広瀬すずといえば、映画やドラマで活躍する実力派俳優として知られているが、実は小学生時代からバスケットボールに打ち込んできた経験者でもある。小学2年生から約8年間プレーし、中学3年生の誕生日を迎えるまでバスケットボール部に所属していた。現在も日本代表の試合を熱心に観戦し、テレビ朝日のバスケSPブースターとして活動している。
2026年は2月の日本対中国戦での全力応援、8月の日本対韓国戦での95-66の勝利、そして八村塁との思いがけない接近場面が話題になった。ただし、95-66というスコアは中国戦ではなく韓国戦の結果だ。中学時代の競技経験から2026年11月現在の応援活動まで、広瀬すずとバスケットボールの関係を時系列で整理する。
- バスケ経験: 小学2年生から約8年間プレー。中学3年生の誕生日に部活動を辞めた。
- 2026年の話題: 2月の中国戦では日本代表を現地応援。8月16日の韓国戦では95-66の勝利を見届けた。
- 八村塁との接近: 8月16日、試合を欠場した八村が広瀬の隣に座る場面が話題になった。
- 現在の活動: テレビ朝日のバスケSPブースターとして、日本代表や国内バスケットボールを応援している。
【経験の真相】広瀬すずは本当にバスケ部だった?小学2年生からの競技歴
広瀬すずのバスケ経験は、単なる趣味や撮影のための短期的な練習ではない。
本人が過去のインタビューで明かしているのは、小学2年生からバスケットボールを始め、約8年間続けていたという経歴だ。
TOKYO FMのインタビューでは、小学2年生から競技を始めたことを本人が語っている。また、2016年のDeviewのインタビューでも、バスケを8年間続けた経験について振り返っている。
バスケを始めたきっかけは意外にも人数合わせ広瀬は、バスケットボールを始めた当初について、最初から強い意志を持って入部したわけではなかったと話している。
きっかけは人数合わせで、気がつけばチームに入っていたという。
しかし、実際に競技を始めると気持ちは変化した。
本人によれば、次第に「負けたくない」という気持ちが強くなり、本気で練習に取り組むようになった。
2015年のイベントでも、小学2年生から8年間バスケットボールチームに入っていたと説明し、当時の経験について、汗や涙、笑顔が詰まった時間だったと振り返っている。
中学時代はチームの中心選手として活躍2025年3月の日本テレビ系『しゃべくり007』では、中学時代のバスケットボール部の顧問との再会が実現した。
ENCOUNTの番組報道によれば、広瀬は当時、チームの中心選手として活躍していた。
つまり、広瀬すずのバスケ経験は、単に部活動に名前を連ねていたという程度ではない。本人の思い出や当時の顧問の証言からも、真剣に競技に向き合っていたことがうかがえる。
【退部の真相】広瀬すずが中学3年生でバスケ部を辞めた理由
広瀬すずのバスケ経験を語るうえで欠かせないのが、中学3年生での退部だ。
本人にとって、この出来事は長く心に残るものだった。
芸能活動との両立が難しくなった広瀬は中学2年生の夏ごろから芸能活動を始めた。
仕事が増えるにつれて、部活動に参加できない日が続くようになったという。
2016年のDeviewのインタビューでは、部活にほとんど行けなくなり、中学3年生の誕生日に退部したと説明している。
当時は高校を卒業するまでバスケットボールを続けるつもりだったというだけに、本人にとっても大きな決断だった。
2025年、恩師との再会で明かされた後悔2025年3月24日放送の『しゃべくり007』では、中学時代のバスケットボール部の顧問と再会した。
番組で明かされた当時の経緯は印象的だ。
広瀬は顧問と放課後に話し合ったものの、当時の反抗期も重なり、「もう辞める!」と伝えてしまったという。
その後、退部してから卒業まで顧問とほとんど会話を交わさなかった。
加えて、20歳を過ぎてからも退部について後悔する気持ちが残っていたと明かしている。
再会した顧問は、卒業時に渡せなかった同級生たちのメッセージ入りバスケットボールを広瀬に手渡した。
仲間からの言葉が詰まったボールを受け取った広瀬は涙を見せた。
このエピソードから伝わるのは、バスケットボールが単なる学生時代のスポーツではなく、本人にとって仲間や青春と深く結びついた存在だったということだ。
