2023年1月2日・3日に開催された第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝2023)は、駒澤大学が10時間47分11秒で総合優勝を飾りました。2位は中央大学の10時間48分53秒、3位は青山学院大学の10時間54分25秒。駒澤大学は往路・復路の両方でもトップとなり、2年ぶり8度目の総合優勝を達成しています。
この大会の大きな特徴は、駒澤大学が出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝を制する大学駅伝3冠を達成したことです。一方、中央大学は22年ぶりの総合表彰台となる2位に入り、國學院大學も総合4位と上位争いを展開しました。
2026年現在、箱根駅伝は第102回大会まで開催されています。2023年の記録は歴代総合タイムランキングでも6位に位置しており、現在の大学駅伝を振り返るうえでも重要な大会です。ここでは総合順位、往路・復路のタイム、全10区間の区間賞、2022年大会との比較まで整理します。
【第99回箱根駅伝の結果】駒澤大学が10時間47分11秒で総合優勝!全20校の順位一覧

第99回箱根駅伝の総合優勝は駒澤大学でした。2023年1月3日の復路でも首位を守り、2位の中央大学に1分42秒差をつけて大手町のゴールに到達しました。
東京箱根間往復大学駅伝競走の公式記録による総合順位は以下のとおりです。往路・復路の記録も併記しています。
| 順位 | 大学名 | 総合記録 | 往路記録 | 復路記録 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 駒澤大学 | 10時間47分11秒 | 5時間23分10秒 | 5時間24分01秒 |
| 2位 | 中央大学 | 10時間48分53秒 | 5時間23分40秒 | 5時間25分13秒 |
| 3位 | 青山学院大学 | 10時間54分25秒 | 5時間25分13秒 | 5時間29分12秒 |
| 4位 | 國學院大學 | 10時間55分01秒 | 5時間27分10秒 | 5時間27分51秒 |
| 5位 | 順天堂大学 | 10時間55分18秒 | 5時間27分41秒 | 5時間27分37秒 |
| 6位 | 早稲田大学 | 10時間55分21秒 | 5時間27分33秒 | 5時間27分48秒 |
| 7位 | 法政大学 | 10時間55分28秒 | 5時間28分53秒 | 5時間26分35秒 |
| 8位 | 創価大学 | 10時間55分55秒 | 5時間29分15秒 | 5時間26分40秒 |
| 9位 | 城西大学 | 10時間58分22秒 | 5時間29分08秒 | 5時間29分14秒 |
| 10位 | 東洋大学 | 10時間58分26秒 | 5時間30分42秒 | 5時間27分44秒 |
| 11位 | 東京国際大学 | 10時間59分58秒 | 5時間27分49秒 | 5時間32分09秒 |
| 12位 | 明治大学 | 11時間01分37秒 | 5時間31分29秒 | 5時間30分08秒 |
| 13位 | 帝京大学 | 11時間03分29秒 | 5時間32分20秒 | 5時間31分09秒 |
| 14位 | 山梨学院大学 | 11時間04分02秒 | 5時間33分39秒 | 5時間30分23秒 |
| 15位 | 東海大学 | 11時間06分02秒 | 5時間31分40秒 | 5時間34分22秒 |
| 16位 | 大東文化大学 | 11時間06分08秒 | 5時間36分01秒 | 5時間30分07秒 |
| 17位 | 日本体育大学 | 11時間06分32秒 | 5時間36分33秒 | 5時間29分59秒 |
| 18位 | 立教大学 | 11時間10分38秒 | 5時間38分51秒 | 5時間31分47秒 |
| 19位 | 国士舘大学 | 11時間13分56秒 | 5時間33分16秒 | 5時間40分40秒 |
| 20位 | 専修大学 | 11時間19分28秒 | 5時間38分35秒 | 5時間40分53秒 |
