2026年11月現在、女優の小雪さんと俳優の松山ケンイチさんは、2011年4月の結婚から15年以上を迎え、3人の子どもを育てながら、それぞれ俳優としての活動を続けています。映画『カムイ外伝』での共演をきっかけに交際を始めた2人は、小雪さんが8歳年上という年齢差でも話題になりました。結婚当時、松山さんが明かした積極的なアプローチも、今なお語り継がれているエピソードです。
一方、2026年の近況で注目されているのが、北日本での田舎暮らしと東京との二拠点生活の変化です。3人の子どもとの暮らし、夫婦で手がけるライフスタイルブランド「momiji」、小雪さんのドラマ出演など、現在の2人には結婚当初とは異なる活動の広がりがあります。離婚説や告白5回という話題も含め、これまでの経緯と現在の状況を整理します。
【2026年最新】小雪と松山ケンイチの現在は?夫婦それぞれの仕事と暮らし

2026年現在、小雪さんは49歳、松山ケンイチさんは41歳です。2人とも俳優として活動を続けており、家庭生活だけに活動を限定しているわけではありません。
小雪は2026年もドラマや教養番組に出演小雪さんは2026年1月期の日本テレビ系ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』に出演しました。演じたのは、主人公たちが働く雑誌編集部の編集長・藤崎美玲です。
加えて、フジテレビ系の2026年ドラマ『銀河の一票』にも出演。政治の世界を舞台にした作品で、黒木華さんや野呂佳代さんらと共演しました。同作は2026年6月29日に最終回を迎えています。
ドラマ以外では、NHK Eテレの『小雪と発酵おばあちゃん』も継続的に放送されています。日本各地の発酵食文化を訪ね、地域に根付いた食材や製法を紹介する番組です。
モデルとしてキャリアをスタートさせ、『きみはペット』『ラストサムライ』『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる小雪さん。2026年もドラマと教養番組の両方で活動しており、女優としての仕事を続けていることが分かります。
松山ケンイチも俳優業と地方での活動を継続松山ケンイチさんは、映画やドラマで幅広い役柄を演じてきた俳優です。『デスノート』のL役やNHK大河ドラマ『平清盛』での主演、NHK連続テレビ小説『虎に翼』への出演など、作品ごとに異なる人物像を演じてきました。
俳優業と並行して取り組んでいるのが、地方での農作業や野生動物の皮革資源の活用です。こうした経験は、夫婦で手がけるブランド「momiji」の活動にもつながっています。
つまり、2026年の2人は、女優業を続ける小雪さんと、俳優業に加えて地方でのものづくりにも取り組む松山さんという、それぞれの活動領域を持つ夫婦です。
【馴れ初めを時系列で解説】カムイ外伝での出会いから2011年の結婚まで
小雪さんと松山ケンイチさんの出会いは、2008年5月に行われた映画『カムイ外伝』の共演です。監督は崔洋一さん。松山さんが主演を務め、小雪さんも出演した作品でした。
2008年の共演から2009年4月の交際へ2人は映画の共演をきっかけに知り合い、その後、食事などを通じて距離を縮めていきました。
2011年4月20日の結婚報告会見で、松山さんは交際開始時期を2009年4月と説明しています。しかも、最初から結婚を前提に交際していたと明かしました。
当時の松山さんは26歳、小雪さんは34歳。8歳年上の小雪さんに対して、松山さんは自分から積極的にアプローチしたことも話しています。
「告白5回」は本当?結婚会見で明かされた経緯2人の馴れ初めを調べると、「松山ケンイチが告白5回」「小雪に何度もアタックした」という話題が出てきます。
実際の結婚会見では、松山さんは交際を申し込んだ当初、小雪さんから「あなたみたいなひよっこで大丈夫なの?」という趣旨の反応をされたと振り返っています。
それでも松山さんは、相手のことを大切に思い、自分に必要な存在だと感じていたため、積極的に向き合い続けたと説明しました。
ただし、当時の会見報道で確認できるのは、松山さんが粘り強くアプローチしたという経緯です。告白が正確に5回だったという具体的な回数までは、会見の記録から確認できません。「5回」という数字だけを確定した事実として扱うのは適切ではありません。
2011年4月1日に婚姻届を提出交際開始から約2年後の2011年4月1日、2人は東京都内の区役所に婚姻届を提出しました。
松山さんは4月20日に結婚報告会見を開き、小雪さんも同日、結婚を報告するコメントを発表しました。
小雪さんは結婚に際し、これからも共に手を携えて人生を歩んでいきたいという思いを伝えています。
なお、プロポーズの具体的な言葉や時期について、松山さんは会見で「秘密」としていました。現在も、プロポーズの詳細が広く公表されているわけではありません。
