2026年11月6日現在、今年の「新語・流行語大賞」のノミネート30語が発表され、年末の大賞決定に向けて注目が集まっている。11月5日に発表された候補には、劇場版アニメも話題となった「ちいかわ(現象)」、ミラノ・コルティナ冬季五輪で金メダルを獲得した「りくりゅう」、M!LKの楽曲「好きすぎて滅!」など、エンタメやスポーツを代表する言葉が並んだ。
一方、「AI暴走」「NISA貧乏」「酷暑日」「消費税1%」「声の権利」など、経済や社会問題、テクノロジーの変化を反映した候補も目立つ。2026年の流行語大賞は何が選ばれるのか。全30語の一覧、ノミネートされた背景、選考基準、発表スケジュール、歴代の受賞語まで整理する。
【速報】2026年の流行語大賞は現在どうなっている?発表日と最新情報

2026年の「現代用語の基礎知識」選「2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」は、11月5日にノミネート30語が発表された。
今年で第43回を迎える同賞は、1984年にスタートした年末恒例の言葉の賞だ。1年間に社会で話題になった新語や流行した表現を通じ、その年の世相を振り返る役割を担っている。
2026年の発表スケジュール- 11月5日:ノミネート30語を発表
- 11月6日現在:年間大賞は未発表
- 12月1日:トップテンと年間大賞の発表・表彰式
報道各社によると、12月1日午後2時にトップテンが発表される予定だ。
つまり、11月6日現在は候補が出そろった段階であり、年間大賞が決まったわけではない。「今年の流行語大賞は何になった?」と検索する人も多いが、現段階で特定の言葉を受賞確定として紹介することはできない。
今年の選考委員は5人体制2026年の選考委員は、次の5人が担当する。
- 辛酸なめ子氏(漫画家・コラムニスト)
- パトリック・ハーラン氏(お笑い芸人)
- 室井滋氏(俳優・エッセイスト)
- やくみつる氏(漫画家)
- 大塚陽子氏(「現代用語の基礎知識」編集長)
昨年まで選考委員を務めていた講談師の神田伯山氏は、2026年の委員には含まれていない。多様な分野の視点を持つ5人が、30語からトップテンと年間大賞を選ぶ構成となっている。
【全30語一覧】2026年の新語・流行語大賞ノミネート候補を紹介
2026年11月5日に発表されたノミネート30語を、発表された表記に沿って紹介する。候補は五十音順で並んでおり、掲載順が人気順位や受賞可能性を示しているわけではない。
2026年ノミネート30語一覧- 青切符
- あかり、信じてるからな
- AI暴走
- キオクシア
- ギルティ
- 警戒レベル5
- 言語化
- 声の権利
- 酷暑日
- 消費税1%
- 好きすぎて滅!
- スクイーズ
- スマホ農場
- setlog(セットログ)
- だけ弁当
- ちいかわ(現象)
- データセンター
- ドパガキ
- ナフサ
- なんとかなれーッ
- NISA貧乏
- パンチくん
- ピックルボール
- フィジカルAI
- フレネミー
- ホビ垢
- ボンボンドロップシール(ボンドロ)
- モナキ
- 夜の踊り子
- りくりゅう
今回の候補を眺めると、芸能・アニメ・スポーツだけでなく、投資、AI、防災、エネルギー、SNSの使い方まで幅広い分野から選ばれていることが分かる。
特に目を引くのは、誰もが知っている人気作品や話題の人物に関する言葉と、社会の不安や生活上の課題を表す言葉が同じ候補リストに並んでいる点だ。
【選出理由を解説】ちいかわ・りくりゅう・好きすぎて滅!が注目される背景
今回の候補で特に話題を集めているのが、エンタメやスポーツを起点に広がった言葉だ。それぞれの背景を確認すると、2026年の流行がテレビや新聞だけでなく、SNSや動画、日常の会話を通じて広がっていることが見えてくる。
