2026年11月5日時点で、C.ルメール騎手の今週末の騎乗予定は、11月7日(土)・8日(日)ともに東京競馬場が中心です。JRAの出馬表で確認できる騎乗馬は、土曜8鞍、日曜8鞍の合計16鞍。土曜の京王杯2歳ステークスではブルージェイ、日曜のアルゼンチン共和国杯ではドゥラドーレスに騎乗します。
加えて、JRAは11月5日、ルメール騎手が12月9日(水)に香港・ハッピーバレー競馬場で開催される「2026ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ」に出場すると正式発表しました。香港での騎乗馬が決まるのは12月7日(月)です。今週末の出走馬から香港遠征の最新情報まで、確定している内容を整理します。
【11月5日時点の最新情報】ルメール騎手の今週末は東京競馬場で騎乗

今週のC.ルメール騎手は、東京競馬場で土曜日と日曜日の両日に騎乗する予定です。
11月7日は2歳未勝利戦から始まり、午後にはノベンバーステークスや京王杯2歳ステークスなどに参戦。翌8日も2歳新馬戦、条件戦、そしてアルゼンチン共和国杯まで幅広いレースに名前が並びます。
今回の特徴は、重賞だけでなく、新馬戦や未勝利戦にも複数の騎乗依頼があることです。デビュー間もない若駒から古馬の重賞出走馬まで、異なる条件の馬に乗る週末となります。
今週末の騎乗予定概要
11月7日(土)8鞍
東京競馬場
11月8日(日)8鞍
東京競馬場
土日合計
16鞍
JRA出馬表に基づく騎乗予定。出走取消・騎手変更などによる変更の可能性があります。
京都競馬場や福島競馬場ではなく、両日とも東京競馬場に騎乗予定が集中しています。競馬場間の移動を伴わないため、土日を通して東京開催を追いかけるファンにとっても確認しやすいスケジュールです。
【C.ルメール騎乗馬一覧】11月7日・8日の全16鞍とレース時刻
ここでは11月7日(土)と11月8日(日)の騎乗馬を、レース番号、発走予定時刻、競走名とともにまとめました。
以下はJRAの出馬表を基準にした一覧です。レース番号だけでなく、発走時刻も確認しておくと、当日の観戦や中継視聴の予定を立てやすくなります。
11月7日(土)東京競馬場土曜日のメインレースは15時35分発走の京王杯2歳ステークスです。ルメール騎手はブルージェイとのコンビでGIIに挑みます。
11月8日(日)東京競馬場日曜日は朝の2Rからルメール騎手の出番があります。4Rと5Rには2歳新馬が続き、午後は条件戦を経て15時30分のアルゼンチン共和国杯へ向かう流れです。
なお、出馬表で騎乗馬と騎手の組み合わせが確認できても、枠順や馬番、当日オッズ、馬体重などは別の更新情報です。馬券購入や最終的な出走確認では、最新のJRA発表を併せて確認してください。
【今週の注目レース】ブルージェイとドゥラドーレスに注目
今週末のルメール騎手の騎乗予定で、とりわけ注目を集めるのが土曜日の京王杯2歳ステークスと日曜日のアルゼンチン共和国杯です。2歳馬の重賞と古馬の長距離重賞という、性格の異なる2競走が並びます。
11月7日・京王杯2歳ステークスはブルージェイ
ブルージェイ
11月7日(土)東京11R・GII
芝1400m・15時35分発走・牡2・56kg
京王杯2歳ステークスは2歳馬による芝1400メートルの重賞競走です。
ブルージェイは新馬戦とクローバー賞を連勝している馬として報じられており、今回もC.ルメール騎手とのコンビで重賞に臨みます。デビューからの勢いを重賞でも維持できるかが、レースの見どころになります。
2歳戦では、完成度やレース経験だけでなく、初めて経験する重賞の流れへの対応も注目点です。ブルージェイにとって、今回の一戦は今後の2歳重賞路線を占う機会になります。
11月8日・アルゼンチン共和国杯はドゥラドーレス
ドゥラドーレス
11月8日(日)東京11R・GII
芝2500m・15時30分発走・せん7・58kg
