2026年の東京ドーム開催分は、3月14日から22日までの7試合でした。
読売ジャイアンツはすべて1塁側、対戦相手は3塁側に配置されています。週末と祝日にはデーゲームも組まれ、平日のナイターと合わせて観戦日を選びやすい日程でした。
2026年3月の試合日程一覧※開場時刻は括弧内。指定席Cの大人料金は税込み。小中高生は全日程500円。東京ドーム公式掲載情報をもとに整理。
対戦相手ごとの見どころ巨人対日本ハム:3月14日・15日
開幕カードとなった日本ハム戦は、土曜日のナイターと日曜日のデーゲームの2試合です。週末に東京ドームで観戦したい人にとって、選択肢の多い日程でした。
巨人対ヤクルト:3月17日・18日
ヤクルト戦は平日の2連戦です。いずれも18時開始のナイターで、仕事や学校の後に観戦するスタイルに適した日程でした。
巨人対楽天:3月20日〜22日
楽天戦は3連戦です。3月20日は祝日のナイター、21日と22日は14時開始のデーゲームでした。3連戦のため、観戦日を選びやすいカード構成になっています。
なお、試合日程は2026年の開催実績です。2027年の開催日や対戦カードを示すものではありません。
【席種別料金】指定席Cからプレミアムシートまで徹底比較
巨人オープン戦のチケット料金は、基本的に平日開催と土日祝開催で区分されていました。
特に注目したいのが、指定席Cの料金です。小中高生は500円で観戦でき、大人も平日なら1,500円から購入できる設定でした。
2026年の一般席・内野席・外野席の料金東京ドーム公式の料金表に基づく主な席種は以下のとおりです。
| 席種 | 平日 | 土日祝 |
|---|---|---|
| ダイヤモンドボックス | 12,000円 | 13,000円 |
| チャンピオンシート | 7,000円 | 8,000円 |
| DAZNエキサイトシート | 10,500円 | 11,500円 |
| DAZNエキサイトEASYシート | 8,500円 | 9,500円 |
| 指定席S | 4,800円 | 5,800円 |
| 指定席A | 3,800円 | 4,800円 |
| 指定席B | 3,000円 | 3,500円 |
| クラフトカウンター指定席 | 3,000円 | 3,500円 |
| クラフトカウンター立ち見指定 | 2,000円 | 2,500円 |
| 指定席C(大人) | 1,500円 | 2,000円 |
| 指定席C(小中高生) | 500円 | 500円 |
| 外野指定席(ライト) | 1,500円 | 2,000円 |
| 外野立ち見 | 1,000円 | 1,000円 |
| 車いす席 | 2,000円 | 2,000円 |
※すべて税込み。販売対象や取り扱い席種は試合・販売窓口によって異なります。
指定席Cは小中高生500円!家族観戦で注目したい理由指定席Cは、価格を抑えて野球観戦を楽しみたい人に適した選択肢です。
例えば、大人1人と小中高生2人で観戦する場合、指定席Cなら次の金額になります。
- 平日:1,500円+500円×2人=2,500円
- 土日祝:2,000円+500円×2人=3,000円
座席の位置や見え方を優先する場合は、指定席BやAも比較対象になります。
なお、小学生未満でも座席を確保する場合は入場券が必要です。また、DAZNエキサイトシートには未就学児が入場できないという条件があります。
東京ドームの座席表から選ぶおすすめの席種席種選びでは、単純な料金だけでなく、観戦目的との相性を考えることが大切です。
指定席S・A
内野で試合全体を見渡したい人向けです。選手の動きや試合展開を追いやすく、初めて東京ドームで観戦する人にも候補になります。
指定席B・C
費用を抑えながら観戦したい人向けです。特に指定席Cは小中高生料金が設定されており、家族で複数枚購入する場合に魅力があります。
外野指定席
応援の雰囲気を楽しみたい人に適しています。ライト側は巨人ファンの応援エリアとして知られています。ビジターチームの応援席とは応援ルールが異なるため、購入前に確認しましょう。
ダイヤモンドボックス・チャンピオンシート
バックネット裏の上質な観戦環境を重視する人向けです。ダイヤモンドボックスには1ドリンクや専用クロークなどの特典が用意されていました。
プレミアムラウンジ
