山本耕史さんの経歴で特徴的なのは、俳優として本格的に活動する以前から、赤ちゃんモデルとして芸能界に関わっていたことです。
日本テレビの番組『アナザースカイ』が紹介したプロフィールによると、山本さんは0歳からモデルとして活動。その後、劇団に入り、1987年のミュージカル『レ・ミゼラブル』でガブローシュ役を演じました。
つまり、芸能界デビューは0歳、本格的な舞台俳優としてのデビューは10歳という整理が適切です。この違いが、2026年に芸歴50周年を迎えた理由でもあります。
主な経歴を年代順にまとめました。
この年表から見えてくるのは、山本さんが子役として一時的に人気を得た俳優ではなく、舞台を基盤にしながらテレビや映画へと活動領域を広げてきたことです。プロフィール情報は映画.com、日本タレント名鑑、日本テレビの番組紹介などでも確認できます。
特に注目したいのは、10代から20代にかけて舞台経験を積み、2000年代以降は大河ドラマや映画でも存在感を発揮している点です。
【若い頃から現在まで】山本耕史の代表作と俳優としての変化

山本耕史さんの若い頃を振り返ると、子役時代の知名度をきっかけに、舞台俳優、テレビドラマ俳優、映画俳優へと着実に活動の幅を広げてきたことがわかります。
16歳で出演した『ひとつ屋根の下』山本さんが若い頃に出演した作品として、特に有名なのが1993年のフジテレビ系ドラマ『ひとつ屋根の下』です。
江口洋介さんが主演を務めたこの作品で、山本さんは柏木家の四男・柏木文也を演じました。文也は車椅子で生活する少年という設定で、家族の中でも印象的な存在です。
当時の山本さんは16歳。福山雅治さん、酒井法子さん、いしだ壱成さんらと共演し、若い世代の視聴者にも広く知られるようになりました。
同作は1997年に続編も制作され、山本さんは引き続き文也役を担当しています。放送ライブラリーにも1993年版と1997年版の出演記録が残っています。
『レ・ミゼラブル』では少年役から青年役へ山本さんの俳優人生を語るうえで欠かせないのが、ミュージカル『レ・ミゼラブル』です。
1987年の日本初演では、少年革命家ガブローシュ役を演じました。その後、2003年には同じ作品でマリウス役を担当しています。
ガブローシュは物語の中で勇敢さと純粋さを持つ少年。対してマリウスは、恋愛や革命を通して成長していく青年です。同じ作品の中で異なる世代の役柄を演じたことは、長い芸歴を持つ山本さんならではの経験といえます。
また、1998年のミュージカル『RENT』では主人公マークを演じ、舞台俳優としての評価を高めました。映像作品で知名度を得た後も、舞台を活動の重要な柱としてきたことがわかります。
2004年の『新選組!』で土方歳三役を熱演
NHK大河ドラマ『新選組!』
2004年放送・土方歳三役
香取慎吾さん演じる近藤勇を支える副長・土方歳三を演じ、歴史ドラマでも強い印象を残しました。
2004年のNHK大河ドラマ『新選組!』は、山本さんのキャリアにおける大きな転換点です。
土方歳三という実在の幕末の人物を演じるにあたり、冷静さ、厳しさ、仲間への思いなどを表現。従来の若手俳優というイメージから、幅広い役柄を担う実力派俳優としての存在感を強めました。
この役は2006年のスペシャルドラマ『新選組!! 土方歳三 最期の一日』にもつながっています。
その後も『平清盛』の藤原頼長、『真田丸』の石田三成、『鎌倉殿の13人』の三浦義村など、NHK大河ドラマへの出演を重ねました。歴史上の人物を演じる機会が多いことも、山本さんのキャリアの特徴です。
50歳を迎えても続く幅広い活動近年の出演作には、ドラマ『ハヤブサ消防団』や『きのう何食べた?』シリーズ、映画『シン・ウルトラマン』『キングダム 運命の炎』などがあります。
また、俳優業だけでなく歌や舞台にも積極的に取り組んでいます。2026年には日米合作ミュージカル『フル・モンティ』で主演のジェリー役を務め、全編英語による舞台にも挑戦しました。
子役から始まったキャリアが50歳になっても舞台、映像、音楽へと広がっている点は、山本さんの大きな特徴です。
【堀北真希と結婚】山本耕史との年齢差は12歳!結婚までの経緯
山本耕史さんと堀北真希さん
2015年8月22日結婚発表
ドラマと舞台での共演を経て結婚。結婚発表当時、山本さんは38歳、堀北さんは26歳でした。
山本耕史さんの年齢とともに検索されることが多いのが、妻である元女優の堀北真希さんとの年齢差です。
2人は12歳差の夫婦です。山本さんは1976年10月31日生まれ、堀北さんは1988年10月6日生まれ。2026年11月現在、山本さんは50歳、堀北さんは38歳です。
2人が結婚したのは2015年8月22日2015年8月22日、山本さんと堀北さんは婚姻届を提出し、結婚を発表しました。
当時の年齢は山本さんが38歳、堀北さんが26歳。所属事務所を通じて双方が直筆コメントを発表し、結婚を報告しています。
山本さんの結婚コメントでは、2009年のドラマ『アタシんちの男子』で初めて出会い、2015年5月の舞台『嵐が丘』での共演まで約6年間の交流があったことが明かされました。
つまり、2人は結婚直前に初めて出会ったわけではありません。ドラマでの共演から舞台での再共演へと関係が続き、結婚に至ったという経緯です。
2015年当時のスポーツ紙報道では、交際期間は約2カ月と伝えられています。
年齢差12歳は現在も変わらない年齢差を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 山本耕史さん | 堀北真希さん |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1976年10月31日 | 1988年10月6日 |