【活動の経緯】テレビ朝日のバスケSPブースターに就任した理由と歴代活動
広瀬すずのバスケへの情熱は、部活動を辞めたことで途切れたわけではない。
大きな転機となったのが、2023年のFIBAバスケットボールワールドカップだ。
テレビ朝日のスペシャルブースターに就任し、日本代表を応援する立場で競技と再び深く関わるようになった。
SPブースターとはどんな役割?SPブースターとは、テレビ朝日のバスケットボール中継や関連企画で日本代表を応援し、大会の魅力を視聴者に伝える役割だ。
広瀬の場合、単に知名度を生かしたゲスト出演にとどまらない。
実際に競技経験があるため、選手の動きや試合の緊張感に対する反応にも説得力がある。
2023年5月のテレビ朝日のインタビューでは、トム・ホーバスHCとの対談にも参加。富樫勇樹や河村勇輝のプレーについて感想を述べ、バスケへの関心の高さを見せた。
同番組では、本人が3ポイントシュートを一発で決めた経験も紹介されている。
2023年から2026年までの活動所属事務所FOSTERの公式プロフィールやテレビ朝日の発表を確認すると、広瀬のバスケットボール関連活動は複数年にわたって続いている。
| 年・時期 | 活動・出来事 | 関係性と注目点 |
|---|---|---|
| 2023年 | FIBAワールドカップ | テレビ朝日SPブースターに就任 |
| 2024年 | パリオリンピック | 現地フランスから日本代表を応援 |
| 2025年 | FIBAアジアカップ | SPブースターとして活動 |
| 2026年2月26日 | 日本対中国戦 | 沖縄で現地観戦し、熱心に応援 |
| 2026年3月1日 | 日本対韓国戦 | テレビ朝日の中継ゲストとして出演 |
| 2026年7月 | SPブースター再就任 | 男子日本代表の試合を応援 |
| 2026年8月16日 | 日本対韓国戦 | 95-66の勝利を見届け、八村塁とも接近 |
| 2026年9月22日 | B.PREMIER開幕戦関連 | テレビ朝日バスケ公式アカウントでインタビューを公開 |
特に注目したいのは、2026年7月9日に発表されたSPブースターへの再就任だ。
ORICON NEWSによれば、テレビ朝日は8月を「8月のテレ朝バスケ!!」と位置づけ、男子日本代表の試合中継を展開。広瀬も引き続き応援役を務めた。
本人は、2023年の沖縄ワールドカップを振り返り、会場が割れるかと思うほどの熱量を感じたことを語っている。
この経験が、現在の活動にもつながっている。
【2026年の試合を検証】中国戦のフリースロー応援と95-66の正しい試合結果
2026年の広瀬すずのバスケ関連ニュースで、特に混同されやすいのが2月の中国戦と8月の韓国戦だ。
両方とも日本代表を応援した試合だが、対戦相手も結果も異なる。
2月26日:中国戦では相手のフリースローにプレッシャー2026年2月26日、男子日本代表は沖縄サントリーアリーナで中国代表と対戦した。
この試合を現地で観戦していたのが広瀬すずだ。
THE DIGESTの報道によると、広瀬は約1万人の観客とともに日本代表を応援。相手がフリースローを打つ場面では、会場のファンと一緒にブーイングを送り、沖縄らしい指笛の応援にも合わせて身体を揺らしていた。
テレビ朝日の公式バスケットボールSNSでも、広瀬の応援姿が動画で紹介された。
話題になったのが「相手のフリースローでプレッシャーをかける広瀬すず」という内容だ。
ここで注意したいのは、広瀬自身がフリースローを打った場面ではないということ。相手選手のシュート時に、観客として声援やブーイングを送っていた場面である。
試合結果は、日本80-87中国。日本は前半にリードしていたものの、後半に逆転を許した。
8月16日:95-66で日本が韓国に勝利次に話題となったのが、2026年8月16日の男子日本代表対韓国代表戦だ。
東京・有明アリーナで開催されたこの試合は、テレビ朝日系列で生中継された。
試合結果は次の通り。
2026年8月16日・国際強化試合
日本代表
韓国代表95
-66
会場:有明アリーナ/河村勇輝がチーム最多24得点
TBS NEWS DIGの試合報道によると、日本は河村勇輝が24得点を記録。第1クォーターから攻勢をかけ、最終的に29点差で韓国を下した。
ただし、この試合では八村塁はコンディション調整のためベンチ外だった。
