STARTO ENTERTAINMENTの公式公演日程と会場公式カレンダーによると、札幌公演は次のスケジュールで組まれていた。
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|---|---|---|---|
| 3月13日 | 金曜日 | 16:00 | 18:00 |
| 3月14日 | 土曜日 | 16:00 | 18:00 |
| 3月15日 | 日曜日 | 14:00 | 16:00 |
3日間のうち、最終日だけ開演が2時間早い。金曜日と土曜日は夕方6時、日曜日は午後4時という設定だった。特に遠方から参加する人にとっては、最終日の帰路を考えるうえでも押さえておきたい違いだった。
なお、開場と開演は別の時刻である。会場公式の来場案内では、13日・14日は16時、15日は14時が開場予定として掲載されていた。
札幌公演はすでに終了。開催結果は?2026年11月6日現在、3月13日から15日までの札幌公演はすべて終了している。大和ハウス プレミストドームの公式イベントカレンダーには、3日間それぞれ「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」がコンサートとして記録されている。
つまり、札幌公演は開催予定のまま残っている未来のイベントではなく、実際に実施されたラストツアーの開幕公演である。公演別の観客数や札幌会場だけの詳細な動員実績については、会場公式の掲載情報からは確認できない。
【5大ドーム全15公演】札幌公演はラストツアーの出発点だった

「We are ARASHI」は、北海道、東京、愛知、福岡、大阪の5大ドームを巡る全国ツアーとして発表された。全15公演という規模で、札幌の3公演はその最初の開催地にあたる。
2025年11月22日に公表された日程では、北海道から東京、名古屋、福岡、大阪へと進み、最後に東京へ戻る構成となっていた。東京ドームは4月に2公演、5月31日に最終公演が設定されている。
全国5大ドームの開催日程| 会場 | 公演日 | 開演時間 |
|---|---|---|
| 大和ハウス プレミストドーム(北海道) | 3月13日・14日・15日 | 18:00・18:00・16:00 |
| 東京ドーム(東京都) | 4月1日・2日 | 18:00・18:00 |
| バンテリンドーム ナゴヤ(愛知県) | 4月6日・7日・8日 | 18:00・18:00・18:00 |
| みずほPayPayドーム福岡(福岡県) | 4月24日・25日・26日 | 18:00・18:00・16:00 |
| 京セラドーム大阪(大阪府) | 5月15日・16日・17日 | 18:00・18:00・16:00 |
| 東京ドーム(東京都) | 5月31日 | 18:00 |
合計15公演、5会場。東京ドームがツアー中盤と最終日に登場するため、会場数は5つでも開催地の訪問順は6つのブロックに分かれる。
札幌を初日に選んだことで、北海道公演が全国ツアーのスタートを飾った。単に地方会場の一つというだけではなく、最後の全国ツアーが動き出す場所という意味を持っていた。
なぜ札幌が重要なのか嵐にとって札幌ドームは、過去の5大ドームツアーでも繰り返し使用されてきた会場だ。今回の札幌公演を理解するには、最後のツアーだけでなく、20周年記念ツアーとのつながりも見ておきたい。
「ARASHI Anniversary Tour 5×20」は2018年から2019年にかけて開催された大規模な記念ツアーで、全50公演、約238万人を動員する計画が発表された。オリコンや各報道でも、日本国内のドームツアーとして歴史的な規模だったことが伝えられている。
そのツアーでも札幌ドームは複数回の開催地となっていた。2018年11月の3公演に加え、2019年5月と11月にも札幌公演が組まれている。2026年の「We are ARASHI」は、そうした長年のドームツアーの歴史に続く、最後の全国公演だった。
【嵐の札幌ドーム歴代公演】5×20から2026年のラストツアーへ
嵐の札幌公演を振り返る際、特に象徴的なのが「ARASHI Anniversary Tour 5×20」だ。20周年という節目に開催されたツアーは、5大ドームを舞台に全国各地のファンへ感謝を届ける内容だった。
2018年から2019年にかけての札幌公演と2026年の「We are ARASHI」を並べると、札幌が嵐の大規模ツアーにおいて継続的な開催地であったことが分かる。
札幌ドームにおける主な公演の歩み- 2018年11月:「ARASHI Anniversary Tour 5×20」の札幌公演が開催。
- 2019年5月:同ツアーの追加公演として札幌公演を実施。
- 2019年11月:「5×20」の札幌公演が再び開催。
- 2026年3月:「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」の北海道公演を3日間開催。
2018~2019年の50公演規模のツアーは、嵐の20周年を記念するものだった。一方、2026年のツアーは活動終了を前提とした最後の全国公演である。両者は同じ5大ドームという舞台を共有しながら、ファンにとって異なる意味を持つ。
特に2026年の札幌公演は、東京や大阪などの後続会場に先駆けて開催された。最後のツアーの最初の3日間を北海道で迎えたことは、嵐の札幌公演の歴史に新たな節目を加えた。
【会場・アクセス】大和ハウス プレミストドームと福住駅からの行き方
嵐の札幌公演が行われたのは、北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地にある大和ハウス プレミストドームだ。旧称の札幌ドームとしても広く知られている施設で、STARTO ENTERTAINMENTの公演案内にも両方の名称が併記されている。
ドームの最寄り駅は札幌市営地下鉄東豊線の福住駅。札幌中心部から地下鉄で移動でき、駅から徒歩で会場に向かうルートが基本となる。
福住駅からのアクセス大和ハウス プレミストドームの公式アクセス案内によると、地下鉄東豊線のさっぽろ駅から福住駅までは約13分。福住駅の3番出口から会場までは徒歩約10分となっている。
