2026年11月現在、旧ジャニーズ事務所からSTARTO ENTERTAINMENTへと移行した男性アイドル界では、グループ人気と個人の人気に興味深い変化が表れている。最新のウェブ調査では、STARTO全世代のメンバーランキングでSnow Manの目黒蓮が1位、木村拓哉が2位、嵐の相葉雅紀が3位にランクインした。長年トップスターとして君臨してきた木村拓哉と、俳優・モデルとしても存在感を高める目黒蓮が僅差で競り合っている。
一方、グループ別ではSnow Man、なにわ男子、SixTONESが上位を占める調査が登場。2026年5月31日にグループ活動を終了した嵐も、活動終了前の春の調査では圧倒的な得票数で1位を獲得していた。この記事では、2026年10~11月の最新調査を中心に、投票人数・得票数・調査日・集計方法を整理し、ジャニーズ歴代人気ランキングとの違いや、目黒蓮、木村拓哉らが支持される理由を比較する。
【2026年11月最新】ジャニーズ・STARTOメンバー人気ランキングTOP10

2026年11月6日現在、最も新しい比較材料となるのが、ランキングー!が発表した「STARTO全世代メンバー人気ランキング2026年11月最新版」だ。
調査日は2026年10月23日。10~50代の男女(性別回答しない人を含む)2,202人を対象としたインターネットリサーチで、株式会社CMサイトが集計している。
今回の調査では、Snow Manの目黒蓮が1位を獲得。木村拓哉が2位、相葉雅紀が3位となった。若手・中堅の人気メンバーだけでなく、長年芸能界の第一線で活躍するベテランも上位に入っている点が特徴だ。
STARTO全世代メンバー人気ランキング- 1位:目黒蓮(Snow Man) 144票
- 2位:木村拓哉 131票
- 3位:相葉雅紀 92票
- 4位:松村北斗(SixTONES) 79票
- 5位:堂本光一 73票
- 6位:山田涼介(Hey! Say! JUMP) 72票
- 7位:玉森裕太(Kis-My-Ft2) 57票
- 7位:菊池風磨(timelesz) 57票
- 7位:道枝駿佑(なにわ男子) 57票
- 10位:阿部亮平(Snow Man) 56票
調査方法:株式会社CMサイトによるインターネットリサーチ。回答者2,202人、調査日2026年10月23日。同率順位を含む。
注目すべきは、1位の目黒蓮と2位の木村拓哉の差がわずか13票だったことだ。目黒蓮は現役グループの中心メンバーとしての人気に加え、俳優としての認知度も高い。一方の木村拓哉は、SMAP時代から積み重ねてきたキャリアと、現在も続く俳優・音楽活動が幅広い世代の支持につながっている。
また、3位の相葉雅紀、5位の堂本光一など、長い活動歴を持つタレントが上位に入ったことも見逃せない。単純な若年層人気だけでは説明できない、世代を超えた認知度と継続的な支持がランキングに反映されている。
ランキングから見える2026年の特徴今回のTOP10にはSnow Manから目黒蓮と阿部亮平、SixTONESから松村北斗がランクインした。加えて、なにわ男子の道枝駿佑、timeleszの菊池風磨、Hey! Say! JUMPの山田涼介も名を連ねている。
これは、グループ単位での知名度だけでなく、個人としてテレビ、映画、ドラマ、音楽、広告など複数の分野で活動することが、タレントの認知度を広げる要因になっていることを示している。
【グループ別人気順比較】STARTO人気ランキング2026年最新版
グループ単位で現在の人気を比較する場合、2026年8月に発表された「好きなSTARTO現役アイドルグループランキング」が参考になる。
この調査は全年代の男女3,690人を対象に、2026年8月9日に実施された。ジュニア内グループも対象に含めたウェブアンケートで、現役グループの支持を比較できる内容となっている。
STARTO現役グループ人気ランキングTOP10- 1位:Snow Man 659票
- 2位:なにわ男子 339票
- 3位:SixTONES 282票
- 4位:King & Prince 229票
- 5位:SUPER EIGHT 225票
- 6位:Hey! Say! JUMP 203票
- 7位:Kis-My-Ft2 199票
- 8位:NEWS 169票
- 9位:KEY TO LIT 167票
- 10位:timelesz 154票
調査方法:株式会社CMサイトによるインターネットリサーチ。回答者3,690人、調査日2026年8月9日。ジュニア内グループを含む。
1位のSnow Manは659票で、2位のなにわ男子の339票に対して320票の差をつけた。3位のSixTONESも282票を獲得しており、上位3組がそれぞれ異なる魅力を持ちながら支持を集めている。
Snow Manについては、メンバー個人の活躍とグループ全体のパフォーマンスの両立が評価されている。9人それぞれのキャラクターが明確で、音楽活動だけでなくドラマ、映画、バラエティなどで接点を持つ機会が多いことも強みだ。