東京ドーム3階のバルコニー席です。フリードリンクが付くため、飲食も含めてゆったり観戦したい人に向いています。
グループ席・特別席の料金も確認複数人で観戦する場合は、通常の指定席以外にグループ席も候補になります。
2026年の料金は次のとおりでした。
- プレミアムラウンジA:平日6,800円、土日祝7,800円
- プレミアムラウンジB:平日5,800円、土日祝6,800円
- プレミアムラウンジC:平日5,000円、土日祝5,800円
- JCBバックスクリーンクラブ:平日7,000円、土日祝7,500円
- マススイート5人部屋:平日50,000円、土日祝55,000円
- マスカバナ4人部屋:平日28,000円、土日祝32,000円
- THE 3rd プラチナボックス:平日28,000円、土日祝32,000円
- スカイテラス4人定員:平日14,000円、土日祝18,000円
グループ席は基本的に定員人数分の料金です。1人当たりの料金ではないため、通常の指定席と比較する際には注意してください。
【販売開始日はいつ?】GIANTSオフィシャルチケットとプレイガイドの購入方法
2026年のチケット販売について、読売ジャイアンツは1月19日に東京ドーム開催7試合の販売概要を発表しました。
販売スケジュールの大きな節目は、1月22日の先行販売と1月31日の一般販売です。
2026年のチケット販売スケジュール
1月19日:販売概要発表
東京ドーム開催7試合の日程とチケット販売情報が公表されました。
1月22日:先行販売開始
対象会員などに向けた先行販売が始まりました。
1月31日11時:一般販売開始
一般販売がスタート。東京ドームのチケットカウンターでも前売販売が行われました。
3月14日〜22日:試合開催
東京ドームで全7試合が実施されました。
巨人のチケット購入で中心となるのが、GIANTSオフィシャルチケットです。
GIANTS IDを持っている人向けの公式購入サービスで、対象者には先行販売の機会もあります。
基本的な購入の流れは以下のとおりです。
1. GIANTS IDを取得する。
2. GIANTSオフィシャルチケットにログインする。
3. 希望する試合日を選択する。
4. 座席の種類と枚数を選ぶ。
5. 決済方法と受取方法を選択する。
6. 購入内容を確認して手続きを完了する。
公式サービスでは、インターネットや電話による申し込み方法が案内されています。
ログイン時にはメールアドレスではなく、数字8桁のGIANTS IDを使用する点に注意してください。
また、CLUB GIANTSの会員向けには先行販売が設けられる場合があります。対象会員や販売日程はマイページで確認できます。
イープラス・チケットぴあ・ローチケでも購入できる?GIANTSオフィシャルチケット以外にも、複数の販売窓口が用意されていました。
主な購入先は次のとおりです。
- GIANTSオフィシャルチケット
- イープラス
- チケットぴあ
- ローソンチケット
- 読売新聞オンラインチケットストア
- セブンチケット
- 巨人戦オンラインチケット
- 東京ドームチケットカウンター
ただし、すべての席種がすべての窓口で販売されるわけではありません。
例えば、東京ドームの販売案内では、クラフトカウンター席やグループ席はGIANTSオフィシャルチケット、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケットなどが取り扱い先として示されています。
一方、特別な席種は会員向け先行販売が中心となる場合があります。
購入前には、希望する試合だけでなく、希望する席種の取り扱い窓口まで確認することが大切です。
東京ドーム窓口で購入する場合の注意点東京ドームでは2026年1月31日11時から、インフォメーション横のチケットカウンターで前売券を販売していました。
購入時の主な条件は以下のとおりです。
- 1試合につき最大8枚まで購入可能。
- 購入時にはGIANTS IDまたはTDポイント会員証の提示、あるいは氏名・連絡先の記入が必要。
- 前売販売初日の窓口購入は、1人につき1試合4枚まで。
- 決済には現金、クレジットカード、電子マネー、二次元コード決済などが利用可能。
なお、先行販売の状況によっては、一般販売開始時点で希望の席種が残っていないこともあります。
【チケット販売状況】2026年11月現在は購入できる?