したがって、95-66は日本対中国ではなく、日本対韓国のスコアである。
2月の中国戦と8月の韓国戦を混同すると、広瀬の応援活動の時系列も間違ってしまうため、ここは押さえておきたいポイントだ。
【八村塁との超接近】広瀬すずが驚いた2026年8月16日の出来事
2026年8月のバスケ関連ニュースで、特に注目を集めたのが広瀬すずと八村塁の距離の近さだった。
FRIDAYデジタルが8月25日に報じた内容によると、8月16日の日本対韓国戦で、八村が広瀬の隣に座る場面があった。
八村塁が突然、広瀬すずの隣にこの日の八村は、コンディション調整のため試合には出場していなかった。
試合中、ブースター席に姿を見せた八村は、広瀬の隣に座った。
それまで試合に集中していた広瀬は、突然隣に現れた八村を見上げて驚いた表情を見せたという。
その後は笑顔で挨拶を交わし、試合を一緒に見守る様子も報じられた。
SNSでも2人の体格差や並んだ際の印象が話題になった。
8月15日には八村が22得点を記録この出来事を理解するには、前日の試合も重要だ。
8月15日の日本対韓国戦では、八村が約2年ぶりに日本代表の試合に出場し、チーム最多の22得点を記録した。
翌16日は出場しなかったものの、会場には姿を見せ、テレビ朝日の中継内で広瀬とのやり取りも実現した。
東スポWEBの報道では、広瀬が前日の八村のプレーについて「思わず声が出ました」と振り返っている。
八村も、日本代表としての活動は約2年ぶり、日本での試合は5〜6年ぶりだったと説明した。
つまり、話題の「超接近」は試合中のプレーやコート上での共演ではなく、ブースター席での隣席と中継内での交流だった。
この違いを理解すると、当日の出来事がより正確に見えてくる。
【2026年11月最新】広瀬すずのバスケ活動は現在も続いている?
2026年11月現在、広瀬すずのバスケとの関係は、選手として競技に復帰することではなく、日本のバスケットボールを応援する活動が中心となっている。
所属事務所の公式プロフィールにも、テレビ朝日のバスケSPブースター就任が掲載されている。
また、2026年9月22日には新しい国内バスケットボールのトップカテゴリーであるB.PREMIERの開幕戦が開催された。
テレビ朝日バスケの公式アカウントでは、この開幕戦に関連して広瀬へのインタビューも公開された。
10年前のBリーグ開幕戦と同じ対戦カードとなったアルバルク東京対琉球ゴールデンキングスに触れる内容で、代表戦だけでなく国内リーグにも関心を向けていることがうかがえる。
広瀬すずのバスケ好きが長く続く理由広瀬の活動を追うと、単にテレビ局の企画に出演しているだけではないことが分かる。
その背景には、本人自身が競技に打ち込んできた経験がある。
- 約8年間の競技経験がある。
- 中学時代にはチームの中心選手として活動していた。
- 部活動を辞めた経験と、その後の後悔を本人が語っている。
- ワールドカップやパリオリンピックを現地で応援してきた。
- 2026年も日本代表戦やBリーグ関連の企画に参加している。
こうした経歴があるからこそ、試合中の喜びや悔しさが自然なリアクションとして伝わる。
2025年のインタビューでは、広瀬が学生時代にバスケに取り組んでいたことも改めて紹介された。また、2026年3月の日本対韓国戦では、選手の特徴を挙げながら後半の注目選手についてコメントしている。
特にジョシュ・ホーキンソンについて「居てくれるだけ安心感がある」と評価した発言は、試合を見ているだけではなく、選手の役割やチームへの貢献にも注目していることを感じさせる。
バスケ選手として現役復帰する可能性は?ここは誤解しやすい部分だ。
広瀬はバスケットボール経験者だが、2026年11月現在、プロ選手や実業団選手として競技登録しているという公表情報はない。
現在の活動は俳優業を中心に、テレビ朝日のSPブースターとして試合観戦や応援、中継関連の出演を行うものだ。
過去の経験を生かして競技を盛り上げる立場であり、現役選手として日本代表に参加しているわけではない。
「バスケ経験者」と「現役バスケットボール選手」は別の意味である。
この区別が、広瀬すずの現在を理解するうえで大切になる。
【よくある質問】広瀬すずのバスケに関するFAQ
Q1:広瀬すずは本当にバスケ部だった?