なにわ男子は、王道アイドルらしい華やかさと親しみやすい関西らしいトークが魅力。2026年にはグループ初の単独ドームライブを開催し、5周年を迎える活動の広がりも注目された。
SixTONESは、6人の歌声や音楽性、バラエティで見せる自由な雰囲気が特徴。2026年にはスタジアムツアーも展開し、ライブパフォーマンスを通じた支持を広げている。
Snow Manが1位を獲得する理由Snow Manの強さは、特定のメンバーだけに人気が集中するのではなく、9人それぞれが異なる分野で存在感を発揮している点にある。
ダンスや歌唱などのステージパフォーマンスに加え、メンバー個人の俳優活動、情報番組への出演、バラエティでの活躍など、グループを知る入口が複数存在する。
ランキングー!の調査でも、メンバーそれぞれの活躍のバランスや、9人の関係性、パフォーマンス力を評価する回答が紹介されている。
一方、なにわ男子は親しみやすさと正統派アイドルとしての魅力、SixTONESは音楽性と個性的なキャラクターが評価されている。同じSTARTO所属でも、支持を集める理由は一様ではない。
【嵐・Snow Man・SixTONES比較】人気ランキングが示す世代交代と歴史的支持
ジャニーズ歴代人気ランキングを考えるうえで、嵐とSnow Man、SixTONESの比較は欠かせない。
2026年春に実施されたSTARTOグループ人気ランキングでは、嵐が1位を獲得した。調査日は2026年4月22日で、回答者数は4,528人。嵐は865票、Snow Manは614票、SixTONESは289票という結果だった。
ところが、同じ2026年でも8月の現役グループランキングではSnow Manが首位となり、なにわ男子とSixTONESが続いている。調査時期と対象の違いが、順位の変化に大きく関係している。
嵐とSnow Man、SixTONESの調査結果を比較| 比較項目 | 調査日・回答者数 | 上位の結果 | 読み解き |
|---|---|---|---|
| STARTOグループ人気・春 | 2026年4月22日・4,528人 | 嵐865票、Snow Man614票、SixTONES289票 | 嵐の歴史的支持と活動再始動への期待 |
| STARTO現役グループ人気・夏 | 2026年8月9日・3,690人 | Snow Man659票、なにわ男子339票、SixTONES282票 | 現在活動しているグループへの支持 |
| 男性アイドルグループ全般 | 2026年9月30日・2,222人 | Snow Man234票、M!LK128票、SixTONES113票 | STARTO以外も含む競争環境 |
| STARTO全世代メンバー人気 | 2026年10月23日・2,202人 | 目黒蓮144票、木村拓哉131票、相葉雅紀92票 | グループを超えた個人の認知度と支持 |
出典:ランキングー!およびYahoo!ニュース掲載の各ウェブアンケート結果。
嵐が2026年春のランキングで1位になった背景嵐は1999年に「A・RA・SHI」でCDデビューし、メンバー5人の個性とグループとしての一体感を武器に、長年にわたり幅広い世代から支持されてきた。
活動休止期間を経て、2025年5月に5人で再始動。2026年春にはラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」を開催し、5月31日の東京ドーム公演をもってグループ活動を終了した。
2026年4月22日の調査は、まさにこのラストツアー期間中に実施されたものだ。ファンが再び5人そろった姿を見られる特別な時期であり、これまでの活動への感謝や思い出も投票に反映されたと考えられる。
嵐が865票を獲得した背景には、単純な現在の露出量だけでは測れない長期的な支持がある。グループ活動終了前の調査である点を踏まえると、2026年8月の現役グループランキングと直接的に順位を競わせるのは適切ではない。
なお、活動終了後も相葉雅紀や櫻井翔などメンバー個人の活動は続いている。グループとしての活動終了と、メンバーそれぞれの芸能活動終了は別の意味を持つ。
SixTONESは音楽性と個性で独自のポジションを確立SixTONESは、Snow Manと同じ2020年1月22日にCDデビューした6人組グループだ。ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹という個性の異なるメンバーで構成されている。
6人の歌声を生かした楽曲や、力強いパフォーマンス、自由な雰囲気のバラエティが支持される理由として挙げられる。2026年の調査では、現役STARTOグループで3位、STARTO全世代メンバー調査では松村北斗が4位に入った。
グループとしての人気と個人としての知名度の双方を持っていることが、SixTONESの特徴といえる。
【メンバー別人気順比較】目黒蓮・木村拓哉・Snow Manの人気を検証
グループ全体の人気とは別に、メンバー個人の順位にも注目したい。2026年は目黒蓮が複数の調査で上位を獲得しており、STARTOを代表する人気タレントの一人として存在感を高めている。
