日本高校サッカー選抜は、全国の高校サッカー界から選ばれた実力者が集まり、日本を代表する高校年代の選抜チームとして活動する。2026年は、第104回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に編成され、2月11日に開催された「NEXT GENERATION MATCH 2026」でU-18 Jリーグ選抜と対戦した。試合会場はニッパツ三ツ沢球技場、キックオフは14時05分。試合は日本高校サッカー選抜が2-0で勝利し、前回大会の雪辱を果たした。
加えて、2月25日から3月1日には第40回デンソーカップチャレンジサッカー刈谷大会に出場。3月末から4月にかけてはスイス遠征にも参加している。この記事では、2026年の登録メンバー23人、選考の仕組み、試合日程と結果、観戦方法、歴代大会との関係まで整理する。なお、2026年11月時点では、ここで紹介する2月・3月の大会はすべて終了している。
【基本情報】日本高校サッカー選抜とは?2026年の選考基準と活動目的
日本高校サッカー選抜とは、全国の高校サッカーで活躍した選手を中心に編成される選抜チームだ。日本サッカー協会(JFA)や全国高等学校体育連盟の高校年代の強化・育成活動と関係し、国内外の大会や交流試合を通じて選手の経験を広げる役割を担っている。
プロクラブの育成組織から選手を選ぶU-18 Jリーグ選抜とは、選手が所属する環境や競技経験が異なる。高校のサッカー部で成長してきた選手と、Jリーグクラブのアカデミーで育った選手が直接対戦することに、この選抜チームの大きな意義がある。
2026年の選考基準は何か2026年2月11日のNEXT GENERATION MATCHについて、Jリーグの公式大会概要は、日本高校サッカー選抜を第104回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に選抜したチームと説明している。
つまり、選手権大会での活躍が選考の重要な土台になっている。全国大会で結果を残した選手だけでなく、個人のプレーやポジションごとの能力などを含めた選抜編成が行われる形だ。
ただし、選考に使用する詳細な評価点、ポジション別の選考人数、個人ランキングなどは公表されていない。そのため、選手権の優勝校からだけ選ばれる仕組みでも、得点ランキングだけで決まる仕組みでもない。
2026年のスタッフJFAが2月3日に発表したスタッフは次のとおり。
- 監督:蒲原晶昭(佐賀東高校)
- コーチ:山城朋大(大津高校)
- GKコーチ:大久保隆一郎(名古屋高校/霞ヶ浦高校)
- トレーナー:東輝明(トータルコンディショニングHIGASHI)
指導スタッフには高校サッカーの現場を知る指導者が名を連ねている。選抜活動では、異なる学校でプレーしてきた選手たちを短期間で一つのチームにまとめることも重要な役割となる。
【2026年最新】日本高校サッカー選抜の登録メンバー23人一覧
2026年2月3日、JFAはNEXT GENERATION MATCH 2026と第40回デンソーカップチャレンジサッカー刈谷大会に向けた日本高校サッカー選抜のメンバーを発表した。
公式発表に掲載された活動メンバーはGK3人、DF8人、MF8人、FW4人の合計23人。全国の強豪校から選手が選出されており、複数の学校から主力選手が集まった構成になっている。
GK・ゴールキーパー(3人)1. 金沢楓(矢板中央高校/3年)
2. 岩瀬颯(興國高校/3年)
3. 寺田健太郎(神村学園高等部/3年)
1. 齊藤空人(鹿島学園高校/3年)
2. 清水朔玖(鹿島学園高校/3年)
3. 牧野奨(前橋育英高校/3年)
4. 瀧口眞大(前橋育英高校/3年)
5. 廣瀬煌(流通経済大学付属柏高校/3年)
6. 乙川宙(流通経済大学付属柏高校/3年)
7. メンディー サイモン友(流通経済大学付属柏高校/2年)
8. 榎本来輝(日大藤沢高校/3年)
1. 臼井蒼悟(尚志高校/3年)
2. 根木翔大(尚志高校/3年)
3. 小曽納奏(尚志高校/3年)
4. 木下永愛(鹿島学園高校/3年)
5. 古川蒼真(流通経済大学付属柏高校/2年)
6. 福島悠士(大津高校/3年)