ちいかわ(現象):作品の枠を超えた人気の広がり「ちいかわ(現象)」は、イラストレーターのナガノ氏が描く人気漫画『ちいかわ』を中心に広がった社会的な人気を表す言葉だ。
2020年に連載が始まった同作は、個性的なキャラクターたちの日常を描きながら、かわいらしい見た目とは異なる深い世界観も持っている。
2026年7月には劇場版アニメが公開され、作品への注目がさらに広がった。企業とのコラボレーションによるグッズ展開もあり、子どもから大人まで幅広い層を引きつけている。
今回の候補は単にキャラクター名を挙げたものではなく、作品を中心に形成された人気や消費行動、ファン文化まで含めた「現象」に焦点を当てている点が特徴的だ。
りくりゅう:日本フィギュアスケート界の歴史的快挙「りくりゅう」は、フィギュアスケートのペア競技で活躍する三浦璃来選手と木原龍一選手の愛称だ。
2人は2026年2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピックで、フィギュアスケート・ペア日本史上初となる金メダルを獲得した。
大逆転で頂点に立った競技の展開や、2人が積み重ねてきた努力の軌跡が多くの人の記憶に残った。これまでシングル競技に注目が集まりやすかった日本のフィギュアスケートにおいて、ペア競技の存在を広く知らしめた出来事でもある。
スポーツの結果だけでなく、選手の名前を組み合わせた愛称そのものが社会に浸透したことが、今回のノミネートにつながっている。
好きすぎて滅!:M!LKの楽曲から広がったSNS表現「好きすぎて滅!」は、男性ダンスボーカルグループM!LK(ミルク)の楽曲名だ。
好きという感情が大きくなりすぎて、自分が消滅してしまいそうな状態を表現している。楽曲タイトルだけでなく、「○○すぎて滅」という派生表現も広がった。
加えて、特徴的な手の動きを取り入れた「滅ポーズ」も話題になった。楽曲を聴くだけでなく、SNSでポーズをまねたり、自分の好きな対象に言葉を当てはめたりできる点が、拡散につながった要因と考えられる。
なんとかなれーッ:ハチワレの言葉が共感を集める同じ『ちいかわ』からは「なんとかなれーッ」もノミネートされた。
これはキャラクターのハチワレが発するセリフだ。思いどおりにならない状況や、どうにか乗り越えたい場面で使われる表現として、作品の外にも広がっている。
「ちいかわ(現象)」が作品全体の人気を示すのに対し、「なんとかなれーッ」は特定のセリフが日常のコミュニケーションに入り込んだ例といえる。
そのほかのエンタメ系候補にも注目- モナキ:純烈の酒井一圭氏がプロデュースする4人組の歌謡コーラスグループ。楽曲や親しみやすい振り付けが若年層にも広がっている。
- 夜の踊り子:サカナクションが2012年に発売した楽曲。2026年にネットミームとして再び注目され、国内外のアーティストによるダンス動画などで話題になった。
- パンチくん:千葉県市川市動植物園のニホンザルの子ども。オランウータンのぬいぐるみを抱える姿がSNSや海外メディアでも注目された。
- ボンボンドロップシール(ボンドロ):立体感と透明感のあるシール。小学生だけでなく、かつてシール帳を楽しんだ20~30代や親世代にも人気が広がった。
- スクイーズ:握って変形させ、弾力や触感を楽しむ玩具。2026年には音や感触を楽しむタイプも人気となった。
これらに共通するのは、動画や画像で魅力が伝わりやすく、見た人が自分でも参加できることだ。視聴するだけで終わらず、踊る、集める、まねる、投稿するといった行動につながる言葉が多い。
【関係性を整理】2026年の流行語30語が映す社会とSNSの変化
今回のノミネートをより深く理解するには、言葉を個別に見るだけでなく、どのような社会的背景と結びついているのかを整理することが有効だ。