目黒蓮が2026年もトップクラスの人気を維持する理由目黒蓮は1997年2月16日生まれ。Snow Manのメンバーとして2020年にCDデビューした。
俳優としては、ドラマ「silent」「海のはじまり」、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」などに出演。映画「わたしの幸せな結婚」や劇場版「トリリオンゲーム」などでも存在感を発揮してきた。
2026年2月公開の映画「ほどなく、お別れです」では浜辺美波と共演し、葬祭プランナーの漆原礼二役を演じた。作品公式情報でも、目黒蓮の出演と役柄が紹介されている。
目黒蓮の支持を考えるうえで興味深いのは、アイドルとしての魅力と俳優としての評価が重なっている点だ。端正なビジュアルだけでなく、作品ごとに異なる役柄を演じることで、普段アイドルの活動を追っていない視聴者にも認知される機会が増えている。
2026年10月23日調査のSTARTO全世代ランキングでも1位を獲得。さらにSnow Manのメンバー別調査でも首位を維持しており、複数の調査で安定した支持を確認できる。
木村拓哉はなぜ現在も人気ランキング上位なのか木村拓哉は1972年11月13日生まれ。SMAPのメンバーとして1991年にCDデビューし、グループ解散後も俳優・歌手として活動を続けている。
代表作には「ロングバケーション」「HERO」「BG~身辺警護人~」などがある。長年にわたって主演作品を重ねてきたことから、若い世代だけでなく、かつてのテレビドラマ黄金期を知る世代にも広く認知されている。
2026年のSTARTO全世代メンバー人気ランキングでは131票で2位。1位の目黒蓮との差は13票だった。
一方、2026年8月30日調査の「国民的スターだと思うSTARTOメンバーランキング」では、木村拓哉が422票で1位、目黒蓮が185票で2位となっている。
ここで注目したいのは、調査テーマによって順位が変わることだ。「現在の人気」を幅広く尋ねる調査では目黒蓮が首位だったのに対し、「国民的スター」という長期的な知名度や象徴性を意識するテーマでは木村拓哉が大きく支持された。
つまり、目黒蓮と木村拓哉は単純な優劣で比較できる存在ではない。現在の勢いや若い世代への浸透力と、長年の実績に裏付けられたスター性という異なる強みを持っている。
Snow Manメンバー人気順ランキング2026年10月版Snow Manの9人に絞った最新のメンバー別調査も確認しておきたい。
2026年10月6日に実施されたランキングー!のウェブアンケートでは、10~50代の男女2,263人が回答。目黒蓮が511票で1位となり、阿部亮平、佐久間大介が続いた。
- 1位:目黒蓮 511票
- 2位:阿部亮平 280票
- 3位:佐久間大介 275票
- 4位:ラウール 233票
- 5位:宮舘涼太 221票
- 6位:向井康二 205票
- 7位:深澤辰哉 182票
- 8位:渡辺翔太 181票
- 9位:岩本照 175票
この調査で興味深いのは、2026年5月8日の同種の調査でも目黒蓮、阿部亮平、佐久間大介が上位3位を占めていたことだ。半年弱の間に調査対象人数は異なるものの、上位3人の顔ぶれは変わっていない。
ただし、4位以下には順位の変動がある。人気ランキングは調査時期によって変わるため、単発の結果だけで各メンバーの人気が固定されたと判断することはできない。
ファン参加型の人気投票では順位が変わることもウェブアンケートと、ファンが自ら参加する人気投票は、集計方法が異なる。
例えば、2026年11月2日時点の「みんなのランキング」に掲載されたSnow Manメンバーの人気投票では、投票参加者数が35,190人、投票数が100,024票となっている。
同サイトは、各メンバーに1~100点で評価を付ける方式を採用している。掲載順位は目黒蓮、佐久間大介、阿部亮平の順だ。
一方、CMサイトの10月調査では目黒蓮、阿部亮平、佐久間大介の順だった。
この違いは、どちらかの調査が間違っていることを意味しない。回答者の参加意欲や評価方式、投票対象者の範囲が違えば、順位も変わる。ファン参加型投票は熱心なファンの支持を把握しやすく、幅広い年代を対象としたウェブアンケートは、より広い認知度や好感度を把握する材料になる。
【旧ジャニーズからSTARTOへ】事務所の変化と人気ランキングの関係
2026年の人気ランキングを理解するには、旧ジャニーズ事務所からSTARTO ENTERTAINMENTへの移行を押さえておく必要がある。
2023年、ジャニーズ事務所は創業者による性加害問題を受け、社名変更と組織再編を発表した。旧ジャニーズ事務所は2023年10月17日付で株式会社SMILE-UP.へ社名を変更。被害者への補償業務を担う会社となった。
一方、タレントのマネジメントや育成を担う新会社として株式会社STARTO ENTERTAINMENTが設立された。STARTOは2023年12月8日に新会社の発足を公表し、2024年4月10日に本格的な業務を開始した。