2人の関係と家族の歩みを年表で整理| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2008年5月 | 映画で共演 | 『カムイ外伝』で出会う |
| 2009年4月 | 交際開始 | 松山さんが結婚報告会見で説明 |
| 2011年4月1日 | 結婚 | 東京都内の区役所に婚姻届を提出 |
| 2012年1月5日 | 第1子誕生 | 男児 |
| 2013年1月10日 | 第2子誕生 | 女児。韓国で出産 |
| 2015年7月8日 | 第3子誕生 | 男児 |
| 2018年ごろ | 地方への移住 | 北日本での暮らしと東京との二拠点生活を開始 |
| 2022年 | momijiの活動が広がる | 獣皮を活用したライフスタイルブランドを展開 |
| 2026年 | 結婚15年を経た現在 | 夫婦それぞれの仕事と生活スタイルを継続 |
この年表から分かるのは、交際開始から結婚までの期間が比較的短かった一方、結婚後は3人の子どもの誕生や地方移住、共同事業など、生活の形が大きく変わってきたことです。
【子供は3人】小雪と松山ケンイチの子供の名前・性別・年齢
小雪さんと松山ケンイチさんの間には、3人の子どもがいます。結婚翌年の2012年から2015年にかけて、3人の子どもが誕生しました。
第1子は2012年生まれの長男第1子は2012年1月5日に誕生した男の子です。所属事務所を通じて出産が発表され、松山さんも出産に立ち会ったことが報じられました。
当時の松山さんは、家族が増えた喜びをコメントで伝えています。小雪さんも母子ともに元気であることを報告し、仕事と育児の両立への意欲を示していました。
第2子は2013年生まれの長女第2子は2013年1月10日に誕生した女の子です。出産場所が韓国だったことも大きく報道されました。
小雪さんは以前から韓国の産後ケア施設である産後院に関心を持っており、その環境を経験したいという背景があったと伝えられています。
この出産にも松山さんが立ち会い、喜びを語りました。
第3子は2015年生まれの次男第3子は2015年7月8日に誕生した男の子です。小雪さんの所属事務所を通じて正式に発表され、これによって2人は二男一女の3児の親になりました。
2026年11月現在の子どもの年齢それぞれの誕生年から計算すると、2026年11月現在の年齢は次のとおりです。
- 第1子・長男:14歳
- 第2子・長女:13歳
- 第3子・次男:11歳
なお、3人の名前や通っている学校、詳細な生活環境については、夫妻から広く公表されていません。芸能活動をしている両親とは異なり、子どもたちのプライバシーは守られています。
子どもの情報を調べる際には、誕生時の公式発表や大手報道で確認できる性別・誕生時期と、ネット上で流通している名前や学校に関する情報を区別することが大切です。
【田舎暮らし8年目の真相】小雪と松山ケンイチの二拠点生活は解消した?
小雪さんと松山ケンイチさんの現在を語るうえで欠かせないのが、東京と北日本の地方を行き来する生活です。
一家が地方に生活拠点を設けたのは2018年ごろ。2026年には、田舎暮らしを始めてからおよそ8年を迎えています。
地方移住のきっかけは松山ケンイチの自然への関心松山さんは、俳優として東京で仕事を続ける一方、野菜を育てたり、動物と関わったり、地域のお祭りに参加したりする暮らしに関心を持っていました。
2022年の『婦人公論』のインタビューでは、地方での暮らしを始めて約3年が経過した時点で、野菜作りの失敗や地域の農家から学ぶ経験について語っています。
同インタビューでは、3人の子どもたちと自然に触れ合う生活にも言及。東京で仕事と家庭を往復するだけでは得られない経験を、自分自身で積み重ねたいという考えが移住の背景にありました。
小雪さんも地方での農作業や食材の活用について、テレビ番組などで紹介しています。2022年のNHK「あさイチ」では、農家から場所を借りて野菜や果物を育てていることや、収穫した食材を使って子どもたちのために料理を作る生活について話していました。
二拠点生活は完全に解消されたのかこの点については、2026年の報道が重要です。
2023年3月のフジテレビ系『TOKIOカケル』出演時、松山さんは東京で仕事があるときには東京に滞在し、地方では家族と過ごすという生活を紹介していました。夫婦が交互に東京で仕事をするなど、家族全員が同じ場所に常にいることにこだわらない暮らし方です。
2025年5月に小雪さんが出演した番組についての日刊スポーツの報道でも、東京と北海道の二拠点生活が紹介されています。
ところが、2026年1月11日の日本テレビ系『おしゃれクリップ』出演後のスポニチ報道では、2018年に始めた家族での二拠点生活について、現在は松山さんだけが二拠点生活を続けていると伝えられました。
つまり、二拠点生活が完全になくなったというよりも、家族全員で同じ形を維持する生活から、松山さんが東京と地方を行き来する形へと変わったと理解するのが適切です。
具体的な居住地や、家族それぞれがどの時期にどこで過ごしているかといった詳細は公表されていません。
