2026年現在、フリーアナウンサーの徳永有美は、テレビ朝日系『報道ステーション』の金曜キャスターを務めるほか、ABEMAのニュース番組『わたしとニュース』やPodcast『徳永有美のあなたとナミカゼ』にも活動の幅を広げている。1975年8月14日生まれで、2026年11月現在の年齢は51歳。石川県金沢市出身で、大妻女子大学を卒業後、1998年にテレビ朝日へ入社した。
2005年のテレビ朝日退社、内村光良との結婚、約12年のブランクを経た2017年の仕事復帰、そして2018年の『報道ステーション』復帰。こうした転機を経て、現在は地上波とインターネット配信、音声メディアを横断するキャスターとして活動している。2026年の最新出演情報、学歴や経歴、家族構成、退社の経緯まで、公式プロフィールや番組情報、本人のインタビューをもとに整理する。
【2026年最新】徳永有美の現在は?出演番組とキャスターとしての活動

2026年11月現在、徳永有美はテレビ朝日系の報道番組『報道ステーション』を中心に、ABEMAやPodcastでも活動している。
現在のレギュラー出演情報は、本人の公式サイトに掲載されている。特に注目したいのは、地上波のニュース番組だけでなく、視聴者との対話を重視したインターネット番組や音声コンテンツにも携わっている点だ。
『報道ステーション』では金曜キャスターを担当徳永有美が出演する『報道ステーション』は、テレビ朝日を代表する報道番組の一つ。2026年現在、徳永は毎週金曜日のキャスターを担当している。
テレビ朝日の公式出演者ページでも金曜担当と紹介されており、プロフィールには、報道・情報番組からバラエティーまで幅広いジャンルで活躍してきた経歴が記されている。
2018年10月に同番組へ復帰した当初は、月曜から木曜のメインキャスターを担当していた。その後、番組の出演体制が変わり、現在の金曜担当へと移行している。
なお、2018年の復帰は、2005年の退社以来、約13年ぶりの古巣への復帰だった。かつてスポーツコーナーを担当した番組に、今度はメインキャスターとして戻ったことは、彼女のキャリアにおける大きな節目である。
ABEMA『わたしとニュース』では水曜・木曜の進行役2025年11月5日から出演しているのが、ABEMA NEWSチャンネルの昼帯番組『わたしとニュース ~そのモヤモヤ、話せば世界が晴れるかも。~』だ。
番組のテーマは、日常生活で感じる「なんか変だな」「これって何で?」という疑問をニュースの入り口として捉えること。社会問題や政治、暮らしに関わるテーマを、出演者や専門家とともに考えるトーク形式のニュース番組である。
番組情報によると、放送は火曜から金曜の正午から午後1時まで。徳永は水曜・木曜の進行を担当している。
本人は公式サイトで、仕事や家事、育児をしながらニュースに触れる人々が、自分たちに寄り添った視点から社会を考えられる場所を目指したいという趣旨のコメントを発表している。
従来のニュース番組で培った情報整理力に加え、出演者の意見を引き出す進行力が求められる仕事だ。
Podcast『徳永有美のあなたとナミカゼ』もスタート2026年の新しい活動として注目されるのが、Podcast『徳永有美のあなたとナミカゼ』である。
徳永がゲストを招き、それぞれの人生における「ナミカゼ」を聞いていく音声番組だ。船が波と風をエネルギーに進むように、ゲストが人生の中で経験してきた出来事や転機を掘り下げる構成になっている。
2026年9月14日には本人の公式サイトで出演情報が掲載され、Spotify、Amazon Music、Apple Podcastsでの配信が案内された。
テレビのニュース番組では、限られた放送時間の中で情報を正確に伝える必要がある。一方、Podcastではゲストの経験や価値観を時間をかけて聞くことができる。両者の違いを生かした活動といえる。
【プロフィール・学歴】徳永有美の年齢51歳までの歩み
徳永有美は1975年生まれ。石川県金沢市で育ち、大学卒業後にテレビ朝日のアナウンサーとなった。
学歴については、母校である大妻女子大学が2021年に公開した卒業生紹介でも、社会情報学部社会生活情報学専攻の卒業生として紹介している。
徳永有美の基本プロフィール- 名前:徳永有美(とくなが・ゆみ)
- 生年月日:1975年8月14日
- 年齢:51歳(2026年11月現在)
- 出身地:石川県金沢市
- 出身大学:大妻女子大学
- 学部・専攻:社会情報学部社会生活情報学専攻
- 職業:フリーアナウンサー
- 前職:テレビ朝日アナウンサー
- 配偶者:内村光良
- 子ども:2人
- 主な出演番組:『報道ステーション』『わたしとニュース』