STARTOの2024年4月10日の公式発表によると、当時契約したタレントは28組295名。また、SMILE-UP.とは資本関係を持たない企業として発足したことも説明されている。
旧ジャニーズからSTARTOへの主な経緯- 2023年10月17日:旧ジャニーズ事務所が株式会社SMILE-UP.へ社名変更。
- 2023年10月17日:STARTO ENTERTAINMENT設立。
- 2023年12月8日:STARTOの新会社発足を公式発表。
- 2024年4月10日:STARTOが本格的な業務を開始。28組295名のタレントと契約。
- 2026年5月31日:嵐がグループとしての活動を終了。
- 2026年9月30日:WEST.がグループ活動を終了。
この再編によって、現在のランキングでは「ジャニーズ」という旧事務所名と「STARTO」という新会社名を区別する必要が生まれた。
2026年11月現在、STARTOの公式アーティスト一覧にはSnow Man、SixTONES、なにわ男子、timelesz、Hey! Say! JUMPなどが掲載されている。King & Princeはグループエージェント契約として掲載されている。
また、WEST.についてはSTARTOが2026年9月24日に公式発表を行い、9月30日をもってグループ活動を終了すると説明した。メンバー個人のタレント活動は継続する。
こうした変化を踏まえると、古い所属グループ一覧をそのまま2026年の現役ランキングに使用するのは適切ではない。現在の所属状況、グループ活動の継続状況、個人契約の形態を分けて確認する必要がある。
【人気の理由と調査方法】ランキングの違いを正しく読み解く基準
同じSTARTOのタレントを対象にしていても、ランキングの結果が一致しないのはなぜなのか。大きな理由は、調査の対象者、質問内容、回答方式の違いにある。
ランキング調査方法と集計基準の違い2026年の主な調査を整理すると、次のような違いがある。
- CMサイトのウェブアンケート:幅広い年代の男女などを対象に、質問に対する回答を集計する方式。
- ファン参加型人気投票:ユーザーが自分の好きなメンバーに評価点を付け、投票結果を順位化する方式。
- テーマ別ランキング:「国民的スター」「好きな現役グループ」など、質問のテーマを限定して支持を比較する方式。
例えば、目黒蓮は全世代メンバーランキングで1位だった一方、「国民的スター」ランキングでは木村拓哉が1位になった。これは質問の違いによって、回答者が重視する評価軸も変わるためだ。
人気を左右する5つのポイント2026年の調査結果や紹介された回答傾向を整理すると、STARTO所属タレントへの支持には、主に次のような要素が関係している。
1. 俳優としての実績
目黒蓮や松村北斗、山田涼介などは、ドラマや映画への出演を通じて、音楽活動とは異なる視聴者層にも認知されている。作品での役柄が印象に残り、グループのファンになるケースも考えられる。
2. グループ全体のパフォーマンス
Snow ManやSixTONESは、歌やダンス、ステージでの表現力が評価されている。メンバー個々の魅力だけでなく、グループとして完成されたパフォーマンスも人気を支える要因だ。
3. バラエティで見せる親しみやすさ
テレビ番組で見せる自然な掛け合いや個性的なキャラクターは、普段アイドルの楽曲を聴かない人にも親近感を与える。なにわ男子やSnow Man、SixTONESのランキング上位には、こうした多面的な活動が反映されている。
4. 長年積み重ねてきた実績
木村拓哉や嵐のメンバー、堂本光一などは、長期間にわたる活動によって幅広い年代に知られている。過去の代表作や音楽活動を通じて形成された認知度は、一時的な話題性とは異なる強みだ。
5. 個人活動とグループ活動の相乗効果
グループの活動に加え、個人の出演作や広告、ライブなどが話題になると、グループ全体への関心も高まりやすい。Snow Manは、個人活動とグループ活動の両面で存在感を示している代表例だ。
ランキングを見るときに注意したいことランキングの数字を比較する際は、少なくとも次の3点を確認したい。
- 調査日:活動休止、再始動、ツアー、映画公開などの前後で結果が変わる可能性がある。
- 回答者数と対象者:全年代の男女なのか、女性のみなのか、ファン参加型なのかによって結果の意味が異なる。
- 質問内容と集計方法:好きなグループを尋ねるのか、国民的スターを尋ねるのか、個人に点数を付けるのかを確認する。
特に注意したいのが、得票数と回答者数を混同しないことだ。例えば、2,202人が回答した調査で1位が144票だった場合、144票はその人物への得票数であり、2,202人全員がその人物を評価したという意味ではない。
また、2026年4月の嵐の865票と、8月のSnow Manの659票を単純に比較して、嵐のほうが現在も人気だと結論づけることもできない。調査時期、対象、質問内容が異なるからだ。
【ジャニーズ人気ランキング】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年最新のSTARTOメンバー人気ランキング1位は誰ですか?