2026年1月のテレビ出演で明かした家庭の日常同じ『おしゃれクリップ』では、小雪さんが松山さんとの家事分担についても率直に話しました。
松山さんは家事をほとんどしないという話や、ゴミ出しをしてほしいという小雪さんの本音など、長年連れ添った夫婦ならではの日常が紹介されています。
また、子育てについても、夫婦で意見が異なることを無理に一致させないという考え方を明かしました。
こうした話から見えてくるのは、理想的な夫婦像を演じるのではなく、仕事や子育ての現実と向き合いながら生活している2人の姿です。
【夫婦ブランドmomiji】小雪と松山ケンイチが取り組む獣皮アップサイクル
小雪さんと松山ケンイチさんの関係を語るうえで、もう一つ見逃せないのが夫婦で手がけるライフスタイルブランド「momiji(モミジ)」です。
momijiは捨てられていた獣皮を活用するブランドmomijiは、鹿やイノシシなどの野生動物の皮を有効活用することを目的としたアップサイクルブランドです。
松山さんは地方で暮らすなかで、農作物に被害を与える野生動物の捕獲に関わるようになりました。その過程で、獣肉は食材として活用されても、皮は十分に利用されていない現状に気づいたと、2022年のWWDJAPANのインタビューで説明しています。
そこで、これまで活用されにくかった獣皮を革製品として再利用する取り組みを始めました。
夫婦で異なる役割を担当WWDJAPANのインタビューでは、松山さん自身が獣皮の調達を担当し、小雪さんがそれを商品として形にする役割を担っていると説明されています。
松山さんは地方での有害鳥獣対策や皮革資源の確保、小雪さんはファッション業界とのつながりや商品づくりの面で活動を支えています。
ブランド名の「momiji」は鹿の別称に由来しています。また、ロゴのデザインについても、小雪さんが複数の意味を重ね合わせるアイデアを提案したことが紹介されています。
単なる夫婦のファッションブランドではないmomijiの特徴は、一般的なアパレルブランドとは異なり、地方での暮らしのなかで見つけた課題を商品づくりにつなげている点です。
2022年には東京・銀座の和光本店で期間限定店を展開し、2024年には鹿革を活用したレザーアイテムや、アーティストと協業した商品などを紹介しました。
この活動は、松山さんが地方移住によって得た経験と、小雪さんが長年培ってきたファッション分野での経験が組み合わさったものです。
俳優同士の夫婦でありながら、作品の共演とは別の形で共同事業を展開していることは、2人の関係を理解するうえで興味深いポイントです。
【離婚説の真相と夫婦仲】小雪と松山ケンイチは現在も夫婦?
小雪さんと松山ケンイチさんを検索すると、「離婚した?」「別居している?」「夫婦仲が悪い?」といった疑問も見つかります。
その背景には、地方と東京を行き来する二拠点生活や、夫婦それぞれの仕事の都合で別々に過ごす時間があることが関係していると考えられます。
離婚を裏付ける公式発表はない2026年11月現在、2人の離婚を発表する公式情報は確認されていません。
2026年1月には小雪さんがテレビ番組で松山さんを夫として語り、家事や子育てについてのエピソードを披露しています。2025年にも夫婦の日常や価値観について話していました。
そのため、二拠点生活や生活スタイルの変化だけを理由に、離婚したと判断することはできません。
2025年のテレビ出演で語った夫婦の価値観2025年5月に放送されたフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか?』では、小雪さんが夫の松山さんについて語りました。
番組では、松山さんと小雪さんの価値観が異なることや、日常生活での細かなやり取りが紹介されています。一方で、小雪さんは松山さんへの愛情も率直に示していました。
同番組では占い師から離婚に関する話題が出ましたが、これは占いの会話の一部です。実際に離婚が決まった、あるいは夫婦が離婚を検討しているという事実を示すものではありません。
夫婦仲を考えるうえで注目したい3つのポイント- 生活の違いを認めている:夫婦で価値観が異なることを隠さず、それぞれの考え方を尊重している。
- 共同事業を続けてきた:momijiというブランドを通じて、生活上の関心や課題を共有している。
- 家庭について公に語っている:2025年、2026年のテレビ出演でも、夫婦や子育ての日常を話している。
夫婦仲の良し悪しを、テレビでの発言だけから断定することはできません。ただ、異なる価値観を持つことと、夫婦関係が破綻していることは別の問題です。
2人の場合、結婚生活を続けながら、それぞれの仕事や地方での活動を尊重する関係性が、公の発言からうかがえます。
【小雪と松山ケンイチ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:小雪と松山ケンイチはいつ結婚しましたか?