※順位とタイムは大会公式アーカイブの第99回大会記録に基づいています。関東学生連合は参考記録11時間17分13秒で、大学別の総合順位には含まれません。
上位3校のタイム差を分析優勝した駒澤大学と2位の中央大学との差は1分42秒でした。最後まで競り合う展開を想像させる数字ですが、3位の青山学院大学とは7分14秒の差がありました。
- 駒澤大学と中央大学:1分42秒差
- 駒澤大学と青山学院大学:7分14秒差
- 中央大学と青山学院大学:5分32秒差
- 3位と4位:36秒差
注目したいのは4位から8位までの接戦です。國學院大學、順天堂大学、早稲田大学、法政大学、創価大学は、わずか54秒の範囲に並びました。特に5位の順天堂大学と6位の早稲田大学の差は3秒しかありません。
上位8校がすべて10時間55分台以内に収まったことからも、2023年大会では優勝争いだけでなく、シード権をめぐる上位集団の競争も非常に激しかったことが分かります。
【箱根駅伝2023の往路・復路結果】駒澤大学が両日ともトップを守った理由
箱根駅伝は往路5区間、復路5区間で構成されます。第99回大会では駒澤大学が1月2日の往路を制し、翌3日の復路もトップで走破しました。
2023年1月2日:往路結果往路は東京・大手町から神奈川県の箱根町・芦ノ湖までの107.5km。駒澤大学が5時間23分10秒で往路優勝を果たしました。
往路上位の順位は次のとおりです。
- 1位:駒澤大学 5時間23分10秒
- 2位:中央大学 5時間23分40秒
- 3位:青山学院大学 5時間25分13秒
- 4位:國學院大學 5時間27分10秒
- 5位:早稲田大学 5時間27分33秒
駒澤大学と中央大学の差は30秒。青山学院大学もトップから2分03秒差につけており、上位3校が復路に向けて優勝を狙える位置を確保していました。
特に注目されたのは2区です。中央大学の吉居大和選手が1時間06分22秒で区間賞を獲得。エース区間で強さを見せ、中央大学が往路2位につける展開を支えました。
2023年1月3日:復路結果復路は芦ノ湖から大手町までの109.6km。駒澤大学は5時間24分01秒で復路も1位となり、総合優勝を確定させました。
- 1位:駒澤大学 5時間24分01秒
- 2位:中央大学 5時間25分13秒
- 3位:法政大学 5時間26分35秒
- 4位:創価大学 5時間26分40秒
- 5位:順天堂大学 5時間27分37秒
復路では駒澤大学と中央大学の差が1分12秒となりました。往路終了時の30秒差に、この復路での72秒差が加わり、最終的な総合差は1分42秒に広がっています。
青山学院大学は往路3位から総合3位を維持したものの、復路のタイムは5時間29分12秒。往路の5時間25分13秒と比較して3分59秒遅く、駒澤大学との差が広がる結果となりました。
往路と復路の両方で勝つことの意味箱根駅伝では、往路で優位に立っても復路で順位が入れ替わることがあります。特に復路は、往路の順位によってスタート時刻が変わるため、追う側と逃げる側でレースの条件が異なります。
駒澤大学は往路で首位を獲得しただけでなく、復路でも最速タイムを記録しました。往路の貯金を守るだけではなく、復路でも他校を上回ったことが完全優勝につながっています。
【箱根駅伝2023の区間順位・区間記録】全10区間の区間賞選手一覧
第99回大会では、各区間で異なる大学の選手が存在感を示しました。駒澤大学だけが区間賞を独占したわけではなく、中央大学、明治大学、城西大学、東京国際大学などにも優れた走りがありました。
関東学生陸上競技連盟が公表した区間賞一覧を整理すると、以下のようになります。
往路1区~5区の区間賞- 1区:富田峻平(明治大学)1時間02分44秒
- 2区:吉居大和(中央大学)1時間06分22秒
- 3区:中野翔太(中央大学)1時間01分51秒
- 4区:イェゴン・ヴィンセント(東京国際大学)1時間00分00秒
- 5区:山本唯翔(城西大学)1時間10分04秒