次の表では、候補を主なテーマ別に分類し、関連する人物・作品・社会現象と、その言葉が映し出す2026年の特徴をまとめた。
| 分野 | 関連する候補語・人物・対象 | 2026年を映すポイント |
|---|---|---|
| アニメ・エンタメ | ちいかわ(現象)、なんとかなれーッ、好きすぎて滅!、モナキ、夜の踊り子 | 作品、楽曲、キャラクターのセリフがSNSを通じて日常表現に浸透 |
| スポーツ・趣味 | りくりゅう、ピックルボール、パンチくん | 五輪の快挙、新しいスポーツ、動物の話題が幅広い関心を集める |
| デジタル・AI | AI暴走、声の権利、フィジカルAI、データセンター、スマホ農場、setlog、ドパガキ | AIの急速な普及とデジタル社会の利便性・リスクが同時に浮上 |
| 経済・生活 | NISA貧乏、消費税1%、ナフサ、キオクシア、ギルティ、だけ弁当 | 物価、投資、資源価格、消費者心理など生活に直結する問題 |
| 防災・社会制度 | 青切符、警戒レベル5、酷暑日 | 交通ルールの変更、災害への備え、極端な気象への対応 |
| 人間関係・SNS文化 | あかり、信じてるからな、言語化、フレネミー、ホビ垢、ボンボンドロップシール(ボンドロ) | 個人の趣味や感情を共有する文化と、複雑化するオンライン交流 |
2026年の候補で見逃せないのが、AIに関連する言葉の多さだ。
「AI暴走」は人工知能が自律的に予想外の行動を取ることへの警戒を表す。「声の権利」は生成AIによる声の無断利用と権利保護の問題、「フィジカルAI」は現実の空間で移動や作業を行う人工知能を意味する。
さらに「データセンター」はAIを動かすためのインフラ、「キオクシア」はAI需要の拡大と半導体市場への関心に結びつく。「スマホ農場」は多数のスマートフォンを利用してSNSの反応や再生回数などを不正に水増しする仕組みだ。
つまり、AIは単なる便利なサービスという段階を超え、社会の安全、権利、経済、情報流通に関係するテーマへと広がっている。
生活に直結する経済・防災ワード経済分野では「NISA貧乏」が象徴的だ。将来への不安から投資に資金を回しすぎ、日々の生活が苦しくなる状態を表す言葉である。資産形成への関心が高まる一方、現在の生活とのバランスが課題になっている。
「ナフサ」は石油由来製品の原料で、プラスチックやペットボトルなど身近な製品に関係する。中東情勢やホルムズ海峡をめぐる供給不安によって、原材料の価格や調達が生活にも影響することが意識された。
「酷暑日」は最高気温40℃以上の日を指す予報用語で、気象庁が2026年4月に発表した。2026年の夏には40℃以上を記録した地点が延べ36地点となり、過去最多だったと報じられている。
また「警戒レベル5」は、2026年5月29日に運用が始まった新たな防災気象情報に関係する言葉だ。大雨や河川氾濫、土砂災害などへの警戒を促す情報として、災害への備えの重要性を改めて示している。
SNSで流行した言葉は本当に世代を超えているのか今回の候補には、SNSを日常的に使う人にはなじみ深い言葉が多い。
「ホビ垢」は趣味や推し活専用のアカウント、「setlog」は日常の短い動画を記録・共有するSNSサービスを指す。「ドパガキ」は短時間で強い刺激を得られる動画やゲームなどに慣れた人を表すネットスラングだ。
ただし、候補に選ばれたことと、日本中のすべての世代がその言葉を知っていることは同じではない。
流行語大賞は、世代ごとの認知度調査だけで決まる賞ではない。ネット上の一部で急速に広がった表現が、その年を象徴する言葉として評価される場合もある。SNSの話題性と社会全体への浸透度を分けて考えることが、2026年の候補を読み解くポイントになる。
【選考基準を解説】新語・流行語大賞は何を基準に選ばれる?