日曜日のメインレースは、第64回アルゼンチン共和国杯です。東京芝2500メートルを舞台とするハンデキャップ重賞で、ルメール騎手はドゥラドーレスに騎乗します。
今回の斤量は58キログラム。長距離適性に加え、ハンデを背負ってどのようなレース運びを見せるかが焦点です。
京王杯2歳ステークスが将来性を期待される若駒の競走であるのに対し、こちらは古馬を含む実績馬が集う重賞です。土日で異なるカテゴリーの重賞に騎乗する点も、今週のルメール騎手のスケジュールの特徴です。
条件戦・新馬戦にも騎乗が分散重賞以外では、土曜日のノベンバーステークスでボウウィンドウ、日曜日の錦秋ステークスでセボンサデッセに騎乗します。
また、日曜日にはロスコンデレジェスとエウゲニオスという2頭の新馬にも騎乗予定です。初出走の若駒にとっては、騎手との初コンタクトもレースの大切な要素になります。
重賞だけを追うなら土日それぞれの11Rが中心ですが、ルメール騎手の騎乗内容を幅広く見たい場合は、午前中の未勝利戦や新馬戦にも目を向けると、より多くの騎乗機会を確認できます。
【香港騎乗予定】12月9日の国際騎手招待競走への出場が正式決定
11月5日にJRAが発表した重要なニュースが、C.ルメール騎手の香港遠征です。
ルメール騎手は12月9日(水)、香港のハッピーバレー競馬場で開催される「2026ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ(IJC)」に出場します。
これは通常の競走への遠征とは異なり、世界各国のトップジョッキーが集まり、複数の競走で獲得したポイントを競う国際騎手対抗シリーズです。
開催概要と騎乗馬決定日2026ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ
開催日
2026年12月9日(水)
競馬場
香港・ハッピーバレー競馬場
開催形式
ナイター・全4競走
出場騎手
合計12名
ルメール騎手の騎乗馬決定日
12月7日(月)
特に押さえておきたいのは、出場決定日と騎乗馬決定日は別という点です。ルメール騎手の出場自体はJRAから正式に発表されていますが、実際にどの馬に乗るかは12月7日に決まります。
出場予定の世界的ジョッキーJRA発表では、12名の参加枠のうち、11月5日時点で次の10名が公表されています。
- C.ルメール(日本)
- R.ムーア(イギリス)
- Z.パートン(香港)
- D.マクモナグル(アイルランド)
- J.マクドナルド(ニュージーランド)
- J.モレイラ(ブラジル)
- M.バルザローナ(フランス)
- R.キング(オーストラリア)
- S.オズボーン(イギリス)
- W.ビュイック(イギリス)
残る2名は香港所属騎手です。11月25日(水)終了時点のリーディング上位から選ばれる香港所属騎手1名と、ザック・パートン騎手を除く香港出身騎手1名が加わる予定です。
したがって、出場騎手12名の枠は決まっているものの、11月5日時点では香港所属の残り2名はまだ確定していません。
ポイント制と賞金シリーズは4競走の着順に応じてポイントが与えられ、合計ポイントが最も多い騎手が優勝する方式です。
| 着順 | 獲得ポイント | 個人表彰 |
|---|---|---|
| 1着 | 12ポイント | 60万香港ドル |
| 2着 | 6ポイント | 25万香港ドル |
| 3着 | 4ポイント | 15万香港ドル |
1レースだけの勝敗ではなく、4競走を通じた安定した成績が大切です。世界各地で実績を積んできた騎手同士が、異なる馬を操りながら総合力を競う点が、この大会の見どころです。
今回のルメール騎手の参戦は、国内の秋競馬だけでなく、12月の海外競馬にも注目するきっかけとなりそうです。
【最新情報の確認方法】JRA公式出馬表と騎手情報をどう使う?