7. 岩﨑天利(大津高校/3年)
8. 堀ノ口瑛太(神村学園高等部/3年)
1. 齊藤琉稀空(東福岡高校/3年)
2. 山下虎太郎(大津高校/3年)
3. 倉中悠駕(神村学園高等部/3年)
4. 宮本周征(帝京高校/3年)
特に目を引くのは、尚志高校、流通経済大学付属柏高校、大津高校、神村学園高等部などから複数選手が選ばれている点だ。
また、23人のうちメンディー サイモン友と古川蒼真は2年生。3年生を中心とする編成のなかで、下級生にも選抜活動に参加する機会が与えられている。
これは高校サッカー選抜が、単に卒業年度の選手を集めるだけでなく、将来性のある選手に高い競技レベルを経験させる場にもなっていることを示している。
なお、上記はJFAが発表した活動メンバーの一覧であり、すべての試合で同じ選手が先発したという意味ではない。大会ごとの登録や出場状況は、それぞれの公式記録で確認する必要がある。
【試合結果】NEXT GENERATION MATCH 2026は2月11日14時05分に開催!会場・対戦内容を解説
2026年の日本高校サッカー選抜を語るうえで中心となるのが、2月11日(水・祝)に開催されたNEXT GENERATION MATCH 2026だ。
この試合は、Jリーグクラブのアカデミーに所属する選手を中心に編成されたU-18 Jリーグ選抜と、全国高校サッカー選手権の優秀選手を中心に編成された日本高校サッカー選抜による親善試合である。
NEXT GENERATION MATCH 2026の開催概要| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | NEXT GENERATION MATCH 2026 |
| 開催日 | 2026年2月11日(水・祝) |
| キックオフ | 14:05 |
| 会場 | ニッパツ三ツ沢球技場 |
| 対戦 | U-18 Jリーグ選抜 vs 日本高校サッカー選抜 |
| 試合結果 | 0-2 |
| 勝利チーム | 日本高校サッカー選抜 |
| 観客数 | 5,314人 |
| テレビ放送 | CS放送・日テレジータス |
大会主催は日本サッカー協会とJリーグ。試合は前後半45分ずつの90分制で、同点の場合はPK戦で勝敗を決める方式だった。選手登録は20名、交代人数は最大9名と定められていた。
日本高校サッカー選抜が2-0で勝利!得点者は誰?試合は立ち上がりにU-18 Jリーグ選抜がチャンスを作ったものの、その後は日本高校サッカー選抜が攻撃の主導権を握った。
先制点が生まれたのは前半15分。コーナーキックの流れからペナルティーエリア内で宮本周征が倒され、日本高校サッカー選抜がPKを獲得した。キッカーを務めた宮本が自ら決め、1-0とした。
続く前半27分には、宮本のシュートのこぼれ球に臼井蒼悟が反応。ボレーシュートをゴールに沈め、リードを2点に広げた。
後半はU-18 Jリーグ選抜が選手交代を行いながら反撃を試みた。しかし、日本高校サッカー選抜は球際の強さと素早い攻守の切り替えを維持。最後まで相手に得点を許さず、2-0の完封勝利を収めた。
Jリーグ公式の試合レポートによると、当日の観客数は5,314人。高校年代のトップレベルの選手が集まる試合に、多くの観客が足を運んだ。
2025年の雪辱を果たした試合今回の勝利には、前年の対戦結果という背景もある。
2025年2月8日に国立競技場で行われたFUJIFILM SUPER CUP 2025 NEXT GENERATION MATCHでは、U-18 Jリーグ選抜が日本高校サッカー選抜を4-1で下していた。
2026年は試合会場がニッパツ三ツ沢球技場に変わり、日本高校サッカー選抜が2-0で勝利。前回の4失点から守備を立て直し、攻撃でも2得点を記録したことは、チームとしての成長を示す結果となった。
また、Jリーグ公式によると、2026年大会は従来のFUJIFILM SUPER CUPの前座試合ではなく、初の単独開催となった。大会そのものの位置づけにも変化があった年だった。
【デンソーカップ刈谷大会】2026年の日程・対戦相手・日本高校選抜の最終順位