新語・流行語大賞は、単純にSNSで最も多く投稿された言葉を決めるランキングではない。
1984年に始まった同賞は、自由国民社の『現代用語の基礎知識』に収録された言葉を中心に編集部などが候補を選び、その後、選考委員会がトップテンと年間大賞を決定する仕組みとなっている。
選考の基本的な流れ- 年間の言葉を収集:政治、経済、文化、芸能、スポーツ、社会など幅広い分野から言葉を集める。
- 候補語を選出:『現代用語の基礎知識』の収録語を中心に編集部などが候補を絞る。
- ノミネート30語を発表:その年を象徴する候補語を公表する。
- 選考委員会が審査:候補の中からトップテンと年間大賞を選ぶ。
- 発表・表彰:12月1日に年間大賞などを発表する。
1. 世相を象徴しているか
その年に起きた出来事や社会の変化を、短い言葉で表現できるかどうかは大きなポイントだ。「酷暑日」や「NISA貧乏」は、2026年の生活環境や経済的な関心を端的に表している。
2. 幅広い話題や行動につながったか
単に一時的に注目された言葉だけでなく、商品購入、動画投稿、日常会話、社会的議論など、実際の行動に結びついた言葉も候補に含まれている。「ボンドロ」や「好きすぎて滅!」はその例だ。
3. 新しさや象徴性があるか
完全に新しく生まれた言葉だけが対象ではない。「夜の踊り子」のように過去の楽曲が2026年にネットミームとして再び広がったケースもある。言葉が生まれた年と、社会的な意味を持って再浮上した年は必ずしも一致しない。
なお、候補30語の発表は受賞順位の発表ではなく、一般投票によって年間大賞が自動決定される形式でもない。最終的な選出は選考委員会に委ねられている。
【歴代受賞語】2025年から2020年までの年間大賞を振り返る
2026年の候補を理解するうえでは、過去の受賞語と比較することも参考になる。歴代の年間大賞を見ると、その時代に人々が何を話題にし、どのような出来事を記憶していたのかが浮かび上がる。
- 2025年:働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相
- 2024年:ふてほど
- 2023年:アレ(A.R.E.)
- 2022年:村神様
- 2021年:リアル二刀流/ショータイム
- 2020年:3密
2025年の年間大賞は「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」だった。政治の動きと、女性首相の発言がその年を象徴する言葉として選ばれた。
2024年は、テレビドラマ『不適切にもほどがある!』から生まれた「ふてほど」が年間大賞を受賞。作品のタイトルを短縮した表現が広く認知される形となった。
2020年から2023年は社会とスポーツの記憶が色濃い2020年の「3密」は、新型コロナウイルス感染症への対策を象徴した言葉だった。2021年には大谷翔平選手の活躍を背景に「リアル二刀流/ショータイム」、2022年には村上宗隆選手の活躍を表す「村神様」が選ばれた。
2023年の「アレ(A.R.E.)」は、阪神タイガースの岡田彰布監督が使った優勝を意味する表現として話題になった。
こうした歴代受賞語と比べると、2026年は特定のスポーツや政治だけに集中せず、AI、経済、防災、エンタメ、SNS文化など複数のテーマが同時に存在する点が特徴的だ。
【プロの結論】2026年の流行語大賞で本当に注目すべきポイント
今回の30語を分析すると、2026年の世相には大きく3つの特徴が見えてくる。
1. デジタルの進化と不安が同時に表れている「フィジカルAI」「データセンター」「声の権利」「AI暴走」は、人工知能が生活や産業に入り込んだことを示す言葉だ。
技術の進歩を歓迎するだけではなく、個人の権利や情報の安全性、社会への影響も議論されている。便利さとリスクが同時に注目されている点が、今年の大きな特徴といえる。
2. 娯楽のヒットは参加型の文化から生まれる「好きすぎて滅!」「ボンドロ」「スクイーズ」「ちいかわ(現象)」などは、見るだけではなく、まねる、集める、共有するという行動と結びついている。
