。
2026年のキキコミや20周年企画は、櫻井の取材活動を具体的に見る材料になる。今後も取材対象者の声をどれだけ深く引き出し、社会的な背景まで伝えられるかが評価のポイントになるだろう。
【櫻井翔とnews zero】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:櫻井翔は2026年11月現在もnews zeroに出演していますか?
A1:出演しています。日本テレビ公式出演者ページにキャスターとして掲載され、STARTO ENTERTAINMENTの公式情報でも毎週月曜日のレギュラー出演が案内されています。11月2日の放送でも出演が確認できます。
Q2:櫻井翔はnews zeroに毎日出演していますか?
A2:毎日ではありません。櫻井のレギュラー出演は基本的に毎週月曜日です。番組自体は月曜日から金曜日まで放送されています。
Q3:藤井貴彦と櫻井翔はどちらがメインキャスターですか?
A3:通常番組では藤井貴彦がメインキャスター、櫻井翔がキャスターです。ただし、2026年2月の「zero選挙2026」では2人がともにメインキャスターを務めました。
Q4:櫻井翔のnews zero降板説は本当ですか?
A4:2023年に2024年春の降板報道が出ましたが、日本テレビ社長と編成担当専務が会見で否定しました。2026年11月現在も出演は継続しています。
Q5:嵐の活動終了後、櫻井翔はnews zeroを降板しましたか?
A5:降板していません。2026年5月31日の嵐ラストライブ翌日、6月1日に番組へ生出演し、藤井貴彦と約13分間の対談を行いました。
Q6:2026年10月のnews zero20周年企画では何が放送されましたか?
A6:櫻井翔がフランス・パリで杏を取材した企画や、藤井貴彦が大泉洋を取材した企画が放送されました。「zeroが会いたい100人」の取り組みも継続しています。
Q7:櫻井翔のキキコミとは何ですか?
A7:櫻井自身が現場で取材や聞き込みを行い、社会問題やニュースの背景を伝える企画です。2026年にはグテーレス国連事務総長、気象庁、フランスの高校生、細野豪志防災相などを取材しています。
2026年11月現在、櫻井翔は『news zero』のキャスターを継続している。日本テレビ公式サイトの出演者情報、STARTO ENTERTAINMENTのレギュラー番組案内、直近の放送実績という複数の情報が、その事実を裏付けている。
藤井貴彦がメインキャスターとして番組全体を進行し、櫻井はキャスターとして取材やインタビューを担当する。この役割分担は、2024年の体制変更後も続いている。
2026年には、嵐の活動終了後初の生出演、藤井との約13分間の対談、番組20周年の「zeroが会いたい」、そして細野豪志防災相へのキキコミ取材と、節目となる活動が相次いだ。
一方、降板説については2023年の日本テレビ社長会見で否定された経緯があり、現在も降板決定を示す公式発表はない。
【プロの結論】
櫻井翔の『news zero』での現在地を理解するうえで重要なのは、嵐のメンバーとしての活動と、報道番組のキャスターとしての活動を分けて捉えることだ。
グループ活動に区切りが付いた2026年も、櫻井はキャスターとして取材を続けている。20年間の経験は大きな財産だが、報道番組に求められるのは過去の実績だけではない。複雑なニュースをどこまで分かりやすく伝え、当事者の声をどれだけ深く届けられるかが問われる。
今後注目したいのは、キキコミをはじめとする現場取材の広がりと、藤井貴彦との役割分担がどのように進化するかという点だ。降板説という過去の噂だけに注目するよりも、実際の出演情報と放送内容を追うことが、櫻井翔の現在を正しく理解する近道になる。