NEXT GENERATION MATCHの終了後、日本高校サッカー選抜が参加したもう一つの大きな大会が、第40回デンソーカップチャレンジサッカー刈谷大会だ。
大会の本大会は2026年2月25日から3月1日まで、愛知県の刈谷市総合運動公園で開催された。日本高校選抜は大学年代や地域選抜などと対戦し、高校年代の実力を試す機会を得た。
デンソーカップは大学選抜との対戦が中心デンソーカップチャレンジサッカーは、全日本大学サッカー連盟が関係する大学年代の選抜大会だ。2026年の本大会には8チームが参加し、その一つとして日本高校選抜が加わった。
参加チームは次のとおり。
- U-20全日本選抜
- 北海道選抜
- 関東選抜A
- 関東選抜B
- 関西選抜
- プレーオフ優勝チーム
- プレーオフ選抜
- 日本高校選抜
つまり、デンソーカップは日本高校選抜だけの大会ではない。大学年代や地域選抜と同じ舞台で競い、異なるカテゴリーの選手と対戦できることが大きな特徴だ。
2026年の日本高校選抜の試合結果日本高校選抜はグループBに入り、関東選抜B、北海道選抜、プレーオフ選抜と対戦した。その後、順位決定戦でU-20全日本選抜と5位を争っている。
2月25日・グループリーグ第1節0 - 3
日本高校選抜 vs 関東選抜B
2月26日・グループリーグ第2節
4 - 2
日本高校選抜 vs 北海道選抜
得点:榎本来輝、齊藤琉稀空、宮本周征、倉中悠駕
2月27日・グループリーグ第3節
1 - 1
プレーオフ選抜 vs 日本高校選抜
日本高校選抜の得点:齊藤琉稀空
3月1日・5位決定戦
2 - 1
U-20全日本選抜 vs 日本高校選抜
日本高校選抜の得点:宮本周征(2得点)
最終順位
8チーム中5位
最終順位は、優勝が関東選抜B、準優勝が関東選抜A、3位が関西選抜。日本高校選抜は5位となった。
特に注目したいのは、5位決定戦でU-20全日本選抜に2-1で勝利したことだ。得点を挙げたのは宮本周征で、NEXT GENERATION MATCHに続いてチームの攻撃をけん引した。
グループリーグでは関東選抜Bに0-3で敗れた一方、北海道選抜には4得点を奪って勝利。相手のカテゴリーやプレースタイルが変わるなかで、試合ごとに異なる課題に向き合った大会だった。
【歴代大会】日本高校サッカー選抜とNEXT GENERATION MATCHの関係
日本高校サッカー選抜の活動を理解するには、NEXT GENERATION MATCHの歴史も押さえておきたい。
この大会は、高校サッカーとJリーグの育成組織という異なる環境で成長した選手が対戦する舞台として続いてきた。大会の形式や対戦相手は年度によって変化しており、2026年はU-18 Jリーグ選抜との単独開催という新しい形になった。
2023~2026年の主な対戦結果2024年大会では、日本高校サッカー選抜が神戸U-18に1-0で勝利した。決勝点は後半36分、太田隼剛の左CKに池戸柊宇が頭で合わせたゴールだった。
2025年はU-18 Jリーグ選抜が4-1で勝利。日本高校選抜は粕谷悠のゴールで一矢報いたものの、相手の攻撃力を抑えきれなかった。
そして2026年は2-0で勝利。2024年の神戸U-18戦に続いて勝利を挙げた年となった。こうした結果を並べると、年度ごとの選抜メンバーや対戦相手の違いが、試合内容に影響していることが分かる。
歴代メンバーから見る高校サッカー選抜の価値歴代大会では、各年度の高校サッカーを代表する選手がゴールや重要なプレーで存在感を示してきた。
- 2023年:小湊絆(青森山田高校)が横浜F・マリノスユース戦で先制点。
- 2024年:池戸柊宇(京都橘高校)が神戸U-18戦で決勝ゴール。
- 2025年:粕谷悠(流通経済大学付属柏高校)がU-18 Jリーグ選抜戦で得点。
- 2026年:宮本周征(帝京高校)、臼井蒼悟(尚志高校)がU-18 Jリーグ選抜戦で得点。
こうした選手たちの活躍は、高校サッカー選抜が全国大会の優秀選手を一時的に集めるだけのチームではないことを示している。国内の強豪校で実績を積んだ選手が、Jリーグのアカデミーや大学年代、海外クラブの選手と競い合う機会を得られる点に価値がある。
【活動内容・観戦方法】日本高校サッカー選抜は何をしている?無料で観戦できる?