動画やSNSを通じて、作品や商品がファン自身の発信によって広がる仕組みが定着している。企業が一方的に広告を出すだけではなく、ユーザーが自分の言葉で魅力を伝えることが、流行の形成に影響している。
3. 暮らしの不安を表す言葉が増えている「酷暑日」「ナフサ」「NISA貧乏」「消費税1%」「警戒レベル5」には、生活の安全や経済的な負担に対する関心が表れている。
エンタメ系の言葉が明るい話題を提供する一方で、社会系の言葉は2026年の現実的な課題を映し出している。両者が同じ候補に並んでいること自体が、今年の世相を読み解くうえで興味深い。
候補語を見るときに気をつけたい3つの誤解- 誤解1:ノミネートされた言葉が最も流行した言葉とは限らない。候補は年間の象徴的な言葉を選んだもので、全国民の認知度ランキングではない。
- 誤解2:候補の掲載順に優劣はない。30語は五十音順であり、1番目だから有力という意味ではない。
- 誤解3:ノミネートされた言葉が必ず大賞になるわけではない。30語からトップテンが選ばれ、さらに年間大賞が決定される。
2026年の流行語大賞を楽しむなら、単純な人気予想だけでなく、その言葉がどのような出来事から生まれ、どのような人々に使われたのかを考えることが大切だ。
【今年の流行語大賞2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の流行語大賞は何に決まりましたか?
A1:2026年11月6日現在、年間大賞はまだ決まっていない。11月5日にノミネート30語が発表されており、トップテンと年間大賞は12月1日に発表される予定だ。
Q2:2026年の流行語大賞の候補には何がありますか?
A2:「ちいかわ(現象)」「りくりゅう」「好きすぎて滅!」「AI暴走」「NISA貧乏」「酷暑日」「モナキ」「パンチくん」など、合計30語が選ばれている。
Q3:流行語大賞2026の発表日はいつですか?
A3:2026年12月1日にトップテンと年間大賞が発表される予定だ。発表・表彰式も同日に行われる。
Q4:流行語大賞はどのような基準で選ばれますか?
A4:『現代用語の基礎知識』の収録語を中心に編集部などが候補を選び、選考委員会がトップテンと年間大賞を決定する。世相を象徴する言葉や、その年に話題となった表現が対象となる。
Q5:ちいかわとなんとかなれーッは同じ意味ですか?
A5:同じではない。「ちいかわ(現象)」は作品を中心に広がった人気現象を指し、「なんとかなれーッ」は作中のキャラクター、ハチワレのセリフを指す。どちらも同じ作品に関連する候補だ。
Q6:2026年の流行語大賞は一般投票で決まりますか?
A6:ノミネート30語からトップテンと年間大賞を選ぶのは選考委員会だ。SNSの投稿数や一般投票だけで自動的に決定する仕組みではない。
2026年の新語・流行語大賞は、11月5日にノミネート30語が発表された。候補には「ちいかわ(現象)」「りくりゅう」「好きすぎて滅!」などのエンタメ・スポーツ系の言葉に加え、「AI暴走」「NISA貧乏」「酷暑日」「声の権利」など社会や生活の変化を反映した言葉が並んでいる。
今年の特徴は、SNS発の流行と、AI・経済・防災といった社会的な課題が同じ候補リストに共存していることだ。人々が楽しんだものだけでなく、日々の暮らしの中で感じた不安や変化も、2026年を象徴する言葉として選ばれている。
年間大賞はまだ決定しておらず、次の大きな節目は2026年12月1日のトップテン・年間大賞発表となる。
「好きすぎて滅!」のようなSNS発の表現が選ばれるのか、それとも「AI暴走」や「酷暑日」のように社会全体の課題を象徴する言葉が大賞に輝くのか。30語それぞれの背景を知っておけば、年末の発表をより深く楽しめるはずだ。
主な事実確認資料: FNNプライムオンライン、MANTANWEB、日刊スポーツ、テレビ朝日ニュース、オリコンニュースの2026年11月5日付報道。