往路では中央大学が2区と3区で連続して区間賞を獲得しました。特に吉居大和選手は、エース区間の2区でチームを押し上げる走りを披露しています。
4区では東京国際大学のイェゴン・ヴィンセント選手が1時間00分00秒を記録し、当時の区間新記録を樹立。5区では城西大学の山本唯翔選手が1時間10分04秒で区間新記録を打ち立てました。
山登りの5区は、標高差のある箱根路を走る難関区間です。山本選手の走りは城西大学の9位という総合結果とは別に、個人記録としても大きな注目を集めました。
復路6区~10区の区間賞- 6区:伊藤蒼唯(駒澤大学)58分22秒
- 7区:葛西潤(創価大学)1時間02分43秒、杉彩文海(明治大学)1時間02分43秒
- 8区:宗像直輝(法政大学)1時間04分16秒、木本大地(東洋大学)1時間04分16秒
- 9区:岸本大紀(青山学院大学)1時間07分27秒
- 10区:西澤侑真(順天堂大学)1時間08分42秒
復路で特に注目したいのは、駒澤大学の伊藤蒼唯選手です。1年生ながら6区で58分22秒を記録し、区間賞を獲得しました。
また、7区と8区ではそれぞれ2選手が同タイムで区間賞を獲得しています。区間賞は必ずしも1区間につき1人とは限らず、同タイムによる複数選手の受賞もあります。
この区間賞一覧から見えてくるのは、総合順位と個人の区間成績が必ずしも一致しないという点です。優勝校以外にも、各区間でトップを取る選手が存在し、それぞれの走りが大会全体の競争を形作っていました。
【2023年の上位校を比較】駒澤大学・中央大学・青山学院大学・國學院大學の明暗
第99回大会の上位校には、それぞれ異なる特徴がありました。駒澤大学は総合力、中央大学はエースの走り、青山学院大学は復路での巻き返しの難しさ、國學院大學は安定した上位争いという観点から振り返ることができます。
駒澤大学:往路・復路を制した総合力駒澤大学の優勝は、特定の区間だけに依存しないチーム全体の安定感が特徴でした。
チームには4年生の田澤廉選手、円健介選手、3年生の鈴木芽吹選手、1年生の山川拓馬選手、伊藤蒼唯選手などが名を連ねました。
大学公式発表によると、駒澤大学は2023年大会で2年ぶり8度目の総合優勝を達成。加えて、2022年の出雲駅伝、全日本大学駅伝に続いて箱根駅伝も制し、史上5校目、大学としては初めての大学駅伝3冠を成し遂げました。
往路・復路ともに1位という結果は、各区間で大崩れせず、チーム全体で高い水準の走りを維持したことを示しています。
中央大学:22年ぶりの総合表彰台中央大学は10時間48分53秒で総合2位。優勝した駒澤大学とは1分42秒差でした。
特に2区の吉居大和選手、3区の中野翔太選手が連続して区間賞を獲得したことは大きな成果です。エース区間とその後の区間で結果を残し、往路2位につなげました。
中央大学の総合表彰台は、第77回大会の2001年に総合3位となって以来、22年ぶりでした。伝統校が再び上位争いに加わった大会としても記憶されています。
なお、中央大学の大会報告ページには10時間48分52秒と記載された箇所がありますが、関東学連の公式往復総合記録および箱根駅伝公式アーカイブでは10時間48分53秒です。大会の確定記録を参照する際は53秒の表記を基準にすると整理できます。
青山学院大学:総合3位を確保前回の第98回大会で優勝した青山学院大学は、2023年には10時間54分25秒で総合3位となりました。
往路は5時間25分13秒で3位。復路は5時間29分12秒で9位となり、最終的にも3位でフィニッシュしました。
9区では岸本大紀選手が1時間07分27秒で区間賞を獲得しています。総合優勝には届かなかったものの、個人区間での強さを示しました。
國學院大學:総合4位で上位争いに食い込む國學院大學は総合10時間55分01秒で4位。往路4位、復路8位という結果でした。
3位の青山学院大学との差は36秒。上位3校に続く位置を確保し、順天堂大学や早稲田大学などとの接戦を制しました。
総合4位という結果は、優勝争いだけでなく、上位校の勢力図を考えるうえでも見逃せない成績です。
【第98回・第99回を比較】2022年の青山学院大学優勝から何が変わった?