徳永が卒業したのは、大妻女子大学社会情報学部社会生活情報学専攻だ。
大妻女子大学の公式記事によれば、大学時代は4年間を加賀寮で過ごし、寮長も務めていた。共同生活の経験が、就職活動にも生かされたと振り返っている。
また、2018年にビデオリサーチのインタビューを受けた際には、もともと広告代理店への就職を希望していたことも明かしている。
広告制作に関心を持った理由は、短い時間の中に時代性やセンスを凝縮して表現することへの興味だったという。アナウンサーを志望していたというより、就職試験の日程の関係で先にアナウンサー試験を受けたという経緯も語っている。
こうした背景を知ると、ニュースを伝えるだけでなく、番組全体の見せ方や言葉の選び方にも関心を持つ現在の活動につながる部分が見えてくる。
【経歴・年表】テレビ朝日入社からフリーアナウンサーへの転身
徳永有美のキャリアを理解するうえで重要なのは、報道番組だけでなく、バラエティーやスポーツ取材にも積極的に取り組んできた点だ。
テレビ朝日時代には『やじうまワイド』『スーパーモーニング』『内村プロデュース』などを担当。スポーツ分野では世界水泳や冬季オリンピック関連の企画にも携わった。
本人のインタビューでは、2001年の世界水泳福岡大会に関連した企画でシンクロナイズドスイミングに挑戦したことや、2002年のソルトレークシティ冬季オリンピックに関連してスケルトンに挑戦したことも紹介されている。
アナウンサーとしてスタジオに立つだけでなく、競技や選手の世界に飛び込む取材スタイルが、初期のキャリアを特徴づけていた。
徳永有美の主な経歴・出演番組年表| 時期 | 出来事・出演番組 | 主な内容・転機 |
|---|---|---|
| 1975年 | 石川県金沢市に生まれる | 8月14日生まれ |
| 大学時代 | 大妻女子大学 | 社会情報学部社会生活情報学専攻を卒業 |
| 1998年 | テレビ朝日に入社 | アナウンサーとして活動開始 |
| 1990年代後半~2000年代初頭 | 『早起き!チェック』『やじうまワイド』 | 情報番組などを担当 |
| 2001年 | 世界水泳福岡大会関連企画 | シンクロナイズドスイミングなどに挑戦 |
| 2002年 | 冬季オリンピック関連企画 | スケルトンに挑戦 |
| 2000年代前半 | 『内村プロデュース』『スーパーモーニング』 | バラエティー・情報番組で活躍 |
| 2004年4月 | 『報道ステーション』 | スポーツコーナーを担当 |
| 2005年4月 | テレビ朝日を退社 | フリーへの転身・結婚 |
| 2017年1月 | ABEMA『けやきヒルズ』 | ニュース番組に本格復帰 |
| 2018年10月 | 『報道ステーション』 | 13年ぶりにメインキャスターとして復帰 |
| 2021年10月 | 『ABEMAヒルズ』 | 水曜・木曜のキャスターとして出演 |
| 2025年11月 | 『わたしとニュース』 | 水曜・木曜の進行を担当 |
| 2026年 | 『報道ステーション』『あなたとナミカゼ』 | 金曜キャスターとPodcastなどを並行 |
この年表から分かるのは、徳永のキャリアが単純な局アナからフリーへの転身ではないことだ。
スポーツ取材、バラエティー、情報番組、報道番組、インターネットニュースと、異なる現場で経験を積み重ねている。特に2001年の世界水泳関連企画は、本人が後年のインタビューでも仕事人生の大きな経験として振り返っている。
2005年のテレビ朝日退社理由とは?徳永有美のテレビ朝日退社は2005年4月。内村光良との結婚も同じ年に行われた。
当時は、内村との交際をめぐる報道や、担当番組からの降板など、仕事と私生活の両面で大きな変化があった。2003年には離婚が報じられ、その後、2005年に内村と結婚している。
複数の報道では、結婚を機にテレビ朝日を退社したと説明されている。一方、本人の公式プロフィールや経歴紹介で確認できるのは、2005年4月の退社という事実と、その後の活動歴だ。
退社の経緯を理解する際には、当時の芸能報道と、本人の公式な経歴情報を区別する必要がある。
ビデオリサーチの2018年インタビューでは、徳永自身が2005年3月末にテレビ朝日を辞めた際、『報道ステーション』が最後の番組だったと振り返っている。また、番組復帰の打診を受けた際の気持ちについて、次のように語った。
「単純にうれしかったですし、後ろ向きな気持ちは微塵もなかったです。」
13年という時間を経ても、かつて働いた番組への思いが残っていたことを示すエピソードだ。
【結婚・家族構成】徳永有美と内村光良の結婚、子どもとの暮らし