A1:2026年10月23日調査、回答者2,202人のSTARTO全世代メンバー人気ランキングでは、Snow Manの目黒蓮が144票で1位です。2位は木村拓哉の131票、3位は相葉雅紀の92票でした。
Q2:2026年現在、最も人気のあるSTARTOグループはどこですか?
A2:2026年8月9日調査の「好きなSTARTO現役アイドルグループランキング」では、Snow Manが659票で1位でした。2位はなにわ男子、3位はSixTONESです。
Q3:嵐は2026年も人気ランキングに入っていますか?
A3:はい。2026年4月22日のSTARTOグループ人気調査では865票を獲得して1位でした。ただし、嵐は2026年5月31日をもってグループ活動を終了しています。メンバー個人の活動は継続しています。
Q4:目黒蓮と木村拓哉では、どちらが人気ですか?
A4:調査テーマによって結果が異なります。2026年10月23日の全世代メンバー調査では目黒蓮が1位、木村拓哉が2位。一方、2026年8月30日の「国民的スター」調査では木村拓哉が1位でした。
Q5:Snow Manのメンバー人気順はどうなっていますか?
A5:2026年10月6日の調査では、1位目黒蓮、2位阿部亮平、3位佐久間大介、4位ラウール、5位宮舘涼太、6位向井康二、7位深澤辰哉、8位渡辺翔太、9位岩本照でした。
Q6:ジャニーズ人気ランキングとSTARTO人気ランキングは同じですか?
A6:厳密には異なります。ジャニーズ人気ランキングは旧事務所時代からの歴代グループやタレントを含めて検索されることがあります。一方、STARTO人気ランキングは、現在の所属アーティストや現役グループを対象とする調査が中心です。
Q7:人気ランキングは公式に発表されている順位ですか?
A7:紹介した順位は、株式会社CMサイトなどが実施した民間のウェブアンケートやユーザー参加型投票の結果です。STARTO ENTERTAINMENTが公式に定めた人気順位ではありません。
2026年11月現在の調査結果を総合すると、STARTO全世代のメンバー人気では目黒蓮が首位、グループ人気ではSnow Manが現役グループの首位を獲得している。
一方、木村拓哉は国民的スターとしての調査で1位となり、相葉雅紀や堂本光一などのベテランも上位にランクイン。若い世代の勢いと、長年培われたスターとしての実績が共存する結果となった。
嵐は2026年5月31日にグループ活動を終了したものの、春のランキングでは圧倒的な支持を集めた。Snow ManとSixTONESは現役グループとしての活動を続け、なにわ男子やtimeleszなども新たなファン層を広げている。
【プロの結論】
2026年のSTARTO人気を読み解くうえで重要なのは、単純な順位よりも「どの層から、何を評価されているのか」を見ることだ。
現在の勢いや幅広い認知度を知りたいなら、最新のメンバー別・現役グループ別調査を確認する。長年のスター性や歴史的な支持を知りたいなら、嵐や木村拓哉などを含む歴代・全世代の調査を参考にするとよい。
また、特定のメンバーの人気を詳しく知りたい場合は、全体ランキングだけでなく、グループ別のメンバーランキングやファン参加型投票も比較したい。
旧ジャニーズからSTARTOへと環境が変わった2026年。ランキングに表れるのは、単なる人気投票の結果だけではない。長く愛されてきたスターの存在感と、新しい時代を担うメンバーの成長が交差する、男性アイドル界の現在地でもある。
今後は新たな作品やライブ活動、グループの展開によって順位が変化する可能性もある。調査日と集計基準を確認しながら、最新の支持動向を追うことが、STARTOの人気を正確に理解する近道となる。