日本高校サッカー選抜の活動は、2月の親善試合だけで終わらない。2026年のJFA発表を見ると、国内でのトレーニングや交流戦、デンソーカップ、さらに海外遠征まで、段階的に活動が組まれていた。
2026年の主な活動スケジュールJFAが公表した2月の活動予定は次のとおり。
- 2月6日:トレーニング
- 2月7日:トレーニング
- 2月8日:神奈川県選抜U-17との交流戦
- 2月9日:トレーニング、桐蔭横浜大学とのトレーニングマッチ
- 2月10日:トレーニング
- 2月11日:NEXT GENERATION MATCH 2026
- 2月23~24日:トレーニング
- 2月25~27日:デンソーカップのグループリーグ
- 2月28日:トレーニング
- 3月1日:デンソーカップ順位決定戦
この日程から分かるのは、選抜チームが大会当日だけ集まるのではなく、対戦に向けた準備期間を設けていることだ。交流戦や大学とのトレーニングマッチを通じて、異なる環境の選手と連携を深める機会も用意されていた。
3月から4月にはスイス遠征も実施2026年の活動で見逃せないのが、3月27日から4月8日に実施されたスイス遠征だ。
JFAは3月26日、ベリンツォーナ国際ユース大会に参加するメンバーを発表した。2月に発表された23人の活動メンバーとは別に、海外大会向けに18人の編成が公表されている。
大会ではスイスやベルギーなどのクラブチームと対戦。日本高校サッカー選抜は予選リーグでKAAヘントと対戦し、1-1の後のPK戦を3-0で制してグループ1位通過を決めた。
準決勝ではデンマークのミッティランに1-2で敗れたものの、3位決定戦で再びKAAヘントと対戦。小曽納奏、根木翔大、宮本周征らの得点で5-2と勝利し、大会3位に入った。
国内の選手権や選抜試合とは異なる国際経験を積めることも、高校サッカー選抜の大きな役割だ。
NEXT GENERATION MATCH 2026は無料だった?2026年2月11日のNEXT GENERATION MATCHは、Jリーグが全観客を招待する形式で実施した。つまり、通常の有料観戦チケットではなく、無料招待の試合だった。
ただし、完全に費用がかからなかったわけではない。チケットの発券には1枚あたり110円のシステム利用料が必要だった。
| 観戦項目 | 2026年の条件 |
|---|---|
| チケット代 | 無料招待 |
| 発券方法 | Jリーグチケット |
| 発券開始 | 2026年1月23日18時 |
| 会員登録 | 無料のJリーグIDが必要 |
| 入場方式 | QRチケット |
| 座席 | 全席自由席 |
| 発券手数料 | 110円/枚 |
| テレビ放送 | CS放送・日テレジータス |
チケットは先着順で、なくなり次第終了という方式だった。未就学児は膝上で観覧する場合、チケット取得が不要と案内されていた。
なお、2026年11月現在、この試合は終了しているため、当時のチケットを新たに発券することはできない。
デンソーカップも無料で観戦できた第40回デンソーカップチャレンジサッカー刈谷大会も、全試合無料で観戦できる形式だった。全試合が有観客で開催され、本大会のライブ配信も予定されていた。
会場は刈谷市総合運動公園。現地で観戦するだけでなく、配信を通じて高校選抜と大学・地域選抜の対戦を確認できる大会だった。
高校サッカー選抜を追いかける場合、NEXT GENERATION MATCHだけでなく、デンソーカップや海外遠征の試合結果も合わせて見ると、選手の成長やチームの活動全体を把握しやすい。
2026年の活動を振り返ると、日本高校サッカー選抜には単なる高校年代のオールスターチームとは異なる意味がある。
1. 選手権の実績を次のステージにつなげる仕組み全国高校サッカー選手権で優秀選手に選ばれることは、選手にとって一つの大きな実績となる。しかし、選手権が終われば高校サッカーの活動がすべて終わるわけではない。
日本高校サッカー選抜への選出によって、Jリーグのアカデミーや大学年代の選抜、海外クラブとの対戦に進む機会が生まれる。選手権での活躍を、その後の成長につなげる仕組みとして見ることができる。
