2026年7月4日(土)、日本テレビ系の大型音楽特番『THE MUSIC DAY 2026』が放送され、毎年恒例の目玉企画「シャッフルメドレー」では、総勢42名が全12組に分かれて先輩アーティストの名曲を歌いつないだ。今回参加したのはNEWS、timelesz、中島健人、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japanのメンバー。グループの垣根を越えた組み合わせが発表され、放送前から大きな注目を集めた。
なかでも話題となったのが、増田貴久と中島健人によるタッキー&翼の「Ho! サマー」、髙橋海人と森本慎太郎によるKinKi Kidsの「ジェットコースター・ロマンス」だ。加えて、小山慶一郎・深澤辰哉・西畑大吾・原嘉孝の4人組や、渡辺翔太・大西流星・宮近海斗・寺西拓人の組み合わせも見逃せない。放送日時、全12組の出演者と歌唱曲、注目ペアの魅力、2025年との違いまで詳しく整理する。
【7月4日放送】THE MUSIC DAY 2026のシャッフルメドレーとは?

『THE MUSIC DAY 2026』は、日本テレビ系で2026年7月4日(土)13:30から22:54まで生放送された夏の大型音楽特番だ。放送時間は約9時間半。会場は千葉県の幕張メッセで、総合司会を櫻井翔が担当した。
番組のテーマは「音楽の物語」。総勢60組を超えるアーティストが出演し、世代を超えた音楽の魅力を届けた。その中でも、恒例企画として注目されたのが、グループの枠を越えてメンバーを組み替えるシャッフルメドレーである。
2026年の参加アーティスト今回のシャッフルメドレーには、次の7グループとソロアーティストの中島健人が参加した。
- NEWS
- timelesz
- 中島健人
- King & Prince
- SixTONES
- Snow Man
- なにわ男子
- Travis Japan
参加人数は42名。出演者を12組に再編成し、それぞれ異なる先輩アーティストの楽曲を担当する構成となった。
通常のグループ活動ではなかなか見られない組み合わせが実現するため、普段とは異なる歌声の重なりやパフォーマンスの個性を楽しめる点が、この企画ならではの魅力だ。
【完全一覧】シャッフルメドレー2026の全12組と歌唱曲・曲目一覧
2026年のシャッフルメドレーは、PART1とPART2に分かれ、合計12曲を披露した。出演者の組み合わせと楽曲は、日本テレビの番組公式情報および放送前に公開された出演情報で確認できる。
PART1:19時台の出演者と歌唱曲(全6組)1組目:髙橋海人(King & Prince)×森本慎太郎(SixTONES)
歌唱曲:「ジェットコースター・ロマンス」(KinKi Kids)
2組目:小山慶一郎(NEWS)×深澤辰哉(Snow Man)×西畑大吾(なにわ男子)×原嘉孝(timelesz)
歌唱曲:「BANG! BANG! バカンス!」(SMAP)
3組目:渡辺翔太(Snow Man)×大西流星(なにわ男子)×宮近海斗(Travis Japan)×寺西拓人(timelesz)
歌唱曲:「SHE! HER! HER!」(Kis-My-Ft2)
4組目:京本大我(SixTONES)×佐久間大介(Snow Man)×大橋和也(なにわ男子)
歌唱曲:「stripe blue」(少年隊)
5組目:増田貴久(NEWS)×中島健人
歌唱曲:「Ho! サマー」(タッキー&翼)
6組目:田中樹(SixTONES)×宮舘涼太(Snow Man)×長尾謙杜(なにわ男子)×中村海人(Travis Japan)×橋本将生(timelesz)
歌唱曲:「カンパイ!!」(TOKIO)
PART2:20時台の出演者と歌唱曲(全6組)7組目:松島聡(timelesz)×松田元太(Travis Japan)×松倉海斗(Travis Japan)
歌唱曲:「夏のかけら」(Coming Century)
8組目:阿部亮平(Snow Man)×藤原丈一郎(なにわ男子)×川島如恵留(Travis Japan)×篠塚大輝(timelesz)
歌唱曲:「太陽がいっぱい」(光GENJI)
9組目:佐藤勝利(timelesz)×永瀬廉(King & Prince)×ラウール(Snow Man)×道枝駿佑(なにわ男子)
歌唱曲:「ウィークエンダー」(Hey! Say! JUMP)
10組目:松村北斗(SixTONES)×七五三掛龍也(Travis Japan)
歌唱曲:「哀愁でいと(NEW YORK CITY NIGHTS)」(田原俊彦)
11組目:髙地優吾(SixTONES)×向井康二(Snow Man)×高橋恭平(なにわ男子)×吉澤閑也(Travis Japan)×猪俣周杜(timelesz)
歌唱曲:「罪と夏」(SUPER EIGHT)
12組目:加藤シゲアキ(NEWS)×菊池風磨(timelesz)×ジェシー(SixTONES)×岩本照(Snow Man)
歌唱曲:「ハダシの未来」(嵐)