2026年11月6日現在、3月14日から22日までの東京ドーム開催分はすべて終了しています。
そのため、2026年のオープン戦チケットを新たに購入することはできません。
チケットぴあの各対戦カードの掲載情報でも、現在販売中のチケットはなく、過去の先行販売・一般販売はいずれも販売終了として表示されています。
- 日本ハム戦:3月14日・15日分は販売終了。
- ヤクルト戦:3月17日・18日分は販売終了。
- 楽天戦:3月20日〜22日分は販売終了。
ここで注意したいのが、販売終了と完売の違いです。
販売終了は、チケットの販売受付が終了した状態を示します。今回のように試合日が過ぎている場合、販売終了という表示だけで、発売当時に全席が完売したと判断することはできません。
また、東京ドームにはチケットカウンターの販売状況を確認するための案内ページもあります。
今後の開催分を探す際には、次の順番で確認すると効率的です。
1. 読売ジャイアンツ公式サイトで販売概要を確認する。
2. GIANTSオフィシャルチケットで対象試合を検索する。
3. イープラス・チケットぴあ・ローチケで取り扱い状況を比較する。
4. 東京ドームのチケットカウンター情報を確認する。
販売終了の表示だけで諦めず、公式に案内されている別の販売窓口も調べることがポイントです。
【不正転売に注意】巨人チケットの購入で知っておきたい法律とルール
巨人のオープン戦チケットを探す際に、もう一つ注意したいのが転売チケットです。
人気カードや週末の試合では、正規販売終了後に二次流通サイトなどでチケットが出品されることがあります。しかし、出品されているからといって、安全に入場できるとは限りません。
チケット不正転売禁止法とは?読売ジャイアンツ主催試合のチケットは、チケット不正転売禁止法に定める特定興行入場券に該当すると、東京ドームの公式案内で説明されています。
この法律は2019年6月に施行されました。
主催者の同意なく、転売目的でチケットを取得したり、一定の条件に該当するチケットを不正に高額転売したりする行為を規制しています。
違反した場合には、1年以下の懲役、100万円以下の罰金、またはその両方が科される可能性があります。
読売巨人軍は、不正転売への対応として、警察への通報やチケットの販売拒否、入場禁止などの措置を取ることを案内しています。
転売チケットを購入するリスク転売サイトで購入する場合、次のような問題が考えられます。
- 正規のチケットであることを確認できない。
- 同じチケットが複数人に販売される可能性がある。
- 主催者の規約違反によって入場を断られる場合がある。
- 不正取得されたチケットによって金銭的な損失が発生する可能性がある。
特に、電子チケットの画面画像や予約番号だけを送るという取引には注意が必要です。
安全な購入先を見分ける基準- GIANTSオフィシャルチケット
- 読売ジャイアンツが案内する正規プレイガイド
- 東京ドームの公式チケットカウンター
個人的な事情でチケットを譲渡する場合も、試合観戦契約約款の条件を確認してください。
なお、通常の公式戦向けリセールサービスがあるからといって、オープン戦でも同じ仕組みが適用されるとは限りません。対象試合と公式に認められた譲渡方法を個別に確認する必要があります。
【プロの結論】次回の巨人オープン戦チケットを確保するための攻略法
2026年の販売実績から見えてくるのは、チケット購入では販売開始日だけでなく、事前準備と座席選びが重要だということです。
特に、一般販売開始後に希望席を探すよりも、先行販売の対象になるかを早めに確認しておく方が選択肢を広げられます。
次回の購入で押さえたい5つのポイント1.GIANTS IDを事前に準備する
販売開始後に会員登録やログイン設定を始めると、購入手続きに時間がかかります。事前に登録情報やログイン方法を確認しておきましょう。
2.CLUB GIANTSの先行販売を確認する