2. 勝敗だけでなく対戦カテゴリーにも注目する2026年のデンソーカップでは、関東選抜Bに0-3で敗れた一方、北海道選抜に4-2で勝利し、U-20全日本選抜には2-1で勝利した。
対戦相手によって試合展開や要求される能力は変わる。高校年代のチームが大学年代の選抜と競うことで、フィジカル、判断速度、攻守の切り替えなど、異なる視点から課題を発見できる。
3. 海外遠征は国内大会とは異なる成長機会スイスでのベリンツォーナ国際ユース大会では、国内とは異なるプレースタイルのクラブと対戦し、最終的に3位に入賞した。
海外遠征の価値は順位だけでは測れない。言語や生活環境の違いを経験しながら、短期間でチームを作り、異なるサッカー文化に適応することも選手に求められる。
日本高校サッカー選抜を評価する際は、NEXT GENERATION MATCHの勝敗だけで判断するのではなく、デンソーカップや海外遠征まで含めた活動全体を見ることが重要だ。
【よくある質問】日本高校サッカー選抜に関するFAQ
Q1:日本高校サッカー選抜の2026年メンバーは何人ですか?
A1:JFAが2026年2月3日に公表した活動メンバーは23人です。GK3人、DF8人、MF8人、FW4人で構成されています。
Q2:NEXT GENERATION MATCH 2026はいつ開催されましたか?
A2:2026年2月11日(水・祝)14時05分に開催されました。会場は神奈川県横浜市のニッパツ三ツ沢球技場です。
Q3:日本高校サッカー選抜とU-18 Jリーグ選抜の結果は?
A3:日本高校サッカー選抜が2-0で勝利しました。宮本周征がPKで先制し、臼井蒼悟が追加点を挙げています。
Q4:NEXT GENERATION MATCH 2026の観戦は無料でしたか?
A4:はい。全観客が無料招待の対象でした。ただし、QRチケットの発券には1枚110円のシステム利用料が必要でした。試合はすでに終了しています。
Q5:日本高校サッカー選抜はデンソーカップにも出場しましたか?
A5:出場しました。2026年2月25日から3月1日に開催された第40回デンソーカップチャレンジサッカー刈谷大会に参加し、最終順位は8チーム中5位でした。
Q6:日本高校サッカー選抜の選考基準は何ですか?
A6:2026年のNEXT GENERATION MATCHに向けた選抜は、第104回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に編成されました。具体的な評価点や詳細な選考配点は公表されていません。
Q7:日本高校サッカー選抜は海外遠征も行いますか?
A7:はい。2026年は3月27日から4月8日にかけてスイス遠征を実施し、ベリンツォーナ国際ユース大会で3位に入賞しました。
2026年の日本高校サッカー選抜は、第104回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手を中心に23人で編成された。2月11日のNEXT GENERATION MATCHではU-18 Jリーグ選抜に2-0で勝利し、前年の4-1という敗戦から雪辱を果たした。
その後、第40回デンソーカップチャレンジサッカー刈谷大会では5位に入り、スイスのベリンツォーナ国際ユース大会では3位に入賞。国内の高校年代だけでなく、大学年代や海外クラブとの対戦も経験した。
日本高校サッカー選抜の本質は、全国大会で活躍した選手に次の競技ステージを経験する機会を提供することにある。メンバーを確認するときは、所属高校や選手権での実績だけでなく、その後の選抜活動や大会成績にも注目したい。
2026年の活動実績は、次世代の日本サッカーを担う選手たちの可能性を示すものとなった。今後も選手権から選抜活動、大学サッカー、プロの育成組織へと続く選手たちの歩みに注目したい。
主な参考資料
- 日本サッカー協会「日本高校サッカー選抜 メンバー・スケジュール」
- Jリーグ公式「NEXT GENERATION MATCH 2026」
- Jリーグ公式「NEXT GENERATION MATCH 2026 試合結果・大会の歴史」
- 全日本大学サッカー連盟「第40回デンソーカップチャレンジサッカー 刈谷大会」
- 日本サッカー協会「ベリンツォーナ国際ユース大会」