以上が2026年の全12組・全12曲だ。特に「Ho! サマー」や「ジェットコースター・ロマンス」など、夏の季節感と結びついた楽曲が選ばれている点も印象的だ。
【注目ペアを深掘り】増田貴久×中島健人「Ho! サマー」ほか見どころ4選
1.増田貴久×中島健人「Ho! サマー」2026年の組み合わせで特に目を引いたのが、NEWSの増田貴久と中島健人による「Ho! サマー」だ。
「Ho! サマー」はタッキー&翼の楽曲で、夏らしい明るさと軽快なリズムが特徴。シャッフルメドレーという限られた時間の中でも、楽曲の持つ華やかさを生かしやすい選曲だ。
増田貴久はNEWSのメンバーとして長く音楽活動を続けてきた一方、中島健人はソロアーティストとしても活動している。異なる活動スタイルを持つ2人が並ぶことで、普段のグループパフォーマンスとは違った歌唱の組み合わせを楽しめる。
2人だけで担当するデュエット形式という点も注目したい。大人数のユニットとは異なり、それぞれの歌声や表情、パートの受け渡しに視線が集まりやすい構成だからだ。
2.髙橋海人×森本慎太郎「ジェットコースター・ロマンス」King & Princeの髙橋海人とSixTONESの森本慎太郎が担当したのは、KinKi Kidsの「ジェットコースター・ロマンス」。
2人とも異なるグループで活動しており、今回のような組み合わせだからこそ生まれる掛け合いが見どころになる。楽曲自体が持つ爽快な夏の雰囲気と、2人の個性をどう融合させるかがポイントだ。
特に、2人組という少人数構成は、歌唱だけでなく立ち位置や動きの違いも見比べやすい。大人数のステージとは異なる距離感で楽しめる組み合わせといえる。
3.小山慶一郎×深澤辰哉×西畑大吾×原嘉孝「BANG! BANG! バカンス!」NEWSの小山慶一郎、Snow Manの深澤辰哉、なにわ男子の西畑大吾、timeleszの原嘉孝による4人組は、SMAPの「BANG! BANG! バカンス!」を担当した。
この組み合わせの面白さは、4つの異なるグループのメンバーが一つの楽曲に集まっていること。SMAPの楽曲が持つ親しみやすさや開放的な雰囲気は、複数人で歌いつなぐシャッフル形式とも相性がいい。
また、先輩グループの楽曲を後輩世代が歌うことで、楽曲そのものを知る視聴者と、今回初めて曲に触れる若い視聴者の双方が楽しめる構成になっている。
4.渡辺翔太×大西流星×宮近海斗×寺西拓人「SHE! HER! HER!」Snow Manの渡辺翔太、なにわ男子の大西流星、Travis Japanの宮近海斗、timeleszの寺西拓人が組んだ4人組も注目したい。
担当曲はKis-My-Ft2の「SHE! HER! HER!」。4人それぞれが異なるグループに所属しているため、歌唱スタイルやパフォーマンスの方向性を比較できる点が魅力だ。
特に、歌唱とダンスの両面から楽しめる楽曲であることを踏まえると、個々の表現だけでなく、4人が一つのステージとしてどのようにまとまるかも見どころになる。
【2025年と2026年を比較】歴代シャッフルメドレーの出演者と人気曲
THE MUSIC DAYのシャッフルメドレーは、単に出演者を組み替えるだけの企画ではない。過去の男性アイドルグループが残してきた楽曲を、現在活動する別のグループのメンバーが歌い継ぐという特徴がある。
2025年と2026年を比較すると、参加するグループ構成に変化がありながら、全12曲という構成が続いていることが分かる。
2025年・2026年の比較表| 比較項目 | THE MUSIC DAY 2025 | THE MUSIC DAY 2026 |
|---|---|---|
| 放送日 | 2025年7月5日 | 2026年7月4日 |
| 参加構成 | 7グループ | 7グループ+中島健人 |
| 参加人数 | 43名 | 42名 |
| ユニット数 | 12組 | 12組 |
| 楽曲数 | 12曲 | 12曲 |
| 主な参加グループ | WEST.、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! group | NEWS、timelesz、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan |
| 代表的な歌唱曲 | 「世界に一つだけの花」「Love so sweet」「Real Face」「硝子の少年」 | 「Ho! サマー」「ジェットコースター・ロマンス」「BANG! BANG! バカンス!」「ハダシの未来」 |
| 企画の特徴 | グループの垣根を越えた名曲コラボが復活 | NEWSやtimeleszなどを含む新たな組み合わせ |
2025年はWEST.、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupの7グループから43名が参加した。SUPER EIGHTの「ズッコケ男道」、SMAPの「世界に一つだけの花」、嵐の「Love so sweet」など、幅広い楽曲が選ばれている。