箱根駅伝2023の結果を理解するには、前年の第98回大会との比較が有効です。2022年は青山学院大学が大会新記録となる10時間43分42秒で優勝しました。
一方、2023年は駒澤大学が10時間47分11秒で優勝しています。優勝タイムだけを比べると、2023年は前年より3分29秒遅い記録でした。
2022年と2023年の優勝校・上位校の変化- 2022年:青山学院大学が10時間43分42秒で優勝。
- 2022年:駒澤大学は10時間54分57秒で総合3位。
- 2023年:駒澤大学が10時間47分11秒で総合優勝。
- 2023年:中央大学が前年6位から2位へ浮上。
- 2023年:青山学院大学は前年の優勝から総合3位となった。
駒澤大学は前年の3位から1位へ順位を上げ、総合タイムも7分46秒短縮しました。中央大学も前年の6位から2位に上昇し、前年の総合タイムを6分51秒縮めています。
青山学院大学は2022年の優勝タイムと比較して2023年の総合タイムが10分43秒遅くなりました。順位の変動だけでなく、各校の記録にも大きな違いが表れています。
優勝タイムだけでは大会のレベルを判断できないここで注意したいのは、前年より優勝タイムが遅いからといって、2023年大会全体の競技水準が低かったと判断することはできない点です。
2023年は3位の青山学院大学が10時間54分25秒、8位の創価大学が10時間55分55秒でした。3位から8位までの差はわずか1分30秒です。
一方、2022年は優勝した青山学院大学が10時間43分42秒、8位の國學院大學が10時間57分10秒で、その差は13分28秒でした。
つまり、2023年は優勝タイムこそ前年より遅かったものの、上位集団のタイムは非常に接近していました。大会の特徴を比較する際は、優勝タイムだけでなく、上位校の分布や順位間のタイム差も見る必要があります。
【2026年最新の歴代記録】箱根駅伝2023の優勝校と歴代優勝校の位置づけ
2023年大会の優勝校は駒澤大学です。同大学は第99回大会で2年ぶり8度目の総合優勝を達成しました。
近年の優勝校を並べると、次のような流れになります。
- 2021年・第97回:駒澤大学
- 2022年・第98回:青山学院大学
- 2023年・第99回:駒澤大学
- 2024年・第100回:青山学院大学
- 2025年・第101回:青山学院大学
- 2026年・第102回:青山学院大学
2023年以降は青山学院大学が3大会連続で総合優勝を達成しています。第102回大会の2026年には、10時間37分34秒という大会新記録を樹立しました。
2023年の駒澤大学の記録は歴代何位?東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイトの歴代総合タイムランキングによると、2026年時点で第99回大会の駒澤大学の10時間47分11秒は歴代6位に位置しています。
上位には2026年の青山学院大学(10時間37分34秒)、2025年の青山学院大学(10時間41分19秒)、2024年の青山学院大学(10時間41分25秒)、2022年の青山学院大学(10時間43分42秒)、2020年の青山学院大学(10時間45分23秒)が並びます。
この比較からも、2023年の駒澤大学の優勝記録は歴史的な好タイムである一方、その後の大会でさらに速い記録が生まれていることが分かります。
大学駅伝3冠とは何を意味するのか大学駅伝3冠とは、同じ年度に開催される出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の3大会すべてで優勝することです。
駒澤大学は2022年10月の出雲駅伝、同年11月の全日本大学駅伝、2023年1月の箱根駅伝で優勝しました。
大学公式発表では、大学駅伝3冠は史上5校目であり、駒澤大学にとって初の達成でした。箱根駅伝の総合優勝だけでなく、大学駅伝シーズン全体を制したという意味で、第99回大会は特別な記録を残した大会です。
【大会日程と公式記録】第99回箱根駅伝は1月2日・3日に開催
第99回箱根駅伝は2023年1月2日(月)と3日(火)の2日間にわたって開催されました。両日とも午前8時スタートで、東京・大手町と神奈川県箱根町の芦ノ湖を往復するコースが使用されています。
2023年大会の開催概要- 大会名:第99回東京箱根間往復大学駅伝競走
- 往路:2023年1月2日(月)午前8時スタート
- 復路:2023年1月3日(火)午前8時スタート
- スタート地点:東京都千代田区・大手町
- 折り返し地点:神奈川県箱根町・芦ノ湖
- 総距離:217.1km
- 往路距離:107.5km
- 復路距離:109.6km