A1:本当です。小学2年生から約8年間バスケットボールを続け、中学時代にはバスケットボール部でチームの中心選手として活動していました。
Q2:広瀬すずがバスケ部を辞めたのはなぜ?
A2:中学2年生から芸能活動を始め、仕事と部活動の両立が難しくなったためです。中学3年生の誕生日に退部しました。本人は2025年の番組でも当時の後悔を振り返っています。
Q3:広瀬すずが応援した中国戦の結果は?
A3:2026年2月26日の日本対中国戦は、日本80-87中国で日本が敗れました。広瀬は現地で観戦し、相手のフリースロー時には観客とともにブーイングを送っていました。
Q4:95-66で日本が勝った試合は中国戦?
A4:いいえ。2026年8月16日の日本対韓国戦です。日本が95-66で勝利しました。
Q5:広瀬すずと八村塁は試合で共演した?
A5:2026年8月16日の韓国戦で、八村が広瀬の隣に座る場面がありました。ただし、八村はコンディション調整のため当日の試合には出場していません。中継内でのインタビューでも交流しています。
Q6:広瀬すずは2026年現在もバスケをしている?
A6:競技者としての現役活動ではなく、テレビ朝日のバスケSPブースターとして応援活動を続けています。日本代表戦だけでなく、Bリーグ関連の企画にも関わっています。
広瀬すずとバスケットボールの関係は、テレビ出演のために始まったものではない。
小学2年生から約8年間競技を続け、中学3年生で退部するまで真剣に取り組んできた経験がある。芸能活動との両立が難しくなり、部活動を辞めたことは本人にとって長く心残りとなっていた。
その後、2023年のワールドカップをきっかけにテレビ朝日のSPブースターとして活動。2024年のパリオリンピック、2025年のアジアカップ、2026年のワールドカップ予選関連の試合でも、日本代表に声援を送り続けている。
2026年の出来事を振り返ると、特に重要なのは次の3点だ。
1. 2月26日の中国戦は日本80-87中国。広瀬は現地で相手のフリースローにも反応する熱心な応援を見せた。
2. 8月16日の韓国戦は日本95-66韓国。河村勇輝が24得点を記録し、八村塁が広瀬の隣に座る場面も話題になった。
3. 9月のB.PREMIER開幕戦関連のインタビューなど、国内バスケットボールへの関心も続いている。
【プロの結論】
広瀬すずのバスケ関連ニュースを見る際には、次の3つを区別すると情報を正しく理解できる。
- 過去の競技経験: 小学2年生から中学3年生までの約8年間。
- 現在の立場: テレビ朝日のSPブースターとしての応援・中継関連活動。
- 試合ごとの事実: 対戦相手、開催日、スコア、選手の出場状況。
特に2026年の中国戦と韓国戦は混同されやすい。95-66は韓国戦、80-87は中国戦という違いを覚えておきたい。
バスケットボールを続けられなかった青春時代を経て、今は日本代表を応援する立場でコートに戻ってきた広瀬すず。競技者として過ごした時間が、現在の熱心な応援姿勢にもつながっている。2027年のワールドカップに向けた日本代表の戦いとともに、彼女の今後のバスケ関連活動にも注目したい。