ルメール騎手の騎乗予定を調べる際、注意したいのが「想定」「騎乗予定」「確定した出馬表」の違いです。
競馬情報サイトでは、出走する可能性がある馬を早い段階から掲載することがあります。しかし、馬の登録状況や騎手の調整によって、最終的な組み合わせが変わることもあります。
正確な騎乗馬を把握したい場合は、JRAの一次情報を基準にするのが確実です。
確認先と見るべき項目| 確認先 | 主な確認内容 |
|---|---|
| JRA公式サイト「出馬表」 | 日付・競馬場・レース番号・馬名・騎手 |
| JRA公式サイト「騎手・調教師データ」 | ルメール騎手の基本情報・成績 |
| JRA公式サイト「開催情報」 | 開催日程・発走時刻・変更情報 |
| JRA公式ニュース | 香港遠征などの公式発表 |
| 競馬データ専門サイト | 過去成績・馬の戦績・騎乗履歴 |
JRA公式サイトを開く
競馬メニューから出馬表を選択します。
対象日を選ぶ
11月7日または11月8日を選択し、東京競馬場の開催を表示します。
騎手名から確認する
各レースの出馬表にある騎手欄でC.ルメールの名前を探します。
直前の変更を確認する
出走取消、騎手変更、馬体重、オッズなどの最新情報を確認します。
特に重要なのは、騎手名と馬名をセットで見ることです。同じ馬でも、出走日やレースによって騎乗予定が変更される場合があります。
「想定」と「確定」を混同しない競馬情報サイトで見かける「ルメール騎乗予定」という表現には、まだ騎乗が正式に決まっていない段階の情報が含まれることがあります。
例えば、特別登録の段階では出走候補馬が分かっても、その馬が実際に出走するか、誰が騎乗するかまでは確定していないケースがあります。
一方、JRAの出馬表に馬名とC.ルメール騎手の組み合わせが掲載されていれば、具体的なレースの騎乗予定を確認できます。今回の11月7日・8日の一覧は、この出馬表を基準にしています。
香港のIJCも同じ考え方で確認できます。出場発表はJRA公式ニュースで確認し、騎乗馬は12月7日の決定情報を待つ必要があります。
【よくある質問】ルメール騎乗予定に関するFAQ
Q1:ルメール騎手は2026年11月7日(土)に何鞍騎乗しますか?
A1:東京競馬場で8鞍の騎乗予定です。注目は11Rの京王杯2歳ステークスで、ブルージェイに騎乗します。
Q2:11月8日(日)のルメール騎手の騎乗予定は?
A2:東京競馬場で8鞍です。11Rのアルゼンチン共和国杯ではドゥラドーレスに騎乗します。ほかにクリスタルシュガー、ロスコンデレジェス、エウゲニオスなどが予定されています。
Q3:ルメール騎手は12月9日の香港競馬に出場しますか?
A3:はい。JRAが2026年11月5日に正式発表しています。香港のハッピーバレー競馬場で開催されるロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップへの出場が決定しています。
Q4:香港でルメール騎手が乗る馬はいつ決まりますか?
A4:2026年12月7日(月)に決定する予定です。11月5日時点では出場は確定していますが、騎乗馬はまだ発表されていません。
Q5:ルメール騎手の最新の騎乗予定はどこで確認できますか?
A5:JRA公式サイトの出馬表が基本です。競馬場と開催日を選び、各レースの騎手欄を確認してください。騎手変更や出走取消なども含め、直前まで最新情報を確認することをおすすめします。
2026年11月5日時点で、C.ルメール騎手の今週末の騎乗予定は、11月7日(土)・8日(日)の東京競馬場で合計16鞍です。
土曜日はブルージェイとの京王杯2歳ステークス、日曜日はドゥラドーレスとのアルゼンチン共和国杯が重賞での注目ポイント。新馬戦や条件戦にも複数の騎乗予定があり、2日間を通して見どころの多いスケジュールになっています。
加えて、12月9日の香港ハッピーバレー競馬場で開催される2026ロンジン・インターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップへの出場も正式決定しました。騎乗馬が発表されるのは12月7日です。
今後のチェック要点は、まず11月7日・8日の直前の出馬表変更、続いて11月25日の香港所属騎手の追加発表、そして12月7日のルメール騎手の騎乗馬決定です。
週末のJRA開催と12月の香港国際騎手対抗戦。この2つの予定を押さえておけば、2026年11月以降のルメール騎手の動向を追いやすくなります。