箱根駅伝の記録には、速報記録と確定した公式記録があります。レース中の順位変動を確認する速報と、監督会議などを経て確定した大会記録では、表示内容が異なる場合があります。
総合順位を正確に確認したい場合は、関東学生陸上競技連盟の大会結果や東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイトの過去の記録を参照するのが確実です。
特に2023年大会では、中央大学の総合タイムについて大学側のニュース記事と大会公式記録で1秒の違いが見られます。公式アーカイブと往復総合公式記録に掲載されている10時間48分53秒が確定記録です。
区間賞や各選手の走行タイムを調べる場合は、総合順位だけでなく、往路・復路の区間記録も確認すると大会の展開をより詳しく把握できます。
【プロの結論】2023年大会は総合順位・区間記録・タイム差の3点で読む箱根駅伝2023を振り返る際に、最も重要なのは総合順位だけで大会を評価しないことです。
駒澤大学は往路・復路の両方で1位を獲得し、総合優勝と大学駅伝3冠を実現しました。中央大学は2区・3区の連続区間賞と22年ぶりの表彰台、青山学院大学は総合3位と9区の区間賞、國學院大學は総合4位という成果を残しています。
大会を分析するなら、次の3点を確認するのがおすすめです。
- 総合順位:最終的にどの大学が勝ち、どの大学がシード権を獲得したか。
- 往路・復路の記録:前半と後半でどの大学がタイムを伸ばしたか。
- 区間賞と区間記録:チームの順位に影響した選手の走りはどの区間だったか。
この3つを組み合わせることで、単なる結果一覧では見えにくい各大学の強みや大会の展開が理解できます。
【箱根駅伝2023の結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:箱根駅伝2023の総合優勝はどこの大学ですか?
A1:駒澤大学です。第99回大会で10時間47分11秒を記録し、2年ぶり8度目の総合優勝を果たしました。
Q2:箱根駅伝2023の2位と3位はどこですか?
A2:2位は中央大学で10時間48分53秒、3位は青山学院大学で10時間54分25秒です。
Q3:箱根駅伝2023で國學院大學は何位でしたか?
A3:國學院大學は総合4位です。総合タイムは10時間55分01秒でした。
Q4:2023年の箱根駅伝はいつ開催されましたか?
A4:2023年1月2日と3日の2日間です。往路は1月2日、復路は1月3日で、両日とも午前8時にスタートしました。
Q5:箱根駅伝2023の往路と復路の優勝校はどこですか?
A5:どちらも駒澤大学です。往路は5時間23分10秒、復路は5時間24分01秒で、両日とも1位でした。
Q6:箱根駅伝2023の区間賞を獲得した注目選手は誰ですか?
A6:中央大学の吉居大和選手(2区)、東京国際大学のイェゴン・ヴィンセント選手(4区)、城西大学の山本唯翔選手(5区)、駒澤大学の伊藤蒼唯選手(6区)などです。4区と5区では当時の区間新記録も生まれました。
Q7:駒澤大学は2023年の箱根駅伝で何冠を達成しましたか?
A7:大学駅伝3冠です。出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の3大会すべてで優勝し、史上5校目の快挙を達成しました。
Q8:2023年の駒澤大学の総合タイムは歴代何位ですか?
A8:2026年時点の箱根駅伝公式サイトの歴代総合タイムランキングでは6位です。記録は10時間47分11秒です。
第99回箱根駅伝は、駒澤大学が10時間47分11秒で総合優勝を飾った大会です。往路5時間23分10秒、復路5時間24分01秒と両方を制し、2年ぶり8度目の優勝と大学駅伝3冠を達成しました。
中央大学は10時間48分53秒で22年ぶりの総合表彰台となる2位。青山学院大学は10時間54分25秒で3位、國學院大學は10時間55分01秒で4位となりました。
また、吉居大和選手やイェゴン・ヴィンセント選手、山本唯翔選手、伊藤蒼唯選手らが区間賞を獲得し、各区間でも記憶に残る走りが生まれています。
2026年現在、第99回大会の総合タイムは歴代6位に位置しています。後年の大会で記録が更新されても、駒澤大学が往路・復路を制して大学駅伝3冠を達成したという歴史的な価値は変わりません。
箱根駅伝2023の結果を振り返る際は、総合順位だけでなく、往路・復路のタイム差や区間賞、前年からの順位変動まで確認することが、大会の本当の見どころを理解するポイントです。
主な根拠資料: 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト、関東学生陸上競技連盟、駒澤大学、中央大学の大会記録・公式発表。