徳永有美の夫は、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良。テレビ朝日のバラエティー番組『内村プロデュース』での共演などを通じて知られるようになり、2005年に結婚した。
2人の結婚は当時の芸能ニュースでも大きく取り上げられた。徳永は2001年に結婚していた相手と2003年に離婚したことが報じられており、その後、内村との結婚に至っている。
内村光良との結婚後、2人の子どもの母親に徳永と内村の間には2人の子どもがいる。
報道によると、第1子は2009年6月に誕生した女児で、第2子は2013年に誕生した男児。内村が第1子の誕生を公式ホームページで公表したことも、当時報じられている。
現在は夫婦と子ども2人の家族構成だ。子どもの名前や学校、日常生活の細かな情報などは、仕事上の発信とは分けられている。
仕事と子育てを両立するための工夫2018年の『報道ステーション』復帰に際し、徳永はビデオリサーチのインタビューで、仕事と家庭の両立についても語っている。
当時、月曜から木曜の夜に番組へ出演していたため、子どもたちと過ごす時間を朝食やお弁当作り、学校や幼稚園への送り出しに充てていたという。また、出演のない金曜から日曜は子育てを中心に過ごすと説明していた。
加えて、祖父母や夫と協力する家族の体制についても触れている。
この話から見えてくるのは、仕事への復帰を個人の意欲だけで実現したわけではなく、家族の協力を得ながら生活のリズムを組み立てていたということだ。
報道番組のキャスターは夜間の生放送や事前準備が必要になる。家庭と仕事の時間をどう調整するかは、徳永のキャリアを考えるうえでも重要な背景となっている。
【最新活動を深掘り】ABEMA・Podcast・Instagramで見せる現在の姿
2026年の徳永有美は、テレビ朝日の報道番組だけに活動を限定していない。ABEMAのニュース番組とPodcastを並行し、媒体ごとに異なる伝え方を実践している。
『わたしとニュース』で重視する生活者の視点『わたしとニュース』は、ニュースを専門家や政治家だけのものにせず、日常生活の疑問から社会問題を考える番組だ。
徳永が担当する水曜・木曜は、MC陣や専門家とともに、生活者の視点からニュースの論点を整理する進行が特徴となっている。
本人は過去のABEMA出演について、ビデオリサーチのインタビューで、少人数のスタジオでニュースを進行しながら議論を組み立てる難しさを語っていた。
出演者の話を聞くだけでなく、次の話題や番組全体の流れを考える必要があり、その経験によって進行役として鍛えられたという。
『あなたとナミカゼ』はゲストの人生に迫るPodcast『徳永有美のあなたとナミカゼ』では、ニュースの解説とは異なるアプローチでゲストの人生を掘り下げている。
番組の中心にあるのは、人生で経験した困難や転機、思いがけない出会いなどを、ゲスト自身の言葉で語ってもらうことだ。
2026年9月14日の公式サイト掲載情報では、Spotify、Amazon Music、Apple Podcastsでの配信が案内されている。
ニュースキャスターとして培った聞く力や質問を組み立てる力を、長尺の音声コンテンツに生かしている点が興味深い。
徳永有美のInstagram最新情報徳永有美は「yumi_tokunaga.official」のアカウント名でInstagramを利用している。
2026年11月5日には、ENCOUNTが本人のInstagram投稿を取り上げ、番組出演時の衣装オフショットを紹介した。黒いワンピース姿などの写真が掲載され、番組出演時のファッションにも関心が集まった。
Instagramでは、出演番組に関連した衣装や日々の活動などを確認できる。テレビでのキャスター姿とは違った一面を知る手段にもなっている。
ただし、本人の発信と、第三者が投稿内容を紹介した芸能ニュースは区別して受け取ることが大切だ。
【プロの分析】徳永有美が2026年も報道の現場で活躍できる理由
徳永有美のキャリアを振り返ると、最も特徴的なのは、異なるメディア環境に合わせて仕事のスタイルを変えてきたことだ。
地上波とインターネットニュースの両方を経験テレビ朝日時代には、情報番組やバラエティー、スポーツ取材を経験。その後、ABEMAの『けやきヒルズ』でニュース番組の進行に本格的に取り組み、2018年には『報道ステーション』のメインキャスターに復帰した。
2018年の本人インタビューでは、ABEMAの番組について、地上波とは異なる制作環境や若いスタッフとの仕事が刺激になったと振り返っている。
また、ニュースの論点をスタッフと議論しながら整理する制作過程にも魅力を感じていたという。