A1:2011年4月1日に婚姻届を提出しました。4月20日に松山さんが結婚報告会見を開き、2人の結婚が公表されました。
Q2:小雪と松山ケンイチの年齢差は何歳ですか?
A2:小雪さんが1976年12月18日生まれ、松山ケンイチさんが1985年3月5日生まれで、約8歳差です。小雪さんが年上です。
Q3:2人の馴れ初めは何ですか?
A3:2008年5月に映画『カムイ外伝』で共演したことがきっかけです。2009年4月から交際し、2011年4月に結婚しました。
Q4:松山ケンイチの告白は本当に5回だったのですか?
A4:松山さんが積極的にアプローチしたことは2011年の結婚会見で明かされています。ただし、告白が正確に5回だったという具体的な回数は、当時の会見報道では確認できません。
Q5:小雪と松山ケンイチの子供は何人ですか?
A5:3人です。2012年生まれの長男、2013年生まれの長女、2015年生まれの次男です。2026年11月現在は14歳、13歳、11歳です。
Q6:子供の名前は公表されていますか?
A6:3人の名前は広く公表されていません。性別と誕生時期については、当時の所属事務所の発表や報道で確認できます。
Q7:小雪と松山ケンイチの二拠点生活は解消しましたか?
A7:家族全員で二拠点生活を送る形は変化しています。2026年1月の報道では、現在は松山さんだけが東京と地方を行き来する生活を続けているとされています。
Q8:小雪と松山ケンイチは離婚しましたか?
A8:2026年11月現在、離婚の公式発表はありません。2026年1月のテレビ出演でも小雪さんは松山さんを夫として語っています。
Q9:夫婦ブランドmomijiとは何ですか?
A9:松山さんと小雪さんが共同で手がけるライフスタイルブランドです。鹿などの獣皮をアップサイクルし、革製品などに活用する取り組みを行っています。
Q10:小雪は2026年も女優活動をしていますか?
A10:はい。2026年には『パンダより恋が苦手な私たち』『銀河の一票』などのドラマに出演しています。また、『小雪と発酵おばあちゃん』でも活動を続けています。
小雪さんと松山ケンイチさんは、2008年の映画『カムイ外伝』での共演をきっかけに知り合い、2009年4月に交際を開始。2011年4月1日に結婚しました。
8歳の年齢差や松山さんの積極的なアプローチが話題になった2人ですが、結婚後は3人の子どもを育てながら、俳優としての活動を続けてきました。
2018年ごろから始めた北日本での田舎暮らしは、2026年で8年目を迎えています。ただし、家族全員での二拠点生活は以前と同じ形ではなく、現在は松山さんが東京と地方を行き来するスタイルへと変化しています。
加えて、夫婦で手がけるブランドmomijiでは、獣皮のアップサイクルという社会的なテーマにも取り組んでいます。小雪さんも2026年に複数のドラマへ出演し、女優としてのキャリアを継続しています。
離婚説については、公式発表や確かな裏付けはなく、生活スタイルの変化をそのまま夫婦関係の問題と結び付けることはできません。
2人の現在を理解するうえで大切なのは、結婚当初の馴れ初めだけでなく、子育て、地方移住、仕事、共同事業という長年の変化を一続きの歩みとして見ることです。2026年もそれぞれの活動を続ける2人が、今後どのような暮らし方や仕事の形を選んでいくのか、引き続き注目されます。
主な参照資料: MANTANWEB・オリコンの2011年結婚会見報道、各社の出産発表報道、婦人公論の移住インタビュー、2026年1月のスポニチ報道、WWDJAPANのmomijiインタビュー、日本テレビ・フジテレビの番組公式情報、和光のブランド紹介。