2026年は参加人数が43名から42名になった一方、NEWSが加わり、中島健人もソロの出演枠として参加。グループ構成が変化したことで、組み合わせにも新鮮さが生まれた。
2025年と2026年で共通する人気曲の傾向2年間の曲目を見比べると、SMAP、KinKi Kids、嵐、Hey! Say! JUMP、少年隊など、世代を超えて知られるアーティストの楽曲が継続的に取り上げられている。
例えば、2025年にはSMAPの「世界に一つだけの花」、KinKi Kidsの「硝子の少年」、嵐の「Love so sweet」が選ばれた。2026年には同じアーティストの別の代表曲や、別世代の先輩グループの楽曲が並んでいる。
注目すべきなのは、単純に前年のヒット曲を繰り返すのではなく、過去の楽曲群から異なる選曲を行っている点だ。これにより、前年の視聴者にも新しい発見が生まれる。
また、2025年は2年ぶりにシャッフルメドレーが復活した年でもある。2026年はその企画を引き継ぎ、グループ横断型の音楽パフォーマンスをさらに楽しめる構成になった。
【選曲の意味を分析】なぜ歴代の名曲がシャッフルメドレーで選ばれるのか
2026年の12曲には、KinKi Kids、SMAP、Kis-My-Ft2、少年隊、タッキー&翼、TOKIO、Coming Century、光GENJI、Hey! Say! JUMP、田原俊彦、SUPER EIGHT、嵐という、さまざまな時代を代表するアーティストの楽曲が並んだ。
ここには、シャッフルメドレーという企画が持つ大きな特徴が表れている。
1.楽曲を通じて世代間の接点を作る出演者のファンにとって、普段応援しているメンバーが別のグループの楽曲を歌うことは新鮮な体験だ。一方、原曲を知る視聴者にとっては、懐かしい楽曲を新しい歌声で聴ける機会になる。
例えば「stripe blue」や「太陽がいっぱい」は、現在の若い視聴者にとっては新鮮な選曲かもしれない。一方で、少年隊や光GENJIの時代から音楽番組を見てきた視聴者には、当時の記憶と結びつく楽曲だ。
こうした世代間の接点が、通常のグループ単独パフォーマンスにはない魅力を生み出している。
2.出演者の意外な組み合わせが話題を作るシャッフルメドレーでは、普段のグループ活動では一緒に歌う機会が限られるメンバー同士がユニットを組む。
例えば、髙橋海人と森本慎太郎の2人組や、増田貴久と中島健人のデュエットは、出演者の名前だけを見ても普段とは違うステージを想像できる。
加えて、4人組や5人組になると、歌割りや立ち位置、ダンスの見せ方など、少人数の組み合わせとは異なる楽しみ方が生まれる。
3.原曲を知っているほど違いを楽しめるこの企画のもう一つの面白さは、原曲との比較ができることだ。
同じメロディーでも、歌う人が変われば声の質感や表現の方向性が変わる。原曲の雰囲気を大切にするのか、新しい解釈を加えるのかという違いも、視聴者にとって興味深いポイントになる。
そのため、原曲をよく知る人だけでなく、今回初めて楽曲を知った人も楽しめる。過去のヒット曲を現在の出演者を通じて再発見できることが、長く続く企画の強みだ。
【プロの結論】THE MUSIC DAY 2026のシャッフルメドレーを楽しむ3つの視点
2026年のシャッフルメドレーを振り返る際は、出演者の組み合わせだけでなく、楽曲の背景やユニットの人数にも注目すると、企画全体の面白さが見えてくる。
視点1:好きな出演者だけでなく原曲のアーティストも確認する今回の12曲は、いずれも異なる先輩アーティストの楽曲だ。出演者をきっかけに視聴する場合でも、原曲のアーティスト名まで確認しておくと、選曲の意味をより深く理解できる。
視点2:2人組と大人数ユニットを比較する「Ho! サマー」の2人組と、「BANG! BANG! バカンス!」の4人組、「罪と夏」の5人組では、ステージの見せ方が大きく異なる。
少人数ユニットは個々の歌声や掛け合いを楽しみやすく、大人数ユニットはメンバーの役割分担や一体感に注目しやすい。ユニットの人数を意識するだけでも、12組それぞれの特徴が整理しやすくなる。
視点3:出演者発表と歌唱曲発表を区別する今回の情報公開は段階的に行われた。2026年6月28日には12組の出演者が発表され、6月30日前後の情報解禁を経て、7月3日に各組の歌唱曲が公開された。
そのため、出演者だけが発表された段階の情報と、歌唱曲まで確定した情報は分けて確認する必要がある。実際、出演者の組み合わせだけを掲載した記事と、全12曲まで掲載した記事では、情報の更新時期が異なる。
また、2026年の正確な参加人数は日本テレビの番組公式情報に記載された42名・12組だ。「12組」はシャッフルによって編成されたユニット数を意味し、参加元のグループ数とは異なる。
出演者の人数や組数を調べる際は、ユニット数、参加人数、参加元のグループ数を混同しないことが大切だ。
【放送時間・タイムテーブル】シャッフルメドレーは何時から放送された?