この経験は、現在の『わたしとニュース』にもつながる。ニュースを一方的に伝えるだけでなく、疑問を出発点に出演者と考えを深めていく形式は、インターネット配信との親和性が高い。
アナウンサーから聞き手・進行役へと広がる役割Podcast『あなたとナミカゼ』は、徳永の活動の幅を考えるうえで象徴的な仕事だ。
ニュース番組では正確さや時間管理が求められる。一方、ゲストとの対話では、相手の経験や価値観を丁寧に聞き出す能力が重要になる。
スポーツ取材、報道、生活者目線のニュース、人物インタビュー。これまでの経験が、異なるメディアでの仕事に生かされている。
徳永有美の情報を調べるときの判断基準インターネット上では、徳永有美について「現在はテレビ朝日の社員なのか」「報道ステーションを降板したのか」「Instagramは本人のアカウントなのか」といった疑問が生まれやすい。
こうした情報を調べる場合は、次の3点を確認すると整理しやすい。
- 現在の出演番組:本人の公式サイトとテレビ朝日の番組出演者ページで確認する。
- 過去の経歴:本人のプロフィール、大学の卒業生紹介、当時の報道を照合する。
- 結婚や家族の情報:本人の発信と信頼できる報道で公表されている範囲を確認する。
特に注意したいのは、過去の出演情報を現在のレギュラー情報として紹介する記事だ。例えば、2018年当時は月曜から木曜の『報道ステーション』出演だったが、2026年現在は金曜担当となっている。
古いプロフィールだけを参照すると、現在の出演体制を誤解する可能性がある。
【徳永有美の現在に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:徳永有美は2026年現在何歳ですか?
A1:1975年8月14日生まれの51歳です。2026年11月現在、51歳になっています。
Q2:徳永有美は現在も報道ステーションに出演していますか?
A2:出演しています。2026年現在はテレビ朝日系『報道ステーション』の金曜キャスターを担当しています。
Q3:徳永有美の現在の出演番組は何ですか?
A3:『報道ステーション』のほか、ABEMA『わたしとニュース』に水曜・木曜の進行役として出演しています。また、Podcast『徳永有美のあなたとナミカゼ』も展開しています。
Q4:徳永有美の出身大学はどこですか?
A4:大妻女子大学です。社会情報学部社会生活情報学専攻を卒業しています。
Q5:徳永有美はなぜテレビ朝日を退社したのですか?
A5:2005年4月にテレビ朝日を退社し、同年に内村光良と結婚しています。当時の報道では結婚を機に退社したと紹介されています。
Q6:徳永有美と内村光良の間に子どもは何人いますか?
A6:2人です。2009年に第1子、2013年に第2子が誕生したと報じられています。
Q7:徳永有美はInstagramを利用していますか?
A7:本人名義のInstagramアカウント「yumi_tokunaga.official」があります。番組出演時の衣装など、活動に関連する投稿が紹介されています。
徳永有美は2026年現在、51歳のフリーアナウンサーとして、複数のメディアで活動している。
テレビ朝日入社は1998年。『やじうまワイド』『内村プロデュース』『スーパーモーニング』などを経験し、2004年には『報道ステーション』のスポーツコーナーを担当した。
2005年の退社と内村光良との結婚を経て、2017年にABEMAで仕事に復帰。2018年には『報道ステーション』へ13年ぶりに戻り、現在は金曜キャスターを務めている。
加えて、2025年からはABEMA『わたしとニュース』、2026年にはPodcast『あなたとナミカゼ』と、活動領域を広げている。
【プロの結論】
徳永有美のキャリアを理解するうえで重要なのは、2005年の退社だけに注目しないことだ。テレビ局での経験、家庭との両立、インターネットニュースへの復帰、報道番組への再登板という複数の転機が、現在の仕事につながっている。
地上波のニュースで情報を伝え、ABEMAでは生活者の疑問を掘り下げ、Podcastではゲストの人生に耳を傾ける。媒体ごとに異なる役割を担う姿は、アナウンサーという職業の可能性を広げている。
今後も、金曜の『報道ステーション』を軸に、ニュースや対話を通じてどのような視点を届けていくのか注目したい。
主な情報確認先: 徳永有美公式サイト、テレビ朝日『報道ステーション』公式出演者ページ、ABEMA TIMES、大妻女子大学公式サイト、ビデオリサーチの本人インタビュー、スポニチ、ENCOUNT。
2026年11月時点の出演情報は、本人公式サイトのレギュラー情報とテレビ朝日の現行キャスト情報を優先して整理しています。