有料会員など対象者向けの先行販売が案内される場合があります。販売日程と対象条件は公式マイページで確認してください。
3.平日と土日祝の価格差を比較する
2026年は指定席Sで1,000円、指定席Aでも1,000円の価格差がありました。予算を抑えたい人は平日開催も候補になります。
4.席種を一つに絞りすぎない
希望の席が購入できなかった場合に備えて、指定席A・B・Cなど、予算と観戦目的に合う代替席を考えておくとスムーズです。
5.複数の正規販売窓口を確認する
GIANTSオフィシャルチケットだけでなく、イープラス、チケットぴあ、ローチケなども確認しましょう。ただし、販売対象の席種が異なる点には注意が必要です。
どんな人にどの席がおすすめ?| 観戦スタイル | おすすめ席種 | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 家族で安く観戦 | 指定席C | 小中高生500円 |
| 価格と見やすさのバランス | 指定席B・A | 内野観戦の選択肢 |
| 試合をじっくり見たい | 指定席S | 上位内野席 |
| 巨人の応援を楽しみたい | 外野指定席ライト | 応援エリア |
| 特別な観戦体験 | ダイヤモンドボックス | 高級シート |
| グループで楽しみたい | マススイートなど | 専用グループ空間 |
【巨人オープン戦チケット】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の巨人オープン戦は東京ドームで何試合開催されましたか?
A1:2026年3月14日から22日まで、計7試合が開催されました。日本ハム戦が2試合、ヤクルト戦が2試合、楽天戦が3試合です。
Q2:指定席Cの小中高生料金はいくらでしたか?
A2:2026年のオープン戦では500円でした。大人は平日1,500円、土日祝2,000円です。料金は税込みです。
Q3:2026年のチケット一般販売はいつからでしたか?
A3:2026年1月31日(土)11時からでした。先行販売は1月22日に始まりました。
Q4:GIANTSオフィシャルチケット以外でも購入できましたか?
A4:はい。イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、読売新聞オンラインチケットストア、セブンチケットなどが案内されていました。席種によって取り扱い窓口は異なります。
Q5:2026年11月現在、3月のオープン戦チケットは購入できますか?
A5:できません。対象となる7試合はすでに終了しており、チケットぴあでも販売終了となっています。
Q6:次回のオープン戦チケットはいつ発売されますか?
A6:次回開催分の具体的な販売開始日は、今後の読売ジャイアンツ公式発表を確認してください。2026年は1月22日に先行販売、1月31日に一般販売が始まりましたが、次回も同じ日程になるとは限りません。
Q7:転売サイトで巨人のチケットを購入しても大丈夫ですか?
A7:おすすめできません。主催者の許可がない転売や転売目的での取得は、試合観戦契約約款やチケット不正転売禁止法に抵触する可能性があります。公式販売窓口を利用してください。
2026年の巨人オープン戦は、東京ドームで3月14日から22日まで全7試合が開催されました。
指定席Cの小中高生料金500円をはじめ、一般席からプレミアムシート、グループ席まで幅広い選択肢が用意されていたのが特徴です。
チケット販売は1月22日の先行販売、1月31日の一般販売というスケジュールで進みました。購入窓口もGIANTSオフィシャルチケットだけでなく、イープラスやチケットぴあ、ローチケなど複数に分かれていました。
2026年11月現在、対象試合の販売はすべて終了しています。次回の観戦を考えている人は、GIANTS IDの準備、先行販売の確認、希望席種の比較を早めに進めておくと安心です。
巨人戦のチケットは、価格だけでなく販売窓口と購入条件まで確認することが、納得できる観戦につながります。