『THE MUSIC DAY 2026』は、2026年7月4日(土)13:30~22:54に生放送された。シャッフルメドレーは19時台と20時台の2つの時間帯に分けて構成されている。
- 13:30~:番組全体の生放送スタート
- 19時台:シャッフルメドレーPART1(全6組)
- 20時台:シャッフルメドレーPART2(全6組)
- 22:54:番組終了予定時刻
PART1では「ジェットコースター・ロマンス」「BANG! BANG! バカンス!」「SHE! HER! HER!」「stripe blue」「Ho! サマー」「カンパイ!!」の6曲がラインナップされた。
PART2では「夏のかけら」「太陽がいっぱい」「ウィークエンダー」「哀愁でいと」「罪と夏」「ハダシの未来」の6曲が披露された。
なお、19時台・20時台という時間帯は番組の進行上の目安であり、個々の楽曲の開始時刻を分単位で示すものではない。全体のタイムテーブルと各企画の進行を合わせて振り返ると、放送の流れを把握しやすい。
THE MUSIC DAYのシャッフルメドレーに関するよくある質問(FAQ)
Q1:THE MUSIC DAY 2026のシャッフルメドレーはいつ放送された?
A1:2026年7月4日(土)に放送された。番組全体の放送時間は13:30~22:54で、シャッフルメドレーは19時台と20時台にPART1・PART2が編成された。
Q2:2026年のシャッフルメドレーは何人で何組だった?
A2:総勢42名、全12組だった。NEWS、timelesz、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japanとソロアーティストの中島健人が参加した。
Q3:増田貴久と中島健人は何を歌った?
A3:タッキー&翼の「Ho! サマー」を担当した。2人だけのユニットとして編成され、2026年の注目組み合わせの一つとなった。
Q4:髙橋海人と森本慎太郎の歌唱曲は?
A4:KinKi Kidsの「ジェットコースター・ロマンス」だ。King & PrinceとSixTONESのメンバーによる2人組で披露された。
Q5:小山慶一郎・深澤辰哉・西畑大吾・原嘉孝の歌唱曲は?
A5:SMAPの「BANG! BANG! バカンス!」を担当した。NEWS、Snow Man、なにわ男子、timeleszから1人ずつ参加する4人組だった。
Q6:シャッフルメドレー2026の歌唱曲は全部で何曲?
A6:全12曲だ。PART1とPART2でそれぞれ6曲ずつ、異なる先輩アーティストの楽曲が選ばれた。
『THE MUSIC DAY 2026』のシャッフルメドレーは、総勢42名が全12組に分かれ、先輩アーティストの名曲を歌いつないだ特別企画だった。
増田貴久と中島健人による「Ho! サマー」、髙橋海人と森本慎太郎による「ジェットコースター・ロマンス」、小山慶一郎・深澤辰哉・西畑大吾・原嘉孝による「BANG! BANG! バカンス!」など、組み合わせと選曲の両面で見どころが豊富だった。
また、2025年の43名・12組から2026年は42名・12組へと参加構成が変わり、NEWSや中島健人を含む新たな出演枠が加わったことも注目点だ。
歴代のシャッフルメドレーを比較すると、世代を超えた名曲を現在の出演者が歌い継ぐという企画の魅力が見えてくる。出演者だけでなく、原曲のアーティストやユニット構成まで確認することで、THE MUSIC DAYならではの音楽の楽しみ方がさらに広がる。