札幌駅からの移動時間を考える場合、地下鉄の乗車時間だけでなく、駅構内の移動や会場までの徒歩時間も加算する必要がある。開演直前の到着を避け、余裕を持った行動が望ましい。
2026年3月の公演当日に設けられていた注意事項今回の札幌公演では、施設側が2026年3月11日に来場者向けの案内を公開していた。通常の施設利用と異なる点もあり、当日の交通手段や入場口には注意が必要だった。
- 入場ゲートは北ゲート・南ゲート。
- ドーム内駐車場は営業なし。
- 公共交通機関の利用を推奨。
- バイク・自転車の駐輪場は冬期閉鎖。
- 敷地出入口の月寒口も利用不可。
- 往路のシャトルバス・臨時バスは用意なし。
- 入場口では手荷物検査を実施。
これらは3月13日から15日の公演に向けて発表された当時の案内であり、今後のイベントにも同じ条件が適用されるとは限らない。
【2026年5月31日で活動終了】嵐のラストツアーが迎えた結末
嵐の活動終了が正式に発表されたのは2025年5月6日だった。約4年半の活動休止を経て、再び5人で集まり、ファンに直接感謝を伝えるためのコンサートツアーを開催する方針が示された。
その発表では、ツアーをもって嵐としての活動を終了することも明らかにされた。2025年11月22日には、ツアータイトルが「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」と発表され、翌春の全国5大ドーム公演の日程が公開された。
活動再開から最後の公演までの時系列| 時期 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 2025年5月6日 | 活動終了を発表 | 2026年のツアーをもって活動終了する方針を公表 |
| 2025年11月22日 | ラストツアー発表 | 「We are ARASHI」の全15公演を発表 |
| 2026年3月13日 | 札幌公演初日 | 北海道から全国ツアーがスタート |
| 2026年3月15日 | 札幌公演最終日 | 北海道3公演が終了 |
| 2026年4月~5月 | 全国公演 | 東京・名古屋・福岡・大阪を巡回 |
| 2026年5月31日 | 最終公演 | 東京ドームでラストライブを開催 |
2026年5月31日の東京ドーム公演をもって、嵐はグループとしての活動を終了した。J-CASTニュースなどの報道によると、公式Xには翌6月1日午前0時に「26年半ありがとう!!!!! 2026.5.31」とのメッセージも投稿された。
また、STARTO ENTERTAINMENTの公式ニュースには、5月31日付で嵐のライブセットリストのプレイリスト公開が掲載されている。活動終了は単なるツアー日程の区切りではなく、長年続いたグループ活動そのものの節目となった。
札幌公演がラストツアーにおいて持っていた意味2026年の札幌公演は、活動終了を迎える5人が全国のファンに直接感謝を届けるツアーの最初の開催地だった。
2020年末の活動休止から約5年余りを経て実現した全国ツアー。その最初のステージが札幌だったことは、過去のドームツアーで何度も訪れた北海道とのつながりを改めて感じさせる構成だった。
2018~2019年の「5×20」が20周年を祝うツアーだったのに対し、2026年の「We are ARASHI」は活動終了を前にした最後の全国ツアーだった。同じ札幌ドームを舞台にしながら、記念と別れという異なる役割を担った点に、この公演の大きな特徴がある。
【嵐の札幌ドーム日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:嵐の2026年札幌ドーム公演はいつ開催されましたか?
A1:2026年3月13日(金)、14日(土)、15日(日)の3日間です。会場は大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)でした。
Q2:嵐の札幌公演の開演時間は何時でしたか?
A2:3月13日と14日は18時、3月15日は16時でした。開場予定時刻は13日・14日が16時、15日が14時です。
Q3:嵐のラストツアーは全部で何公演ありましたか?
A3:全国5大ドームで全15公演でした。札幌3公演、東京3公演、名古屋3公演、福岡3公演、大阪3公演という構成です。
Q4:札幌ドームの最寄り駅はどこですか?
A4:札幌市営地下鉄東豊線の福住駅です。3番出口から徒歩約10分で大和ハウス プレミストドームに到着します。
Q5:嵐は2026年5月31日で活動を終了したのですか?
A5:はい。2026年5月31日の東京ドーム公演を最後に、嵐としてのグループ活動を終了しました。札幌公演は、その最後の全国ツアーの開幕公演でした。
Q6:今後、嵐の札幌ドーム公演は予定されていますか?
A6:2026年11月6日現在、嵐としての新たな札幌ドーム公演は発表されていません。2026年3月の公演が「We are ARASHI」における北海道公演でした。
【プロの結論】嵐の札幌ドーム日程は最後の全国ツアーの歴史を刻んだ3日間
2026年の嵐札幌ドーム公演は、3月13日(金)・14日(土)・15日(日)の全3公演だった。開演時間は初日と2日目が18時、最終日が16時。会場は大和ハウス プレミストドームで、福住駅から徒歩約10分の場所にある。
この3日間は、全国5大ドーム全15公演のスタート地点だった。東京、名古屋、福岡、大阪を経て、5月31日の東京ドームで最終公演を迎え、嵐はグループとしての活動を終了した。
札幌公演の歴史を振り返ると、2018~2019年の「ARASHI Anniversary Tour 5×20」から2026年の「We are ARASHI」まで、札幌は嵐の大規模なドームツアーを支えてきた会場の一つだった。
したがって、2026年3月の札幌3公演を調べる際に押さえておきたいのは、単なる開催日時だけではない。20周年記念ツアーからラストツアーへと続いた札幌との歴史、5大ドーム全15公演の中での位置づけ、そして5月31日の活動終了までの流れである。
嵐の札幌ドーム公演は、最後の全国ツアーの幕開けとして、その長い活動の歴史に刻まれた重要な3日間だった。