| 結婚発表時 | 38歳 | 26歳 |
| 2026年11月現在 | 50歳 | 38歳 |
| 年齢差 | 12歳年上 | 12歳年下 |
年齢差については、結婚発表時の年齢だけを見ても、現在の年齢だけを見ても12歳です。
なお、結婚後の家庭生活については、本人たちが公表している情報と報道で確認できる範囲を区別する必要があります。プライベートを過度に詮索するよりも、俳優としての活動と家庭生活を分けて見ることが、2人の現在を理解するうえで大切です。
【2026年最新】芸歴50周年記念コンサートと山本耕史の現在
2026年の山本耕史さんを語るうえで、特に注目されるのが芸歴50周年を記念したコンサート『KOJI YAMAMOTO 50th Anniversary Concert』です。
この公演は、0歳から芸能活動を始めた山本さんが、半世紀にわたる活動の歩みを音楽で振り返る記念イベントとして企画されました。
50周年記念コンサートは大阪・東京で開催公演は大阪と東京の2会場で行われました。
- 大阪公演:2026年10月24日、Zepp Namba(OSAKA)
- 東京公演:2026年10月31日、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
東京公演は山本さんの50歳の誕生日当日に開催されました。芸歴50周年と50歳の誕生日が重なる、本人にとっても節目となる日程です。
また、スペシャルゲストとして山口智充さんが出演。公演情報では全席指定11,000円(税込)と案内されていました。山本さんの公式ファンクラブも両公演の終了後に来場者への感謝を掲載しています。
芸歴50周年について本人が語ったこと2026年10月21日には、文化放送のラジオ番組『大竹まこと ゴールデンラジオ!』に出演し、芸歴50周年について語りました。
文化放送の放送内容によると、山本さんは赤ちゃんモデルとして活動を始めたことを振り返り、次のように話しています。
「赤ちゃんモデルみたいなことをしていました。そこを入れると50年になります。」
芸歴50年という数字は、単に舞台デビューから数えた年数ではありません。乳幼児期からのモデル活動を含めた数字です。
本人も芸歴50周年という言葉に驚きを感じていた様子が、ラジオでの発言から伝わってきます。長く活動を続けてきたことへの率直な感覚がうかがえるエピソードです。
50歳になった現在も出演作が続く2026年11月現在、山本さんの公式ファンクラブでは、次の出演情報が案内されています。
- テレビドラマ『俺たちの箱根駅伝』:平川庄介役
- 映画『BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる』:奥寺雄太郎役、2026年12月25日公開予定
- 『高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト コンサートツアー2026〜2027』:ゲスト出演予定
- 映画『ダーウィンズゲーム』:2027年3月12日公開予定
これらは公式ファンクラブに掲載されている出演情報です。50歳になった現在も、テレビ、映画、音楽イベントなど複数の分野で活動を続けています。
山本さんの現在を理解するうえで重要なのは、50歳という年齢だけではありません。0歳からの芸歴、10歳での舞台デビュー、16歳でのドラマ出演、そして50歳での記念コンサートまで、活動の軸を失わずに挑戦を続けていることです。
【山本耕史の年齢】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山本耕史さんは2026年11月現在何歳ですか?
A1:2026年11月現在50歳です。1976年10月31日生まれで、2026年10月31日に50歳の誕生日を迎えました。
Q2:山本耕史さんは何歳で芸能界デビューしましたか?
A2:0歳からチャイルドモデルとして活動しています。1987年、10歳のときにミュージカル『レ・ミゼラブル』のガブローシュ役で舞台デビューしました。
Q3:山本耕史さんと堀北真希さんの年齢差は何歳ですか?
A3:12歳差です。山本さんは1976年10月31日生まれ、堀北さんは1988年10月6日生まれです。2015年8月22日の結婚発表時は、それぞれ38歳と26歳でした。
Q4:山本耕史さんが若い頃に出演した代表作は何ですか?
A4:1993年のドラマ『ひとつ屋根の下』が代表的です。16歳で柏木文也役を演じ、広く知られるようになりました。
Q5:山本耕史さんの50周年記念コンサートはいつ開催されましたか?
A5:2026年10月24日に大阪のZepp Namba、10月31日に東京のLINE CUBE SHIBUYAで開催されました。東京公演は50歳の誕生日当日でした。
山本耕史さんは1976年10月31日生まれで、2026年11月現在50歳です。
0歳からモデルとして芸能活動を始め、10歳でミュージカル『レ・ミゼラブル』に出演。16歳で『ひとつ屋根の下』に出演して知名度を高め、2004年の大河ドラマ『新選組!』では土方歳三役を演じました。
2015年には堀北真希さんと結婚。12歳差の夫婦として知られ、2026年には芸歴50周年記念コンサートを大阪と東京で開催しました。
今回のテーマで特に押さえておきたいのは、「芸能界デビューは0歳」「舞台デビューは10歳」「2026年11月現在の年齢は50歳」という3つの数字です。この違いを理解すると、山本さんの長いキャリアを正確に把握できます。
50歳はキャリアの終着点ではなく、新たな挑戦を続ける節目でもあります。舞台、ドラマ、映画、音楽と活動の幅を広げてきた山本耕史さんが、これからどのような役柄や表現を見せてくれるのか、引き続き注目されます。